第４話　女子高生の無駄づかい（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【小説家志望の1人の男子高校生・高橋は…】

【前回のあらすじ】バカたちのクラスに転入生が入ってきた。彼女はオーストリアと日本人のハーフでリリィと言った。スタイル抜群の彼女だったが、好きなものは女の子で、嫌いなものはオスで、体質的にアレルギー反応が出るようだ。という発言に、バカたちは変人の判定をした。リリィはバカの隣の席になった。リリィがバカの手を握るとくしゃみが出た。バカはオスではないが、アレルギー反応が出てしまうことが不思議だった。不登校のマジョの双子の妹が、バカたちに姉と友達になってほしいとやってきた。そこで、バカたちはマジョと友達になった。翌日、マジョはようやく登校してきた。ワセダもこの様子を見て、女子高の教師であることのやりがいを噛みしめていたようだった….

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』を【第４話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第４話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」動画視聴リンク

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第４話　見逃し動画　2020年2月14日（金曜）23:15〜

◀︎【第３話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

▶︎【第５話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

【第４話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」の詳細

■ドラマ「女子高生の無駄づかい」第４話あらすじ

理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。

　リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ（岡田結実）は、ごま油を唇に塗り登校。香ばしいにおいを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。

　転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望の眼差しを受け続けているリリィ（小林由依）は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ（浅川梨奈）が気になっていた。校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり…？

　一方、ヲタ（恒松祐里）は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ（町田啓太）だとは露知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。憧れの低所得Pに“想いよ届け！”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1か月前の出来事を振り返っていた。
　そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師のことを…。

　そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋は、バス停で想いを馳せていた。実は密かにロボ（中村ゆりか）に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ…。

【出典：ドラマ「女子高生の無駄づかい」第４話あらすじ】

■キャスト
岡田結実/恒松祐里/中村ゆり/町田啓太

■原作
ビーノ『女子高生の無駄づかい』（角川コミックス・エース刊）

■脚本

田辺茂範（劇団　ロリータ男爵）
矢島弘一（劇団　東京マハロ）
角田貴志（劇団　ヨーロッパ企画）
山田由梨（劇団　贅沢貧乏）
安藤奎（劇団　アンパサンド）
玉田真也（劇団　玉田企画）

■公式SNS

【第４話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

多くの動物の白目が目立たないのは、外敵から身を守るために、目の動きがわからないようにするためだということが紹介されていて、このドラマを見て初めて、（へぇ〜っ）と感じられる雑学を知ることができたなと思いました。

リリィが大人気なのがとてもすごいと思います。ヤマイが眼帯をして喜んでいたのがビックリしました。ロボがいろんな本を読んでいたのがとてもビックリしました。高橋がロボを見つめていたのがとても面白くてよかったです。

福地桃子さんが、どんどん壊れていくようで、（本当にこのままで良いのかな？）と心配になりました。NHKの朝ドラのヒロインを演じた後に、民放ドラマでイメージチェンジに失敗する女優さんは結構いますが、福地桃子さんは、ヒロインではなかったのだから、こんなチャレンジはしなくても良いのに…と思います。

岡田結実さんが、リップクリームを塗るかわりに、ごま油を塗っていましたが、これをどんな気持ちで見れば良いのかわかりませんでした。それに、唇を大きくはみ出して塗っているのは、突っ込むところではないのかな？と、いろいろわからないところだらけです。

ヤマイがカラコンを入れられなかったのがとても面白くてよかったです。ロリの眉毛が太かったのが笑えてよかったです。バカがごま油を口に塗っていたのがとても面白くてよかったです。ヤマイが片目が赤くなっていたのがビックリしました。