第5話 女子高生の無駄づかい(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【うち毛深くなりたい】

帝一くん

【前回のあらすじ】理想の自分や、恋のため、モテるために自分磨きに余念がない。リップクリームという存在に疑問を抱いてしまった岡田結実さん演じるバカこと田中望はごま油を唇に塗り登校するというアホなことをしていた。香ばしいニオイを漂わせてモノマネを披露していた。一方転校して以来、圧倒している存在感で生徒から羨望の眼差しを受けているリリィは才女ナンバー1のマジメが気になっていた。校舎裏で女子生徒から告白されるマジメをからかうため、リリィは遊び半分でちょっかいを出そうとするも、突然壁ドンされるハメになる。一方ヲタは尊敬するアーティストの低所得Pがまさか担任のワセダだとは知る由もない。そんなある日、バス停でロボに想いを馳せる一人の少年がいたのだった….

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』を【第5話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第5話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」動画視聴リンク

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第5話 見逃し動画 2020年2月21日(金曜)23:15〜

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第5話」配信期間は2020年2月21日放送後〜2020年2月28日放送開始直前まで)

※TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『U-NEXT』でご視聴ください。

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◀︎【第4話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

▶︎【第6話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

【第5話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」の詳細

■ドラマ「女子高生の無駄づかい」第5話あらすじ

「うち毛深くなりたい」
体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。毛にだって生えている意義がある。ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。

一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。でも歯医者には絶対に行きたくない。「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。
更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて…!

一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―!

連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。

【出典:ドラマ「女子高生の無駄づかい」第5話あらすじ

■キャスト
岡田結実/恒松祐里/中村ゆり/町田啓太

■原作
ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

■脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

■公式SNS

公式サイト

【第5話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
8時27分校門前、あいさつ運動実施中の教頭。いつもと変わらない1日の始まりのはずなのに何かが違う。生徒がクスクスと笑いながら「おはよう」と。振り向くとバカが「あいさつ運動」と書いた鉢巻をし、反復横跳びをしながら生徒におはようと挨拶をしていた。あいさつ運動は教頭にとって生徒との数少ない交流の場を奪われてたまるかと、縄跳びをしながらバカと張り合う教頭の姿。さいたま女子高等学校の朝の風景から始まった。教室でも清々しいほどのバカは「うち毛深くなりたい」とバカぶしを発し、ヲタとロボに「なれば」と相手にされない。体を守るための毛が心臓を守るために胸毛が生えてないのはなんでだ?胸がクッションの役割を果たせていない自分は心臓を守れない。「世の中ツルツルにしずぎじゃねー。毛の気持ちも考えろな!」と真剣に訴える。ロボが紙粘土とシャーペンで防御力の強い心臓を作り、バカのバカ話は終了。一方、ヤマイはむし歯の痛みを保健室で「呪いによるものだ」と主張していた。そんなヤマイを見たマジョが「私ならヤマイさんの呪いをとけるかもしれません」と、ヤマイを魔法陣の上に寝かせて謎の儀式を行う。そんなマジョは妹に無理やり連れて行かれた映画館で偶然ロリに会う。マジョとロリの距離が縮まりきっかけとなった。

■感想

30代女性
しおりに声をかけてきた高橋によって、男性に縁がない事を望と茜は
3人グループのバンドに例えてしおりが大手に引き抜かれたという話をおもいッきりしてしまった事から現実を悟ってしまうのが可笑しく、この面白い2人にも幸があれと願っている
40代女性
教頭が唯一目立っていられる生徒たちが登校する時のあいさつ運動に、係でもない望が現れてあいさつ運動だけに反復横跳びをしながらのあいさつという言葉通りの捉え方が可笑しく、教頭が対抗心をナゼか燃やしてしまい縄跳びを始めた事にビックリで望のバカウイルスに感染してしまったのだろう。
20代女性
ワセダが若い頃、ロックミュージシャンになりたかったなんてびっくりでした。恋愛問題でやめちゃったなんてありがちな理由だなと思いました。また、akaneがヲタなんじゃないかと思いつつもそんなことはないと言い聞かせてるけど、このまま会っちゃうんだろうかと気になります。
50代女性
ヤマイが唯一怖がっているマジョとのやりとりがおもしろかったです。ホワイトアイズを倒せるかもしれないというからヤマイはマジョにのったのに、あんな恐ろしいことをされるなんて爆笑でした。さらにマジョのことが怖くなっただろうなと思います。
30代女性
バカが毛をボーボーにしたいというから、何か動物にでも憧れているんだろうかと思いました。そしたら、心臓に毛をたくさん生やしたいからなんて、逆にびっくりで爆笑でした。相変わらずヲタのバカを見る目が冷たくて面白かったです。