第7話/最終回 女子高生の無駄づかい(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【バカが、留年するかも。】

帝一くん

【前回のあらすじ】リリィとマジメとオタでロリの性教育対策本部を設置!ロリを大人の階段に徐々に昇らせる為に…手始めに恋愛漫画から軽く教えるはずが、ゴリゴリのBL漫画を貸してしまっていたオタは、慌ててリリィとマジメに連絡を取り、リリィとマジメは急いでロリの家へ!(24風なタイムリミットシーン)バカの凄い事思いついた発言!!人間の体は目も2個鼻の穴も2個片方がダメになってもいいようになってる…口は?とロボが突っ込む。ドラマ内小説ロボ子では、お嬢とワセ男のベッドシーン…そこにロボ子帰宅してしまう。新たな微生物も川に落ちて、どん底のロボ子!低所得pとあかねの初ご対面シーンは、ワセダがあかねさん…どこか女子高生っぽい感じかすると頭の中で思い出し!あっ菊池も…下の名前あかね…まさか…!危機感を感じたワセダは、変装してあかねと会った。しかし、これは不誠実と自分が担任のワセダだと明かした。包帯だらけのヤマイ!この秘密を教えてやろうとワセダの前で外すが、汗疹、そしてマッキーで描かれた腕時計、額はまさかのニキビだらけだった。学校に警察から電話で呼び出しを受けたワセダ!慌てていくがそこには、看板に挟まったヤマイとバカ2人。ワセダは写メをとった!何枚も。バカは屋上に呼び出されたワセダに!凄い事言うぞ…と終わった….

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』を【第7話/最終回】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第7話/最終回】ドラマ「女子高生の無駄づかい」動画視聴リンク

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第7話/最終回 見逃し動画 2020年3月06日(金曜)23:15〜

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第7話/最終回」配信期間は2020年3月06日放送後〜2020年3月13日放送開始直前まで)

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◀︎【第6話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

☆【第1話から全話まで】ドラマ「女子高生の無駄づかい」

【第7話/最終回】ドラマ「女子高生の無駄づかい」の詳細

■ドラマ「女子高生の無駄づかい」第7話/最終回あらすじ

入学式からあっという間に約1年。
新年を迎えたバカ(岡田結実)は、ヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)と共に初詣に繰り出すが、「彼氏欲しい」「お金欲しい」「勉強しなくてもいい点取れる脳みそ欲しい」と煩悩が止まらず、最終的には「はんぱねー女」を目指すことに。

学校では、ワセダ(町田啓太)がヤマイ(福地桃子)に呼び出され、「ドラゴンの卵を孵化させるにはどうしたらいいか」と真剣に相談されていた。どこからどうみても“ただの石”である事実を理解させるべく、ワセダは禁断の取引に打って出るが…。

そんなワセダが、憧れの低所得Pの正体だった…という事実を知ったヲタは、あれ以来ついつい過剰にワセダを意識してしまっていた。新しい漫画を描いても、いつのまにやら“生徒と教師の禁断の恋”系ストーリーに。新しく始めたスマホゲームの“推しキャラ”も、ワセダにそっくり。脳みそキャパオーバーしたヲタは、ついにワセダに告白を…!?

一方、バカへの拒否反応を解消すべく“ハナクソプレイ”を敢行するリリィ(小林由依)。街中で占い師にカモられるマジョ(井本彩花)。
それぞれが青春を浪費する中、ある日衝撃的事実が発覚する。

―――バカが、留年するかも。
ずっとみんなで、一緒にいられると思ってた。
汗と涙とハナクソにまみれた…JKたちの“最後の戦い”が、今幕を開けるー!

【出典:ドラマ「女子高生の無駄づかい」第7話/最終回あらすじ

■キャスト
岡田結実/恒松祐里/中村ゆり/町田啓太

■原作
ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

■脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

■公式SNS

公式サイト

【第7話/最終回】ドラマ「女子高生の無駄づかい」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
正月を迎え、バカとロボはヲタの家に遊びに来ていた。そこで、バカはいつものように、凄いことを言おうとしたが、ヲタはバカのいつものくだらない話だと思い、即座に却下してしまう。それから2か月ほど経ち、他のメンバーも一緒に思い出作りに出かけることになった。そこで、バカは再び凄いことを言おうとしていた。バカは今度のテストで赤点が一つでもあったら留年するとワセダから言われていたようだ。その衝撃発言に、みんなは驚き、さっそく彼女たちのスパルタでの勉強指導が始まった。その頑張りの甲斐があり、バカは無事に進級することができた。連続テレビ内小説も最終話となり、ロボ子はその後、細胞研究で大ノーベル賞を受賞した。そして、ワセ男とお嬢の結婚式に呼ばれた。
30代男性
コメディータッチで作られているドラマですが、今回一番笑ってしまったのはマジョが占い師を逆に占ってしまった事で、たこ焼き屋への転職を進めていました。実際にこんなことがあればかなりずっこける内容だと思いました。
30代男性
最終回ですが良い感じで終わりつつ、続きがある感じが出ておりとても良かったです。相変わらずのバカやワセダとヤマイの絡みは最後まで面白かったです。あと、臓器の擬人化は時代を先取りしているなと感じました。続きが出るなら是非そちらも見てみたいです。
30代男性
とうとう最終回。なんだかといいながら、それぞれのキャラクターが個性をそのままに女子高生を楽しくやっている姿がとてもかわいい。もちろん先生も負けていない。ばかは、留年のことなんてどこ吹く風で楽しく過ごしている。でも最後はみんなに助けてもらって、なんとか進級。ワセダはヤマイの扱い方を習得。ひよこ饅頭で手なずける技を見せる。1月から流れるように時が過ぎていくのが、いろんなことがあったとしても高校時代のアッという間のキラキラした時間を思い出させてくれる気がします。原作の漫画を知らないのですが、彼女たちが卒業するころの姿が見てみたいと思わせてくれます。
30代男性
前回の最後に田中は留年するかもしれない的な感じで終わっていたので今回の最終回で田中は留年してしまうのかドキドキしながら観るのを楽しみにしていました。今回の最終回で1番印象的だったのは結局田中は留年してしまうのかどうかでした。最後、期末テストに向けて他の友達がみんなで田中のために協力して勉強の手助けをしてあげているとても友情深いシーンは高校生の頃の私の思い出と重なり少し感動してしまいました。とても面白く最後まで笑ってしまうそんなドラマでした。続きがもし、出るようであれば必ず次も観たいと思っています。
30代男性
アニメ版にも負けないような個性的なキャラクターはかなり見事でした。オリジナルの「ロボッ子」はかなり凝っていて最後に見事な伏線だったと思います。いろいろありましたがいつの間にか皆仲良くなっていて協力してくれたのはちょっと感動しました。もう一度見直したいと思うドラマです。