女子高生の無駄づかい(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

帝一くん

学園ドラマ史上の最大の問題作!
アニメ化などで話題の『女子高生の無駄づかい』がドラマ化

キラキラしていない、甘酸っぱくもない、青春していない「女子たちの高校生生活」を描くー

この記事では、ドラマ『女子高生の無駄づかい』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「女子高生の無駄づかい」動画視聴リンク

ドラマ「女子高生の無駄づかい」は日本最大級のVOD配信サービス「U-NEXT」で
第1話から全話までフル動画配信予定です!(※個別課金の可能性あり)

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☆「U-NEXT」ユーザーレビュー

30代女性
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第1話(2020年1月24日(毎週金曜)23:15放送分)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴

TVer、テレ朝キャッチアップ、GAYO!での配信は終了しました。

■第1話〜全話までフル動画視聴

U-NEXT

■動画共有サイト検索

YouTube
その他の動画共有サイトについて
Pandora(パンドラ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9TSUなどでは配信されていません。
動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

▼【第2話】の詳細はコチラ
▼【第3話】の詳細はコチラ

▼【第4話】の詳細はコチラ

▼【第5話】の詳細はコチラ

▼【第6話】の詳細はコチラ
▼【第7話/最終回】の詳細はコチラ

■「女子高生の無駄づかい」動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
TELASA ◎(見放題)
U-NEXT ○(別途課金) U-NEXT詳細
TVer ×(最新話のみ) TVer詳細
テレ朝キャッチアップ ×(最新話のみ) テレ朝キャッチアップ詳細
GYAO! ×(最新話のみ) GYAO!詳細
Paravi × Paravi詳細
Hulu × Hulu詳細
FOD  × FOD詳細

配信状況最終更新日 2020.05.28

■TVer

TVer(ティーバー)は民放テレビ各局が共同で運営している公式の見逃し動画配信サービスです。ドラマ終わりにも「見逃したらTVerで」という案内がよく流れるので知っている人も多いかと思います。動画はすべてストリーミング形式で配信されて、無料で視聴することができます。ただし配信されている動画は原則最新話のみで、再生中に広告(CM)も表示されます。

TVerについて詳しくはこちら

■テレ朝キャッチアップ

テレ朝キャッチアップは、テレビ朝日が運営している動画配信サービスです。基本、テレビ朝日で放送されているものに関しては対象番組のみ、この動画サービスで無料視聴することができます。放送中のドラマやバラエティ番組など、たまにシーズンによっては人気のドラマ作品も期間限定で配信されることがあります。

テレ朝キャッチアップについて詳しくはこちら

■GYAO!

GYAO!(ギャオ)は、IT業界大手のYahoo!が運営している動画配信サービスです。一部有料コンテンツがありますが、ドラマの見逃し配信などは無料で視聴することができます。見逃し動画が視聴できるのは各番組の最新話のみで、TVでの視聴時と同じく広告も動画内で配信されます。ドラマによってはGYAO!でチェインストーリーなどが配信されるものもあります。

GYAO!について詳しくはこちら

ドラマ『女子高生の無駄づかい』を無料視聴する

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ドラマ視聴の際の注意点ですが、

「U-NEXT」で動画を視聴する際、”見放題対象の作品”と”1話ごとに個別課金の作品”があります。

過去のケースからの傾向で、テレビ朝日系列のドラマは”個別課金”になる可能性があります。まだ決定ではありませんが、もし見放題対象だった場合と、個別課金配信だった場合のために2つの視聴方法をご説明致します。

■『見放題配信』の場合の手順

  1. 初回限りの『31日間無料トライアル』を利用し、入会。
  2. 視聴し終えたら『31日間』の無料トライアル期間中に解約!(解約金など発生しません)

■個別課金の場合の手順

「U-NEXT」のポイントサービスを利用すれば、無料でドラマを視聴することができます。

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■【『U-NEXT』の配信作品】

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女子高生の無駄づかいを無料視聴!簡単登録、解約方法

■登録方法
登録の仕方はとてもシンプルで、最短1分で入力が完了します。

  1. お客様情報の入力(名前、パスワード)
  2. 決済情報の入力→即完了!

■解約方法

  1. パソコンやスマホで公式サイトにアクセスし、アカウントページ【設定・サポートボタン】を選択
  2. 下部に【契約内容の確認・変更】があるので選択。『ビデオ見放題サービス』にある [ 解約はこちら ] を選択(次のページで任意のアンケートが表示されます)
  3. 解約をチェックし→完了!(再登録も可能です!)

ドラマ『女子高生の無駄づかい』出演者配信作品

☆岡田結実

  • ヒモメン
  • 私のおじさん
  • 傷だらけの悪魔
  • 静おばあちゃんにおまかせ

恒松祐里

  • 虹色デイズ
  • 都立水商~令和~
  • サクラダリセット
  • 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
  • くちびるに歌を
  • オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
  • 3D彼女 リアルガール
  • いちごの唄
  • 散歩する侵略者

☆中村ゆり

  • パッチギ! LOVE&PEACE
  • ララピポ
  • 呪怨 黒い少女
  • シャッフル SHUFFLE
  • そして父になる
  • ディアーディアー
  • 海よりもまだ深く
  • 破門 ふたりのヤクビョーガミ
  • 新・ミナミの帝王
  • あぽやん〜走る国際空港
  • Y・O・U やまびこ音楽同好会
  • ああ、ラブホテル
  • 破門(疫病神シリーズ)
  • プラージュ
  • 孤独のグルメ大晦日スペシャル
  • パーフェクトワールド
  • 僕の中のオトコの娘

☆町田啓太

  • 中学聖日記
  • シュガーレス
  • スミカスミレ 45歳若返った女
  • L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
  • 流星ワゴン
  • 天使のナイフ
  • 美女と男子
  • こいのわ 婚活クルージング
  • 劇場霊
  • jam

注目ポイント☆

ドラマ「女子高生の無駄づかい」の主題歌を担当するのはLittle Glee Monsterです。

Little Glee Monster

デビュー:2014年10月29日
所属事務所:ワタナベエンターテインメント
レーベル:gr8!records(ソニー・ミュージックレコーズ)

メンバーは芹奈、アサヒ、MAYU、かれん、manakaの5人。2012年に行われたオーディション「最強歌少女オーディション」で選ばれたメンバーで結成され、2014年10月『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。2017年に現在の構成になりました。武道館でのライブ成功、NHK紅白歌合戦への出場などを果たし、2019年ラグビーワールドカップではテーマソング「ECHO」を歌うなど、今後もますます注目度の高い女性ボーカルグループです。

ドラマ「女子高生の無駄づかい」の詳細

■ドラマ「女子高生の無駄づかい」イントロダクション

キラキラしていない…甘酸っぱい恋もない…
女子高生=JKたちのハナクソみたいな日常を描く
超挑戦的コメディーが金曜の夜に爆誕!
「若さ」という最大にして最強の武器を持つ存在、それが「女子高生」。
刹那的なきらめきに溢れた“青春”をただただ無駄に浪費する
女子高生=JKたちのハナクソレベルの日常を描く、超挑戦的コメディーが誕生!
主演に岡田結実、そして恒松祐里、中村ゆりから
今をときめくネクストブレークの若手女優が続々JK役に…!
“リクルートスーツJD(=女子大生)好き”のクセ強めな担任役には町田啓太!
さらに、脚本・演出陣は新進気鋭のクリエイター揃い!
異色のタッグでお送りする、前例のない衝撃ナイトドラマに、乞うご期待!

【出典:ドラマ「女子高生の無駄づかい」公式HPより

■キャスト

岡田結実/恒松祐里/中村ゆり/町田啓太

■原作

ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

■脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

■公式SNS

公式サイト

ドラマ「女子高生の無駄づかい」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第1話】#1「曲がれヒザ!ヒジキ!」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
主人公は女子高生であるだけで今ピークだと公言する少しおバカで彼氏の欲しい女子高生で、入学式まで女子高だと気がつかなった「バカ」。高校で新たな友達を作ろうとクラスメートに声をかけていくが、どの子もキャラクターが濃すぎる。アニメの世界にのめり込んでそのまま現実を行ったり、藁人形や黒魔術などのグッズを落ち歩いていたり、ちょっと心が弱い優等生など。担任に限っては、自分は女子大生派だと公言し、おバカな女子高生からも呆れられる。そんな新人教師を陰から疑いながらも見守る教頭。バカは授業中でも補習中でもなぜ彼氏ができないのか、彼氏ができる妄想をしている。ロボは感情がなく、菌をペットとして飼っている。ヲタは漫画大好き少女で、自分で書いた漫画をロボに見せるが、技術を指摘され、どうしたら漫画で有名になれるのか悩む。悩むヲタの携帯には暇すぎたバカの自撮り写真が連続して送られてくる。ヲタはなぜバカやヲタと一緒にいるのか、二人にも良い所が見つからない。ファミレスでバカが作ったドリンクを飲み苦しむヲタ、その時にロボが水を持って現れる。ヲタの苦しむ姿に焦るバカの歯にはホウレンソウが挟まっていた。それをまねしてホウレンソウを歯になさむロボ。それを見て笑うヲタ。そこでヲタはこいつらといると楽しいんだ、と。いつも一緒にいる理由を思い出すのであった。遠くの席で担任があいつらまた無駄な時間を過ごしている、と見ていた。

■感想

30代男性
アニメを見ていたのでドラマの方はどうなのかと思い見てみましたが、やはり演者の演技力などに違和感を感じてしまいました。あの独特のノリもやはりドラマにしてしまうと若干、スベっていて寒い感じがしました。それでもドラマ全体としてはそれ程悪い仕上がりではなく、なるべく原作やアニメに寄せてきているといった印象でした。
 
20代女性
岡田さん演じる通称「バカ」が新しい人脈を求めてクラスメイトに話しかけているシーン、その中でも幼い顔立ちに見えると主人公に指摘されていた女の子がかわいい、肩に何かを乗せてるみたいな指摘があったけど、あれはジブリ作品の一部のことだろうか。こじらせてるのは確かだが、どうしてそのワードが出てきたのか気になります。
30代女性
一話の中にショートストーリーがいくつか入っている感じで、とても気楽に楽しめるドラマになっていました。深刻な内容は全くなく、どのショートストーリーも女子高生の考えるようなユニークでコミカルなものばかりで自分の高校生時代を少し思い出すような感じがしました。あだ名を考えているシーンではロボやオタなど、いかにも女子高生らしい思考だなと思い笑えました。
20代女性
主人公が自分にあだ名をつけてもらうために友達にいくつか候補をあげてもらう、どれも親しいとはいえ呼ぶには長すぎたりディスリすぎだろうというネームばかりなのにそこには触れずむしろ挙げられたニックネームを実際に日常生活で使ってみてしっくりくるものをチョイスしようということにどれも悪ぐちに聞こえず、結局馬鹿に決定、自尊心はどこへ
20代女性
マンガの中に漫画の要素がてんこ盛り、そんな感じのドラマだと思います。岡田さん演じる主人公が、彼氏が欲しい、女子高にいながら彼氏を作るにはどんな方法があるのかと友達に相談すると、友人の紹介と、でもいつもつるんでいるメンバーにイケメン男子がいるとも思えない、友達を変えてみようと、自分のランクを顧みずほんとにどこまで馬鹿なんだ。

【第2話】#2「着衣のまま濡れるのが好きなんです!」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
コンタクトを入れ様としている担任教師・ワセダの朝から始まる。職員室では教頭と保健の先生の会話からコンプレックスのナレーションに入り、ロリのコンプレックスが幼い見た目という事がわかる。ワセダとヤマイが進路指導室で進路相談をしているがヤマイの言動に困惑するワセダ。ロボと仲良くなりたい為にバカを観察することにする。次に、ここで「ロボっこ」世話になっている家庭の父親の会社が倒産して厳しい食生活の中、お嬢に食べ物を譲るロボ子、食べ物に不満を持ち怒るお嬢。父親が食べ物を持ちロボ子の所にやってくる、そこで家族を認識して終わりとなる。ワセダがヤマイに進路指導室で前回のテスト点と裏にに書かれた意味を問いただし改めて困惑するワセダ。不登校なマジョを見かけ声をかけるワセダ。ヲタが部屋で盛り上がる中、ワセダがヲタのあこがれの人と分かりワセダが自分の受け持ちと判らずヲタに返信する。テスト当日バカが遅れてくるがその姿にクラス一同驚く。バカは、赤点を予想して坊主頭の被り物をかぶり補習が決定となる。ロリが体操服を忘れた事を知ったロリのばあちゃんが学校に体操服を届けに来る。それを、バカが目ざとく発見し案内をかって出てロリの秘密を聞き出そうとする。ロリが他クラスで体操服を借りたと知って体操服を持ってきた事を言わずに帰るおばあちゃん。その帰りおばあちゃんも昔の仲間から相変わらずあだ名で呼ばれていることがわかる。

■感想

30代男性
何かとアニメ版の方と比較をされてしまい色々と言われてはおりますが、これはこれとしてドラマとしては十分に成立していると思います。今回もものすごく笑わせて貰い十分に楽しめました。あともう少し役者さんの演技がうまければ申し分ないのですが
 
20代女性
めちゃくちゃ面白いです。久々にドラマで爆笑しました。一人一人のあだ名が雑!オタやロボやロタはまだましですが、バカやマジメやヤマイはないでしょう。バカの「私が答えられないの知ってて、わざと当てるなんてこの授業潰す気ですか」の言葉、もう名言です!前半で心鷲掴みされました。ロタの捨て台詞もズレているけど、孤独死嫌だーと心に響きました。バカ以外のキャラも濃いですけど、担任のワセダが絡んでくると良い味が出てきます。ワセダがバカを抱き抱えて「たなかー」と、叫んでる次回予告。次回も笑かしてくれそうな期待。
30代女性
新しく登場したキャラも含めて一人一人に焦点をあてて進んでいくストーリーの小気味の良さとキャラの破天荒で支離滅裂ながらも明るく面白い言動が良い。また、面白ろ可笑しくストーリーが進んだ最後は心温まるラストとそれぞれ普段は天然なキャラ達が時に優しく友達思いな部分を見せるところが後味良く終わって非常に良い印象を受けた。
20代女性
1話続き2話も原作ファンから見ても満足いくクオリティで満足しました。各キャラを演じている女優の皆さんがそのキャラにすごくマッチしており、原作以上に面白い作品になっていると思いました。あと、ロリがバカのいうことを純粋に信じていろいろと行動するととかもかわいいと思いました。
20代女性
オタが心酔する低所得Pが担任のワセダとは衝撃、最終回までにバレるのかな?バカとかロボとか覚えやすいあだ名ばかり印象に残っちゃって、本名が出てくると一瞬誰のことか分からなくなるのが難点かも。マジメが真面目ゆえに変態っぽくて面白かった。

【第3話】#3「脱ぎたてのパンツの価値」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
バカのいつもの「今から凄いことに言っていい?」から始まりました。自分のパンツが売れるかって話はヲタとロボにいつものように辛辣に返します。そしてヤマイもやらかし、服のファスナーが外れずクラスの晒し者になります。バカか笑いすぎて死にかけます。マジョの登校拒否に担任は心配になり電話するが登校は難しそうです。そんな中、転校生(リリィ)がやってきます。ハーフの美少女だか、「好きな物は女の子」発言にクラスが静まります。男性嫌いのリリィは男性に触れるとアレルギー反応が出るようで、何故かバカにもその症状が出るようです。ヤマイは木から降りられなくなり、マジメが華麗に助けます。BLに萌えるヲタは学校の教頭と担任も萌える事が分かりショックを受けますが止められません。そしてヲタからの熱い視線に担任は困惑し、ゆるキャラに癒やしを求めます。連続ドラマ内小説ロボッコではお世話になった家庭教師が亡くなり、恋の予感もあります。リリィはバカの早弁ならぬ早納豆にドン引きします。警察から連絡を受け担任が駆けつけるとロリが迷子の子を連れて泣いています。その子を家に届けようとして自分も迷ったようです。ロリも無事担任に送って貰いました。3人組の元にマジョの妹が現れます。妹は姉の友達になって欲しいと頼みに来ました。ファミレスで皆で語り合い、翌日に髪を切ったマジョが登校して来ました。そしてその髪で作ったミサンガを3人に渡しました。

■感想

30代男性
ヤマイがホームルームが始まる前に教室からいきなり飛び出してきて、フードの上の方までチャックを閉めれるのを頭まで被っていたのですが、髪の毛が挟まって開けれない状態になって、苦肉の策で目の部分に穴を開け点呼を受けていたのが面白かったです。
 
20代女性
リリィという生徒が転校してきましたが、とても個性的な女性だと思いました。リリィは、なぜ「オスアレルギー」の反応が出てしまうのかが気になりました。今後、リリィがクラス内でどのような発言をするのかが注目です。
30代女性
中二病の真っ只中のヤマイこと山本のすっぽり被った上着のファスナーに髪の毛が絡んでしまう事態は酷いイタズラをされたと考えてしまったが、まさか山本自身でしていたとはトンだお騒がせ、山本はヒーローのように思っていたが、担任の佐渡の言っていた毎年パリコレに出てくるしょうもない作品という例えに座布団3枚あげたい。
20代女性
全く学校に登校しないオカルト世界にドップリと浸かったマジョこと久条が生身の人間が苦手という久条自身が人間という事も全く理解していない世界観には驚くものの、佐渡と久条との電話の会話を単語のみしか聞いていない教頭が熟成肉と勘違いして除け者にされていると被害妄想にまで感情が高ぶり駄々っ子になる姿はより怖い。
20代女性
女の子大好きオスが大っ嫌いの癖の強い転校生が女子高に転向してきます。その転校生は、オスにはアレルギーが出るのですがおバカ役の女子高校生に反応がなぜか出てしまいます。おバカな女子高生の行動が理解できない転校生でした。今回の第3話も全員クセ強めキャラです。校長が先生に部活道の顧問をやらないかというくだりのシーンはふっと笑ってしまう内容です。また、場面が変わりロボコの話の件も訳の分からない家庭教師の先生が何故か抱きしめられて死んでしまい、どっから来たのか「わせおさん」と出会うというシーンがありました。

【第4話】#4「恋とごま油とエクソシスト」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
バカは、リップクリームの代わりにごま油を塗って、ヲタやロボにアピールする。教頭は、その光景を観察していた。リリィは、クラス内の人間関係を分析していた。保健室では、養護教員・シーキョンは、ヤマイの世界観に付き合っていた。リリィは、マジメが女子に告白されている現場を見てしまう。リリィは、マジメに話しかけることにした。リリィは、マジメが書いていたノートのことについて聞き始めた。ノートのことを聞かれたマジメは、困ってしまう。マジョが掃除をしていると、ヤマイが話しかける。ヤマイは、「正体を明かせ」と言った。マジョは、「人の血を見るのが好き」と言う。マジョは、ちりとりを取りに行くと言って歩いて行った。すると、マジョは一枚の紙を落としてしまう。ヤマイが紙を見ると、「死に方あみだ」だった。「死に方あみだ」は、バカたちと遊んだ時のものだった。

■感想

30代男性
今回も安定におバカキャラ強めの女子高生がめちゃくちゃ面白かったです。新キャラで登場してきた男子高校生がロボコに恋をしてしまいバス停で話しかけるシーンは日常的にあり得そうなかんじだったので思わず吹いてしまったくらい面白かったです。また、教頭の下駄箱に誤って死に方あみだくじが入る話しも教頭の反応がオーバーリアクションでとても役に入りきっていて面白過ぎました。他にも、学校1イケメン女子を陥れようとする女子をみて女子高生がやりそうだなと感じました。第4話も全体的にそれぞれの役が際立つようにストーリーが進んでいっていたのであっという間に第4話が終わってしまった感じでした
 
20代女性
リリィはナチュラルにモテているマジメを冷やかそうとあの手この手で嫌がらせみたいなことを試みますが、天然のモテ行動で逆にあしらわれてしまい、リリィーの思惑通りにいかないのを見て、やっぱり天然に勝るもの無しと思わされました。
30代女性
マジョが勇気を出してバカ達に話をかけて、楽しい遊びを考えてきたといって一緒にやることになりました。でもその内容が死に方あみだで紙に書いている番号を選ぶと、死に方を選ぶという遊びになっていて、結構洒落になってないと思いました。
20代女性
登下校の時に一緒のバスに乗っている男の子が、帰りのバス停で勇気を出してロボに話かけてきました。男の子はロボの読んでいる本の話で仲良く話す口実を作ろうとしましたが、ロボは本に興味があるならあげると言って渡しましたが、なぜ友達の家はなぜほんのり臭いのかという本だったのは笑いました。
20代女性
バカはリップクリームを塗るのが馬鹿らしいという理由で口の周りにごま油を塗って学校に登校していました。今回も発想が斜め上だと思って見ていましたが、唯一ご飯を食べる時に味が付くというところは確かにと思いましたが、べたべたして気持ち悪いだろと思いました。

【第5話】#5「ムダ毛の気持ちも考えろ」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
ヤマイは自分の歯が痛いことを呪いのせいにしていた。そこで、彼女は保健室へ行き、先生にそのことを話したが、逆に問い詰められてしまう。その様子を見ていたマジョがヤマイの呪いを解く儀式を行うと言ってきた。横に寝かされてしまったヤマイは、ようやく歯医者に行きたいと思うようになった。一方、ロボのことが好きな男子学生の高橋が校門の前で彼女を待っていた。その様子を陰から親友が見ていた。ロボがやってくると、高橋は彼女に貰った本の話をし始めた。ロリは一人で映画を観に来たが、スタッフに小学生扱いをされてしまい、入館することができなかった。そこへマジョ姉妹が同じ映画を観に来ていたこともあり、一緒に高校生のラブストーリーの映画を観ることになった。

■感想

30代男性
シーキョンがヤマイのことをうまい具合にのせていたのがおもしろかったです。ヤマイと意思疎通するのですら難しいのに、あんなにヤマイをいい気分にさせて歯医者にも行かせることに成功するなんて、さすがシーキョンだと思いました、
 
20代女性
ロボのことが好きな男子高校生の高橋が今回も登場しました。彼は真面目にロボから貰った本の内容について話をしていました。深く物事を追求する面では、彼はロボと気が合いそうな気もしました。再び彼が登場するのか気になります。
30代女性
ロボが粘度とシャー芯を持ち出して毛の生えた心臓を作った所は面白かった。相変わらずクラスメイトたちのやりとりがバカバカしくて面白かった。また、魔女とロリの間に友情のような物が芽生えていてびっくりした。みんなかわいい。
20代女性
ロリは映画館のスタッフに小学生に間違われていました。さすがにそれは無理だろうと思いましたが、背が低くて童顔なので仕方ないのかもしれないと思いました。マジョたちがいたので映画を観ることが出来て良かったです。 
20代女性
バカの胸毛騒動やヘルメットの件など、他の人から見たら、本当にくだらないことに一生懸命になっているところがバカらしいと思いました。ワセダは癖の強いクラスを良くまとめている?と思います。そういうワセダも普通の先生とは違うような感じです。

【第6話】#6「性教育はB(坊主)L(ラブ)で」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
バカは大人っぽい体つきのリリィと自分自身を比べて、世の中の不平等を嘆いていた。そんなリリィは、ロリがいまだに「赤ちゃんは、市役所に紙を出して受理されたら出来る」と信じていたことに衝撃を受ける。このままではマズイと考えたリリィは「ロリちゃん性教育対策本部」を発足させ、メンバーとしてマジメとヲタにも協力を求める。少女漫画を通して性について教えることを思いついた3人は、ロリにおすすめの漫画を貸す。しかし、自宅に帰ったヲタは、親に隠すためにカバーを入れ替えていたハードな内容のボーイズラブの漫画をロリに貸していたことに気づく。一方、担任のワセダは顔や身体の包帯がどんどん増えていくヤマイを心配し、進路指導室に呼び出して理由を問いただしていた。

■感想

30代男性
本当に気楽に見れて笑えて面白いです。最初はアニメと違う話は嫌だなーと思ってましたが、今ではアニメにない話の方が面白いです。ボーリングでの魔女のツボと塩はやばかったです。しかも人生を考える良い機会になったとか、発想が凄すぎる。
 
20代女性
女子高生でもお嬢様育ちだと子供の作り方を知らない人は結構いそうだ。そもそも学校で子作りを教えてくれたことがあっただろうか。そうでなければ独学になる。しかし、日本では性の話はタブーにされがちである。やはり中学校ぐらいで、きちんと子供の作り方を教えるべきであろう。
30代女性
1時間のドラマの中に、短い劇中劇を入れることで、ドラマを1時間見る習慣のない若い世代が見やすいようにという考えなのかもしれませんが、脈略のないシーンが目まぐるしく変わるので、ストーリー展開がわかりづらいなと思いました。
20代女性
岡田結実さんと、福地桃子さん以外で出演している女の子たちは、あまり演技の経験がなさそうですが、このドラマで、独特すぎる役を演じることで、演技の経験として役に立つことがあるのだろうかと思いました。女子高生ではなくなってから長い私には、よくわかりません。
20代女性
福地桃子さんが首や太ももに包帯を巻いていたせいで、あせもができている、というのを見て、冬にあせもと言われても、女子高生はわかるのかな?と思いました。こんなアホな女子高生は、流石にいないだろうと思いました。

【第7話/最終回】#7「バカ、留年するってよ-ハナクソJK最後の戦い」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
前回の最後のシーンで、田中は留年すると先生から通告を受けましたがその事について正月明けても相談しようにもなかなか相談できずにいました。そんな中2月に入り学校が、受験シーズンに入りクラスのみんなは次のクラスはどーなるのかな?と気になっている中、田中はこの1年生のクラスのメンバーと思い出作りに公園に遊びに行くのでした。クラスのメンバーとお昼ご飯を、食べまったりしている最中に田中は留年するかもしれないと告げるのでした。クラスのみんなはあと数日で期末テストがあるのに今更何言ってんだよ!?!と怒りますが仲間の友情は熱くみんなに勉強を教えてもらい無事に2年生にあがれたのでしょうか?新学期が来てクラスのメンバーはほぼ同じしかし田中の姿はありません。果たして田中はどこにいったのでしょうか?

■感想

30代男性
ワセダがヤマイに取引を持ちかけていたのが笑えてよかったです。ワセダが石を放り投げていたのが笑えてよかったです。リリィが知らない人の食べ物を食べられないのがビックリしました。バカの寝癖がとてもひどいのが笑えてよかったです。
 
20代女性
ヤマイはワセダを呼び出し卵みたいな形をした石を取り出し孵化させると言い出しました。ホットアイマスクで孵化させようと乗っけた時には笑ってしまいました。でも、そこまで言っていたのに、ひよこまんじゅう2個でワセダに渡したのがすごく面白かったです。
30代女性
本当にみんなキャラになりきっていて、会話だけでも聞いていて面白かったです。バカ役の岡田さんは、もうバカにしか見えないので他の番組で見るとビックリしてしまうようになりました(笑)ワセダと教頭の出番が多すぎて、マジメやリリイ、ロリの出番が少なくなっていたのは残念だけど、ワセダとヤマイのドラゴンの卵のやりとりとか面白かったので、良しとしましょう。
20代女性
もう3月なのに、書き初めからはじまり、初詣でと、完全にお正月という設定だったので、なぜ、こんなことになっているのだろうと不思議に思いました。しかも、初詣でで、岡田結実さんの妄想に付き合わされる時間が、やたら長くて、ちょっと疲れました。
20代女性
ロボがみかんで姫路城を作っていたのがとてもビックリしました。バカがコタツにオナラをしようとしてたのが笑えてよかったです。バカが妄想恋愛していたのがとても面白くてよかったです。菊池がバカを馬鹿にしていたのが笑えてよかったです。

ドラマを全話観た人の感想(ネタバレ含む)

50代女性
主人公のバカを中心にハチャメチャな内容で、とても面白かったです。私が思う今期の冬ドラマの印象は、医療家や事件ものが多く、暗い内容の作品が多かったように思います。その中で、数少ない大いに笑えるドラマだったのが救いでした。もう少し長く放送してもらいたかったのですが、早々に終わってしまって残念でした。連続テレビ内小説も面白かったです。後にシナリオライターになるであろうヲタが書いた作品だと知り、納得の行く結末だったと思います。ヲタとワセダのその後がどうなったのかが気になりました。高校生活の中で無駄に過ごした時間こそ、振り返ってみれば、かけがえのない日々だったのだと思いました。

30代男性
登場人物ひとりひとりが強烈なキャラ設定で覚えやすいニックネームが付いてたところがよかったです。お陰で中盤には脇役なのに顔を見ればすぐに名前が出てくるほどでした。ストーリーの中にふんだんに散りばめられてるパロディシーンも笑えたし、主役の女子力低めの通称バカを演じた岡田さんも賞賛したいくらい、役柄にハマッていました。日常アニメをそのまま実写化したようなテイストが新鮮で、こういった作品がこれからも増えてくれたら嬉しいです。途中で挿入される朝ドラのパロディーも地味に展開が気になり、ドラマの中でドラマを見るという不思議な体験ができました。

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30代女性
町田啓太さんが好きなので、頑張って見ていましたが、やはり、女子高生を卒業してかなり時間が経つので、独特の世界観にまったくついていけずに、面白いと感じるところは、ほとんどありませんでした。そして、主演の岡田結実さんが、もともとは優等生キャラなのに、必死に頑張って「バカ」を演じている姿を見るのが、ちょっと辛くなってしまいました。福地桃子さんも同様で、このドラマのために、髪を金髪にしてまで出演すべきだったのだろうか?と思ってしまいました。でも、リアルな女子高生が見るには、感情移入もしやすくて、見やすいドラマだったのかなと思いました。

20代女性
基本的にふざけている内容でコメディ要素が強いドラマでした。本当にこんな子達いるのかなと思うくらいみんなふざけ倒していて凄くおもしろかったです。観てるほうも気張らず、気楽な気持ちでドラマを楽しめました。個人的には学校での普段の生活も十分面白かったですが、ドラマの途中で必ず入ってくる朝ドラ風の「ロボっこ」の部分がシュールで面白かったです。そして女子高生達のキャラも強く凄く面白かったですが、そこに付随してくる担任の先生や教頭先生、保健室の先生の先生達のツッコミが面白かったです。観ていて不意に爆笑してしまうようなドラマでした。

20代女性
メインの三人組(バカ・ヲタ・ロボ)や、個性的なクラスメイトたちをかわいい女優さんたちがリアルに演じてくれて素敵な作品になっていたと思います。大倉孝二さんがドラマ版オリジナルキャラクターの教頭先生を演じていたのですが、最高に面白くて彼の登場するシーンが大好きでした。他にもドラマオリジナルの演出を加えつつ、重要なところはしっかり原作に寄せて再現しているバランスがちょうどよかったと思います。最終回では、原作に登場するバカの後輩・ヒメの後ろ姿が映っており続編がありそうな終わり方になっていたので、第2シーズン放映を期待しています。

30代女性
何気なく見始めたドラマでしたが、いつの間にかお腹が痛くなるほど笑っていました。女子高生の何気ない日常を描いただけのドラマですが、主人公のバカな言動と、それに対する友人たちのツッコミがとにかく面白くて、爆笑してしまうドラマです。主人公の言動が予測不能すぎて先が読めないのですが、それと同時、高校生特有の突っ走ったバカな行動は「わかる!」と納得してしまう部分もあります。自分が高校生だった時を少し思い出して懐かしくもなりました。爆笑できるコメディドラマですが、ちょっと懐かしいなぁと感じる不思議なドラマでもありました。

30代女性
主人公の、どこまでも品がなくガサツでマイペースなキャラクターに最初見始めた頃はイライラしましたが、見慣れると逆に清々しささえ感じるようになりました。イケメン教師の前を、恐らくトイレの帰りと思われますがお尻にトイレットペーパーを挟んだまま気付かずに、引きずりながら堂々と廊下を歩くシーンが衝撃で、大爆笑しました。腐女子やオタク系の友達も、皆主人公に負けないくらいキャラが濃くて毎回楽しませてくれましたし、「変わった先生」の見本のような先生がたくさんいて、女子高独特の世界観を覗くことができてとても面白かったです。
30代男性
面白かったと言えば面白い部類のドラマにはなりますが、やはりアニメと比較してしまうとギャグに間延び感があったような気がしました。これは役者さんの演技力の差のせいなのかもしれませんが、全体的にギャグシーンが寒いという印象がありました。役者の配役についてはとても絶妙で漫画やアニメの雰囲気に近づけようとしていてその辺りはとても良かったと思います。もう少し演技がオーバーとまでは言わないけれど思い切った演技をしてもらえれば良かったのにと思えるようなドラマでした。この辺りはコメディードラマの難しい所だと思います。

50代女性
予想よりもかなり面白いドラマでした。なので、もっと観たかったと言うのが正直な気持ちです。バカは無事に2年生になることが出来て本当に良かったです。しかし、3年生に進級するときもまた同じように赤点で苦しむのではないかと思っています。バカは反省して同じことを繰り返さないと言うような性格では無いような気がします。なので、ヲタやロボたちは再び、バカに勉強を教えることになるでしょう。そんな続編をまた観てみたいと思います。連続テレビ内小説は本作に似せて描かれていて、とても面白かったです。こちらも続編がまた観てみたいです。

30代女性
今期で大好きなドラマでした。主演の岡田結実は綺麗なお顔がバカとはイメージ違うなと思っていましたが、動きが自分の想像していたバカで流石女優さん凄いです。他のクラスメイトもみんな個性的でキュートで最後まで楽しんで観ていました。恋愛要素も多くて嬉しかったです。ワセダとヲタの話が後半は毎回あって毎週楽しみでした。最終回で毎回の語り役の謎やドラマオリジナルだと思われる連続テレビ小説のロボっこの最終回結末に笑ったり、その後の展開にびっくりしたりと最後は特に満足な内容でした。今のキャストやスタッフさんで2年目の話も作って欲しいです。

30代男性
出てくるキャラクターが全員面白かったドラマだったし、1話の中で4つぐらい話の区切られた内容で、主人公のバカ以外の人がメインになって話ができていることがあったのが面白かったです。生徒だけでなく、担任のワセダがメインとなって話が進む時もあり、普通に買い物をしたり、趣味でボカロの曲を作成していたり、過去にやっていたバンドをしていた時に起こったことなどが描かれていたのが面白く、真面目な風体とは裏腹に、結構ひどいことを簡単に口走ったり、面白い行動や考え方をしているなど、見ていて面白かったです。特に鳥の形をした目覚まし時計を3つ買って、顔の周りに置いて寝ているのがすごく印象に残っています。

30代女性
「あのさー、今からすごい事言っていい?」という、主人公のお決まりのセリフがあるのですが、毎回ことごとく全然凄くないことばかりで、めちゃくちゃ笑えます。そして、その主人公あだ名が「バカ」であり、周りも普通に「バカ」と呼び、本人もそれを普通に受け入れているのも凄いなと思いました。この「バカ」と、その親友である「ヲタ」と「ロボ」の掛け合いもとにかく面白いです!3人共全然性格も似ていないし、どうして親友なんだろう?と思ったりするのですが、見ている分にはめちゃくちゃ面白くて、1時間笑ってばかりのドラマでした!こんな高校生活なら毎日楽しそう!と思いました。

40代男性
すごくばかばかしいけど、自分が高校生だったときのことを思い出す。若さと時間が永遠に思えて、つまらないことに悩んだりしてたなぁ、もっと青春したらよかったなぁとか後悔したりもする。狭い世界で自意識過剰で女子高生たちはもがいている。若い身空で一生一人で孤独死するかもって思うにはまだ早いのに、今の自分で人生が続いていくかのように思うのもまた女子高生なのかな。大人になると女子高生たちの悩みなんて本当につまらなく、なんでもないように思えるけど、当事者にとってはすべてが一大事なのは当時の自分を振り返ってみるとそう思うし、このドラマを見ていたら、私もあのころこんなにバカで詰まらない思いにとらわれて生きていたよなぁと思い出す。ばかばかしいけど懐かしい、と思うドラマだ。

30代男性
アニメを見てこの作品の事を知ってドラマも見始めるようになりました。ドラマ化になると聞いたときに実写であのノリがどこまで再現できるのか疑問ではありましたが、何とかドラマとしては成立していてまずまずの再現度だったと思います。ただ演者さんがあまり演技に慣れていないのか所々、オーバーアクション気味な部分があり、見ていて少し寒いような感じは否めませんでした。それでも主人公の田中望役は岡田結実さんで良かったと思います。なるべく原作のキャラクターに寄せて行って雰囲気を忠実に再現して行った辺りは岡田結実さんの努力が滲み出ているようで好感が持てました。

50代女性
最初はバカの性格があまりにも幼稚で、この子は大丈夫なのだろうかと思っていました。しかし、ドラマを観ていくうちに、彼女の良さを見つけていくことが出来たように思います。もしかしたら、バカが居ることで、マジョの不登校も治り、クラス全体が仲良くなれたのではないかと思いました。途中で入る「連続テレビ内小説」も最初は違和感が少しありました。ですが、最後の子供の写真などは某ドラマと同じような作りで、そこが面白くなり、ハマっていきました。無表情で映っている写真が気に入りました。回を重ねていくうちに、このドラマの面白さにハマり、もっと長く観ていたかった作品だと思いました。 

30代女性
アニメ版と比べても、全然劣ることのない完成度にまずびっくりしました!だだ1つ、ワセダだけはちょっと想像と違う配役かなと思いましたが、あとは文句なしで完璧だと思いました。特に、ロボは声までアニメとそっくりで驚きました!そして、ドラマ版ならではのオリジナルであるロボっ子も毎週凄く楽しかったです。他にも色々パロディだなと思える小ネタがちょこちょこ入っており、見ていて凄く面白かったです。とにかく生徒が個性的なメンバーばかりで、毎週爆笑の嵐でした!元気のない人はこのドラマを見て元気を出して欲しいくらいです。

50代男性
原作やアニメが先行して知られている中でともすれば不自然になりかねない実写化を、比較的忠実に映像化したと感じられました。特に主人公のバカ・ヲタ・ロボの役者らがいい感じに違和感なく馴染んでいた点が評価出来るのではないでしょうか?。反面、ショートなエピソードが多いギャグ作品を1時間枠で製作しているのは、冗長に過ぎる嫌いも否めず、30分枠くらいが見やすくて妥当な長さでは無いかとも思えました。ストーリー性などは合ってないようなものにつき、全体のゆるい世界感は役者のビジュアルに左右されているとも感じられます。

30代男性
ドラマの中で話がいくつか区切られていて、1回の話で4話ぐらいの内容をしていたのが良いと思いました。とにかく出てくるキャラクターが面白く、主人公の岡田唯さんが演じたバカは本当に馬鹿で、行動や言動の一つ一つが面白かったです。リップクリームの代わりにごま油を塗っていたのはそうとう面白かったですが、ベトベトするし臭いだろと思いながら見ていましたが、本人はいたって真面目に考えて力説しているのが面白かったです。あと、キャラとして面白かったのはマジョで、黒魔術などを信じている上に、他人を占いもできるというキャラで、インチキ占い師を逆に占いというか予言を行い的中させたのは驚きました。

50代女性
7話が最終回ということで、短いのが少し残念に思いました。低所得Pとヲタの関係が今後どうなっていくのかが気になりました。最後のすごいことはバカが留年するかもしれないということでしたが、何とか進級出来て良かったです。バカはあのお巡りさんと仲が良さそうだったのですが、今後も二人でおバカなことをやるのかもしれません。ロボのことが好きだった男子学生は、結局、あれで終わってしまったのかもしれません。ロボの方は全く興味がない様子で、単に本の説明で終わってしまったように感じました。連続テレビ内小説」の作者がヲタだということを知り、なるほどと思ってしまいました。あの中で、ヲタ役のお嬢とワセダ役のワセ男が結婚したので、現実でもそういう展開になったのかもしれないと想像しました。

30代女性
タイトルから惹かれて観始めました。主人公のはっちゃけぶりがいいです。自分が女子高生のときも、恋愛やおしゃれよりも「面白いこと」をやるのが好きだったので、主人公に共感します。あんなに振り切ってはないですが。女子高生たちの、一人一人の個性もいいし、演技も面白いと思います。ドラマの内容ゆえ、女子高生の変さが際立つのですが、もう少し、青春時代のキラキラ感を出してくれると見やすいかなと思います。青春が過ぎ去った世代としては、やはりあのキラキラ感をドラマで味わいたいです。個人的には、高校教師の役は、あまり好きではないです。ほっこりするタイプのキャスティング(話し方がゆったりしている等)が良かったかなと思います。

50代女性
まず、このドラマは馬鹿馬鹿しい話が多かったのですが、最初から最後まで笑えて、面白かったです。また、今時の女子高校生の実態を知ることが出来て、良かったです。主演の岡田結実(ゆい)さんは演技が上手で、脇を固めていた恒川祐里さんや中村ゆりかさんは子役の時から俳優をやっているそうで上手でした。また、他の共演者の町田啓太さんや大倉孝二さん、福地桃子さんも演技が上手でした。このドラマは漫画が原作なので、1話の中に細かく区切った設定になっていましたが、それもオムニバスドラマのようで新鮮でした。また、ドラマ内に連続テレビ小説をやるというのも目新しいと思いました。

30代女性
正直あまり期待していなかったのですが、見始めたらこのドラマの世界観に引き込まれて毎週とても楽しみに見ていました!こんな変人だらけの高校嫌だけど、面白いな~と毎週爆笑しながら見ていました。とにかく、登場人物全員が個性的過ぎます。どのキャラクターをとっても、主役に出来るんじゃないのかと思うほどでした。そして、パロディも結構あったりするので、それもまた面白いです。なかでもロボっ子という連続ドラマ小説は毎週話が続いており、演出が面白いなと思いました。このドラマを見て、アニメも見たいと思ったので現在アニメも見ているのですが、アニメのキャラにドラマの配役がまさにピッタリでそれにもまたビックリしました!また、続編が見たいです。

30代男性
女子校というものがどういう状況なのか?について、全く想像もできないような状況で視聴しましたが、女子校って楽しそうだなと思えた作品でした。現実の女子校と全く同じ状況とは言えないでしょうし、誇張もされていると思いますけど、くだらないことに向き合って、時間を浪費していると思われる状況がむしろ楽しそうに、充実していそうに見えたのです。自分の高校生の頃を思い出して、あのときは何をしていたっけ?と思い出すようなこともありましたし、懐かしい気分にさせてくれたとう意味では面白かったと思いますし、魅力的なドラマだと思いました。

30代男性
個性豊かなキャラクターが多く誰がどうのという説明が難しいですが、どのキャラクターも面白かったです。主人公のバカは唐突に思いついたように馬鹿な行動や発言を繰り返していて、男性に半端ねー女子校生と言われたいと妄想していたのは相当面白かったです。バカ以外でも、一緒に行動しているヲタは極度のBL好きで、担任のワセダと教頭が何か話し合いを2人でしているのを見て妄想を膨らますなど、常識は持ち合わせているだけに結構な残念なキャラクターでしたがそこが面白いと思いました。もうひとりバカとつるんでいたのがロボでしたが、表情一つ変えない演技は大変だったろうなと思いながら見ていました。

【気になる!】ドラマ「女子高生の無駄づかい」期待の声

30代女性
岡田結実さん演じる「バカ」のスゴいこと言って良い?の後に続くセリフをいつも楽しみにしています。たまにそこそこ納得の出来るセリフ、例えばリップを塗って結局は食べてしまうよりはゴマ油を塗れば良いなど、はまってしまいました。今後どんなスゴいセリフが聞けるのかとても楽しみにしています。さらに、面白さで言えば、ロボっ子も楽しみの一つです。だんだんと修羅場のようになってきているので、先がとてもきになります。また、個性豊かなクラスメート達がだんだんと心を通わせるようになってきているので、これからどんな友情の物語を見せてくれるのかもとても楽しみです。
30代男性
岡田結実演じるバカをはじめ、ロボやオタなど個性的な学生が多く登場し、どうでもいいようなことを真剣に打ち込む姿が面白く、原作のイメージを忠実に再現しているから深夜帯にもかかわらずに楽しみながら見ることができました。そして、3話からはついに原作でも人気のキャラのリリィが登場し、転校時の自己紹介で好きなものが女の子と言ってクラスの人たちからドン引きされる姿が印象的でした。さらにバカに対して男と同じ拒絶反応が出てくしゃみを繰り返す展開もよく、今後、原作と同じなのか、それともドラマオリジナルでバカと関わるか注目しています。
40代女性
原作を知らないので、タイトルから女子高生と一番キラキラしている時期を無駄に過ごしてしまう女の子達の物語かと思っていました。なので期待度3ぐらいで観だしたのですが、第一話からハマりまくりです!数分で爆笑です。ドラマでこんなに爆笑するの初めてかも。岡田結実さん演じるバカは女子とは思えない。私も女子高でしたけど、あそこまでの女子は見た事ない!バカのクラスメイトも面白すぎです。回を重ねるごとに、中村ゆりかさん演じるロボの一言一言がツボリまくります。女子高生の無駄づかいどころか、女子高生を全力で楽しんでいて憧れてしまいます。担任ワセダのキャラも崩壊してきたし、マジョやリリィもでてきたし、これから更に面白くなる予感しかしません。
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50代女性
このドラマは5話まで見ましたが、毎回面白くて、笑いながら見ています。特に高校生のヤマイが面白くて、笑えます。本当にああいう子がいるのではないかと思います。ヤマイを演じている福地桃子さんはドラマの「なつぞら」にも出ていましたが、ヤマイ役ははまり役ではないかと思います。また、主役の岡田結実(ゆい)さんはドラマの「私のおじさん~WATAOJI~」にも出ていましたが、演技が上手になったと思います。次回は性教育についてですが、こういう難しいテーマでも面白おかしくやってくれることを期待しています。また、今回は教師のワセダのプロジュースしている低所得者Pがとうとう生徒のヲタにばれるそうなのでそれも楽しみです。

50代女性
ヲタが大ファンである低所得層Pの正体がワセダだと分かってしまうようで、彼女にとってはかなりのショックだと思います。普通のクラスではない担任をやっているワセダなので、彼もまた普通ではない高校教師なのでしょう。今の職業は彼の仮の姿で、本当はミュージシャン一本でやっていきたかったのかもしれません。若気の至りというだけで、彼の夢は終わりそうにありません。低所得層Pを土台にして、ワセダはもしかしたら、再起を図っているかもしれないと思いました。連続テレビ内小説ロボッ子の続きも気になります。最後の登場する子供たちが無表情なのも、ロボ子と重ねているのでしょう。

40代男性
問題児ばかりのクラスを受け持っているワセダ。この作品では主人公3人組に匹敵するような存在感を出しています。バカやヤマイといったかなり扱いづらい生徒の面倒もしっかりと見てくれますが、特に前述の2人はさらに問題を起こす事になりワセダの苦労がより深まりそうです。そんなワセダの趣味のひとつがDTMですが、販売会に出展します。彼はネット上では低所得Pと名乗っています。その熱狂的ファンであるオタはイベントに当然向かいます。そこでワセダとオタの関係がどうなるのか。ドラマは原作とは少し違う展開を見せているので名シーンと言われるワセダとオタのイベントでの出会いからのストーリーはかなり期待しています。

30代男性
まずタイトルがとても面白そうで気になってしまいました。内容も毎回気になってしまうものでした。キャストもかわいい子ばかりでとても素晴らしいです。基本的に不思議な感じが強いです。ボーイズラブが好きな子がいたりすごくまじめな子がいたり反抗期中の良い子がいて禁断の恋などもあってとても出てくる人が全員キャラが濃くて毎回毎回気になってしまう事ばかりです。今後の展開も気になってしまいます。かっこいい人もかわいい人もみんな面白そうで今シーズンで一番気になっているコメディドラマです。1話見逃すと展開がわからなくなりそうな気がします。

40代女性
岡田結実さん演じる女子高生、通称「バカ」の演技が、本当におバカすぎて、笑ってしまいます。ほかのクラスメイトのキャラクターもこじらせ系が多く個性的なので、面白いです。ストーリーも込み入った内容ではなく、一人一人のキャラクターのエピソードを紹介していくという流れになっているので、途中から見始めてもなんとなく楽しめてしまうのも、ゆるく観られてよいと思います。演じている俳優さんはみなさんかわいいのに、こんな演技していいのか不安になるくらい、個性的なキャラクターを演じているので、今後活躍していく俳優さんの発掘という点でも、見ていて面白いドラマだと思います。

30代女性
岡田ゆいちゃん主演ドラマなのでとても楽しみにしています。ボキャブラリーが沢山あるストーリーだとおもっているので、何を魅せられているのだろうかという魅力あるストーリーぐらいぶっ飛んだ世界観につれてってほしいですね。個性あるキャラクター達の女子高生達がどのように成長していくのか、しないのか。それでも一生懸命生きていれば良いと思えるくらい馬鹿笑いができることを期待してます。無駄なことに努力したり、真面目である必要がないとかそう言うメッセージ生もきたいしたいです。このドラマを見て小さな悩みを吹き飛ばせることをきたいしたいています。

30代女性
毎回、ドラマの中で、登場人物ごとに、それぞれのネタで劇中劇のようショートドラマがありますが、とても特徴があるのは、NHK連続テレビ小説の「おしん」風のドラマだけなので、もう少し、それぞれの特徴がわかりやすいようなドラマになると良いなと思います。現役の女子高生なら、はっきり違いが分かるのかもしれませんが、現役を離れて長くなった私にとっては、だんだんみんな一緒に見えてしまうので、そんな自分に苦笑してしまうのですが、岡田結実さんと福地桃子さん以外は区別がつきづらいです。そして、町田啓太さんのシーンがもう少し増えたら良いなと思います。せっかく女子大生好きを公言しているのだから、そういう妄想シーンなどがあれば良いなと思います。

30代男性
アニメでこの作品を知ってとても面白かったのでドラマ化と聞いてどのような物語になるのか気になっていました。アニメのギャグシーンを実写で同じようにやってしまうと、とても違和感を感じてしまうので、その辺りがとても気になりました。結果は役者さんの演技力があまり高くないせいなのか少し微妙な感じはしてしまいましたが、概ねそこまでは悪くはないドラマでした。やはりあのバカっぷりがよくテンポもよくて色々な場面で笑わせてもらいました。アニメとは若干、違和感のある部分はありますがドラマとしては十分に成立しているので、これからもこのノリで行って貰いたいと思います。

30代男性
女子校を舞台にした日常アニメを実写化したようなノリと演出に期待しています。とにかくクラスメイトのキャラクターがひとりひとり個性が際立ってるし、見ていくうちに愛着がわいてくるような感じがすると思います。下手に感動シーンを入れたりするのではなく、とことん明るい馬鹿を貫いてほしいです。深夜ドラマなので真面目なテイストではなくコテコテのコメディーだと思うので、金曜の夜に肩の力を抜いて気軽に見れるドラマだと嬉しいです。また主演の岡田さんをはじめ、今をときめく若手女優がたくさん出ているので、それも楽しみに見てみたいと思います。

50代男性
「女子高生の無駄づかい」とはよく言ったもので、本当に登場人物の女子高生は信じられないくらいぶっ飛んでいる人物ばかり。女子高生の無駄づかいどころか人生の無駄づかいをしていると言っていいほどで、くだらないことに疑問を持ち、それはいいとしても解明しようと行動がとんでもなくバカっぽい展開で、多くの視聴者は、「こりゃデフォルメしすぎだろう!」という感想を持つのではないでしょうか。現在2話が放送されましたが、ここまでムチャクチャな展開のものを放送するなら、中途半端でなくもっとハチャメチャやって欲しいと感じます。深夜の時間帯に放送するのですから、多少社会規範に外れる内容でもクレームは少ないはず。ヤッチャってくださいテレ朝さん!

50代女性
内容的にはかなりくだらない感じがしますが、それが逆に気が抜けて面白いです。週末のストレス解消にはこのドラマは向いているかもしれません。主人公のバカがそのあだ名の通りなのですが、他のクラスの女子もかなり変わっている個性的なキャラが多いと思います。さらに、新たな転入生が加わるようですが、彼女もまた、かなり個性的です。ワセダは見た目は真面目そうですが、ヲタが崇拝している歌手だとは彼女は想像していないと思います。女子大生好きなのに、なぜ高校教師になったのか分かりませんが、彼もまた個性的なキャラの一人になっていくのかもしれません。

50代女性
キラキラしていない女子高生が、何とかキラキラした青春時代を送りたいと思っているところが面白いと思いました。
確かに高校に入学すると、何かを期待してしまうのは事実だと思います。
しかし、それが上手くいかずに、いろいろともがいてしまうのも、この年代にありがちなことでしょう。
ですが、そのもがいてうまく行かなかったことも後で、振り返れば青春だったと思えると思います。バカというあだ名もストレートすぎますが、何でもチャレンジをして、思い出をたくさん作ってほしいです。
彼女は彼氏が欲しくてたまらないようですが、果たしてうまく行くのか気になります。
40代男性
予備知識のない状態で第1話を視聴させていただきました。視聴し始めてすぐに不自然で無機質な演技と、派手な演出のない独特の雰囲気に不安感を感じ「ギャグ漫画の実写化」であるのでは?と感じました。調べてみると実際そうでした。この手の作品は寒く感じてしまう場合が多いので、警戒しながら視聴を続けていると原作自体が良いのでしょう、話が面白くついつい見入ってしまいました。演者さんたちも前半より後半のほうが自然であり、面白くもあり、「楽しく見ていられる」感情にまで発展しました。1時間は少し長く感じられますが、飽きるまでは見たいと思います。
20代男性
女子高生の無駄づかいの期待している点と致しましては、主演がフレッシュな若手女優さんという点にあると思います。フレッシュ若手女優さん3名が主演ということでフレッシュさが前面に出ている作品で面白そうです。また、原作も非常に面白い作品なのでどのように再現されているのかそこも期待できそうです。キャラクターがどのように当てはまっているのか、そこからドラマオリジナルのキャラの個性がどのようについているのかそこも期待できそうです。また、ストーリーに関しましてはキャラの個性が目立った作品なのでユニークで期待できそうです。
20代女性
女子高生時代というのはとても尊い魔的なものだと思うけど、それをどんなふうに無駄遣いしていくのかとても楽しみにしています。バカやヲタ、ロボなど、メインの三人意外にも、中二病や黒魔術師など、いろんな個性的すぎるキャラクターが登場するところもおもしろいし、どんなふうにバカたちと絡んでいくんだろうかとドキドキします。バカを演じている岡田結実さんの演技がとてもうまくて、本当は美少女で頭もいいはずなのに、ドラマを見る限りではバカな子にしか見えなくてびっくりでした。これからもどんどん周りを振り回していくんだろうけど、どんな爆笑を巻き起こしてくれるのか楽しみです。
30代女性
原作が元々好きなのでドラマ化が決まった瞬間から楽しみにしていました。登場人物たちがみんな個性溢れるキャラクターばかりなのでどんな内容になるのかなと期待しています。主人公のバカを演じる岡田結実さんは前に違うドラマで演技を観たことがあったのですが、今回は髪もバッサリ切ってイメージが一新したりして役作りもしているようなのでその点でも期待しています。主人公のクラスの担任の先生もかなり変わった役なのでこれから最終回に向けてどこまで主人公たちと関わっていくのかも期待しているポイントです。ドラマの中で好きなキャラクターを見つけてより一層楽しんでいきたいです。
30代女性
岡田結実ちゃんのユーモア溢れる演技にとても注目しています。女子高生が女子高に入学したのにも関わらず、そこが女子高であることを知らなかったという、現実では考えられないような物語のスタートが、かなり期待を持てるものだと感じています。女子高生ならではのコミカルな物語展開や、女の子しか居ない世界でのリアルな風景を感じることが出来たら嬉しいなと思います。また男性教師の登場によって揺れ動く心や状況の変化なども魅力的だと思っているのですが、女子高生に興味がないという設定にも波乱を巻き起こしそうな気がして、ハラハラドキドキのストーリーを期待しています。
50代女性
いわゆるリア充と言われるようなキラキラした高校生活を送っている生徒ばかりではないかと思います。このドラマはそんな現実でも十分にありそうな高校生の生活をドラマにした作品のようで、共感できる部分が多いかもしれません。ですが、そんないろいろな意味で時間を無駄使いしているような学生生活の中でも、何か変化があり、いろいろなことが起きていくドラマなのだと期待しています。共感できる部分と、面白おかしい部分が混ざり合った内容であれば、きっとこのドラマはとても楽しく見続けていけるような気がしています。キャストの俳優さんたちもこのドラマにピッタリだと思います。
20代女性
このドラマには私が好きな岡田結実さんが出演してくれるため、とても期待しております。この作品の原作であるマンガも読ませていただいており、私自身、今高校生なのでとても共感できるところがあります。マンガを読んでいる時「こんなバカになってみたい!」と思うことがあります。しかし、実際は恥ずかしさなどがあり、バカなったりできません。そのため、この作品に羨ましいと感じる部分ややってみたいと感じる部分があり、読んでいて面白かったです。そんなマンガのドラマ化に岡田結実さんが主演することになり、私の中の岡田結実さんのキャラと原作の田中望のキャラがとても合っているように感じるので、とても楽しみにしています。
20代女性
ドラマタイトルを見て一体どんなドラマだろう?と思ったら女子高生の生活を無駄に浪費するドラマだと知って驚きました。女子高生のときって恋愛だったり遊びだったり楽しいことばかりのイメージですが、それを浪費する女子高生ってどんなのだろう?と気になるばかりです。
また、まさかのキャストが岡田結実さんなのでどんなキャラクターを見せてくれるのか楽しみだなと思います。普段は大人っぽい発言だったりと若いのにしっかりしている印象が強いぶん、そんなはっちゃけた役ってどうやってするのだろう?とギャップに少し意外性も感じています。
20代女性
女子高生の無駄づかい、コミックを見ましたが、ドラマ化されたらどんな感じになるかなーと期待しています。キャスティングはそれぞれのキャラクターに合った印象の女優さんたちだなと思います、教師役に町田啓太さんは意外でしたが見始めたら先生に見えるかな…?
30代女性
今回のドラマでは、岡田結実さんがすがすがしいほどのバカを演じられるという事で、とても楽しみです。非常に可愛らしい顔立ちをされているのに、バラエティ番組でもお話がお上手なので、どんな演技を見せてくれるのか期待しています。
30代男性
アニメのシュールな雰囲気がどんな形で3次元化されるかこの目で見れるのが楽しみです。特に、これまで女優としてのイメージがあまりなかった主演の岡田結実さんが望のおバカっぷりをどんな風に演じてくれるかが気になります。
 
30代女性
原作の漫画も人気がある作品で、青春を謳歌していない女子高生がどんな高校生活を送っていくのかが気になります。また、岡田結実が出演しているドラマを初めて見るので、彼女がどんな演技をするのかにも注目しています。
20代女性
青春真っ只中の何をしていても楽しい時期をコメディで描いたドラマとあって、気楽に楽しく見れると安心しています。疲れた時に笑えるようなホッとできる内容ではないかと期待しています。自分の青春時代を振り返りながら見たいです。
20代女性
今どきのキラキラ輝いているJKとは違うバカな主人公、オタク、ロボといった岡田結実ちゃん演じるバカなJKの他にも面白そうな役柄を演じる人がいて、きっと個性的なドラマになること間違い無いなと思う。どんな話になるのか早く見たい。
20代女性
キラキラしているJKとは違い、時間を無駄にしているJKの物語ということでコメディー要素がいっぱいありそうなので面白いことを期待している。そして、バカな主人公の役を岡田結実ちゃんが演じるということでますます気になる。
20代女性
町田啓太さんがクセの強すぎる担任役を演じるということでとても楽しみです。この担任は女子大生、しかもリクルートスーツ姿が好きだなんてかなりマニアックすぎて笑えました。だからこそ女子高生なんて興味がないんだろうけど、主人公たちとどんなふうに絡んでいくのか楽しみです。
20代女性
女子高生の無駄づかいは、女子高生のハナクソみたいな日常を描くということなのでかなりコメディ要素が強いのかなと楽しみにしています。女子高生といったら一番女性の人生の中で輝いてる時だと思うけど、そんな時間をどんなふうに無駄づかいしてるのか気になります。
20代女性
岡田結実さんが主人公の女子高生を演じるそうですが、そのニックネームがバカということに衝撃を受けました。ほかのキャラクターも、ヲタやロボなど個性的すぎる感じがおもしろそうで期待できそうな予感がしました。
50代男性
私は、男子高で男ばかりだったので、女子高の中がどんな風なのか興味があります。家族は、お母さんとお姉さん二人の女三人の中で、末っ子私、男一人で家族の中で、お姉さん二人は、私を男として見てないので、風呂上がり裸でブラブラしていました。男が、いない時は女子は、どんな表情を見せるのか、裏表がある人は、どんな人か?男が、騙されやすいタイプはどんな人か?見て女性を勉強したです。そんな女子高で、男性教師はどう、対応するのか、なんか問題が起きそうで楽しみです。青春をムダに浪費するみたいですが、その時の友達は人生の親友になる可能性があり、絶対に何をやっても、ムダになりませんので、どんどんチャレンジした方が良いと思います。私も、もう一度あの青春時代に戻りたいです。
30代男性
おバカな女子高生の青春真っ只中の3人を演じるのは、主人公の田中望役を岡田結実、菊地茜役を垣松祐里、鷺宮しおり役を中村ゆりかと多くの作品に出演していて、今回と同じように女子高生役などから社会で働く大人の女性を演じて確かな演技力を持っているとは感じているので面白い演技を魅せてくれるとは確かであろうが、今時の女子高生という雰囲気をどこまで演じて出し切れるかが物語の良し悪しを決めそうで、若手女優の力量がこのコメディー色が高い作品によって試される事になる気がしている。また、教師の佐渡正敬役のイケメン俳優の町田啓太もカッコイイ教師でありながら残念さがある個性を面白く出せるのか、出演する俳優陣の力量も確かめられる物語になると期待している。

ドラマ「女子高生の無駄づかい」出演者関連作品リンク

岡田結実

  • ドラマ「ヒモメン」
  • ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」

恒松祐里

  • ドラマ「都立水商!〜令和〜」

中村ゆり

  • ドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」
  • ドラマ「パーフェクトワールド」

町田啓太

  • ドラマ「中学聖日記」
  • ドラマ「PRINCE OF LEGEND」

 

◀︎【前番組】「時効警察はじめました」