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WOWOWオリジナルドラマ「神の手」を見逃し動画無料フル視聴しよう!
放送日程
6月23日WOWOWプライムにて放送スタート。毎週日曜よる10時放送(全5話)
【最新話】視聴リンク
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ドラマ「神の手」詳細
■イントロダクション
「人生100年時代」の日本で人はいかに最期=死を迎えるか
耐え難い痛みに苦しむ末期がん患者…、助かる見込みのない患者を前にしたひとりの医師は苦渋の決断をする。安楽死――まだ多くの国で認められておらず、日本では殺人罪に問われる可能性もあるこの処置をめぐり、ひとりの医師の葛藤と、医学界、政界、マスコミ、市民団体を巻き込んだ大騒動を描く。
医師と患者、そして家族の想いと、それを利用しようとする周囲の思惑。
“終末期医療における安楽死の是非”という近い将来に起こりうるかもしれない重大な社会問題を真正面から取り上げながら、全ての人が迎える“人生の終焉”に問いかける社会派医療サスペンス。
■キャスト
椎名桔平
杉本哲太 鈴木砂羽 ・ 北村有起哉 星野真里
芦名 星 葉山奨之 井上 肇 坂井真紀 / 近藤正臣
▶︎椎名桔平出演最新ドラマ
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■公式SNS
ドラマ公式サイト WOWOW公式Twitter WOWOW公式Instagram視聴者からの見どころ、感想

多分、今まであまりない医療ドラマのテーマだと思うのですが、『安楽死』をテーマにしたドラマです。現代に『安楽死』は必要かという、フィクションだけれど現実みのある社会問題のドラマです。人はやがて死に行く運命ですが、病気に苦しみながら生きるのと、病気から解放されて楽になるのはどちらが良いのだろうと思わず考えたりして観ています。他人事とは思えない内容でした。まだ完結はしていないのでドラマがどう進んで行くのか楽しみです。

椎名桔平さんが好きな方にはぜひ観て欲しいドラマです。医師役が本当に似合っていて渋くてかっこいいです。ドラマ自体は結構重いテーマを扱っているのですが、遠いテーマではない近い未来のことになり得るドラマだと思います。

人の無情さや身勝手、無思慮さやエゴが渦巻くドラマです。あまり観ていて気持ちの良いものではないです。良いドラマですが、観続けるのには根気が必要かなと思ったりします。でも続きが気になってしまうのでどうしても観てしまいます。

椎名桔平さんが主演で、杉本哲太さんや鈴木砂羽さんなどが出ておりとても豪華なキャストとなっています。私は病院で働いたことがありますが、家族と本人の意思が全然違うことがありました。そこをどのように描くのか楽しみです。

椎名桔平さんの医者姿というのはとても似合うなと思いました。コードブルーは救急ですが、今回は終末期という全然違う専門の医師の役になります。椎名さんがどのように終末期の医師を演じるのかとても興味があります。

安楽死というのは日本では認められていません。その安楽死についてのドラマ神の手なので、どういう見解をするのかとても興味があります。終末期医療というのは永遠の課題だと思います。医療に関わっている人間としてどのような見解をするのか見てみたいです。

椎名桔平演じる名外科医師「白川」が末期がんの患者に対してあらゆる手を尽くしたが最後は安楽死の処置を選んだ、これを発端に患者の母親の告発から安楽死法案成立に向けて政界、医学界、マスメディア、市民団体を巻き込んだ騒動に巻き込まれて行く、現実にはまだ安楽死が合法化していない日本に、安楽死とは何かを問いかけるリアルタイムなドラマだと思います。安楽死推進派と反対派から「白川」が翻弄されて激流に飲み込まれて行く如くストーリーが展開していく様子は目が離せません。

ずっと予告動画を視聴していて、楽しみにしていたドラマ神の手です。本人がしっかりと意思表示したわけではなかったですが、親族の気持ちも考えて安楽死を選ぶことがそんなにいけないことなのかなと思います。母親が何であんなに騒いでるのかがよくわからないです。母親らしいことを何もしてないのに。

WOWOWの連続ドラマは毎回観ていますが、久々の医療関連で毎週楽しみです。今回は特に『安楽死』を扱った内容であり今後の展開、誰が味方で敵かなど、勝手に予想しています。第3回の放送では医師側優勢に進みましたが、次回以降の遺族側の巻き返し、病院内部関係者との軋轢など見所満載と思います

医療ドラマは数多くありますが、このドラマは安楽死をテーマにした医師を中心に繰り広げられるヒューマンドラマです。本人の気持ちと残された家族、世論、医師の倫理観。どれも一致はしないために葛藤、争いがあります。安楽死についての考え方は様々あって正解はないと思います。何が正解なのか決めなくてもいいと思います。自分だったら、どうなのかを考えさせられるドラマです。

安楽死には以前から興味がありましたが、このドラマを見てさらに安楽死に対して興味が湧いてきました。しかし、患者の家族がドラマ神の手のような家族なら安楽死はいつまでたっても認められないだろうという気持ちになりました。

「安楽死」を題材にしており、自分の死生観や倫理観について、改めて考えさせられます。ドラマ神の手を通して、「安楽死」が合法化された日本はどうなるのだろうか?と想像してしまいます。また、ストーリーのキーパーソンである「先生」は一体誰なのか、とても気になり、毎週欠かさず見ています。

康代(鈴木)が古林(葉山)の見舞いや看病・もがき苦しむ姿を見ることもなく、白川(椎名)に対して安楽死に対して、敵意むき出しにしているのが見ていて。何故、そこを突っ込もうとしないのかがよく分かりません。JAMOの新見(北村)は、金目当てのうさんくさい人物だろうと思っていたのですが、そうでもなかったようで。佐渡(近藤)のあの言葉は、あれを意味していたのか。単なる首切りを意味していたのか。

ドラマ神の手を動画視聴しましたが、医療の現場で耐えがたい苦しみに毎日を消化していく末期患者、その患者に対する安楽死の事を真剣に考えさせられるドラマでした。一人の名医の腕は延命させる為の手か、安楽死をさせる手かを問う内容で、医療界、財界、マスコミ、世論を巻き込み、安楽死法案の是非を問う内容です。椎名桔平を主演にして、人はいかに死を迎えるかをテーマに大きな騒動の波に飲み込まれて行く主人公「白川医師」の動向に最後まで目が離せません。

安楽死を望んだ患者さんの役を演じられた役者さんの演技がよかったです。死への恐怖と痛みに耐える姿、二人の母の間で悩む姿がとてもリアルでした。また、自分なりに考え、死後のために動画をとっていたことがすごいと思いました。

ドラマ神の手を視聴しました。安楽死という重いテーマで、良心と患者との間で苦悩するお医者さんを椎名桔平さんが好演していました。こんな医者なら信頼できると思いました。延命治療をした方がいいのか、それとも患者の意思を尊重するのか、難しい問題です。

ドラマ神の手の中で出てくる安楽死させるために製薬会社が作った薬の効果がすごかったです。ものすごい幸福感を与えてくれ、死への恐怖がなくなるということでしたが、どうやってその状況を検証できたのか、怖く思いました。そんな薬を開発しようと考えつくことのこわさを感じました。