【マリコのスシ修行が犯人を暴く!?】第10話・ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第10話】ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第10話】放送情報
2019年7月18日(木曜)20:00放送

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第10話 見逃し動画 2019年7月18日(木曜)20:00放送分

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【第10話・詳細】ドラマ「科捜研の女Season19」

■第10話・あらすじ

寿司店の店主・若杉登(渡辺哲)が、店内で絞殺されているのが見つかった。若杉は寿司に強いこだわりを持つ頑固な職人として知られており、彼の店は予約1年待ちという人気店だった。
 カウンターには、数貫、食べた形跡のある江戸前寿司の盛り合わせが残されていた。また、店内のゴミ箱から、4人の男の名前の上に〇や×の印がつけられている紙が見つかった。
 榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーが被害者の胃の内容物を調べたところ、カウンターに残された寿司数貫を食べたのは被害者本人であることが判明。しかし、若杉が普段作っている“シャリ”と比較したところ、現場に残されていた寿司とは使用している酢の種類が違うことがわかる。さらに、〇×の印がつけられた紙は、若杉が気鋭の寿司職人たちの実力を評価したものだということも突き止めた。若杉はどの職人の店を出店すべきか悩むホテルの担当者に頼まれ、候補者4人を査定していたらしい。
 被害者が最後に食べた寿司を握った人物が、このリストの中にいるかもしれない…。そう考えたマリコたちは、4人の職人たちの握る寿司を鑑定してみることに…! すると、現場に残された寿司とよく似たシャリやワサビを使う寿司職人・野田元(藤重政孝)が浮上。手がかりを求め、マリコは野田が卒業したという寿司職人養成学校の校長・入間千加子(清水美沙)や、その講師・鶴橋善也(井田國彦)らに話を聞くが…!?

ゲスト:清水美沙、井田國彦、渡辺 哲、藤重政孝

『出典:「科捜研の女Season19』第10話・あらすじ

■キャスト

榊マリコ (さかき・まりこ) …… 沢口靖子 (さわぐち・やすこ)

土門薫 (どもん・かおる) …… 内藤剛志 (ないとう・たかし)

風丘早月 (かざおか・さつき) …… 若村麻由美 (わかむら・まゆみ)

宇佐見裕也 (うさみ・ゆうや) …… 風間トオル (かざま・とおる)

藤倉甚一 (ふじくら・じんいち) …… 金田明夫 (かねだ・あきお)

日野和正 (ひの・かずまさ) …… 斉藤暁 (さいとう・さとる)

橋口呂太 (はしぐち・ろた) …… 渡部秀 (わたなべ・しゅう)

涌田亜美 (わくた・あみ) …… 山本ひかる (やまもと・ひかる)

佐伯志信 (さえき・しのぶ) …… 西田健 (にしだ・けん)

蒲原勇樹 (かんばら・ゆうき) …… 石井一彰 (いしい・かずあき)

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

■第10話

ネタバレ解説
寿司職人が首を絞めて殺されているのが発見される。その店は1年先まで予約が取れないほどの店である。店内には食べかけの寿司とくしゃくしゃに丸めて捨てられた紙が落ちていた。その紙には人の名前と名前の前に丸とバツの記号。それは新しくできるホテル内の寿司店の候補者リストだった。リストにある名前の人物を訪ね、寿司を持ち帰り鑑定するマリコ達。食べかけの寿司の成分と一致する職人の所へ行くも、その職人は寿司職人を養成する学校で習った通りの配合で寿司を作っているという。その学校へ向かい、体験するマリコ。そこで、学校職員用のネックストラップがオレンジ色である事、講師の男が以前被害者から暴力を受けていた事を知る。さらに、講師は自身のネックストラップを無くしたという。研究員の宇佐見はある魚の締め方に気づき調べ、マリコはそれを確かめ、学校の校長に話を聞く。すると、校長は被害者の元へ行った事は認めた物の、殺していないという。防犯カメラなど手掛かりから、彼女が凶器に使われたネックストラップを公園で捨てた事が分かり、それを押収する科捜研。そのネックストラップの付着物にはネックストラップを無くした講師の汗が検出される。校長は、ネックストラップを無くした事に気づき被害者の寿司店へ戻るが、その時には被害者はすでに死んでいたという。自身が疑われると学校の存族ができないと思った校長は、ネックストラップを持ち帰り捨てたのだという。被害者の下に置かれていた校長のネームタグを鑑定した科捜研はそこに付着していた成分から、新たな犯人を見つけるのだった。

■感想

30代女性
今回の科捜研の女では寿司の話で身近に感じられた。宇佐美さんは博学なんだと改めて思った。宇佐美さん役の風間さんはバラエティ番組で貧しかった時代の話でチャンピョンになった印象が大きく,どの役をやってもその印象とかぶってしまう。結局犯人は,出店候補になった人だった。銀行で融資までしてもらってたら切羽詰まってるよ。決定したことではなかったから自己責任といえばそうだけど,誤解を与えないようにしないといけないとも思った。
50代女性
お寿司を分析しているのは、とても面白かったですね。それぞれの切り方だけでなく、握り方や、すし酢の違いによって、どこの寿司職人の者なのか解明し、事件解決の筋道をつけているのが、これぞ科捜研ですね。そして、寿司からは想像できない「からし」が、ポイントになったとは、意外でした。
20代女性
怪しいのでは?と思った人が次々に出てきたが、証拠が見つからなかったので誰が犯人だろうと思いながらずっと見ていた。結局、鑑定する為に寿司を買いに行った際に親切に寿司のことを説明していた人が犯人だったので意外だった。ただ、ストーリーとしては科捜研の女の中では割とある展開だったと思う。
50代女性
殺された若杉は、職人気質ではありますが、がんこ親父ではありませんでしたね。寿司職人養成学校の女性校長の入間が握った寿司を、棄てずに、ちゃんと味をみて、偏見を持たず認めていたこと。なんだかとても、良かったなと思いました。また、自分の野望のために、若杉を殺し、入間に罪を擦り付けようとした友部は、許せません。
30代男性
寿司職人の野田の店はハイカラ過ぎて、店内を見ただけでは寿司店とは思えなかったが、野田はアメリカで成功してから日本に店を構えたという変わった経歴が面白く、若者向けの寿司を提供している気がして、本当に美味しいのかは疑問に感じる。