第２３話・ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう！【知られざる土門の過去、そして元妻の存在】

【前回のあらすじ】空地で工場に勤務していた古田憲一の遺体が発見される。遺体のそばには高柳龍之介が書いた、児童小説「あおぞら探偵団」が。体には階段から落ちたような傷がついており、手には海の砂、服には草が付着していた。被害者の家から恨みを綴った手紙が見つかり、その復讐かと思われた。しかし彼には殺人の前科があり、服役中に行った更生プログラムで、古田が被害者の気持ちになって綴ったものだった。古田は字が書けないため、文字自体はお寺の住職が書いたことが分かる。その住職が漢字の勉強のためにと、古田に「あおぞら探偵団」を渡していた。そして被害者の足取りから、聖地を巡礼していたのではということになり、高柳に階段がある場所が描かれていないか聞く。すると、京都市内の白波神社が舞台になっていることが分かり、調べると被害者の血痕と犯人の靴跡があった。・・・

この記事では、ドラマ「科捜研の女Season19」の【第２３話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第２３話】ドラマ「科捜研の女Season19」動画視聴リンク

ドラマ「科捜研の女Season19」は日本最大級のVOD配信サービス「U-NEXT」で
第1話から全話までフル動画配信が決定！！

「U-NEXT」完全無料視聴の詳細はコチラ

「U-NEXT(ユーネクスト)」は完全無料で視聴が可能です！
初回31日間は無料で、無料期間内に解約すれば本当に無料視聴！！解約金も一切なし！☆
今なら無料トライアル特典で600円相当のポイントを【無料】プレゼント中！
→ドラマ1話分が無料に！

「U-NEXT」オススメポイント！

• 国内外のドラマ、映画、アニメ、バラエティなどレンタル作品も含め、最大【14万本】の動画が配信中！その中の【９万本】は見放題！
• 動画だけじゃない！漫画や雑誌などの電子書籍も配信中！（雑誌７０冊は読み放題！）
• 継続特典で1200円相当のポイントが【無料】プレゼント！
  ※「U-NEXT」は継続料金で月々「1990円（税抜）」かかります

☆「U-NEXT」ユーザーレビュー

U-NEXTでは多くのジャンルが配信されていて、視聴者が選択できます。特に今ではなかなかレンタル店では置かれていないクラシカルムービーや、ミニシアターで公開された作品などもファミリー豊富に揃っていて、映画ファンには嬉しいです。例えば任侠物やロマンポルノの名作など、お店でレンタルするには勇気がいる作品でも気軽にレンタル出来ます。見放題も多く現金やポイントを使わなくても月額だけで見れる作品もたくさんあります。新作が早く見放題になることもあり、魅力です。

↓お得な「U-NEXT」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第２３話　見逃し動画　2019年12月05日（木曜）20:00放送分

◀︎【第２２話】ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

▶︎【第２４話】ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

【第２３話・詳細】ドラマ「科捜研の女Season19」

■ドラマ「科捜研の女Season19」第２３話あらすじ

フリーライターの広辺誠児（森下じんせい）が絞殺された。臨場した榊マリコ（沢口靖子）は、遺体の下から1999年12月31日付けのチケットを見つける。その券面には京都府警の刑事だった火浦義正（升毅）の指紋が付着していた。火浦の関与も疑われたが、土門薫（内藤剛志）はそれを否定。火浦は19年前に警察を辞め、その年に死亡していたのだ。
　広辺は生前、1999年の大みそかに発生した『ミレニアム集団自殺』と呼ばれる大学生10人の服毒自殺を調査していたことが分かる。20年前の集団自殺と今回の絞殺事件の間に、何か関係はあるのか？
　さらに被害者のシャツから火浦の指紋が検出。このシャツは今年発売されたもので、実は火浦が今も生きていることを示していた！
　火浦と同期で刑事拝命も同時だったにもかかわらず、多くを語りたがらない土門。ただならぬ気配を感じたマリコは、火浦の19年前の足取りを追うべく、遺体発見現場の滋賀県へ向かう。
　担当した警察官によれば、2000年9月に河川敷のテント小屋でホームレスが焼死し、所持品の免許証から、遺体を火浦と断定したという。
　焼死した人物と火浦がすり替わった可能性を疑うマリコ。顔写真の照合から、火浦は野本泰治名義で免許を取得していることが判明。火浦は焼死した野本の戸籍を乗っ取り、成りすましていたのだ。宇佐見裕也（風間トオル）らは火浦の現住所を訪ねるが、すでに姿を消した後だった。そんななか、土門は自ら捜査を外れてしまい…。
　20年前にいったい何があったのか？ 知られざる土門の過去、そして元妻の存在が明らかに…!?

ゲスト：升毅、早霧せいな、辻萬長、大河内浩、加藤貴子

『出典：「科捜研の女Season19』第２３話・あらすじ』

■キャスト

■公式SNS

【第２３話】ドラマ「科捜研の女Season19」視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

■感想

20年前からきた犯人をどんな手で見つけるのか、とても興味深かったです。そして土門さんの奥様がいたとは…初めて知ったのでびっくりしました。その亡くなった奥様と犯人がどのように関わっていたのか、来週の放送が楽しみです！

20年前に起きた集団自殺や飛び降り自殺が原因で今回の殺人事件が起きてしまったという展開は面白かったです。でもいつも感心してしまう科捜研らしい視点から見つけるいつもな証拠はなかったように感じたのでそれは残念でした。まだ事件は解決してないので次回に期待しています。

今回は土門刑事の過去の話がいっぱいで面白かったです。そして久しぶりに土門の妹の美貴も出てきてうれしかったです。今回で真相がわからなかった土門が元妻と病室で話し合ったことや元同僚の火浦と元妻との関係のことが次回で見れることを期待しています。

火浦が生きていたのがとてもビックリしました。土門が捜査から降りたのがとてもビックリしました。呂太が差し入れにうるさいのが面白くてよかったです。火浦が土門の前に現れたのがとてもビックリしました。土門が怒ったのがビックリしました。

土門刑事は人事異動になるのでしょうか。妻と元刑事の関係はいったいどうだったのでしょうか。連作だったので、謎が多いことだらけだったので、次回まで楽しみが増えました。一体犯人は誰なのでしょうか。今回も悩まされそうです。