第２４話・ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう！【土門はさらなる犯行を食い止められるのか？】

【前回のあらすじ】マンションでフリーライターの男が死体で発見された。首には吉川線、爪に付着物あり、1999年の京都タワーのチケットを持っていた。チケットを見るなり土門刑事の顔色が変わり動揺を見せる。チケットからは元京都府警の刑事・火浦の指紋が検出された、しかし火浦は19年前に死んだと土門刑事は言った。殺された男は1999年に集団自殺した事件を追っていた、着ていたシャツからは火浦の指紋が検出され、火浦が生きている事が分かった。土門刑事と火浦は以前同じ所轄で働いていた同期だった。ある日、火浦と土門刑事の奥さんが密会するようになり火浦は警察を辞め、その半年後に死んだ。火浦は琵琶湖畔で焼死体で発見されたが、当時はDNA鑑定をすることなく持ち物だけで判断された。火浦の昔の顔写真から現在の住所が分かったが姿はない、土門刑事は休暇届けをだし捜査から外れた。被害者のパソコンから2000年に自殺した学生の新聞記事が見つかった、集団自殺した学生と同じ大学だった。被害者の口座には300万円が振り込まれていて、集団自殺した学生の法学部教授からのものでした。火浦が大学を訪れていた事が分かり、蒲原刑事が向かうと法学部長が死んだいました。土門刑事は亡くなった奥さんの墓を訪ねていました、そこに火浦が現れるが謎の言葉を残し消えてしまった。・・・

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【第２４話】ドラマ「科捜研の女Season19」動画視聴リンク

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第２４話　見逃し動画　2019年12月12日（木曜）20:00放送分

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【第２４話・詳細】ドラマ「科捜研の女Season19」

■ドラマ「科捜研の女Season19」第２４話あらすじ

フリーライターの広辺誠児（森下じんせい）が絞殺された。遺留品から、土門薫（内藤剛志）と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正（升毅）が生きていることが分かり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。
　1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた２つの事件…大学サークルで起きた『ミレニアム集団自殺』と、同じサークルに所属していた楡井敏秋（中村凜太郎）の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成（大河内浩）から多額の振り込みがあったことも分かる。
　不都合な真実が明るみに出るのを恐れ、金でもみ消そうとしたのではないかと疑われた森迫だが、ほどなく絞殺体で発見！　手口は広辺殺害と同じだったうえ、事件当日、火浦が森迫を訪ねていたことも判明する。
　そんななか、火浦が土門の前に姿を現した！　20年前、土門の元妻で故人の有雨子（早霧せいな）と不倫を疑われていた火浦は、「人間として犯してはいけない罪を犯した」と言い残して逃亡。有雨子も生前、「許されないことをした」と言っていたのを土門は思い出し…。
　20年前にいったい何が起きたのか？　真相を追う榊マリコ（沢口靖子）と土門。やがて集団自殺の背後に隠されていた恐るべき真相が明らかになり…!?
　土門はさらなる犯行を食い止められるのか？ そして訪れる衝撃の結末とは…？

ゲスト：升毅、早霧せいな、辻萬長、大河内浩

『出典：「科捜研の女Season19』第２４話・あらすじ』

■キャスト

■公式SNS

【第２４話】ドラマ「科捜研の女Season19」視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

■感想

とうとう土門さんが異動になり現場を離れ、マリコさんと並んでのエンディングが見ることができなくなってとても残念です。土門さんが結婚して奥様が過去にいたと言うこともシリーズをずっと見ていたのに知らなかったので衝撃だったのですが、まさかと言う結末でした。土門さんがいなくなってもマリコさんが変わることはないと思います。でも二人のコンビがとてもしっくりしていてお似合いで、いつか上手くいったらと思っていたので、いつの日か土門さんが現場に戻ってくると信じて待ちたいと思います。

今まで何度もあった土門刑事の卒業フラグ。今回もどうせ異動しないんだろうと思っていたら、まさか本当に警察学校へ異動するとは！更に蒲原さん迄もが卒業してしまうのか？！な予告もあり、テレビに向かって叫ばずにはいられないラストでした。正直、土門さんと蒲原さんの件で、今回の前後編のミレニアム事件が全てぶっ飛びました。

土門さんいたくなるのは辛すぎる。
その上、蒲原さんまでいなくなったら「科捜研の女」これからどうなっちゃうの？
新しい刑事役の方が入るのかな？でも、マリコさんの横はずっと土門さんだったから受け止められるかどうか、これからの科捜研の女不安がいっぱい。

命の選択という難題は超見応えがあった。でも今回は土門の警察学校への異動という更なる超大問題があったんだ。これは許せないよー！土門のいない屋上で一人ぽっつり立つマリコが超やるせない。「土門さん！」と振り返るマリコのだめ押し場面には泣くしかない。

マリコさんの隣は土門さんじゃないと安心感がない。
土門さんが警察学校に行くことになってしまって、今まで一緒にやってきたのにと残念すぎた。最後の割にはあっさりしていた気もするから、土門さんが帰って来ることを祈る。