第２５話・ドラマ「科捜研の女Season19」を見逃し動画無料フル視聴しよう！【大波乱！クセもの刑事登場！】

【前回のあらすじ】ライターと教授殺しの犯人はいったい誰なのか？元刑事なのか、捜査が進んでいった。土門刑事の妻も関わっていたらしい。20年前の事件を調べていくと、当時の公安の責任者で現在議員をしている方に行きついた。この議員の証言から、元刑事や土門刑事の妻がテロ事件の真相を知り、極秘捜査をしていたことが判明した。20年前の大晦日、京都タワーから見える位置で1人の学生が集団リンチに会っていたが、元刑事は見殺しにしてしまった。その後、殺されて学生には子供がいることが判明したが、その子供が隠ぺいにかかわった人間を次々と殺害していったことが判明する。最後に公安の責任者を仕留めようとしたが間一髪間に合い、逮捕するとともに真相が暴かれたのだった・・・

この記事では、ドラマ「科捜研の女Season19」の【第２５話】を
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【第２５話】ドラマ「科捜研の女Season19」動画視聴リンク

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第２５話　見逃し動画　2019年12月19日（木曜）20:00放送分

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【第２５話・詳細】ドラマ「科捜研の女Season19」

■ドラマ「科捜研の女Season19」第２５話あらすじ

　頭部に傷のある若い男の遺体が発見され、榊マリコ（沢口靖子）と蒲原勇樹（石井一彰）が臨場。免許証から身元は岡村陽太（長南洸生）と判明した。
　現場には京都府警・サイバー犯罪対策課の堀切徹（中村俊介）も訪れ、来年早々に新設される『広域サイバー捜査係』に蒲原が異動することを告げる！
　調べを進める科捜研メンバー。凶器は特定できないが、被害者・岡村の衣服に付着していた微物は中華料理でよく使われるスパイス・八角の入ったハーブクッキーだと判明。また2年前、岡村がアルバイトをしていたラーメンチェーン『高持屋』で行ったバイトテロ動画がSNSにアップされ、炎上した事実も浮かび上がる。高持屋は大きな損害を受け、訴訟に発展。岡村はたくさんの人から恨みを買っていた。
　今も減収減益の続く高持屋は中国市場への進出も検討し、上海の投資ファンド社員を招いていた。蒲原に聞き取りを受ける社長と常務だが、犯行時のアリバイはなかった。
　岡村にはバイトテロという過去もあるため『広域サイバー捜査』の事件1号に選ばれ、堀切と、同僚で元科捜研メンバーの吉崎泰乃（奥田恵梨華）も捜査に参加！　
　被害者の携帯電話は行方不明だが、データを共有していた可能性もあり、パソコンやクラウドも解析。2年前にアップされたバイトテロ動画が、実は4年前に撮影されていたことが分かる。この時間差は何を意味するのか？
　マリコは凶器を突き止めるべく、岡村を恨んでいたと思われる当時の店長や、バイトテロを仕掛けたと噂されるライバル店へ出向き、なんとその場で科学鑑定！　一方、蒲原はキーマンを追い上海へ飛ぶ！
　サイバー犯罪対策課との協力により、あぶり出された事件の驚くべき真相とは!?

ゲスト：中村俊介、奥田恵梨華、北　香那、入来茉里、菅　裕輔

『出典：「科捜研の女Season19』第２５話・あらすじ』

■キャスト

■公式SNS

【第２５話】ドラマ「科捜研の女Season19」視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

■感想

土門刑事が異動になってしまい残念だ。重みがなくなってしまったように見えます。サイバー対策課が今後前面に出てくるのでしょうか。中国人女性が犯人かと思いきや一発逆転があったので驚きました。株が原因とは思いませんでした。

新しい人が次々に出てくるので、付いていくのに必死でした。話の内容として、今年実際に起きた事を題材にしていたのは良かったですが、犯人を含め事件の展開は想定内だったので特に面白いとは思わなかったです。レギュラーのメンバーの入れ替えが激しいので、見るのが疲れてきました。

まさかの蒲原さんまで移動になるとは驚きですよね、刑事課はどうなっちゃうんでしょうか、今後の事が気になってしょうがないです。サイバー犯罪対策課から優しそうな刑事さんが来たけど蒲原さんとは相性が良くなさそうに見えて心配だったけど、なんとか二人で事件を解決していてほっとしました。元科捜研の吉崎も登場してスペシャルな感じがしましたね。実際に今年もあったバイトテロを題材にして犯人側の気持ちも分かって複雑です。元留学生を追って上海にまで行ってしまったのも驚きでしたが、お土産を買ってくる余裕を見せた堀切刑事も凄いです。今年は終わってしまいましたが来年も土門さんや神原さんが見たいです。

凶器になった物を探すのに、物を押収せずに血痕を調べる方法をしていました。ちょっと迷惑と思いましたが、あれだったらその場で調べられる上に時間もかからないので良いなと思いました。けどやっぱりすごい迷惑だと思いました。

科捜研に過去にいた吉崎奏乃さんが助っ人でてきていました。来てそうそう白衣を来てやる気満々だったし、嬉しそうだったのが印象的でした。犯罪が起こっているのでいきいきという言葉は違うと思いますが、仕事を楽しそうにしている姿勢は羨ましいと思いました。