第３３話　科捜研の女Season19（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【最強コンビ誕生！】

【前回のあらすじ】朝吹樹里という女性が殺されるのをフリーターの彼氏が発見する。マリコは遺体の近くにパールを見つけた。さらに被害者の指はかぶれていて何かに触れた様子である。樹里は恐喝罪と詐欺罪の前科があり、誰かを強請ろうとした痕跡があった。被害者が会員証をもっていたネイルサロン『ラ・シャヴァンヌ』の店長・篠宮佐和が容疑者として浮かび上がる。彼女と樹里の二人は不良仲間だったのだ。佐和は樹里から脅されていたことを認めたが、容疑は否認。被害者はマニュキュアの下にジェルネイルをしていて、二次元コードを発見する。そこに佐和以外のもう一つの写真を見つけた。その写真で強請られていた女性からの証言で、指輪からマニュキュアの成分を発見。実は佐和が樹里のところに行った時にはすでに死んでいたのだという。樹里を殺したのは真木英子。それは、娘と孫を守るためであった…

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第３３話　見逃し動画　2020年03月12日（木曜）20:00放送分

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【第３３話・詳細】ドラマ「科捜研の女Season19」

■ドラマ「科捜研の女Season19」第３３話あらすじ

アメリカで大人気の照り焼きソース“テリヤキング”の創業者で会長の本多嘉壱（福本清三）がニューヨークの自宅で死亡。その2週間後、嘉壱の娘で日本支社専務の本多鏡子（美鈴響子）が、屋外で頭部に外傷を負った状態で死亡しているのが発見され、榊マリコ（沢口靖子）らが臨場。
土門薫（内藤剛志）は、テリヤキング日本支社へ。嘉壱の長男・幸一（大場泰正）はかつて日本支社の社長だったが父と喧嘩して3年前に会社を追われ、現在は次男の光二（井之上チャル）が社長の座に就いている。しかし嘉壱は鏡子を社長にしようとしていたという話もあがり…。三人の子どもたちには深い確執があったようだ。
嘉壱が相続人にしていたのは、これまで4人もの資産家から莫大な遺産を相続し、かつてマリコにも敵意をむき出しにした“令和の毒婦”こと森聡美（鶴田真由）と判明。京都で起きた4人目の夫の死に関する容疑はマリコらの鑑定によって晴れたものの、2人目の件については神奈川県警が捜査を継続している女性だ。
聡美が遺言公正証書を作らせた嘉壱は死亡し、その娘も殺害された。2人の死が無関係とは考えられない。そこで鏡子の血液から毒物の鑑定をするのだが、検出されず…。
そんな中、鏡子の死亡推定時刻に、聡美が殺害現場のテリヤキングの日本支社を訪れていたことが判明。聡美を捜そうとしていた矢先、なんと本人が京都府警を訪問してマリコを呼び出し、「私を犯人だと思うなら、それを証明して」と挑発！
マリコが科学鑑定で明かす真相とは…!?

ゲスト：鶴田真由、清水ミチコ、大場泰正、不破万作

『出典：「科捜研の女Season19』第３３話・あらすじ』

■キャスト

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【第３３話】ドラマ「科捜研の女Season19」視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

■感想

最重要容疑者ではあるものの逮捕の決め手が無い聡美が帰ってしまえる任意同行だけに腹立だしい土門なのに、イヤミな聡美が追い討ちをかけるように細かいことを言い金がない土門と発言したことが一番頭にきたことだろう。

お金持ちの水島さんのお宅が、えらくゴージャスでした。吹き抜けから下がるシャンデリアが、ブルジョア感を演出していました。すっかり、サトミちゃんを信頼していましたね。サトミちゃんは、お金持ちのおじいちゃんを騙す天才ですね。

森が警察に取り調べを受けにきたのがとてもビックリしました。森がマリコのことをブスと呼んでいたのがとても驚きました。森が警察をバカにしていたのがよかったです。マリコが科学で証明するといったのがかっこよくてよかったです。

突然、ニューヨーク市警からやって来た「清水ミチコ」さんに、ビックリしました。モノマネを始めるのではないかと、ドキドキしてしまいました。気合いを入れた見た目も、面白すぎて、話の内容があまり入ってきませんでした。

遺言を実行するために殺したのではないかと、森聡美に話していてまりこさんは、科学で示して見せるとやる気満々で頑張ってほしい。
朝比奈さんという方がきて、ニューヨークでも殺人の証拠がなくて森聡美が気になっていたという休みを取ってきたのは嬉しい。