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ドラマ「刑事7人 シーズン5」を見逃し動画無料フル視聴しよう!
【最新話】視聴リンク
第1話 見逃し動画 2019年7月10日(木曜)21:00放送分
■1週間以内の場合の視聴(配信期間は7月10日放送後〜7月17日放送開始直前まで)
※TVer、テレ朝キャッチアップ、GYAO!での見逃し無料配信は終了しました。
公式配信サービス『テレ朝動画』でご視聴ください。
■第1話〜全話までフル視聴(別途、課金制)
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▶︎【第2話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年7月17日放送分)
▶︎【第3話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年7月31日放送分)
▶︎【第4話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年8月07日放送分)
▶︎【第5話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年8月14日放送分)
▶︎【第6話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年8月21日放送分)
▶︎【第7話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年8月28日放送分)
▶︎【第8話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年9月04日放送分)
▶︎【第9話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年9月11日放送分)
▶︎【最終回/第10話】ドラマ「刑事7人 シーズン5」 (2019年9月18日放送分)
ドラマ「刑事7人 シーズン5」の詳細
■ドラマ「刑事7人 シーズン5」イントロダクション
東山紀之演じる天樹 悠を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が
凶悪犯罪や未解決事件に挑む人気シリーズがシーズン5に突入!
円熟味を増し、『刑事7人』の決定版といえる内容で帰ってくると同時に、
“水9”の刑事ドラマ枠でロングランシリーズの仲間入りを果たしました。
そんな今作では、ついに「専従捜査班」が正式に発足!
7人が、時代とともに複雑化、巧妙化する超凶悪犯罪に挑みます。
さらにパワーアップした最強の『刑事7人』に、ご期待ください!!【出典:ドラマ「刑事7人 シーズン5」】
■キャスト
天樹 悠(あまぎ・ゆう)
東山 紀之
警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班刑事。
警視庁遺失物センター、捜査一課12係、機動捜査隊を経て、現職。
一見朗らかだが、かつてはふと人を食ったような態度を見せることもあった。捜査能力は非常に高い。ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間まで物事を決めつけないスタイル。機捜時代は夜を徹して覆面パトカーで街を走り続け、誰よりも早く現場に駆けつけ初動捜査を的確に指揮、被疑者を追い詰めてきた。刑事資料係では莫大な捜査資料と向き合う毎日だが、それが天樹を“人間犯罪ビッグデータ”へと変えた。いざ事件が起きると、資料係を飛び出し、独自に捜査を始める。その原動力は天樹の根底に眠る<比類なき正義感>にほかならない。
海老沢 芳樹(えびさわ・よしき)
田辺 誠一
警視庁刑事部 専従捜査班主任刑事。
かつては上昇志向の塊のような排他的な男で、組織でのし上がることしか考えていなかったが、上司にたて突いたことで、出世の道が途絶える。この一年、天樹らと行動を共にする中で、彼の中に眠っていた<静かなる正義感>が再び目を覚まし始める。空気の読めない“天然”な一面もあるが、海老沢が発したなにげない一言が、行き詰まった捜査を一転させることも。昼あんどんな片桐に代わり、専従捜査班の陣頭指揮を執る。“チームのために”と、昇進試験に挑み続けるが、いつになっても受からないのが、目下の悩み。
水田 環(みずた・たまき)
倉科 カナ
警視庁刑事部 専従捜査班刑事。
12係刑事、監察官を経て、再び刑事の世界に舞い戻ってきた。天樹とはまた違ったタイプの高い洞察力と推理力を兼ね備えた刑事。容姿端麗だが、非常にクラシカルで職人肌な一面をもつ。感情をあえて抑制し、冷静沈着に行動する。監察官時代は“スパイ”として仲間たちの動向を内偵するよう要請されたが、結局仲間を裏切ることはなかった。警察組織にもまれていく中で、かたくなだった環の<潔癖な正義感>は少しずつ変化を見せ始める。完全な男社会に息苦しさを感じてはいるものの、どこかでうれしさを感じている自分にも戸惑いを隠せない。
野々村 拓海(ののむら・たくみ)
白洲 迅
警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係 兼 専従捜査班新人刑事。
2年前に警視庁入庁。留置管理課を経て、天樹の下に配属された。幼いころから刑事になるのが夢だったが、その好奇心旺盛かつ無邪気すぎる性格が災いし、表舞台に立つことはなく、一貫して内勤畑を歩んできた。今回の「専従捜査班」結成に伴い、新人刑事として歩み始めることになるが、強烈な個性をもつ先輩たちを前に、結果が出せない自分に歯がゆさを感じている。亡くなった母に誓った“立派な刑事になる”という約束と、拓海の<純粋な正義感>が、少しずつ彼を成長させていく。
青山 新(あおやま・あらた)
塚本 高史
警視庁刑事部 専従捜査班刑事。
所轄刑事、12係刑事、交番勤務を経て、再び刑事として戻ってきた。警察官にならなければ犯罪者になっていたかもしれない男だが、一般的な感情や常識が欠落した犯罪者の行動原理を肌感覚でつかむことができる。一見ダーティーに見える捜査スタイルだが、自分なりの信念や<法に縛られない正義感>をもっている。新人刑事・拓海の教育係になり、やんちゃだった青山も少しずつ成長していく。とはいえ、上意下達の警察組織に、いつのまにかすっかり染まりつつある自分に腹立たしさを感じており、“組織には組み込まれない”という“黒さ”も忘れてはいない。
片桐 正敏(かたぎり・まさとし)
吉田 鋼太郎
警視庁刑事部 刑事総務課刑事資料係長 兼 専従捜査班長。
捜査一課12係長、刑事総務課長、第11方面本部準備室長、運転免許センター発行係を経て現職。これまで数々の大失態を犯してきたにもかかわらず現職に留まっていられるのは、上層部の弱みを握っているからだと噂されている。善悪定かならぬ人物であり、超権力主義者。組織の上ばかりを見ているようでいて、実は天樹たちと同様に<確固たる正義感>をもっている。とはいえ、「専従捜査班」の運営は海老沢らに任せっきりで、気が向いたときだけふらっと姿を見せる。今回、「専従捜査班」の存在意義を上層部に提言(ゴリ押し)した張本人。
堂本 俊太郎(どうもと・しゅんたろう)
北大路 欣也
東都大学医学部法医学教授。天樹の義父。
警察の依頼を受け、事件性の高い遺体の司法解剖を行う。生涯現役を誓い、世界的権威として法医学界をけん引している。50年近く“法医”という厳しい世界に身を置いているが、その根底にあるのは<不屈の正義感>。その信念は2019年に入っても衰えることを知らない。捜査現場に赴くことはなく、大学の解剖室でひたすら被害者の声なき声を聞き続ける。法医学に関する知識と技術はずば抜けており、時として堂本の見立てが捜査方針を180度変えることも。ただし、法医学者としての立場をわきまえており、「事件を解決するのは刑事」と、警察とは明確に一線を設けている。
今でも亡き妻の残したレシピを大事にしていて、気が向くと天樹らに手料理を振る舞うことも。
■公式SNS
ドラマ「刑事7人 シーズン5」視聴者からのネタバレ解説・感想
【気になる!!】ドラマ「刑事7人 シーズン5」期待の声



東山紀之さんが年相応に老いていく姿もきちんと描き、好感が持てます。
基本的に1話完結ですが、最終回で全てが繋がるところや、1つ1つの事件を深く掘り下げているストーリー展開が面白いと思います。
1度はバラバラにされた7人の刑事たちの今後が気になるため、今回も絶対に視聴します。”

東山紀之さんが年相応に老いていく姿もきちんと描き、好感が持てます。
基本的に1話完結ですが、最終回で全てが繋がるところや、1つ1つの事件を深く掘り下げているストーリー展開が面白いと思います。
1度はバラバラにされた7人の刑事たちの今後が気になるため、今回も絶対に視聴します。”


水曜9時の夏の刑事ドラマとして定着しつつあるシリーズになってきました。
今回は俳優陣のメンバーチェンジもなく、さらに「専従捜査班」として正式に動き出すあたりが期待できます。
刑事物の独特の変にチームワークで解決する、人情物路線でなく
本当に現れそうなサイコパスみたいな犯人と冷静に対峙していく姿興味深いドラマです。”


それに、刑事が文字通り7人もいるのでその中で繰り広げられる人間模様にも期待したいです。


私が特に気に入っているキャラクターは北大路欣也さん演じる堂本です。今シリーズでは凶悪犯罪を取り扱うということで、法医学の権威である堂本の重要性も増すのかなと思って楽しみにしています。

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▶︎【テレビ朝日 水曜21時ドラマ】『相棒 season18』を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

これほどまでに、警察に挑戦的なのは、余程警察に恨みがあるようだ。4年前、間宮は、ぼったくりで逮捕され大貫が担当したとわかる。天樹は過去の事件を調べると水曜日で千葉県の木更津で川北という女性の水死、木曜日にも神奈川県でタクシー運転手三島が樹木が刺さった死亡事件が起きていて、火曜日は該当事件がなかった。大貫の妻は先月、夏の服を取りに来て、ほとんど署の近くの倉庫で暮らしていたという。天樹は木更津に行くと川北という夫に妻と事件の前日に喧嘩になったと言う。妻が泳げなかったのに、一人で海に行ったとは思えないと言う。夫は3年前に結婚したが、妻の交遊関係に秘密があった。
水田らは三島の死んでいた山に行った。妻は3年前に東京の刑事が主人が乗せたタクシーの若い女性客のことで来たという。夫はそのような女性は乗せていなかったと言う。大貫が来たのかも知れない。明日の日曜日に向けて不安を天樹らは感じていた。東京拘置所から天樹に山下に任せて欲しいと伝言が入る。受刑者の山下に天樹が面会すると、3年前の新宿のホテルで佐藤というホステスがクビを絞められて殺され犯人は同僚のホステス河合だった。川合は起訴され懲役12年の判決だった。所轄は大貫刑事の七蔵署で、調書は改ざんされたという。川北が鴨下、三島が大竹、間宮が島津という名前に改ざんされていた。無実を訴えて獄中で自殺した加賀さつきの冤罪を信じて起こされたと天樹が推測する。天樹らは3年前の捜査を担当した刑事に冤罪を疑う。当時の弁護士の本郷が国会議員になっていた。天樹は当時の担当の渡辺検事に会うと、渡辺の命が危ないというが、行方不明になる。水田らは本郷を探すとフィットネスクラブにいた。天樹は加賀の実家に行くと家族が映った写真を拾う。さつきは婚約者もいたのに逮捕された。高校の同級生に会っていたというが同級生に裏切られたようだ。そして大貫の取り調べで有罪になったと推測された。おそらくは、さつきの恋人が恨みで犯行を犯していると思われる。渡辺の車が八王子インターで降りて、倉庫の中で犯人から電気ショックを受けて宙吊りにされ熱風攻めにされる。そして、月曜日、渡辺は死んでいたのを天樹らが発見する。お前たちには無理と書かれていた。腐葉土と金箔が現場にあったので同一犯人が疑われた。堂本は熱中症で死んだという。日曜日の夜10~11時が死亡推定時刻だった。火曜日が最後と推測する。それにしても、何故、曜日に拘るのかが謎だが、警察に証拠を捏造された冤罪事件の恨みは深い。”