第５話/ケイジとケンジ（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【たなぼた解決！？】

【前回のあらすじ】比嘉愛未演じるみなみの元カレが放火事件の被害者として登場。しかもその事件を担当して取り調べるのはなんと南の兄、桐谷健太演じる仲井戸だった。無事犯人からの自白を取り付けた仲井戸は事件を検察に送ることになる。放火事件の被害者が大好きなみなみの元カレだというのを、みなみと同僚が話しているのを聞いてしまった東出昌大さん演じる真島は、絶対に担当したくないと願うのだが願いも叶わず寄りによって自分が担当を任されてしまうのだった。犯人に余罪があることが判明してしまい、どういった罪にするか迷ってしまう真島。心に闇を抱える犯人について、仲井戸とみなみと三人で部屋に集まり、どのようにするのが１番犯人のためにもいいのか考えるのだった…

この記事では、ドラマ『ケイジとケンジ』の【第５話】を
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【第５話】ドラマ「ケイジとケンジ」動画視聴リンク

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第５話　見逃し動画　2020年02月１３日（毎週木曜）21:00放送分

◀︎【第４話】ドラマ「ケイジとケンジ」

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【第５話】ドラマ「ケイジとケンジ」の詳細

■ドラマ「ケイジとケンジ」第５話あらすじ

　横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太（桐谷健太）と目黒元気（磯村勇斗）は居酒屋店へ。“出世第一の人生プラン”を掲げる目黒は、とうとうと“守りの姿勢”の大切さを語り始める。すると突然、外から怒号が聞こえてきた。酒に酔った源義和（深水元基）がけんか腰で、路上に倒れ込む向谷孝太郎（荒川浩平）に迫っていく姿を見た豪太と目黒は、源を現行犯逮捕。思わぬ手柄にすっかり舞い上がる。

　だが、その先に待っていたのはまさかの展開。源の弁護士・神田川博史（堀井新太）が桜木署へやって来たのだが…なんとこの男、目黒の中高時代の同級生だったのだ！　しかも超やり手の神田川は、最初に手を出したのが向谷であることを示す防犯カメラ映像を、いち早く入手。あろうことか源を誤認逮捕してしまっていたことが発覚し、豪太と目黒は青ざめる…。

　ところがそこへ、桜木署の刑事・毛利ひかる（今田美桜）が源にそっくりな似顔絵を探し出してきた！　実はこれ、3年前に傷害事件を起こし、未だ捕まっていない犯人の似顔絵だという。大逆転のチャンスを得た豪太らは、源をいったん釈放した直後に、3年前の傷害事件で再度引っ張ることに。だが、横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男（柳葉敏郎）は張り切る警察の暴走を危惧。部下の検事・真島修平（東出昌大）に、送検の前段階から捜査に加わるよう指示する。一方、神田川は先手を打ち、同事件の被害者・伊勢谷徹（池岡亮介）と示談交渉を進め…!?

　ことあるごとに神田川にやり込められ、思うように捜査を進められない警察と検察。そんな不甲斐ない状況の中、豪太が放った“ある言葉”が目黒の胸に響き…！

【出典：ドラマ「ケイジとケンジ」第５話あらすじ】

■キャスト
桐谷健太/東出昌大

■公式SNS

【第５話】ドラマ「ケイジとケンジ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

いせやさんに、南たちは話を聞いていて、人生が終わったと思ったけれど、車椅子バスケットと出会って、上半身しか使えないけれど、楽しみができたということで、とても頑張ってほしいなと思う。いせやさんのバスケかっこよかった。

飲食店の中で、2階から突き落とされて、下半身不随になるほどのケガを負わされたのに、その犯人が3年間も捕まらないということはあるのか？と、疑問に思いました。山奥の飲食店ならともかく、街中ではあらゆるところに防犯カメラが設置されているので、逃げおおせることはまずあり得ないと思いました。

真島検事は冷静であろうとするんだけどお兄ちゃんにかき回されて冷静を失うところがあるので、もう少し検事としてかき回されないように、心を乱されないように検事としての仕事をまっとうして欲しいなと思いました。

居酒屋で目黒元気と飲んでいて、思わぬ手柄をあげるとは運があるんだなと思いました。また、磯村勇斗さん演じる目黒元気の毛利ひかるへの態度が回数を重ねるごとにわかりやすくなっていて可愛いなと思いました。真島検事とも絆が芽生えてきた気がします。

横浜桜木警察署の署長の大貫と検察庁の部長検事の樫村とのやり取りが面白かったです。樫村が大貫に将棋で負けてることで嫌味を言われていたシーンは印象的でした。子供じみている2人は毎回良い味出してるなと感じます。