第7話/ケイジとケンジ 所轄と地検の24時(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【元教師の熱血指導はじまる!?】

帝一くん

【前回のあらすじ】ひかるは合コンの帰りに刑事ということで恋愛がうまくいかないと、交番で悪態をつく。そんな、コンビニではコンビニ強盗が出ていた。その連絡を聞いたひかるは、犯人を捜しにいって無事に逮捕した。しかし検察から、この犯罪には裏があるんじゃないかと文句をつけられてしまう。それによって警察は事件の真相をつかもうと新たに捜査を始めた。すると犯人は弟になりすましていたことや、犯人の弟が行方不明ということが判明すた。さらに検察は、コンビニ強盗の犯人が弟を殺したんじゃないかと疑い、殺人の捜査まで始まった。しかしどうしても犯人は弟を殺してないと信じているひかるは、上司にたてつき殺されたとされている弟を探し始めるのだった…

この記事では、ドラマ『ケイジとケンジ』の【第7話】を
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【第7話】ドラマ「ケイジとケンジ」動画視聴リンク

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第7話 見逃し動画 2020年02月20日(毎週木曜)21:00放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(配信期間は2020年2月27日放送後〜2020年3月05日放送開始直前まで)

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◀︎【第6話】ドラマ「ケイジとケンジ」

▶︎【第8話】ドラマ「ケイジとケンジ」

【第7話】ドラマ「ケイジとケンジ」の詳細

■ドラマ「ケイジとケンジ」第7話あらすじ

横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。加害者は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。彼らは江島と同じ高校の卒業生。

さっそく桜木署では加害者3人の取り調べが行われることに。すると、仲井戸豪太(桐谷健太)が聴取した黛が真っ先に、久保田にやれと言われたと打ち明け、素直に自白。それを受け、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑で横浜地方検察庁みなと支部に送検される。

検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当する。ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張! 豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?

【出典:ドラマ「ケイジとケンジ」第7話あらすじ

■キャスト
桐谷健太/東出昌大

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

【第7話】ドラマ「ケイジとケンジ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ

みなみと真島と飲んでいた仲井戸のもとへ、集団暴行事件発生の電話がかかってくる。無事に犯人を捕まえた警察は、犯人の取り調べを始める。犯人のうちニ人は犯行を否認する。しかし一人は、やれと言われたと自供する。一人が自供したことによって残りの二人も自供したため、犯人たちは送検されて検察へと行くことになった。被害者はかなりの大けがで、入院中だった。検察でも皆それぞれが、主犯は自分ではないというため検事たちは苦労する。検事たちはそれぞれが、自分が担当した人間が主犯なんじゃないかと言い張る。仲井戸は自分が先生だった経歴を生かして、その中の一人が怪しいと自分の意見を言い始める。それぞれの人間がそれぞれの意見を言うため、まったく意見がまとまらないのだった。

■感想

40代女性
同僚と仕事を取り合う検事の「東出昌大」さんが面白かったです。逆境にくじけずに頑張っていますよね。やる気のない若手を上手く煽って、仕事に対するモチベーションを上げさせる「柳葉敏郎」さんのベテラン感が良かったです。
30代男性
久保田を真島が担当になったのがとても面白くてよかったです。宮前と久保田の話が全然違うのがとてもビックリしました。宮前がヌンチャクを動画で使っていたのが驚きました。真島が久保田を主犯と言っていたのが笑えてよかったです。
20代男性
集団暴行で逮捕された三人の若者は動機や暴行の度合いで罪の大きさが変わり、どの被疑者を担当するかで検事たちは出世の足がかりにと張り切ります。それでも捜査を進める中で、誰もが違う供述をし真相へはなかなかたどり着きません。事件の発端になった女性を絡めて事件は意外な方向へと進みます。それにしても検事の皆さんは自分の出世のために日頃からそんな風に考えて仕事と向き合っているのでしょうか、それともドラマでの演出なのでしょうか。
20代女性
誰が主犯なのか喋らないのがするいなと思うし、自分の元カノが後輩と付き合って気にくわないからと集団で暴行するのは違うなと思いました。一人の女性のために自分の人生を変えてしまうなんて勿体ないなと思いました。
30代男性
被害者が亡くなっていなくて良かったと思う。仲井戸が学校の先生みたいに聴取していて熱意がとても伝わってきたし、言ってることは確かだなと思う。
久保田の話を聞くことについてどっちが担当するかで揉めていたのが、ガキぽいなと思った。