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【第7話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」を見逃し動画無料フル視聴しよう!
2019年5月30日(木曜)21:00放送
※5月23日の放送はお休みです。
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第7話 見逃し動画 2019年5月30日(木曜)21:00放送分
※5月23日の放送はお休みです。
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【第7話・詳細】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」
■第7話 あらすじ
宝石販売会社の敏腕社長・伴佐知恵(大久保佳代子)が、別れた夫・坂本彰夫(尾崎右宗)を殺したと自首してきた。しかも、佐知恵は証拠として、遺体のインスタント写真まで持参。さらに、取り調べを担当することになった真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に対し、神妙な面持ちで「悪いことをした以上、罪を償わなければ幸せになれないと思いました」と打ち明ける。というのも、佐知恵は23歳も年下のイケメン販売員・若杉純(稲葉友)と再婚する予定なのだという。しかも、若杉は殺人を犯したと知ってもなお、彼女のことを待つと誓ったというではないか!
罪を償う覚悟を決めた佐知恵は、取り調べでも素直に供述。事件の経緯についても、ことあるごとにお金を脅し取りに来る坂本と縁を切ろうとしたところ、もみ合いになって殺してしまったと説明する。もちろん、物証もそろっており、佐知恵の容疑は固まったも同然。“ある理由”から焦っていた有希子は、早々に所轄の警察署へ引き渡そうとする。
ところが、キントリきっての頭脳派・小石川春夫(小日向文世)は、事件を洗い直すべきだと異を唱える。年の差再婚も然ることながら、若杉が殺人にまで目をつぶる心理がどうも納得できないというのだ。だが、若杉は佐知恵を愛していると断言。そんな中、キントリ・メンバーと飲みに出かけた取調官・玉垣松夫(塚地武雅)は、こぼれた焼酎を見て、証拠写真に残された“ある矛盾”に気づく――。
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視聴者からのネタバレあらすじ・感想
【第7話】
■ネタバレ解説
冷静に、しかも事件に関係あるだろうからと前の旦那だった坂本の話、更には近い内に20代前半の若手社員である若林との結婚が決まっていることまで語りだした。
そんな佐知恵の態度を見たキントリメンバーは驚くが、「くどくどと面倒だ。」と菱本や小石川は否定し、真壁は「取り調べは重要だ。女性目線で考えるべきだ。」と意見が分かれる。
佐知恵の話によると、結婚しても働かない坂本のために働いていたが、家事もまともに出来ないのかと暴言を吐かれ、結婚生活はボロボロだった。
やがて坂本に恋人ができ、別れられると思いきや、これからもお金のことでズルズル付き合わされそうだったので、揉めた挙句に佐知恵が軽くダンベルで叩いたはずが、死んでしまったのだと話す。
若林は入社した時から手厚く指導してきた社員で、佐知恵が捕まったことを知った上で結婚したいと言っていると佐知恵は語る。
磐城が内容が複雑であるがゆえに、ゆっくり捜査をするよう促すが、真壁は独自の方法で進めたいと言い出したので、小石川は下手に逆らうなと注意する。
菱本と小石川は、自身たちが高齢だから上司から引き抜かれてもおかしくないと思い、態度に現れていた。
真壁と小石川の意見が食い違う中、飲み会で焼酎をこぼした玉垣は突然席を立って画像解析を始める。
玉垣が言うに、証言での坂本死んだ時間と写真のアヒージョのこぼれ具合から判断した死亡時刻にズレがあった。
一方、佐知恵に面会しに来た若林が、「婚姻届けを出してくる。」と報告した後、坂本と関係していたスポーツ施設に赴き、別の恋人と会話する。
若林はその恋人にお金を出すように言われており、口論となったところで渡辺たちが乗り込むと、婚姻届けを置いて去ってしまった。
離婚歴がある女性は次の結婚にハードルをかけてしまう傾向があり、かなり年上と結婚する若者はどういう心境なのかと思っていた真壁達だったが、坂本と若林はお金絡みで組んでいたのではと考えた。
真壁が佐知恵の前で若林に女がいた話をすると、本当は坂本を殺していなかったことを告白する。
佐知恵がダンベルで軽く坂本を叩いた後、若林に様子を見てきてほしいと頼むと、戻ってきた若林は「すでに死んでいた。」と言っていたらしい。
ところが、現場に残っていたナッツを見た佐知恵は、普段坂本が口にしないことを知っていたので、本当は坂本は生きていたのに若林がとどめを刺したのだろうと予測し、自身が若林を庇うことにしたと言う。
更には、元々人を信じて生きてこなかったがゆえに、信頼できる人と結婚したかったと佐知恵は怒りを現す。
そして、真壁と小石川はこっそり円陣を組んで仲直りする。”
■感想


普通の写真を飾るくらいは分かるけれど、いくら婚約者でも写真を引き伸ばしたモノを壁に貼るのは理解出来ません。
婚約者の若杉さん、後ろ暗いことをしているから部屋の演出が過剰になったのでしょうか。”


