2019ドラマ
ドラマ動画の國
【第1話から全話まで】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」を見逃し動画無料フル視聴しよう!
ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」を見逃し動画無料フル視聴しよう!
【最新話】視聴リンク
ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」はVOD配信サービス「ビデオパス」で第1話から全話までフル動画配信中です!
「ビデオパス」は完全無料で視聴が可能です!
初回は30日間は無料で、無料期間中に解約すれば本当に無料視聴が可能に!解約金などは一切なし☆
「ビデオパス」おすすめポイント!
- VOD配信業界【最安値】の低料金!!月額「562円(税抜)」
- ドラマ、映画、アニメ、バラエティなど【1万本】の豊富なラインナップで動画が見放題!!
- 最新映画などに使えるお得な540円相当のビデオコインが【無料】プレゼント!
↓お得な「ビデオパス」の【徹底解説記事】はコチラ↓
第1話 見逃し動画 2019年4月11日(木曜)21:00放送分
■1週間以内の場合の視聴(配信期間は4月11日放送後〜4月18日放送開始直前まで)
見逃し無料動画配信は終了しました。公式動画配信サービスの『ビデオパス』でご視聴ください。
追記※第1話のみ『ビデオパス』で無料視聴が出来ます(無料視聴は2019年4月19日金曜より配信スタート)
ビデオパス・第1話
■第1話〜全話までフル視聴
ビデオパス
■動画共有サイト検索
PandoraTV
9TSU
<検索>
YouTube
PandoraTV
Dailymotion
9TSU
動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。
▶︎【第2話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン (2019年4月18日放送分)」はコチラ
▶︎【第3話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン (2019年4月25日放送分)」はコチラ
▶︎【第4話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年5月02日放送分)」はコチラ
▶︎【第5話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年5月09日放送分)」はコチラ
▶︎【第6話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年5月16日放送分)」はコチラ
▶︎【第7話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年5月30日放送分)」はコチラ
▶︎【第8話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年6月6日放送分)」はコチラ
▶︎【第9話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年6月13日放送分)」はコチラ
▶︎【最終回・第10話】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン(2019年6月20日放送分)」はコチラ
ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」の詳細
■イントロダクション
「取調室」という名の“密室の戦場”で行われる“銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ『緊急取調室』がこの春、第3シーズンに突入します!
田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん、小日向文世ら、おなじみのメンバーも集結。
新元号とともに新時代が到来し、手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、これまでと変わらず泥臭く…いや、むしろパワーアップした人間力を武器に、強硬な被疑者たちを“マル裸”にします!
【出典:ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」】
■キャスト
真壁 有希子(まかべ・ゆきこ)
天海 祐希
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、ある事件で犯人との交渉に失敗。キントリに配属された。以前は一匹狼タイプだったが、事件の捜査を通してキントリ・チームに連帯感を覚え、チームの一員としての役割を大切にするように。犯罪を強く憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に、取り調べに臨む。
梶山 勝利(かじやま・かつとし)
田中 哲司
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の管理官。警察組織の階級主義や、縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論む中間管理職。冷徹な判断力と要領の良さで出世を重ねてきた。決断力で部下を引っ張る男。昔からよく知る有希子の交渉能力に目を付け、キントリ・メンバーに抜擢した。キントリ・メンバーには絶大な信頼を寄せる。
渡辺 鉄次(わたなべ・てつじ)
速水 もこみち
警視庁捜査一課一係、殺人捜査第一係の刑事。係長である監物大二郎とコンビを組んでおり、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれる。恐怖心や駆け引きの機微というものを持たない怪力男。上司である監物の命令ならば、どんなことでも従順に従う。キントリ・チームとの関係をうまく利用していけばいい、という合理的な面も垣間見える優秀な刑事。
監物 大二郎(けんもつ・だいじろう)
鈴木 浩介
警視庁捜査一課の殺人捜査第一係長。部下の渡辺鉄次とコンビを組んでおり、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれる。自分たちが検挙した犯人を横取りしていく緊急事案対応取調班(通称・キントリ)に対して、敵意を抱いている。すぐ物に当たる、度量の小さい男。徐々にキントリ・チームの実力を認めつつあるが、相変わらず「俺たちはパシリじゃねぇ」が口癖。
磐城 和久(いわき・かずひさ)
大倉 孝二
警視庁刑事部部長。過去の不正などによる、警察不信、警察批判を払しょくすべく、「開かれた警察」をモットーとしている。梶山勝利をライバル視しており、彼が率いるキントリの活躍を内心では面白く思っていないが、彼らをうまく利用し、自分のポジションを確立しようとしている。
菱本 進(ひしもと・すすむ)
でんでん
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。刑事人生の大半がマル暴一筋で、見た目も物言いもまるでヤクザ。犯罪の生き字引。おだてたり、脅しや取引をもちかけたり…と、海千山千の経験で被疑者を落とす。以前は、女性警察官など邪魔だと思っていた。現在も、有希子のことを「おばはん」と揶揄したりもするが、有希子の能力は十分認めている。
小石川 春夫(こいしかわ・はるお)
小日向 文世
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。キントリ・チームきっての頭脳派。被疑者にはソフトに対応するが、その実、徹底した洞察力を発揮して追い込んでいく。普段はいつも笑顔。だが、誰も彼が本当に笑っているとは思っていない。有希子をからかったり、皮肉を言ったりすることもあるが、有能な同僚として認めている。
■公式SNS
公式サイト
Twitter
Instagram
【気になる!!】ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」期待の声
20代女性
30代男性
ドラマ「緊急取調室 第3シーズン」視聴者からのネタバレ解説・感想
【第2話】『私が勝ちました』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
新進気鋭の女性棋士とベテラン女性棋士のプライドを掛けた世間の耳目を集めた対局が開催される中、対局のスポンサーでもある会社社長が毒殺される。
そんな中、二人の女性棋士はお互いを「容疑者」として告発し「キントリ」メンバーがそれぞれ事情聴取を担当するも二人の将棋同様スキのない受け答えに手も足も出ない。
やがて二人の被疑者を巡って「キントリ」メンバー内に軋轢も生じるが、懸命の捜査の結果、女性棋士二人共が社長に対し「殺意はないが苦しんでほしい」といった思いを
抱いていた事が判明、それぞれの懲らしめ程度の行為が結果として「殺人」に繋がっていた事が分かる。
「殺意」はないのに死に至らしめてしまったという点でそれなりの苦々しさを残す結末ではあったが、その余韻すらも堪能できる大人のドラマだったのではと思う。
■感想
30代男性
40代女性
30代男性
30代女性
30代女性
【第3話】『わたしが騙しました』ネタバレ解説・感想
【第5話】『私が隠しました』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
マンションに住む昌子から、夫の妻の彩矢が行方不明になったという連絡が警察に入り、画像解析の結果、不審な男が防犯カメラに写っていた。
キントリメンバーたちは、「前回みたいな、無茶はしないように。」と磐城から、飽きられていた。真壁は、梶山と共にキントリメンバーが組織の都合でバラバラになるかもしれないことをみんなに話すが、メンバーたちはさほど動じなかった。
現場の渡辺と連絡を取りつつ、小石川や菱本はタッグを組んで昌子の取り調べを行う。
行方不明の彩矢は、夫の翔太と同じ弁護士で、昌子が彩矢にかぼちゃを買いに行くように頼んだ矢先の出来事だった。
翔太は事件のことがショックであまり食欲がなかったため、昌子は定番料理のかぼちゃのスープを作るが、一口食べて帰ってしまう。
昌子と彩矢はスープが覚めない距離に住んでいたが、話をしても作り笑いばかりする彩矢が昌子は苦手だった。
翔太が浮気をしていたのが今回の事件の一因と思われたが、キントリメンバーが例外的な方法で取り調べを行おうとするが、「その必要はない。」と磐城に言われてしまう。
弁護士である翔太から取り調べに挑んできたのだ。
自体は彩矢の方が浮気をしていたのではという展開になり、彩矢が殺されてはいっていると思われるスーツケースを探しても、彩矢はいなかった。
女性同士の方がいいのではと相談相手になっていた真壁の前で、昌子は上から目線で話をするようになる。
二人きりで話をするのは危ないと玉垣や渡辺たちは思ったが、真壁が昌子の話を聞いていると、昌子は彩矢にかぼちゃを買いに行くように頼んだ時、いつものように作り笑いをしたので、思わずかぼちゃで頭を殴って殺したことを話した。
そのかぼちゃでスープを作っていたことが明らかになるが、昌子によって彩矢の自宅の冷蔵庫に入れられた彩矢はそこにいなかった。
彩矢は実は生きており、その後病院で入院していた。
■感想
40代女性
40代女性
40代男性
30代女性
30代男性
【第7話】『私が試しました』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
“宝石販売会社の伴佐社長は離婚した元トレーナーの夫の坂本を殺したと自首する。幡ヶ谷のマンションでダンベルで殴られたようだ。
坂本の仕事がなくなり伴佐が働いて養っていたと言う。伴佐は遺体の写真まで持参する。
伴佐は24歳の若杉と再婚予定だった。伴佐は坂本からストーカーのように、お金を無心され、再婚しても付きまとわれるのが嫌で揉めていた拍子にダンベルで殴って殺したと言い、物証もあり有希子はすぐに所轄に回すと言うが、小石川は年齢差のある若杉が殺人を犯した伴佐を許すのがおかしいと言う。
監物は若杉を洗い直すと言う。若杉は昨年、会社に採用された。渡辺は伴佐が10年の刑期を終えたら60歳を超えているかも判らないのに結婚するのはおかしいというと、伴佐に世話になり愛していると若杉がムキになって怒る。
梶山は伴佐は再婚相手には慎重になる筈だと言い伴佐と若杉の関係を疑う。さすが、離婚経験者だと言われる。
一方、玉垣は居酒屋でこぼれた焼酎を見て、伴佐の持ってきた写真に矛盾を感じる。午後10時に撮った写真の7時間後に鑑識が取った写真に写った油の垂れた長さが短いと言う。本当は鑑識が撮った時間の4,5時間前が犯行時間だと言い、死亡推定時刻を誤魔化すのに伴佐が写真を撮ったと玉垣が言う。
案の定、マンションで若い男を見かけた証言があった。若杉が坂本を殺した代償に伴佐が罪を被ったのかと言う疑いに有希子は伴佐が坂本の殺害を頼んで誕生日に結婚はしないと有希子が言う。
若杉は伴佐に誕生日おめでとうと言い、結婚届けを持って面会する。
若杉がジムに行くと女性に電話してくるな、もう少ししたらちゃんとすると言うと、女性は早くお金を返せと言うと、監物らが若杉を捕まえようとするが逃げる。
坂本が若杉と面識があったようだ。
聴取で、伴佐に若杉がマンションから出てくるのを見た証言があったというと、伴佐が確認に来たという。黙っていたのは迷惑を掛けたくなかったと言うが、嘘だと有希子が言う。
犯行時刻が午前0~1時には、伴佐がいなかったことになり、しかも2回も殴打されたと問い、若杉をかばっているのだろうと問うが、伴佐は認めない。
有希子はサインの消えかけた婚姻届けを伴佐に見せたら伴佐は相手も気持ちに寄り添わないとダメだといいうが、小石川と有希子は対立する。
聴取で、小石川は婚姻に疑いがあると伴佐に言うと、伴佐は若杉が自分が伴佐のパートナーになりたいと言ってくれたと言う。
有希子は、よれよれの婚姻届けを若杉が未だ、出していないと言い、女性に会いに行ったと言う。
坂本と若杉が親しかったと言い、辻野静香という別の女性との婚姻届けを見せる。
伴佐は漸く騙されたと認め、刑事さん誰かを信じたことがあるかというと、伴佐は誰も信じていないと開き直り、伴佐は坂本を殴って、それから若杉に話し、若杉は坂本の家に行ったら、死んでいたと言い、自首すると言うが、伴佐は自分が自首すると言った。
坂本は若杉に上手く行ったと言い、ぐるだと伴佐に言えば、終わりだと言ったので、若杉が坂本を殺したのだ。
それが判っていたので、伴佐は自分が自首すれば若杉が自分を本当に好きになると信じたかったという。親にも愛されていなかったのだ。人を信じない伴佐が、唯一、信じようとしても、若杉に裏切られた悲しい女だった。
坂本殺害を若杉が認めた。どうして人の気持ちが判らないのだろうと有希子が言うと、写真に愛が写ればいいにのと小石川が言い、有希子と小石川は手を握って笑って和解する。”
■感想
40代女性
40代女性
40代女性
30代女性
30代女性
【第8話】『私が作りました』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
ネット広告会社社長が社長室で殺害されていたことから、第1発見者の梅田がまず疑われた。
しかし動機がなく泳がせることになる。社長から前日に叱責を受けた人間・橋下が見つかった。
社長は起用したアイドルの情報漏洩を橋下がしたと知り、叱ったのだった。
そして違う部署に移るように命令したのだった。
橋下は動機があるものの今度はアリバイがある。
そんな中、監視カメラから梅田が社長のパソコンを持ち出したことが分かり、梅田を引っ張るがでまかせを並べ立てているだけで動機がなくあまり進展がしない。
橋下の方を調べると社長が殺害された時間はアーカイブ室で木崎といたことが分かる。
木崎にも接触するキントリチーム。
そこから木崎が定年間近であることが分かり、アーカイブ室のゴミ箱に捨てられた三つの弁当箱から三人の共謀であると推測し始め、三人の共通点を探る。
■感想
30代女性
30代女性
30代女性
30代女性
30代女性
【最終回・第10話】『私がやりました』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
緊急取調室の存続も危うい中で、メンバーたちは最大のヤマを迎え撃つことになった。
聴取する相手は女学生・北山未亜。
彼女は、同級生3人を毒殺した疑いで逮捕された容疑者だ。
真相を知りたければ「土下座しろ」と要求し、荒々しい言動でキントリのメンバーを挑発する。
真壁捜査官たちは、この容疑者と、同じように友人を刺殺した疑いの医学生・藤井、そして3年前にこのふたりを水害から助けた元校長の染谷、3名の関係を徹底的に洗い出すことで事件の真相に近づいていく。
小さな誤解、虚勢、不幸な偶然。
ここから、6人もの犠牲者を生んでしまった。
刑事のモツ&ナベも引き込んで、キントリは全力で容疑者たちから供述を取りにいく。
そして事件が無事に解決した後でも、依然キントリ解散の危機は続く。
が、しかしここは天敵の刑事部長・磐城の尽力で危機は回避されたようだ。
まだキントリは終わらない、ということ。
どうやら第4シーズンの始まりも予感させてくれる中、こうして第3シーズンは幕を閉じた。
30代女性
30代女性
30代女性
30代女性
30代女性
視聴者からの見どころコメント
30代女性
40代男性
50代女性
30代女性
30代女性
関連作品リンク