第10話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】今川義元から織田攻めを命じられた松平広忠が、何者かに襲われるという事件が起きるのである。その後、菊丸がその現場を訪れ、広忠の脇差を見つけ、広忠の妻に届けるのである。その頃、帰蝶は婚礼をすっぽかした織田信長を待っていて、そこに信長が現れるのである。そして、婚礼の件を謝り、化物退治をしていたというのである。その後、信長と帰蝶は信秀の元を訪れるが、信長が広忠の首を持っていったので、信秀は怒るのである。その後、信長と帰蝶は二人で鉄砲を練習して親交を深めるのである。その頃、明智光秀は叔父の言いつけにより、米が不足しているという妻木家を訪れていたのである。そして、昔かくれんぼをしたりして遊んだ熙子と再会を果たすのである…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第10話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第10話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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第10話 見逃し動画リンク 2020年3月22日(日曜)20時〜放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

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◀︎【第9話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第11話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第10話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第10話あらすじ

京を訪れていた旅芸人の一座の元で、駒(門脇 麦)は戦災孤児だった自分を拾い、育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。その年の末、今川義元(片岡愛之助)が尾張の国境に侵攻してくる。信秀(高橋克典)の元に人質として置かれていた三河松平家の嫡男・竹千代(のちの家康)の引き渡し要求に、道三(本木雅弘)は広い三河を今川に押さえられることに危機感を覚える。光秀(長谷川博己)は帰蝶(川口春奈)を通して動向を探るべく那古野城へ遣わされたところ、信長(染谷将太)と出会う。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第10話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第10話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
伊呂波が5年ぶりに京都に帰り駒と望月に会う。伊呂波は駒が美濃で辛いことがあったのかと望月が心配していたと言う。駒は好きな人が遠に行ったと言う。どうしたらいいかと言うといいことがあると言う。駒が昔、火事から救ってくれたのが美濃にいると言うと、伊呂波は桔梗の紋がある人だと言う。駒はそれが光秀から貰った扇子の紋と同じだと気が付いた。安城城に今川が攻め信広が捕らわれた。道三は信秀の使者が信広と竹千代と交換を求めて切ったと言う。三河が今川の手に落ちれば危ないと言う。信秀との盟約を考え直さなければいけないと言う。信秀が自分の子供を見殺しにするか、光秀に尾張に行けと道三は言う。末盛城で信長は信秀に交換条件に応じるなと言うが信秀は反対する。土田御前は信勝に家督を継がせろと言うが、信秀は信長に継がせると言う。光秀は菊丸と味噌を持って名護屋城に向かう。光秀は帰蝶に会うが、信長が戻ると光秀に鉄砲を見せ、どこで作られたか当てよと言う。光秀は近江の助太夫が作った物だとあてる。信長は光秀に何故、尾張に来たのかと問うと信長に会う様に帰蝶に言われたと光秀が答える。信長は信勝が母から目を掛けられていたが、釣った魚をあげると喜ばれたが、その内、遠ざけられたと言う。すると竹千代が来て信長は将棋の相手をする。信長は信広と引き換えになる話があるがと言うと、今川は敵だが、敵を討つには敵を知る必要があると竹千代が言う。

■感想

40代男性
信長のしたたかさがよく表れていて良かった。信長と竹千代の将棋は、まるで天下分け目の合戦のような迫力があった。それに比べると、明智光秀は、やはり小物だなあと感じざるを得なかった。帰蝶は、信長の真の能力を把握できなかったのか、あるいは流しているのか、真意がわからないな。
60代女性
三河の松平家は竹千代を織田の人質にして、次は今川お人質にしようとしていました。竹千代はのちの家康ですが、小さい時は大変苦労したのだと思いました。子役はとてもかわいくてしっかりしていました。信長と光秀が初めて会いました。緊張感は予想よりなく、信長は光秀が気に入ったようでした。才能を見抜く力があるのだと思いました。
40代男性
光秀が尾張の内情を調査するため再び那古野城へ。信長と光秀の再度の対面。今度は長い会話となりました。妙に緊張感のある会話内容。さらに竹千代も登場で、帰蝶も含めて豪華な集まりとなりました。後のことを考えると運命の出会いはこの時だといってもいいような場面となりました。こういった演出は見事だと感じます。
30代男性
今回の大河ドラマで出てきた信長は単なるうつけものだったとしか思えず、道三もライバルの信秀の事は熟知していてもさすがにうつけの信長まではよく考えていなかった事で、飛び火のように災難がくるとは思っていなかったのように感じる所が乱世らしいなと思う。
30代男性
駒が元気がなかったのがとてもビックリしました。駒が綱渡りをしていたのがとてもビックリしました。村人がみんな駒を見ていたのがとても面白くてよかったです。駒が光秀の名前を聞いて動揺していたのが笑えてよかったです。