
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K
再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時
Contents
【第11話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク
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第11話 見逃し動画リンク 2020年3月29日(日曜)20時〜放送分
※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。
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【第11話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細
■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第11話あらすじ
再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。ついに非力ぶりを露呈した信秀(高橋克典)は、道三(本木雅弘)に援軍を頼むが、高政(伊藤英明)や稲葉(村田雄浩)らが尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、美濃は一枚岩ではなかった。兵が出せない由を尾張に伝えにいく光秀(長谷川博己)。このままでは人質同然の帰蝶(川口春奈)が犠牲になってしまうことを恐れていると、ふと信長(染谷将太)が、かつて京の将軍家の取りなしで美濃の内紛が収まった話を思い出す。光秀は道三に将軍家への取りなしを依頼しに戻るも、金がかかると難色を示される。そこで、高政の取りなしで守護の土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪ねるが、道三をよく思わない頼芸はその願いを突っぱねる。
【出典:ドラマ「麒麟がくる」第11話あらすじ】
■キャスト
長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他
■公式SNS
公式HP【第11話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■感想





【前回のあらすじ】美濃から京に戻り上の空が続く駒。そこに以前一緒に旅をしていた伊呂波太夫の一座が戻って来ていた。伊呂波太夫と雑談していて駒が昔、火事に遭った時に助けてくれたのが明智の家紋が入った布で駒を包んでいたと聞かされ驚く。その頃、美濃では道三が尾張の信秀の側室の息子、信広が今川軍に捕らえられ家康との人質交換を迫られていると情報を掴み、光秀をさっそく尾張に探りに行かせる。尾張の港の市場で菊丸と再会。味噌を届けるために帰蝶に会いに行くと同行させる。もちろん、帰蝶は味噌や帰蝶の様子伺いは表向きで尾張の動向伺いと察していた。さっそく話をしようと思っていた矢先に信長が帰ってくる。下がろうとするが同席していいと言う。信長の小さい頃のことなどの話を聞きなかなか面白い人物だと感じた様子の光秀。そこに家康がやって来る。二人だけになりたいということだったが、鉄砲の話もしたいので翌日に時間をもらえた光秀。そして信長と家康は戦況について論じながら将棋を指すのだった。味噌を届けるため同行した菊丸が天井から覗いている中、家康は尾張に残るのも今川に行くのもどちらでもいいと言い切る。家康がどうなるかは次週へ…
この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第11話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。