第14話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【おびただしい数の鉄砲隊を引き連れて現れる信長】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】光秀は道三に直接会い、何とか頼芸との戦を止めるように訴えた。それを聞いた道三は頼芸と戦うつもりはなく、この国から出て行ってもらいたいだけだと話した。ある日、鷹狩をしようとした頼芸だったが、彼が飼っていた鷹が全て死んでいるのを見て、彼は相当にショックを受けた。そこで、高政がやってきて、頼芸の味方になり、道三と戦うことを伝えた。頼芸はそれを応援しながらも、この国を出ていくと言った。道三は信長に文を出した。面会したいという申し出だった。帰蝶は道三の企みを知り、伊呂波太夫に兵と鉄砲を集めるように大金で願い出た。面会の当日、信長はいつもの普段着で、300人以上の兵とともに、道三の元へ向かっていった。道三はその兵の数に驚いた…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第14話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第14話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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第14話 見逃し動画リンク 2020年4月19日(日曜)20時〜放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

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◀︎【第13話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第15話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第14話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第14話あらすじ

道三(本木雅弘)との会見の場に、おびただしい数の鉄砲隊を引き連れて現れる信長(染谷将太)。正直者で先見の明があり、自分の若き日に似ている信長を道三は大いに気に入る。その姿に安堵(あんど)する光秀(長谷川博己)。そんな折、太原雪斎(伊吹吾郎)に率いられた今川軍が、再び尾張に攻め入ってくる。援軍を申し出てきた信長に道三は即座に応えるが、高政(伊藤英明)は、相談もなしに、美濃を危険な立場にさらすこの大事な判断を下した道三に憤りを隠せない。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第14話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第14話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
天文22年4月、聖徳寺に来た信長に道三は驚く。あの男の正体が見えぬ奇妙な男だと道三は光秀に言う。道三は苛立って待っていると、装束を着た信長は遅れたのを詫び、帰蝶から道三の好みの色の装束に着替えたと言う。信長は帰蝶が信長が道三に討ち取られしまうかと心配したと言う。帰蝶が300人の鉄砲隊を集めたと言う。たわけだと言う。信秀以来の重臣が来ていないと信長が言う。すると佐々成正と前田利家が来た。金で鉄砲を買い、これからの世の中は変わると言う。信長は見事なたわけだと道三は言う。道三は帰蝶が良い所に嫁に行ったと喜んだと光秀は熙子に言った。駿河で駒は望月に薬を買って来いと言われ菊丸に会う。すると藤吉郎が草履を売っていたが市場を追い出され怪我したのを駒が助ける。望月は太原に会うと助け合おうと言い、今川に望月を、かくまうように言うので、自分が2年生きれば織田を倒せると言う。今川は知多を攻めた。信長が留守の後、那古野城を守ると道三が言うと、高政は反対するが、道三は信長を甘く見るとひれ伏すときが来る、昔の自分のようだという。道三は信長を助けると押し切る。光秀は高政に家督を継ぐだろうと言う。天文23年1月、村木砦で織田の鉄砲隊が今川に勝った。一方、酒に酔った深芳野は長良川の傍で死ぬ。高政は道三が深芳野を飼い殺しにしたと言う。高政は深芳野の望み通り自分に家督を継がせろと言う。道三は高政に譲るとつぶやく。

■感想

60代男性
有名な信長の行軍馬上シーンと聖徳寺での信長と道三の会見。この最初の15分ほどの部分が今回の見せ場です。過去ドラマでは正装で凛々しく現れた信長を見て道三が驚くという展開が普通でした。このドラマでは今回着替えは最初から道三も了知しており、むしろ腹の探り合いのような会話と表情の面白さを楽しませる脚本になっており、新鮮味を感じました。染谷将太さんと本木雅弘さんの演技の妙を楽しめました。どちらも演技派ながら、芸風も容貌も明らかに違っていて、表情とセリフそして間の取り方など魅力的でした。染谷将太さんは表情の豊かさが、そして本木雅弘さんは沈黙しているときも含めて目の醸し出す雰囲気が、それぞれ印象的です。
40代男性
道三が評した「信長はうつけではなく、立派な大うつけだ」という言葉、つまりバカではなく、大馬鹿ということは、偉大なるほめ言葉といってよいでしょう。人の上に立つべき人間は、何事においても人を超えていなければならないのです。誠実でありつつも、変化に機敏で進取の精神に富み、しかも貪欲な野心がある、まさに信長は戦国武将として最適な人材の1人なのです。
20代男性
斎藤道三と織田信長による初めての会見という出来事にスポットをあてた物語です。聖徳寺の会見といえば織田家の隆盛と今後の斎藤家の衰退のきっかけになったといえるほど有名な出来事です。会見に臨むうえで信長正室の帰蝶が根回しをおこなったという設定はいかがなものかと感じましたが、ようやく物語が動きはじめたなという印象です。また、木下藤吉郎、前田利家といったビッグネームも登場し、今後の物語を進めていくうえで重要なポイントになると感じました。
40代男性
斎藤道三と織田信長の会見が素晴らしかったです。ものすごい迫力でしたね。あと後の豊臣秀吉が駿河の盗賊に殴られているシーンを見たら、思わず笑ってしまいました。桶狭間の戦いにどのように向かっていくのか楽しみですね。
50代女性
織田信長一行が、美濃に向かう途中、小屋に隠れて見ていた斎藤道三は、婿殿の変わった格好や様子に驚いて、明智光秀が肩を叩いてよんだことにも気付かなかったことに笑ってしまった。初めて見る婿殿に驚き過ぎて見入っていた感じだった。