第16話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【帰蝶は、光秀を厳しく突き放す!】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】遂に高政が父である道三から家督を継ぐこととなり、美濃の守護代の座を得るのでした。そして、そんな中父親である道三の正妻の子供の孫四郎が帰蝶からの命令により、光秀を訪ねてくるのでした。そして、その訳とは高政が後に信長と敵対してしまうことを危惧しており、そしてその先陣に明智家にやってもらいたいと訴えて来るのでした。そんな中、高政は光秀に対して孫四郎との妙なやり取りはやめさせてこいと帰蝶の元へと会いに行かせるのでした。そして、更には織田信長との盟約などを見直すことや、また織田信長と敵対している織田彦五朗との関係をほのめかすようなことをするのでした。ところが、そんな高政を光秀は心配になっていくのでした…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第16話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第16話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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第16話 見逃し動画リンク 2020年5月03日(日曜)20時〜放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

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▶︎【第17話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第16話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第16話あらすじ

高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。一方、光秀(長谷川博己)は戦を回避すべく、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし弟・孫四郎(長谷川 純)に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第16話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第16話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
道三と高政との親子対決による美濃国を二分する戦が始まろうとする。この戦を止めようと光秀は、尾張の帰蝶のもとに向かい、「外から美濃の事に手を出さないでくれ」とお願いしたが、このくだりを、隣の部屋で聞いていた信長は光秀の言うこともわかるという。一方、駿河では菊丸が、東庵と駒の元に、元信(のちの家康)と美濃の件が駿河にまで伝わっていた。その件で、駒は菊丸に美濃に連れて行けという。美濃の高政の宴で、懸命に高政に取り入ってもらおうと光安が、演芸をやるが、結局、領地は召し上げられることになる。高政は道三と戦をやりたくないと光秀に伝えるが、土岐頼芸を父としたほうが認めてもらえやすいといい放つ。光秀は「賢いやり方だ」と皮肉をい、たしなめる。そしてついに道三と高政が戦が始まることになる。光安の子・左馬助が光秀に光安が変だと伝えに来る。そこには憔悴しきってしまっている光安姿がある。光安は道三方につくというが、光秀は2日待ってくれという。高政は正直ではなく、家督を譲る相手を間違えたと認め、間違いは正さないいけないという考えで、ついに戦を仕掛ける。最後に信長となら光秀はやっていけるかもしれないと言い残す。結局、光安は道三の元へいくが、光秀はどちらの陣にもつかないというが、煕子さんからたしなめられて悩む。そして鉄砲を眺め、走馬灯ように道三との思いが駆け回り、遂に、光秀は道三の元へ発つと決めた。

■感想

30代女性
十兵衛は道三と高政の2人が戦を始めることは得策ではなく国のためにもならないと思いどちらの陣営にも加担しないのかなと思いきや、最後の最後で道三側につく覚悟をしていて、幼馴染なだけにものすごく辛い決断だろうなと思いました。
40代女性
いよいよ親子の対決の時が来たので本当に怖い時代だったんだと改めて思いました。歴史の流れから光秀が道三側に付くのか、高政側につくのかは知っていましたが
決断を下すまでの光秀の葛藤が見ものでした。道三演じる本木雅弘さんの演技は本当に素晴らしかったです。次回、高政に討たれるともう出てこなくなるので仕方ないですが残念です。回を重ねる毎に面白くなって行くので次回も楽しみです。
20代女性
信長は訪れた光秀の考えを理解できると話し、妻の帰蝶の思いもわかると片寄らない所に感心したものの、雪の降る光景を花びらが舞散ると例えた言い方を理解する事が出来なかった所に勉強不足が出てしまい、あの勇ましい武勇伝のほとんどは帰蝶の策略だったなと感じてしまった。
50代女性
明智光秀が微妙な立場になってきたと思いました。高政は頼りにしていたみたいですが、光秀は道三側についてしまったので、心配です。そして、帰蝶は光秀との会話を織田信長に聞かせたりして、一体何を考えていたのだろうということも気になります。
30代女性
斎藤道三の娘「濃姫」を演じている「川口春奈」さんがステキですよね。アノ役は、ちょっとキツメの美人が似合うというイメージが強かったのですが、川口さんのようなソフトでかわいらしい女性が演じてみるのも、新しくていいかもしれませんね。