第17話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【次第に道三軍の敗色が濃厚になってゆく】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】斎藤道三は、次男・孫四郎と三男・喜平次を嫡男・高政に騙し討ちにされ命を奪われた事に激しく憤慨し、稲葉山城から大桑城へと入城した。戦になると懸念した明智光秀は、尾張へ向かい帰蝶に会うと、裏で孫四郎を唆して混乱させたのは帰蝶だと話し、これ以上干渉しない様にと訴えるが、帰蝶は高政憎しの思いから聞く耳を持たなかった。そんな帰蝶が伊呂波太夫に頼み道三を密かに助け出す画策を始めた頃、高政の宴でご機嫌取りをしている叔父・光安にかける言葉が無い光秀。その後、高政と話した光秀は、明智家の家督を継ぎ、領地替をさせられる事になりそうだと分かり、光安の立場を考え苦悩する。大桑城に道三を訪ねた光秀は、戦をしない様にと話すが聞こうとしない道三は、高政の所業は人の上に立つ者のする事では無いと話し、昔自分の父親から言われた、みな一つになり豊かな大きな国を作れ、と言われた話をし、自分に代わり信長と共にそんな国を作れと言われる光秀。その後、光安が道三の元へ向かったと聞き、更に高政からも出陣要請を受けた光秀は、どちらにも味方する気になれず迷ってしまう。しかし思案した後、鎧に身を包んだ光秀は道三に味方する事を決め出陣して行くのだった。…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第17話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第17話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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第17話 見逃し動画リンク 2020年5月10日(日曜)20時〜放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

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◀︎【第16話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第18話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第17話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第17話あらすじ

尾張では、道三(本木雅弘)が越前へ落ち延びられるよう取り計らったにもかかわらず、それを拒んだとして帰蝶(川口春奈)が憤っていた。道三が劣勢であることを聞いた信長(染谷将太)は、いてもたってもいられず兵を引き連れて飛び出していく。光秀(長谷川博己)は、明智荘を守るべく、光安(西村まさ彦)と共に道三に味方することを決める。
ついに長良川を挟んだ戦いが始まった。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せていった高政(伊藤英明)により、次第に道三軍の敗色が濃厚になってゆく。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第17話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第17話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
父・道三と嫡男・高政の戦が始まろうとする。尾張の帰蝶は、道三が越前に落ち延びられるように、取り計らったにもかかわらず、それを拒んだとして憤った。信長は居ても立ってもいられず、援軍に飛び出すという。いよいよ道三と高政との一騎打ちとおのおの兵を挙げた。道三に味方した兵や周辺地域の武士はほとんどいなかったが、光秀は光安と共に道三に味方することを決め、鶴山行くこととなる。長良川の戦いに至った。光秀、叔父・光安と長良川へと道三を助けに行く。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せていった高政により次第に道三軍の敗色が濃厚になる。そして道三と高政の一騎打ちとなるが、高政は、最初は道三の命を助けるつもりだった。しかし高政は道三から罵られ、最期は殺してしまう。その後、光秀が来るが、高政に心境を尋ね、高政と袂を別つ。一方帰蝶は道三の死を知り、嘆き悲しむ。伊呂波太夫に美濃に行かせる。そして光秀は、明智家の存続のため、叔父・光安から明智城の主に譲られ、一旦、左馬之助、母と熙子とともに退却する。伝吾と村人と別れを告げる。その間、段々と高政勢が忍び寄る。

■感想

40代女性
伝吾たちとの別れのシーンに泣きました。史実に詳しくないので、明智荘の民や伝吾たちと再会できるかわからないのですが、また会えることを願っています。そして、十兵衛が逃げのびた越前の殿、朝倉義景役がユースケ・サンタマリア!楽しみです。
50代女性
とうとう高政と道三の戦いが始まりましたね。しかし、あっけなく高政の勝利で終わりました。最後まで道三らしい誇り高い立ち回りでした。道三に味方をしたことで明智の庄を追われることになった十兵衛。光正に逃げるように説得されましたね。でも、光正は自分も後で追いかけると言いつつ、自分はきっと死ぬ覚悟なんだなと感じました。十兵衛や家族のことを第一に考える光正のやさしさに泣きそうになりました。
40代女性
道三に最後まで父は土岐頼芸と言い張った高政。道三が上に立つものは自分を飾ったり、嘘偽りを申してはならぬと言っていましたが、ほんとそれに賛成です。道三は討たれましたが、勝ったのは道三と最後に言っていたのがさすがでした。父親殺しの汚名を着せたところが最後までマムシ流でした。光秀は家督を継ぐ形になったので大変そうだけどなんとかまた再興して欲しいなぁ。
50代女性
斎藤道三が高政に討たれ、明智十兵衛は逃げる事になります。しかし、敵が迫っているにも関わらず、村人との別れのシーンが結構長く、切迫感の無い演出になっていたのが残念でした。別れのシーンもあまり感動するよう内容ではなく、残念でした。
40代女性
道三と息子、高政の直接対決見応えがありました。軍の多さで最初から敗北が濃厚なのにどうしても引けなかったのは自分自身への誇りでしょうね。光秀も道三の方を選び、助けに行こうとしてたので間に合わず残念でした。高政からは裏切り者と思われているのでこの後大変そうですが、帰蝶が助けてくれそうなのでもうちょっと頑張ってね。