第2話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀の大群が・・】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】明智光秀が治める明智荘は、国境と接していることもあり、たびたび野盗の襲撃を受けていた。高みの見張りの報告を受けた明智光秀は、野盗の襲撃を想定して撃退を図るが、米俵を持ち出され、農地に火を放たれる被害を受ける。野盗が逃げ際に使った鉄砲に興味を持った光秀は、守護代斎藤道三に旅に出たいと申し出る。道三は、光秀が加賀の外で知識を得ることが自分にとってどんな得になるのか、と切り捨てようとする。光秀は咄嗟に、道三の妻の病気を診れる医師を京から連れてくるのは、と掛け合い、旅に出る。堺で出会った松永久永に気に入られた光秀は鉄砲を手に入れ、京に向かい医師を探す。名医といわれる望月東安を美濃に連れて行く交渉をしていると、大名同士の抗争が始まり、火事になった町で、東安の近所の家の子供が燃える家に取り残されているのがわかり、光秀は水を被り、救出に向かう・・

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第2話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第2話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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20代女性
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第2話 見逃し動画リンク 2020年1月26日放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴

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◀︎【第1話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第3話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第2話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第2話あらすじ

光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第2話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第2話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
まずは斎藤道三と織田信秀のいくさから始まりました。兵の数で劣る道三は稲葉山城に籠城します。そして調理を用いて織田軍を撃退します。そこで道三は「いくさは兵の数ではない。」と言いますが、その点を実践します。そしてその結果を娘である帰蝶同席のもと、美濃守護に伝えます。その場で美濃守護は「お前の言うとおりにはならない。」と言いますが、なんと道三は娘である帰蝶の目の前で暗殺します。それを見た斎藤道三は笑みを浮かべることになります。また目の前で暗殺する父親を見ていた帰蝶も動揺することなく、じっと見ています。そのような展開を今回の大河ドラマでは描いていました。今回は、斎藤道三がメインの放送だったと思います。

■感想

30代男性
合戦シーンを2話に入れてきたことはNHKの力の入れようが良く分かります。人数もかなりいましたからこれだけでも相当の予算がかかったことは伺えます。やはり色鮮やかな甲冑には違和感がありますが派手な衣装でこのまま行くのでしょうね。序盤ですのでどうしても光秀よりも道三のほうが目立ってしまうのはしかたのないことです。道三の胆力の凄さがよく描かれています。
 
40代男性
戦の準備から戦に至るまで城主の策略が見事に描かれていた。ここまでも先を見据えた策略をたてることができなければ立派な城主にはなれないのだろうと思った。物語事態は迫力がある描き方がされており、見ていても飽きがこないし、登場人物の衣装の派手さには今までの大河ドラマとは少し違うように感じた。今後の物語の展開が非常に楽しみである。
30代女性
すごく色彩がきれいで見ていてワクワクします。混乱の世の中でも、村人たちは好きな色を着て少しでも楽しんでいたのだろうと思えます。門脇麦さんが、控えめながらもいい演技をしていて、さすがだなと感じました。これからもっと、戦の日々ですが、頑張ってほしいです。長谷川博己さんの着物の色もすごく綺麗な緑色で素敵でした。
40代男性
道三が油売りから身を起こし、土岐家に仕えて、のぼり詰めたのが土岐頼芸には、妬ましく頼芸が織田信秀と通じていたと道三が暴露した場面は緊張の場面でした。
2万の織田軍勢と4千の軍勢の道三との闘いも冷めた目線で頼芸が見ていたようです。
戦の3ケ月前から、頼芸が信秀に美濃に攻め込めば所領を譲るとの書状を信康に送っていたのを良く掴んだと思います。
見抜かれた頼芸が、道三を、マムシ呼ばわりし、なり上がり者と罵倒するものの、道三にたしなめられたのは痛快でした。
土岐家は頼純と頼芸がお互いに主導権争いをし、混沌としていたようです。道三は頼芸と頼純を天秤にかけ策略をめぐらしていたので、頼芸にとっても運命を翻弄され道三が濃姫を信長に嫁がせ和睦を結んだら、最後は国を追われるようで気の毒ですが、マムシと言われた道三の方が上手だったのだと思います。
50代男性
美濃へ戻った光秀だが、すぐに織田が攻めてきたので、戦にかりだされます。道三に旅費の半額を返せと言われ、侍大将二人の首を持ってくれば返却しなくてよいと言われ「侍大将、侍大将」と呟きながら戦っているのがとてもユニークなドラマだなと思いました。戦が終り、守護で娘婿の土岐頼純を毒殺するあたりさすがマムシの道三だなと思いました。ドラマのテンポがとてもよく、ところどころにコメディチックなところがちりばめられており、あっという間に「つづく」となりました。