
放送日程詳細
(毎週日曜)午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K
再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時
Contents
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第20話 見逃し動画リンク 2020年5月31日(日曜)20時〜放送分
※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。
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【第20話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細
■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第20話あらすじ
駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び尾張への侵攻を開始。かつての人質で、成人した松平元康(旧名・竹千代/風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。そのことに目を付けた光秀(長谷川博己)は、この戦を回避させるべく、帰蝶(川口春奈)と信長(染谷将太)に元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。
【出典:ドラマ「麒麟がくる」第20話あらすじ】
■キャスト
長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他
■公式SNS
公式HP【第20話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
ネタバレあらすじ
永禄3年(1560年)、駿河の今川義元(片岡愛之助)は、その勢力をさらに拡大。隣国の遠江・三河国を支配下に置き、さらに尾張への進出を開始する。かつて竹千代と名乗っていたときは今川家の人質であった松平元康(風間俊介)が、その先鋒を任されることになった。元康と親しくなっていた駒(門脇麦)と育ての親である祖母の源応仁(真野響子)は心配するが、元康は出陣する決意を告げる。一方、尾張の清須城では、織田信長(染谷将太)が今川との戦について思案していた。そんななか、帰蝶(川口春奈)が熱田宮に行くと言いだす。実は、熱田宮には、元康の母・於大(松本若菜)と伯父・水野信元(横田栄司)が滞在していた。かたや越前では、生活に困窮した明智光秀(長谷川博己)が朝倉家への仕官を願い出る。しかし、蹴鞠に興じる領主の朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の姿を見て、尾張へ行くことを決意する。熱田宮では、信長と帰蝶が於大の方と信元と面会。信長は、於大の方に元康へ文を出すよう求め、間者の菊丸(岡村隆史)が大高城に入城していた元康へと届ける。そして、涙ながらに「織田方に付き、今川勢を討ち果たし、三河を三河の者の元に戻してください」と懇願するのであった。■感想

圧倒的な軍事力を持っている今川義元が攻めてくるという一大事に、織田家の苦悩するばかりの家臣の頼りなさに痺れを切られして動き出すのが、マムシと呼ばれた道三の娘の帰蝶というのが可笑しく、織田が上手く機能していたのはやっぱり帰蝶のおかげなんだろうなと感じてしまう場面だった。

いよいよ今川義元が織田信長の居る尾張へ攻め込み始め、歴史上名高い逆転劇の桶狭間の戦いの前触れ的なストーリーを見られて、ワクワクしてしまいました。帰蝶がこの戦で、どの様に動いたかという点も新しい解釈で見られ、楽しく感じられた回でした。

桶狭間の戦いに至る今川義元の尾張出兵。この時期の水面下の動きについて松平元康を軸に描いているという脚本がユニークであったと感じました。同時に、有名すぎるこの時期の信長の心境が印象的で、全く未知のストーリーに出会ったような気持ちです。今回特筆すべきことは、主役級から端役に至るまで演技が輝いていたように思えます。特に駒や菊丸といった架空の人物が、この時代の情勢をうまく観察している感があり、視聴者側にリアル感や共感を与えていたようです。たとえば菊丸を演じた岡村隆史さんもいつも以上の気迫がありましたし、元康の母於大役の松本若菜さんも魅力的な演技でした。

光秀は心の底から尾張すなわち帰蝶、信長を守ってやりたいとの思いをひしひしと感じます。かつて信長と竹千代のちの元康との将棋仲間だったことを、戦に回避に使おうとする光秀のアイディアは素晴らしいです。もっとも帰蝶の存在も大きいですが、いや、さすが帰蝶です。信長も軍議の長老よりやっぱり帰蝶だと絶対思っているはずです。

明智光秀の子供が生まれていた。女の子でとても可愛いかったです。貧乏な生活で、お米も買えない感じで、駒ちゃんからもらった薬草まで質入れするくらいに緊迫しているんだって驚きでした。子供も生まれて余計にお金もかかるのかなって思いました。
【前回のあらすじ】越前の国で子どもに学問を教えて過ごしていた明智十兵衛には、ある日朝倉義景に呼び出され、将軍が戻った京の様子を伺ってくるように依頼されます。その頃、斎藤義龍(高政)は尾張を狙っており、上洛してくる織田信長を暗殺しようとしていましたが、十兵衛は昔恩を売ったことのある松永久秀の力を借り、これを阻止します。そして十兵衛は、斎藤義龍(高政)に再開します。以前、高政は「次に会った時は殺す!」と言っていたにも関わらず、十兵衛に臣下にならないかと誘います。親兄弟を殺して今の地位を得た高政には信頼できる臣下がおらず、幼馴染である十兵衛を味方にしたかった様子。しかし、十兵衛はその誘いをキッパリと断ります。そして、上洛をしていた織田信長は将軍に謁見し、今川との戦の仲裁を将軍に求めます。将軍は信長に今川より上の官位を与えようとしますが、信長は本当にそれで今川が引き下がるのかを気にかけ、そのまますぐに尾張に戻ることとなります。…
この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第20話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。