第3話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【出生の秘密…】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】織田信秀の大軍が稲葉山城斎藤道三を襲ってきた。光秀と嫡男高政の反対を押し切り、道三は籠城で信秀を迎え撃つことを決断する。初戦の後で道三は全軍を戻し、籠城すると宣言する。光秀は籠城に不満で、道三の嫡男高政に蹴散らしてから和議に持ち込むべきと主張するがどうにもならない。籠城中に、道三は敵側を完全に油断させた後で、一気に攻め込むことを全軍に伝える。信秀軍は驚くが、全く戦う準備ができていない。あっという間に信秀軍は崩されてしまい、重臣は討ち死にし、信秀自身もかろうじて尾張に逃げ帰ることとなる。光秀は探し求めていた侍大将を見つけるが、仕留める寸前に、叔父に似ていた相手に手が止まってしまう。何とか仕留めたが、後で悩むことになる。…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第3話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第3話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

ドラマ「麒麟がくる 」は「U-NEXT(NHKオンデマンド)」にて
【第1話から全話】までフル動画配信が決定!

「U-NEXT(NHKオンデマンド)」トライアル期間を利用すれば
完全無料視聴が可能☆
無料期間中に解約すれば本当に完全無料。解約金は一切なし☆

U-NEXT(NHKオンデマンド)」オススメポイント!!

  • 初回は30日間無料!
  • NHKのドラマはもちろん、国内外のドラマ、映画、アニメなどレンタル作品も含め【最大14万本】の動画が見放題!好きな時にいつでも視聴可能!
  • 会員継続特典で1200円相当のポイントが無料でプレゼント!!

☆『U-NEXT(NHKオンデマンド)』ユーザーレビュー

20代女性
3歳の子どもが保育園の表現会で踊っていたダンスの曲がわからず、調べていると昔のいないいないばあで歌われていた曲だとわかりました。でも実際の映像は見つけられず、0歳の子どもをあやすためにたまたま点けたU-NEXTのNHKオンデマンドより見つけみる事ができ、見る事ができました。
実際の番組より長く、歌ばかり集めた内容だったので、子どももご機嫌で聞いていました。童謡だったり四季の歌だったり、テーマ別にもなっていて良かったです。

↓お得な「U-NEXT(NHKオンデマンド)」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第3話 見逃し動画リンク 2020年1月26日放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴

U-NEXT

■動画共有サイト
<検索>
YouTube

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

◀︎【第2話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第4話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第3話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第3話あらすじ

夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇 麦)らとつかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかす。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第3話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第3話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
負傷した家臣の代わりに野良仕事をしていたら、以前野盗に囚われ連れ回されていた三河の農民菊丸がやってくる。織田との戦後のつかの間の平和のように見えるが、道三が守護を毒殺したこともあり、齋藤家と土岐家の間には不穏な空気が漂う。そして、斉藤家内部でも道三の息子高政が、父の政治手法と己の出生に疑惑と不信感を深め、光秀にいつか反旗を翻す際の協力を仰ぐ。一方土岐頼芸も、打倒斎藤道三をもくろみ織田に密書を送る。織田信秀も、リベンジ戦の機会に燃えるが駿河の今川義元が三河小豆坂に進行してきたとの報せに慌てる。駿河の今川義元は街道一の弓取りと呼ばれる強敵で、三河も織田の領地を守る上で前線基地とも言える場所。東海は至る所で戦争の起こる不穏な土地だった。

■感想

50代男性
加納口での戦いから織田信秀を破り、土岐頼純を毒殺した美濃方が息を吹き返す中、川口春奈さん演じる帰蝶の役割がクローズアップされ今後の展開が期待されます。華麗な衣装も見事ながら、天真爛漫な帰蝶を演じ好感が持てました。光秀との関わりや、混乱の時代を駆け抜ける帰蝶のこれからのストーリーに注目したいです。
30代女性
斎藤利政・高政の父子間のすれ違いや、彼らが実の親子ではないと暗示する土岐頼芸のセリフなど、不穏な空気が描かれていて、これが後の謀反に繋がるのかと思いながら見ています。あと、大きな息子のいる前で深芳野が利政に甘える姿には、少しばかり驚きました。
40代女性
今回、見ていて思ったのですが、帰蝶役の川口春奈さんの演技に好感が持てました。昨年のある役者の不祥事により急遽代役として出演が決まって、まともな準備期間も無かったのに今の役柄をキチンとこなしている所が凄いと思いました。まだ、所作に不慣れな所もあると思いますが、一生懸命さが見ている側にも伝わってきました。
50代女性
今回はナイティナインの岡村隆史さんが、菊丸役で前回よりも沢山出演されているのが印象的でした。普段あまり演技をする姿を見ていなかったのでとても新鮮でした。農民の役が似合っていて、とても自然な演技に見えました。前回ラストで斎藤道三が帰蝶の夫を毒殺してしまいましたが、自分は殺しておらず、帰蝶の夫が自分で毒を飲んだと言っているシーンがあり、斎藤道三がとても怖く見えました。演じている本木さんは、普段とても柔和な雰囲気に見える役者さんなのにすごい演技力だと感じました。次回も楽しみです。
60代男性
史実を背景としながらも、今回は合戦シーンが少なく、かなり自由でゆったりした展開でした。ホームドラマにも通じるムードさえ感じました。衣装も鮮やかで映像技術も斬新ですが、その一方で昭和期のドラマを思い起こさせます。今回は話題の川口春奈さんの出番が多く、その初々しい純朴さが印象的でした。まだ成長過程で重量感はないものの、表情やセリフが魅力的でした。デビュー後間もない頃の仲間由紀恵さんを彷彿させる雰囲気も感じます。一方で、本木雅弘さんの毒を吐くような演技は存在感があり、これも楽しめました。