第7話 麒麟がくる(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【美濃の道三(本木雅弘)と和議を結ぶことを決める】

麒麟がくる
帝一くん

【前回のあらすじ】将軍、義輝が列席する連歌会で細川晴元が自身の家臣の三好長慶と松永の暗殺を企てていると知った光秀は京の町の安泰が崩れることを恐れる光秀は三渕とその弟の細川藤孝らと協力し、長慶と松永を救う。その際に負傷してしまった光秀は、東庵の元へ運びこまれて、駒と再会する。駒は2日間眠り続けた光秀を必死に看病し、光秀は意識を取り戻す。見舞いに訪れた細川らと駒のことで談笑する。細川は光秀に京に残り、一緒に闘わないかと誘うが、光秀は美濃に戻るという。駒は、光秀に側に来いと言われ、戸惑っていた。そんな時、美濃の斉藤道三と織田信秀との戦が行われていた。圧倒的に道三の軍のほうが有利であった。そして、織田家に帰蝶が嫁入りする日が近づいていた…

この記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を【第7話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送日程詳細
(毎週日曜)
午後8:00~ 9:15/総合
午後5:30~ 6:45/BSプレミアム
午前9:00~10:15/BS4K

再放送は
土曜日【総合】午後1時5分
日曜日【BS4K】午前8時

【第7話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」動画視聴リンク

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20代女性
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第7話 見逃し動画リンク 2020年3月01日(日曜)20時〜放送分

※NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は無料見逃し配信の予定はありません。ご視聴の際はNHKの再放送または「U-NEXT」をご利用ください。

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◀︎【第6話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

▶︎【第8話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

【第7話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の詳細

■NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第7話あらすじ

駿河の今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされた信秀(高橋克典)は、美濃の道三(本木雅弘)と和議を結ぶことを決める。そのために、道三の娘・帰蝶(川口春奈)を、信秀の嫡男・信長(染谷将太)の妻に迎え入れたいと申し出る。
旅から明智荘に帰った光秀(長谷川博己)を、帰蝶が待ち構えていた。幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、今回の尾張への輿(こし)入れを止めてほしいと頼む。一方、道三からは、口をきかなくなった帰蝶を説得するように命じられる。

【出典:ドラマ「麒麟がくる」第7話あらすじ

■キャスト

長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他

■公式SNS

公式HP

【第7話】NHK大河ドラマ「麒麟がくる」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
京都から帰還した光秀、一息つく間もなくまた新たな難題を押し付けられる。しかも、今度は斎藤家の人々がそろって、それぞれの味方になれと言うよう内容だった。道三からは、織田方との和平を成立させるために、帰蝶が信長に嫁ぐ事を説得してくれというもの、帰蝶は婚姻に反対してくれ頼まれ、龍興は道三の思うようにさせてはいけない、自分に味方しろと、それぞれが、それぞれの言い分を光秀に伝えてくる。悩みながらも光秀は帰蝶と再び話をする、その時、帰蝶は信長という人物を見てきてほしいと、見てきて信長という人物がどういう人物なのか教えて欲しいと頼まれる。自分自身の答えを出すためにも光秀は尾張に潜入し、尾張のうつけもの信長をその目で見ようと奔走するのだった。

■感想

40代男性
政略的なことで帰蝶が織田家へ嫁ぐことになるかもしれない。帰蝶の気持ちを聞いて守ろうとする十兵衛はカッコいいですね。父親としての道三、主君としての道三どちらにも十兵衛は理解したのでしょう。説得力ある本木さんの演技は秀逸でした。
20代女性
門脇麦さんのように、身分の違いのために、好きな人に好きとは言えない女性は多かったと思いますが、それを、石川さゆりさんにまで言ってしまうとは、結構、大胆だなと思いました。普通なら、ありえないことだろうと思いました。
30代女性
縁側に座った川口春奈さんが、子どもたちの遊んでいるところを見ていても、まったく違和感はありませんが、これが、もともとは沢尻エリカさんだったかと思うと、子どもたちは、萎縮してしまったのではないかと感じました。
40代女性
道三の政略により結婚させられる川口春奈さん演じる帰蝶。この辺りまではもう収録していたのではないでしょうか。撮り直ししたことで強気だけど儚い感じの川口さんの良い点が生かされたように感じます。あとはいよいよ信長がこれから話にいろいろ絡んできそう。歴史的結末はわかっているので十兵衛を思うと怖いです
40代女性
信作と百合子の夫婦喧嘩はひょんなところで仲直りしました。今では懐かしいカセットデッキが一役買ったようです。普段言いずらい事も、誰もいないと意外と素直に言えるものである。そこに登場したのがカセットデッキです。なんと録音ボタンを解除しないで置いたらしい。百合子は何げなく再生して聞いて、晋作の本当の気持ちを知り、めでたく仲直り。物語上での出来事だが、意外と役立つフレーズかもしれません。素直な気持ちで相手に接することが大事なことを教えられたような気がいます