第２話・ドラマ「孤独のグルメSeason8」を見逃し動画無料フル視聴しよう【杉並区高井戸のタンステーキとミートパトラ】

【前回、第１話のおさらい】

今回でシーズン８を迎える「孤独のグルメ」１話目のお店は、横浜中華街の広東料理屋。主人公の井之頭五郎は、仕事の商談が一段落ついたところで、空腹感を覚える。たまたま中華街にいたこともあり、本日の一人飯を満喫すべく、店を探すがなかなか五郎の食欲を満足できそうな店が見つからない。すると、小さな路地に入ったとこで、釜飯がメニューにある広東料理屋に行き着く。五郎は、店の雰囲気なども合格点をだし、入店・注文する。今回は３品をまずオーダー。「アヒルのパリパリ揚」、「香港海老雲呑麺」、「腸詰干し肉貝柱釜飯」の３品である。１品目は常連客の注文するのをみて、急遽注文した。そして五郎の予想は間違いなかった。１品目からはやくも勝利確定を宣言するほどだ。つづく、２品目の雲呑麺は海老力半端なく、驚く美味しさ。五郎も声に出さないが、ニヤニヤしながら心でつぶやく、食レポが止まらない。ラストを飾る釜飯もいうに及ばずで、大満足。五郎は、小さな路地でまさに大吉を引き当てた気持ちで、店をあとにするのだった。

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今回は仕事依頼で訪れた杉並区高井戸で見つけたお店で食事をしていました。何気なく歩いているときに見つけたお店に躊躇なく入っていく姿は、一人グルメを慣れた井之頭だからこその行動力だと感心しました。入ってから店内を見まわし情報を探る姿や、メニューの参考に他の人が頼んだものを観察する姿が見られ、その挙動不審な井之頭の行動が面白く笑いどころでした。悩んだあげく注文した後も他のメニューが気になっている様子でしたが、いざ注文したメニューが目の前に届くと、周りが目に入らないほどに一人の世界に入りこむ集中力は凄く、良い顔で味わっている井之頭を見てお腹が減ってしまいました。 今回のお店のメイン料理はタンステーキで、手が止まることなく食べ終えてしまう様子にそれだけで美味しさの評価が高いことが分かりました。頼んだ料理すべてを綺麗に食べ終える井之頭に、ぬかりなく食事を楽しんでいる様子が伺え、次回ではどんな料理が井之頭を満たすのだろうという楽しみにつながりました。 今回も最高の飯テロな内容でした。

今回は高井戸にある洋食屋さんEAT。今回メインはタンステーキでしたがその前に出てきたチャーチャースープとプチサラダのドレッシングがすごい気になりました。チャーチャースープは見た目ボルシチっぽい感じで食べごたえありそうでしたね。食べたいなぁ。それとサラダにかける人参風味のドレッシング。五郎持ち帰りたいって言ってたぐらいだから相当旨いんでしょう。気になりますね。

五郎が商談後に入った「レストラン　EAT」のお店の雰囲気が落ち着いていて素敵だと思った。カウンター席があるので、一人でも入りやすい感じがした。五郎が頼んだランチセットで、チャーチャースープの名前が面白かった。チャーチャースープには色々な野菜が入っていておいしそうだった。また、タンステーキとミートパトラを食べている時、五郎があまりのおいしさに「う～ん、う～ん」と何度も感動する声が印象的だった。

ゴハンには、やっぱり肉！チェーン店の牛丼、ハンバーグプレートに焼肉は想像どおりの美味しさで、気軽に食べやすい。だけどたまには値段を気にせず、”ここでしか味わえない肉料理”が頂きたい。”もしこの料理人さんがいなくなったら、この味は、終わりかもしれない”なんて、少し切なくなりながら。

今回も五郎(松重豊)の食べっぷりにめちゃくちゃ元気を貰いました。面白かったです。高井戸の洋食レストラン“EAT”は、素敵でめちゃくちゃ美味しそうなお店でした。分厚いタンステーキガーリックしょうゆ味、めちゃくちゃ食欲沸きました。五郎のあの幸せいっぱいの表情が最高でした。面白かったです。