「孤独のグルメSeason8」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

ドラマ「孤独のグルメSeason8」
帝一くん

「それにしても腹が減ったー」

深夜の飯テロドラマの金字塔、シーズン8に突入!!

今回はシーズン初の”スイーツ”回やグルメカットに新兵器の投入などの
孤独のグルメ初の試みが盛りだくさん!

第1話は横浜中華街からスタートします!

この記事では、ドラマ「孤独のグルメSeason8」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」動画視聴リンク

ドラマ「孤独のグルメSeason8」はTBS公式VOD配信「Paravi」で
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第1話(2019年10月04日(金曜)24:12放送から)最終話まで 見逃し動画

■最新話放送終了後1週間以内の場合の視聴

TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル動画視聴

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▶︎【第2話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年10月11日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年10月18日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年10月25日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年11月01日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年11月08日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年11月15日放送分)

▶︎【第8話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年11月22日放送分)

▶︎【第9話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年11月29日放送分)

▶︎【第10話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年12月06日放送分)

▶︎【第11話】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年12月13日放送分)

▶︎【第12話/最終回】ドラマ「孤独のグルメSeason8」(2019年12月20日放送分)

■動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
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配信状況最終更新日 2019.12.23

帝一くん
【帝一くんドラマ配信メモ】過去のテレ東で放送されていたドラマの傾向ですと、動画配信サービス『Paravi』での配信です。なので、今回の「孤独のグルメSeason8」」も配信されるのではないでしょうか?決定しましたらまた追記します!

追記▶︎『Paravi』での動画配信が決定しました!!

ドラマ「孤独のグルメSeason8」の詳細

■ドラマ「孤独のグルメSeason8」イントロダクション

出張編は
「孤独のグルメ」ファン必見の
地域に初上陸!
アッと驚く
新たな挑戦にも乞うご期待!

今回のSeason8では“初心忘るべからず”を念頭に、シーズンを通して初の“スイーツ”メイン回やグルメカットに新兵器が投入されるなど、様々な仕掛けに挑みます。アッと驚くこと間違いなし!その一方、あまり聞き馴染みのない街で出会う素晴らしい店とグルメも必見です。
注目の第1話は、あの有名繁華街からスタート!出張編では「孤独のグルメ」ファン必見の地域に初上陸&新たな挑戦も!さらに今までに無いジャンルのグルメや長年追い求めてきた至極の一品なども登場します。きっと、お腹が空くこと間違いなし!

【出典:ドラマ「孤独のグルメSeason8」公式HPより

■キャスト

松重豊

久住昌之(ふらっとQUSUMI) 他

■公式SNS

公式サイト Twitter
帝一くん
食べ物好き女性ファンも多い中、グルメ好きの男性もファンが多い「孤独のグルメ」です!本当に実在している定食屋さんなどが出てきますので、飯テロがやばい深夜ドラマです。10月クール本当に楽しみですね!

<各話>ドラマ「孤独のグルメSeason8」ネタバレ解説・感想

【第1話】『神奈川県 横浜中華街の中華釜飯と海老雲呑麺』

ネタバレ解説
井之頭五郎は横浜中華街の公園のベンチで、屋台飯の肉まんとフカヒレおこげ入り酸辣湯を楽しみながら、仕事の案件をこなしていた。公園での作業を終え、占い師のワンのもとを訪れた井之頭は、ワンのアメリカンヴィンテージ風インテリアで統一された自宅のリビングのローテーブルの相談を受ける。そして、なぜかワンの仕事の進路についても相談される。井之頭はワンに運勢を占ってもらうが、まるで合っていない結果を伝えられる。占いが終わると井之頭は、中華街の路地で食事場所の選択に迷い、ひたすら歩く。中華で釜飯というメニューが目に留まった井之頭は、一人飯にも良さそうな店内を観察し食事をすることを決める。店内で多数の種類の釜飯に悩むがじっくりと考え、中華釜飯と共にアヒルのパリパリ揚げと海老ワンタンメン・烏龍茶を注文する。

■感想

30代男性
毎年楽しみにしています。「孤独のグルメSeason8」の第1話は横浜中華街とはまたこんな店があるとは知らなくてびっくりです。後松重さんの食べっぷりには参ります。本当に夜食が食べたくなるので先行で見といてよかったなと金曜の夜中に見るとやばいので今回はこのクールなんで年末まで見れるのが楽しみです。
20代男性
まずは、相変わらずの飯テロさすがって感じでした!南粤美食に行くのかと迷った末、違う選択をし、丸鶏と雲呑面のスープのおいしさ、美しさ、釜飯食べてみたい!そして、ただ美味しい、いいと言ってるだけなのにものすごく食べたくなりました!続く二話の動画に期待しています
30代女性
「孤独のグルメSeason8」で相変わらず吾郎ちゃんの胃袋は元気に動いています。
シンプルなものから、ちょっと変わり種まで食べてきた吾郎ちゃんですが、今回は中華街が舞台です。
中華街といえばグルメの宝庫、そんな中吾郎ちゃんが選んだのは釜飯という意外なセレクトで面白かったです。
20代女性
占い師や中華料理店の女将さんというちょっとした役に有名な役者の方が出演されていて、少しの驚きと役者の方々がちょい役になじんでいるのが面白かった。占い師の登場シーンで途中まで顔が映らないので、なおさら誰なんだろうと気になった。中華料理店の女将の五郎さんへの接客が自然でなおかつ忙しい店の雑さもあり、「孤独のグルメ」らしさが出ていた。食事シーンの最後に流れるBGMと五郎さんのナレーションが絶妙で、聴覚からも胃袋を刺激された。また、少し変わり種のメニューを頼むので自分も今度挑戦したくなった。最後はいい話で終わり、クスッと笑える五郎節が心地よかった。また動画を見直したいです。
60代女性
“華やかな中華街、美味しそうな沢山の看板とても活気を頂きました。しかし井之頭五郎(松重豊)の強烈な食べっぷり見ているだけで気持ち良かった。五郎さんの美味しそうに食事するシーン美しくてかっこよかった。メニュー片手に客の料理も気にしながら、迷いに迷っていた注文料理。やっと目の前に料理が出た時の松重さんの幸せ一杯な表情とても生き生きとしていました。正に衣食同源ごとく、どんどん箸が進み、これはたまらないとつぶやきながらも、もくもく食べる様は幸せ絶頂で私まで嬉しくなりました。占い師が予言した吉方位は南東。偶然にも店の看板に「南」と「北」があるなんてめでたしめでたし。持ち帰りの袋を提げて帰るスリムな姿、紳士的で素敵だったのが印象に残りました。店主の奥さん役の榊原郁恵さんの温かみのある接客ぶりとてもとても良かった。さりげない気配り最高でした。調理場に立つ店主の真剣な仕事ぶり、奥さんの愛嬌、よく働く娘、仲の良い家族にご馳走様でした。楽しかったです。”

【第2話】『杉並区高井戸のタンステーキ』

ネタバレ解説
「孤独のグルメSeason8」第02話では、五郎は、井之頭線で高井戸へ行き、迷いながらも目的地へ到着した。商談相手に結婚式の写真を飾る額縁を売るということで、交渉していた。婚活パーティーを主催する会社社長ということで、五郎は苦笑い。商談を終えて、中央線の駅の方へと進む。レストランEATに入ることにした。レストランに入り、メニューを見ていると、初耳料理が多く、何を注文して良いのか苦戦していた。何がおいしいのだろうかと悩み、店に来店している方が何を注文しているのか見ていたのである。タンステーキ、ミートパトラ、チャーチャースープ、プチサラダ、を注文することにして、幸せを感じ、おいしそうに食べていたのであった。

■感想

50代男性
今回は肉料理中心の洋食屋さんで、五郎さんはタンステーキを注文。分厚さと柔らかさが良く伝わってきます。吾郎さんの食べっぷりはいつ見ても気持ちの良いものですが、それだけでなく肉をゆっくり切ったり、食べる前に一瞬間をおいて料理を見せる所は、何気ないですがおいしそうに見せる工夫がされていて、いつも引き込まれます。
30代男性
婚カツパーティーを企画する沢村まどかは優しそうでとっても笑顔が素敵な女性だったが、顧客となる男性の心理を読んだセット販売で金を稼ごうとするイヤらしさが感じられ、綺麗なモノには刺があるを目の当たりにした瞬間だった。
20代女性
シェフが作る目の前で選ぶのは酷すぎます。作ってる過程を見るのは楽しいけれどメニュー決まってないときは逆に地獄。ミートパトラが熱すぎて松重さんが本気で顔が歪んでるのが面白かった。できたてを食べるってテレビ番組で、しかもドラマではなかなかやらないだろうに…来週も楽しみです。
30代男性
五郎さんの最後まで美味しそうに食べる姿は気持ちいいです。カレー味なのか唐辛子なのか、ミートパトラの辛さは何の辛さか気になります。食べてみたいです。テレビをこのドラマを観なかったら知ることがないので、得した気持ちです。
 
40代男性
プチサラダに分厚いタンステーキ、スパイシーなミートパトラと新しい味の美味しさを堪能した五郎がご馳走さまをした瞬間、更に美味しそうな料理が出てくる展開を見せて頼まずに帰ってしまう演出にはビックリ、どんな味なのか気になって仕方がない。

■【第3話】『東京都中央区銀座のBarのロールキャベツ定食』

ネタバレ解説
日々の忙しさによって疲れていた井之頭五郎は、公園のベンチで少し居眠りをしてしまう。少しの睡眠で頭が冴えた五郎は、劇団ノーモラルの主宰である武者小路朱雀とのアポイントメントのため、約束場所の銀座のバーへ向かう。個性の強い武者小路の独特な要望に五郎は困惑するが、何とか話をまとめる。気を使ってすっかり疲れたため空腹になった五郎は、商談後に食事する場所を求めて歩き回る。何かを感じて一本の路地へと入っていった五郎は、昼食堂とポークソテーいう言葉が気になり、少し怪しげな「四馬路」へと入る。しかし、店に入ると店主からはロールキャベツ定食しかないと言われてしまうが、そのまま注文する。試しにポークソテーはないかと聞いてみるが、おしゃべり好きで少し不思議な雰囲気を持つ店主から、意外な答えを返されてしまう。

■感想

30代男性
今日は銀座の路地で、「昼食堂」の看板を出しているBarでした。店のお母さん(室井さん)から、ロールキャベツ定食しか無いと言われ、選択の余地が無かったものの、ロールキャベツ定食(ご飯?みそ汁?紅白なます付)は、めちゃくちゃ美味しそうでした。幸せそうに食べる五郎(松重豊)???最高です。
30代男性
いつもの五郎なら様々な料理を頼んで堪能していたのに、今回はロールキャベツオンリーで大満足になる展開が珍しく、味の想像がつくので見ていても空腹にはならないと考えていたものの、五郎のロールキャベツの美味しさを伝える言葉の選び方が上手く、やっぱりいつものように腹の虫が鳴いてしまう事になってしまった。
30代男性
五郎が店に入ると小さな空間のために置かれていたペットボトルの水をあげる手伝いをしたまではいいが、女性店主がそれもお願いと頼んでしまうお客の扱いにビックリ、料理の説明を聞くと必ず眼鏡を外して手を止めて話すなど、変わり種過ぎる女性店主に唖然となった。
30代男性
劇団主宰の武者小路のシェイクスピアの演劇にかける思いは憑依したように動き出し、他のお客さんに迷惑をかけまくる演技の披露で伝わってきたものの、リア王とマクベスの内容がごちゃ混ぜでは何をしたいのかよくわからず見ていて辛すぎる人物だ。
30代男性
“ロールキャベツ定食美味しそうでしたね。そもそもロールキャベツ定食なんてなかなか取り扱っているお店なんてありませんからね。お肉がたっぷり詰まったキャベツからの甘めのスープ。食欲が止まらなくなりそうです。
ロールキャベツの上に乗っていたトマトは良いアクセントになりそうですね。”

■【第4話】『埼玉県新座市の肉汁うどんと西東京市ひばりが丘のカステラパンケーキ』

ネタバレ解説
埼玉県新座市で仕事を終えた井ノ頭五郎は、偶然知り合いに会う。おすすめのピザ屋があると教えられ、一緒に行こうと誘われたがここから1時間かかるらしい。断った五郎だが、ピザのことを考えると急にお腹が空いてきたのである。一人でもどこかいい店はないかと、住宅街を歩き回るとマンションの一階に店舗を構えるうどん屋「うどんや 藤」を見つける。店内に入ると、突然、うどんを踏みながら麺を仕込む店主のおばさんの姿が。びっくりする五郎だったが、店内の雰囲気も気に入り、ここで昼食を済ますことにする。コシのある麺とサービスの味付け卵も楽しみ、大満足の五郎であった。そして、次の商談場所のひばりが丘団地へと向かった。無事に商談を終えた後、甘い香りに誘われまたお腹が空いてきた五郎は、とある喫茶店「マンマ、コーヒー」を見つける。そこで、カステラパンケーキなるものを注文し、スイーツまで楽しんだ五郎の一日であった。

■感想

近日更新予定です。

■【第5話】『群馬県藤岡市の一人ロースター焼肉』

ネタバレ解説
群馬県藤岡市に仕事に来たゴローちゃん。
ホテル藤岡の仕事を終えて併設するボウリングに誘われるが、それよりも「腹が減った」とそれを断りタクシーで駅に戻り出す。あまりにの人気の無さが的中したかお店が見つからず焦るゴローちゃんだが、何とか焼肉「宝来軒」の看板を発見した。カウンター形式の一人焼肉飯。ゴローちゃんの組み立ては、豚ロース、豚カルビ、牛の上カルビ、ご飯と肉スープのハーフ、そして白菜キムチに烏龍茶だ。カルビで始まる昼食に豚と牛のカルビ。まるで豚と牛が運動会をしているような味に満足。ついに背広を脱ぎ始めるとご飯のお代わりをすると、ラストはカルビを乗せて丼として追い込んだ。支払いを終えて店を出たゴローちゃんはまさに満足100%だった。

■感想

30代男性
ビジネスホテルとボーリング場が一緒にさせてしまう発想が都会的ではない所が面白く、ボーリング場だけに五郎がプレーした姿が見られてお腹が空くパターンと期待したが、直ぐに去っていく流れになるとは残念でならなかった。
30代男性
僕的に、すごく好きな「肉」の回です。肉を食べるときの井之頭さんは、こっちにまで、「肉」を求めさせようとしてくるそんな感じがひしひしと伝わってきます。今回の第5話でより「肉」の回がより一層好きになりました。
30代男性
今回は一人焼肉で、しかも五郎はカルビとロースばかりを食べていました。次回はホルモンを食べると言っていましたが、私はホルモンが苦手なので、今回のチョイスは良かったです。ドラマを観ているうちに焼肉が食べたくなり、さらに生ビールも飲みたくなる回でした。
30代男性
今日の店員さん、どこかで聞いたことある声だし見たことある顔だと思ってたらアキラ100%だったのか! 服着てると一気に誰だかわからなくなる。キムチで店のよさがわかる感じだとゴローさんの食べ方で察したから次回から私もキムチで試してみよう。
30代男性
今回は、群馬県藤岡市の焼肉店“宝来軒”でした。五郎(松重豊)曰く、「中華っぽい名前で焼肉、そして工場の様で焼肉•••」でした。キレイで新鮮でとっても美味しそうな肉(豚も牛も•••)。本当に美味しそうに、楽しそうに食べるよなあ•••五郎。元気を貰いました。私も明日は焼肉を食べよう•••

■【第6話】『東京都台東区浅草のローストポークのサラダとチムチュム』

ネタバレ解説
五朗は浅草に赴いていた。打ち合わせ相手は、‘雷5656会館’を使用する男性。打ち合わせは順調に進むと思いきや、なかなか進まず…打ち合わせ後路地を覗いた五朗は強烈な空腹に襲われるのであった。肉にするか、もんじゃにするか悩む五朗の目に異国情緒漂う一軒のタイ料理店‘タイレストランイサーン’が飛び込んでくる。興味をそそられた五朗は店の扉をぐぐることとした。席についた五朗は、メニューを目にし様々な料理に心ひかれ迷う。そんな中、他の客のテーブルに提供された鍋に興味をもち、‘チムチュム(イサーン地方のハーブの鍋)’と‘ナムトックム(ローストポークのサラダ)’を注文したのであった。いよいよ待ちに待った肉を目の前に、五朗は満足げな笑みを浮かべ料理を食べ進めていく。そして、心ゆくまでタイ料理を堪能した五朗は足取り軽く店を後にするのであった。

■感想

30代男性
進まない打ち合わせで、困惑しながらも笑顔を作る五郎を見ていると気の毒だが笑ってしまった。何を食べるか街で迷うシーンで、タピる(タピオカを飲む)という言葉みたいに、もんじゃるか?(もんじゃを食べるか?)いう、内心の台詞があったので、吹き出してしまった。
30代男性
“今回は、浅草にあるタイレストラン“イサーン”
でした。イサーン???タイの地方の名称との事でした。店主を演じていた“村松利史”さん、全く違和感ありませんでした(笑)。五郎(松重豊)のオーダーは、チム・チュム(イサーン地方のハーブの鍋でハーブたっぷりの肉鍋)とジャスミンライスに、ナムトックムー(ローストポーク)のサラダでした。このサラダのボリュームには、驚きでした。しかし、めちゃめちゃ美味しそうに、楽しく食べる五郎さん、流石です。シメに米の麺だけでなく、雑炊を作るなんて、通過ぎです。それから、五郎の食べるピッチを上がった時に流れる音楽はめちゃめちゃ合っていると思いました。今回も元気貰いました。”
30代男性
何でもできて作りおきをしないという雑なようで、注文されたら何でも作ってしまいそうな不思議な店で五郎が注文したのはいいが、まさかの30分待ちになるとはビックリ、すかさず五郎はサラダを頼むファインプレーをみせたと思ったら量が多くなると店主からの提案でハーフサイズのサラダに変更となり、少なすぎないか心配だったが運ばれてきた量が多く、店主のアドバイスがなかったら五郎のお腹は破裂していたかもと思うと、店主に感謝した方がいい。
30代男性
ナレーションの声が面白い!これだけでも笑える。タイ料理を初めて見た。トムヤムクンとかパクチーとか食べたことないけど、食べてみたいなと思った。日本では食べられるところも少ないだろうし、珍しくて興味を持った。
30代男性
“今回の舞台は浅草。毎回仕事で訪れる地域でお客様とのやり取りから始まるが、今回は青空球児。久々にリアルな「ゲロゲーロ」が見られて感激。
ゴローさんの食事はタイ料理の店。ゆるい感じの店主は、おそらく本当のあの店の店主もこんな感じなのかと思わせるキャラ。メニューにはできる料理の3割くらいしか載せてないという「裏メニュー」だらけの店で、オーダーに困るなぁと感じてしまった。
それにしてもあの鍋スープ、美味そうだったな。”

■【第7話】『由比ガ浜のサバの燻製とスペアリブ』

ネタバレ解説
五郎は、江ノ電に乗って鎌倉に着く。海辺にあるカフェに仕事で来たのだ。その店は、かつての先輩が開いたカフェだった。猛烈に働いていた先輩が病気をきっかけに立ち止まり、今はすっかりカフェの店主として満喫しているようだった。仕事の用事が終わり、五郎は、お昼を食べられる店を探して路地裏を散策する。おしゃれなカフェがところどころにあるが、五郎はカフェの気分ではないなあ、と色々と歩く。するとまた大通りに出てきたところで、鎌倉の海とはイメージが違うドイツ料理の店を発見する。恐る恐る入ると、女主人がひとりいた。五郎が席に座ろうとすると、こちらへどうぞと別の席を案内される。どうしてこの席に座らされたのか不思議に思っていると、店主が「そこからよく海が見えるでしょう」と言うのだった。なんとなくぶっきらぼうに思える女店主だったが、でてきた料理はスープもメインも、デザートのアップルパイまで、どれもとても美味しく笑顔になる五郎だった。

■感想

50代男性
今回は由比ガ浜にある雰囲気あるママ(かたせ梨乃)の居るドイツ家庭料理店で、ジャーマン風サバの燻製とトマトの利いた骨なしスペアリブを食しました。メニューが出てきた時から五郎(松重豊)は、とっても幸せいっぱいの表情をしていました。そしてめちゃめちゃ美味しそうに食していました。スペアリブはもとより、ポテトがめちゃめちゃ美味しそうでした。その店のメニューに“ライス”がないのが、ちょっとかわいそうでした。個人的には、ラストの“アップルパイ”にとっても魅力を感じました。またもや週末に元気を貰いました。
30代女性
鎌倉由比ガ浜は観光地で自分の家からだと行きやすいので参考にしようと思います。最初のハンバーガーショップも美味しそうだったし、海の近くだしアメリカンな雰囲気なのでお洒落に見えますよね。ドイツ料理のお店は女主人役にかたせ梨乃さんが登場してビックリしました!こんな大物が出てくれるとは凄く嬉しいです。料理も美味しそうで自分で作れないかなって思いましたが、やっぱり現地で食べる方が美味しですよね。松重豊さんはいつも美味しそうに食べるので見るときはご飯中じゃないと危険ですね。
30代女性
鯖の燻製が冷たいというのが、本当に美味しいの?と感じてしまいました。そして、メニューに載ってないスペアリブも想像と違って、美味しいのかな?と思ってしまいました。しかしマッシュポテトがとても美味しそうでした。
30代女性
ドイツ料理なんて全然わからないから、メニューみてもどんなお料理なのか想像出来ませんでした。お店の人に聞いちゃダメという厳しい状況下で五朗さん、よく頑張ったなぁと思いました。最後のアップルパイが一番美味しそうだった。
30代女性
由比ヶ浜でドイツ家庭料理屋さんを見つけ、あのお店に入っていく五朗さんはさすがだなと思いました。意外と美容室だったりするっていうセリフに共感しました。店内に入ると誰もいない状況がまた緊張するなーと思いました。

■【第8話】『鳥取市のオーカクとホルモンそば』

ネタバレ解説
広島に仕事に来た井之頭、市役所名物スラーメンを食べる。うどんの出汁にラーメン、天かすとコショ-を入れて食べるのが秘訣でその美味しさに満足する。パーティーでお酒が飲めない井之頭は、ワインを進められガラス1杯のワインを飲み、次の日に寝坊して仕事をキャンセルした。お腹を空かした井之頭は、やっと空いているお店を発見して、鉄板焼きの店に入り、オ-カク、ホルモンソバ、ご飯を頼む。オ-カクは塩味、ホルモンソバは独自のタレが混ぜられ、目の前でオーカクはネギと一緒に鉄板に焼かれその上で食べる。中華そばはタレを別皿に付けられそれを付けて食べることも出来る。追加でサイコロステーキを頼み交互に食べ、最後にはタレをご飯につけて独特の食べ方をする井之頭は大満足する。

■感想

50代男性
鳥取砂丘を早速登ってみる五郎の日本海が見えての第一声が小腹が空いたと言ってしまうのが可笑しく、進められた食べ物がうどんスープにラーメンの麺を入れたものと珍しく、砂丘とスラーメンという全てがシュールな始まり方は面白い組み合わせだった。
30代女性
広島の市役所で食べる名物スラ-メンは、どんな味なのか想像の出来ないもので気になった。
鉄板焼きのお店では、目の前で料理が焼かれ、見て楽しむことが出来きるので、いっそう食欲をそそられると思った。
お店の秘伝のタレが美味しそうだった。
30代女性
今回は鉄板焼きのお店でした。肉にはテンション上がります。五郎さんは下戸なのに断れずワインを飲んでしまい、おかげで寝坊して予定がくるってしまったから鳥取で昼食になったのですが、怪我の功名というか、いいお店が見つかってラッキーでした。私が同じことしたらすごく落ち込むところですが、すぐに食欲に切り替えられるところはさすが五郎さん。見習いたいところです。ホルモン焼きそばもオーカクも美味しそうで、砂丘も綺麗で鳥取に行きたくなりました。
30代女性
今回は仕事で鳥取県鳥取市に訪れていました。夜に出席したパーティで勧められたワインを飲んでしまったことで、翌日寝坊をしてしまい、慌ててチェックアウトや仕事の予定を変更する井之頭が見られました。その後落ち込みも見られず、すぐに空腹を満たそうと行動を起こす井之頭に笑ってしまいました。食事処を探し回る井之頭ですが、見つけるお店はことごとく準備中で、途中空腹で負けそうになりながらも、やっとみつけたお店に「オアシス見つけた!」と言って入る姿に可愛らしさを感じてしまいました。 目の前に鉄板があるスタイルのお店で、注文したメニューを目の前で焼いてくれるライブ感にテンションが上がる井之頭が見られ、空腹で待ちきれない様子が伝わってきました。今回注文したのが、オーカクとホルモンそばで、食べ始めからこぼれる笑顔と止まらず食べ続ける姿に美味しさと満足さを感じました。その後、追加でサイコロステーキも注文し、キレイに食べてしまう姿に清々しささえ感じました。 帰り際に常連客のオリジナルに注文する様子に「その手があったか」と名残惜しそうにしている井之頭に、食の貪欲さを感じました。今回も食事の楽しみ方を教えられたようで、安定の飯テロ回となっていました。
30代女性
「孤独のグルメSeason8」第8話を観て、五郎がオーカクとホルモンそばをおいしそうに食べていて、自分も食べたくなりました。五郎さんがワインに弱いと言うことは、とても意外に感じました。お酒に強い方に見えました。

■【第9話】

ネタバレ解説
五郎は、お茶の水の下倉楽器店を訪問しギターの修理を頼む。工房で弓に使う馬の毛をみるが、春雨にしか五郎には見えない。
店を出てSANTOSHAMという南インド料理屋に入る。メニューをみるとドーサがある。コメと豆のクレープで、ピーマン、オニオン、チーズ、ガーリックが定食的なようだ。ミールスが南インドの定食のようだ。海老カレー、バナナの葉包みが一番人気だ。
南インドの定食を頼む。濃厚ラッシーを頼む。南インドのカレーは、さらっとしているが、日本のカレーはどろっとしていると客が話していた。
ガーリックチーズドーサが来る。チリ,ミント、ココナッツの入りチャツネは辛いが絶妙な美味さだ。サンバルというカレー味のマメスープが来る。サントウシャミールズはケララの国の足し算定食だ。野菜スープ、野菜炒め、揚げたナン等だと説明を受けるが頭がインドに付いていけない。
カレーの香りには黄色い魔女が住んでいる。日本のカレーと違う後から響いてくる辛さだ。バトゥーラという揚げナンを食べる。
赤いトーレンは甘い。見た目と味が頭の中ですれ違う。葉にのったライスに様々なカレーを混ぜて食べると蓮の花が咲いていく。ラッサムはトマトのスープで、豆の揚げ物、マサラワダを食べる。海老カレーバナナの葉包みも頼みライスと混ぜると濃厚な味だ。インドの雑草にもまれて我を忘れた胃袋をケララの海が穏やかに包み込んでいく。帰り際にスパイスとザラメを舐める。

■感想

50代男性
南インドのカレーはサラッとしているのに比べて日本のカレーはどろっとしている訳、聞きたかったのに、美味しいインドカレーに夢中ですっかり聞きそびれてしまった吾郎さん残念でした。可愛い吾郎さんが、我を忘れてどんどん箸、いやスプーンを進ませ、思いっきり勝負を楽しみながら食べる姿はとても素敵でした。インド式お口直し、初めて知りました。いい情報良かったです。
30代女性
ガーリックチーズに様々なチャツネがあって色んな味を楽しめるところが食べながら楽しめて色んな味を味わえるところがいいなと思いました。本場のインドカレーを楽しんでいる姿を見たら色んな味のカレーを食べたくなりました。
30代女性
本格的なインドカレーがたまらなくおいしそうでした。シンプルなカレーだけではなくて、付け合わせなんかも凝っていて自分好みに味変ができるのが食べていて楽しそうでした。カレーってかなり奥が深いなと感じました。
30代女性
今回はカレーでした。本格的なカレーなので見たこともないようなソースがあったりと面白かったです。いろんなカレーをごちゃ混ぜにして食べるのが贅沢だなーって思いました。バナナの葉っぱに包まれたカレーが新鮮でした。
30代女性
南インド料理なるものに私も知識が無かったので勉強の意味でも為になった今回の放送でした。「マサラワダ」をJR青梅線(東京アドベンチャーライン)の日向和田駅と結びつけた五郎さんのオヤジギャグはこの料理全体の味を表すために必要だからわざわざ引用したのかと思いました。やはりこういう世界は自身で体験してなんぼかもしれないと感じつつ観ておりました。

■【第10話】

ネタバレ解説
世田谷区豪徳寺で仕事をやっと終えた井之頭、お腹を空かせて夕飯を食べることになりお店を探し、黄色い看「旬彩魚 いなだ」のお店に入っていく。お店の黒板に書かれたメニューに目をやる井之頭、ぶりの照り焼き定食、月見とろろ、クリ-ムコロッケを注文する。ぶりの光る照り、見ため以上に美味しく脂ものり、煮物やホウレン草の胡麻和え料理も井之頭の腹を満足させる。クリ-ムコロッケが登場して割りばしでコロッケを割るとサクサクと音が出る、タルタルソ-スを乗せて食べると一層美味しくなり、店主はコロッケにタルタルソ-スは常連のリクエストだという。ご飯のお替りと刺身と梅干しを追加、梅干しは酸っぱくマグロ、カンパチ、ホタテの刺身に満足、とろろをご飯に乗せ刺身を乗せ海鮮月見とろろ丼として食べ満足する。

■感想

50代男性
クリームコロッケにタルタルソースはしつこくならないのかなと思ったのですが、五郎さんの顔をみたら会うんだなと感じました。副菜もちゃんと丁寧に作っているのが伝わりました。定食は日本人みんな好きなんだと思います。
30代女性
きたろうさんみたいな中小企業の人、いそうです。一見柔らかい物腰だが実は癖がある感じがリアルでした。お店の内装もメニューも、和洋折衷で変わっていると思いました。ブリの照り焼きがご飯にあいそうで、美味しそうでした。
30代女性
定食のバランスの良さといい具合の量で食べてみたいなと思いました。他のお客さんが注文していたカキフライや海鮮丼も美味しそうでした。追加でお刺身を頼めるのもいいなと思いました。五郎さんが月見とろろのタイミングを悩んで結局白飯を食べ終わってしまった所が五郎さんらしくて良かったです。
30代女性
カタログに載せてあった机なのに、お客さんが抜粋に漏れた商品を見せろとパソコンを貸してと言っていたのが面白かったです。ぶりの照り焼きがとても美味しそうでした。自家製の梅干しも!どのぐらい酸っぱいのか気になります。
30代女性
今回もとっても美味しそうでした。元気をもらいました。豪徳寺の山下商店街にある“旬菜魚定食屋いなだ”さん雰囲気ある内装で、良い感じでした。五郎(松重豊)のオーダーは“ぶりの照り焼き定食、月見とろろ、クリームコロッケ”でした。ぶりの照り焼きはプリップリの肉付きで焼き色が最高!でした。そしてクリームコロッケは、良い揚げ色でめちゃめちゃ食べたくなりそうでした。タルタルソースというのも最高!。さらに、単品の梅干しと刺し身3点盛を追加•••。幸せそうに食べて完食。良い表情でした。元気もらいました。

■【第11話】

ネタバレ解説
川崎市武蔵小杉にやってきた五郎は、タワーマンションに住む村井美咲のもとを訪れる。引っ越して1週間だという村井の自宅のリビングの内装について相談を受けるが、優柔不断な村井の性格上なかなか話が進まない。結局、旦那を交えた上で後日決めるということで話がまとまり、五郎は村井の自宅を出る。商談を終えてお腹を空かせた五郎は、お店を探すために歩き回る。そして、昔ながらの路地裏で「ジンギスカンどぅー」を見つけて入店することを決める。店に入った五郎は、「チャックロールのネギ塩焼き」と「ごはん中サイズ」と「ハム」を注文する。五郎は肉の匂いと焼ける音を楽しみながら料理が運ばれてくるのを待ち、ついに運ばれてきたジンギスカンの美味しさに唸る。五郎は網焼きしたラム肉に、ネギを乗せて食べるという初めての食べ方に感動する。

■感想

50代男性
今回は、タワマンで有名な武蔵小杉ということでタマワンが冒頭から強調されていましたが、小杉にも昭和情緒あふれる場所はたくさんあり、その対比があまり伝わらなかった。今回のお店は、私も食べたことがありますが、普段の雰囲気となんか違うなと違和感を持ちました。
30代女性
川崎でジンギスカン良いですね。川崎は焼肉で有名な土地柄ですしね。今回登場したチャックロール旨そうでしたね。私だったら肉に塩プラスネギでガツガツ行きたいですね。白飯にも合いそうだけどここはビールでグイグイって感じが最高でしょうね。
30代女性
ジンギスカンのおいしさが伝わる感じがした。ただ、毎回思うのは、お店のマスターと配役の方のイメージが全く違うこと。今回のマスター役の髙田延彦さんはちょっと違うような感じがします。髙田さんにはもう少しマスターのお茶目な雰囲気が出せればよかったと思う。
30代女性
今回は武蔵小杉のジンギスカン料理店「ドゥー」を取り上げていました。井之頭五郎の商談相手として出演していた水野真紀さんは女優らしい凝ったじらし方が手慣れたものと感じました。恐らく私生活でもそうかもと邪推してしまいました。一方「ドゥー」の店主役の高田延彦さんも如何にも焼肉屋に居そうな雰囲気を出していて活気を感じました。久住さんのコーナーで店名の由来がフランス語の「1.2.3」なのか或いはキャンディーズのヒット曲「アン・ドゥ・トロワ」から引用したのか詳しくは解りませんでした。まあ美味しければ店の名前など気にすることはないと心にしまいました。
30代女性
第11話は、ジンギスカン料理に使用する専用の鉄鍋に注目しました。専用の鉄鍋を使用することで、おいしいジンギスカンを堪能できる気がしました。仮に、一般的なフライパンで焼くと、味の違いが出るのかが気になりました。

■【第12話】三ノ輪のカツ丼と冷し麻婆麺

ネタバレ解説
主人公の井之頭は、クリスタルアートという店で仕事を終えた後に、浅草エリアにある定食屋の「やよい」を見つけて入店する。店頭に掲示されていたおすすめメニューが揚げ物だった事から、まず最初に上カツ丼を注文した。上カツ丼は、卵によってとじられたタイプで、甘しょっぱい味付けの煮汁が食欲をそそった事から、最後まで気持ち良く食べ進める事が出来た。カツ丼を食べたことで火が付いた井之頭は、メニューに書かれていた冷やしマーボー麺と餃子を注文する。冷やしマーボー麺は、肉みそ・中華風冷や奴と大量のネギ・キュウリが乗っていて、辛い麺料理が大好きな人には最高の味付けで、井之頭は笑顔で味わっていた。餃子は、酢とコショウで食べており、古き良き中華料理店の仕上がりだったようだ。

■感想

50代男性
なかなかのボリュームのある上質のカツ丼を美味しそうに堪能した後なのに、更に追加して注文した冷やし麻婆麺と餃子を更に美味しそうに平らげてしまう五郎の食欲の旺盛さには驚かされっぱなしで、五郎の胃袋は宇宙並みの広さだ。
30代女性
第12話は、五郎は、冷し麻婆麺と餃子を注文しました。とても組み合わせが良い感じがしました。定食屋の餃子と家で食べる餃子は、何かが違うような気がしました。店主のこだわりの具材の配合などが影響しているような気がしました。
30代女性
第12話は、五郎はカツ丼を食べるシーンが印象的でした。五郎の心の声がナレーションで流れていたので、おいしさが伝わりました。定食屋の雰囲気も親しみがあり、過ごしやすいお店だと感じました。五郎は、追加注文をしましたが、冒険心のある人物だと思いました。
30代女性
今回のお店は中華と洋食のお店でした。両方ともすでに日本食と言っても良いくらいですが、両方取り揃えているのは珍しいですよね。定番のカツ丼も美味しそうでしたが変わり種の冷やし麻婆麺も魅力的でした。ギョーザを酢にたっぷりの胡椒で食べるなんて驚きでした。今度やってみようと思います。大晦日スペシャルへの伏線も有りで久住さんまで登場しましたね。大晦日も楽しみです。
30代女性
「孤独のグルメSeason8」第12話を観て、かつ丼と冷やし麻婆面がとてもおいしそうに感じられました。五郎さんもかつ丼に一味をかけて、かつ丼は食うものをだまらせるというほどの力があるとおっしゃっており、大変満足していて安心しました。

 

▶︎ドラマ「孤独のグルメSeason8」視聴者からの今後の期待コメント

30代男性
早くもSeason8となり毎週とても楽しみに見ているドラマです。ただ毎回おじさんが食事しているだけのドラマなのになんでこんなに面白いのだろうと思います。毎回、店を探すのも大変だとおもいますが、いつも新しいジャンルの店が出てくるのが凄いと思います。これからも色々な店が出てくるのを期待したいです。
30代女性
今回、第1話から横浜中華街が選ばれたのは驚きました。有名な観光地で何度も訪れたことのある場所でしたが、ゴローさんの入ったお店は全く知りませんでした。
民家の中にあるような隠れ家のお店も面白いですが、
今後も、有名な観光地の穴場のお店紹介も期待したいです。
30代女性
小物が毎回凝っているので、それを見つけると笑えてストーリーが頭に入ってこない時が多々ありますが、それも込みで面白いです!今回のドラマでも総武署のメンバーでまた旅行に行って欲しいのと、十文字と蜂須賀のコスプレを毎度期待してしまう自分がいます。
40代女性
室井滋さんが銀座のお店の女将さん役の回のロールキャベツがすごく美味しそうでした。かなり飯テロされました。これからも今までの内容の構成をあまり変えず、気楽に安心して観れて、そして飯テロされるユルめなドラマでいてほしいです。変に攻めた構成にしたりしないで欲しいです。
30代女性
五郎さんがふらっと立ち寄ったお店でただただおいしいものを食べるだけの飯テロドラマなんですけれど、そこが良いです。松重豊さんがきれいに食べる方なので、本当に観てて癒されます。欲をいえばおまけのふらっとQUSUMIまでがセットなので、久住さんのコーナーも以前みたいにちゃんとやってほしいです。時間が短いです。
30代女性
冷静な天ノ先生に周りは振り回されるが、気にせず自分の思ったことを追求する行動力がある先生が素敵です。松雪さんの声のトーンがいいのかぴったりの役だとおもいます。ドラマ展開も難しい言葉が出てはきますが、勉強になる内容にもなっていて面白いと思います。
40代女性
ただおいしいものを食べるだけではなく、その店にたどり着くまでの、ストーリーや気持ちが細かく描かれていて、面白いです。最後に、作者の方がお店を訪れて、実際の店主の方の話や、料理を食べるのも作り物ではないんだという感じがして、楽しい気持ちになります。
40代女性
深夜に見かけて毎週見るようになった、孤独のグルメ‼️まさかのすでにseason8・・・今までの分も見たかったー松重豊さんが本当に美味しそうに食べるのと実況中継にはまってしまってますー番組の最後に本当の料理人が出てくるのも最高!大阪のお店もどんどん出して欲しいなー‼️
40代女性
提供される料理もさることながら、店主の個性がいろいろでおもしろいと思います。複雑な味をしているものの甘いとしか表現できないロールキャベツ、想像もつかない味の紅白なます。それらを調理しているのが能天気な女店主であるギャップがとてもおもしろかったです。
30代女性
関東に住んでいないので縁遠い話ではあるが、それでもおいしそうな料理の数々には胃袋を刺激される。関東に行った際に行くお店が増えるのは単純にうれしい。今のところ3店舗しか行けていないので店舗が増えれば頑張る励みにもなるので続けてほしい
30代女性
深夜にお腹がすくとわかっていてついつい見てしまいます。毎回毎回ランチにしてはいい値段の物食べてて羨ましいーと思いますが、自身も営業で外まわりをしていたときはランチがかなり楽しみだったので1000円以下にしたい…と思いつつ食べたい物を食べていたなと思いだします。穴場で間違いなく美味しい所が紹介されてると思ってるので毎回チェックしています。
60代女性
愛嬌一杯の中華料理屋の奥さん役の榊原郁恵さん、しっとり落ち着いた洋食店の奥さん役も中尾ミエさんなど、毎回豪華なゲストが楽しみです。店の雰囲気にピッタリの適役にゲストの良い味が出て素敵です。松重豊さんが食事する時の流暢なドラマ仕立ての感想、いや心の呟きがとても面白いので毎週楽しみにしています。
40代男性
基本的な進行の流れ、BGM等、シーズン7までとほぼ変更無しでとりあえず安心。勿論ゴローさん役は松重豊さん以外ありえません。さすがにマンネリ感はありますが、そこがまたマッタリ見れて良し。自分の中ではもはや水戸黄門的な存在です。一番のお楽しみはお店と料理ですが、今のところ(第3話終了時点)、中華、洋食、洋食と、外国料理が続いているので、和食をもっと見たいです。あと焼肉は毎シーズン必ず出てくるので今回も期待してます。

【視聴者ファンからの】ドラマ「孤独のグルメ」見どころコメント!

30代女性
私が男性だったら、松重豊さんのように、仕事で各地に出かけるたびに”食”を楽しみに仕事をするだろうなと思うので、1人で食事を満喫している松重豊さんのことが、とても羨ましいです。そして、あの細いカラダによく入るなぁと思うほど、たくさんの量の食事をされるので、そこも羨ましく思います。
30代女性
聖地巡りとまではいきませんが、出張で行ったことがない土地を訪れる時には、「孤独のグルメ」で五郎さんが食事をした土地であれば、可能な限り時間を作って、そのお店を訪れることが楽しみの一つになりました。そのお店で食事をしている時に、五郎さんの食べっぷりを思い出して、食べるのが楽しみです。
30代女性
「孤独のグルメ」を見るまでは、1人で食事をしながら、頭の中では実況をしているような気分で食べているのは自分だけかと思っていましたが、案外1人で食べている人の多くは、あんな風にやっているのかも…と思うようになりました。五郎さんの独り言が、素の松重豊さんの独り言のようにも聞こえてきて、かわいくて愛すべきおじさまだなと思います。
50代男性
松重豊さんが演じる「井之頭五郎」の渋み溢れる演技が素晴らしい。一見強面に見えて酒が好きそうに見えるのに実は下戸であり、純粋に食事を楽しむ様子がいつ見ても楽しい。最初は偶然付けたTVで見てから「井之頭五郎」の大ファンになってしまいました。
40代男性
孤独のグルメは、東京を中心として各地の知らない料理を知るっ絶好の番組だと思います。井之頭五郎を演ずる松重豊の演技が特に面白く、ただ淡々と食べるのではなくて、食べる順番などまでこだわっていて、どう、おいしく頂けるかを考えさせてくれると思います。