心の傷を癒すということ(NHKドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

心の傷を癒すということ
放送日程情報
2020年1月18日(土)から2月8日(土)放送
総合 よる9時から9時49分(毎週土曜日・全4回)

【最新話】NHKドラマ「心の傷を癒すということ」動画視聴リンク

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第1話 見逃し動画 2020年1月18日(土曜)21:00放送分

※NHKで放送された作品は無料動画配信はされない場合があります。ご視聴の際は再放送、もしくは「U-NEXT(NHKオンデマンド)」をご利用ください。

■第1話の再放送情報

【総合】2020年1月18日(土)午後9時~9時49分
【総合再放送】1月23日(木)午前2時~2時50分(水曜深夜)
【BS4K】1月18日(土) 午後9時から9時49分
【BS4K再放送】1月22日(水) 午前9時50分から10時39分
※BS4Kでは第2話以降、毎週水曜夜に先行放送されます。

■第1話〜全話までフル動画視聴

U-NEXT

■動画共有サイト
<検索>
YouTube

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

▼【第2話】の詳細

▼【第3話】の詳細

▼【第4話】の詳細

■NHK連続テレビ小説「心の傷を癒すということ」動画配信サービス配信表 

サービス名 配信状況 詳細リンク
U-NEXT(NHKオンデマンド) ◎(『NHK特選見放題パック』で見放題に) U-NEXT(NHKオンデマンド)詳細
U-NEXT △(1話ごとに課金が必要) U-NEXT
ビデオパス × ビデオパス詳細
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FOD  × FOD詳細

配信状況最終更新日 2020.04.03

帝一くん
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NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を無料で視聴する方法

NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を見逃してしまった場合、2つの無料視聴方法があります。

  1. 再放送での視聴(NHKの作品はドラマの再放送をする可能性があります。)
  2. 動画配信サービス「U-NEXT」を利用し、NHKオンデマンドで視聴する

この2番目の「U-NEXT」を利用する方法に関してを詳しく説明していきます。

U-NEXTの無料トライアル期間を利用し、NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を無料視聴する

通常、NHKの作品は公式動画配信サービスの「NHKオンデマンド」でのみ配信されるのですが、

実は「U-NEXT」ではその「NHKオンデマンド」を配信しています。

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料金 月額990円(税込) 月額990円(税込)
配信期間 放送当日または翌日から約14日間(一部の番組を除く)、ニュース番組が1週間のみ視聴。 いつでも
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視聴作品数 月々500~600本

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NHKドラマ「心の傷を癒すということ」を無料視聴!U-NEXTでNHKオンデマンドの申込と登録、解約のやり方

■U-NEXTの登録のやり方

NHKオンデマンドを視聴するためには①U-NEXTの登録と②NHKオンデマンドの申込の2ステップありますが、難しい作業は一切ありません。
登録は30秒ほどで完了します。住所を入力したりなどの細かい入力はありません。会員登録したらすぐに視聴が可能です。

  1. 「U-NEXT(ユーネクスト)」のトップページなどの「無料でお試し」「まずは31日間無料体験」などのボタンをクリックします
  2. アカウント情報を入力します(名前、メールアドレスなど)入力し終わったら「次へ」をクリックします。
  3. 次のページでプランの確認、決済方法を選択しクレジットカードなどの情報を入力します。入力し終わったら下記にある送信ボタンを押します。これでU-NEXTの会員の登録は完了です。

■NHKオンデマンドの申込について

次にNHKオンデマンドの登録です。U-NEXTのTOPページ左上にある、「作品名、人名で検索」の虫眼鏡マークをクリックしてみてください。

カテゴリー欄にテレビ局というのが出るのでそこをクリックすると「NHKオンデマンド/見逃し番組」という表示が出てくるのでそこをクリックし、視聴したい作品をクリックします

2つ購入方法が出てきますが、下の特選見放題パックを選択します。特選見放題になっているか確認をし、「規約に同意しポイント利用し0円で購入」をタップして下さい。これで契約完了となります。購入完了メールも届きますので、そちらも確認しておきましょう。

■解約のやり方

登録と同じように、解約も30秒ぐらいで簡単にできます。
ほぼクリックで進めて行くので、面倒な入力などはありません。

公式サイトでの解約になります。
※アプリでの解約はできません。

  1. 「U-NEXT(ユーネクスト)」の公式サイトにいきログインします。
  2. 左上のメニューから「設定・サポート」を選択します。
  3. 「設定・サポート」ページの画面最下部までスクロールし、「契約内容の確認・変更」を選択します。
  4. ご利用サービスの項目が表示されますので、項目欄の「解約はコチラ」をクリックします。
  5. 解約前のご案内というページが表示されます。下記の「次へ」をクリックします。
    この後に任意アンケートがありますが、スキップしても大丈夫です。アンケートの下に「同意する」チェックボタンを押し「解約する」を選択します。これで解約完了です。

NHKドラマ「心の傷を癒すということ」の詳細

■NHKドラマ「心の傷を癒すということ」イントロダクション

「傷つきにやさしい社会」の実現を願う精神科医・安克昌氏が懸命に生きた証を綴る
被災者の“心のケア”のパイオニアとして奮闘しつづけた精神科医のヒューマンドラマ(オリジナル)

阪神・淡路大震災発生時、自ら被災しながらも、他の被災者の心のケアに奔走した若き精神科医・安克昌(あん・かつまさ)氏。手探りながらも多くの被災者の声に耳を傾け、心の痛みを共に感じ、寄り添い続けた日々。震災後の心のケアの実践に道筋をつけ、日本におけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者となりました。在日韓国人として生まれ、志半ばでこの世を去りながらも、険しい道を共に歩んだ妻との「夫婦の絆」と、彼が寄り添い続けた人々との「心の絆」を描きます。
主人公の精神科医・安和隆を柄本佑さんが演じ、妻役に尾野真千子さん、親友役に濱田岳さん、兄役にはNHKドラマ初出演となる森山直太朗さんが決定しました。阪神・淡路大震災から25年を迎える2020年に、人の心に寄り添い、心の絆を繊細に描くヒューマンドラマをお届けします。

【出典:ドラマ「心の傷を癒すということ」イントロダクション

■キャスト

柄本佑・尾野真千子・濱田岳・森山直太朗(NHKドラマ初出演)・趙珉和(ちょうたみやす)・浅香航大・上川周作 / 濱田マリ・平岩紙 / 石橋凌・キムラ緑子・近藤正臣 他

■公式SNS

公式HP

【各話】NHKドラマ「心の傷を癒すということ」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

第1話「神戸、青春の街」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
安和隆は、自分はどういう人間なのかを日々、考えていたのである。ジャズピアノと読書を愛している人であった。両親が韓国生まれであった。親友の湯浅とは、同じ大学の医学部に進むことができて、安和はほっとしていたのである。青春時代を満足に過ごしていた。映画がきっかけで、終子とお付き合いをしていくことになる。2人は、結婚することになり、二人の間には、子供が生まれたのである。大学時代の教授の影響もあり、精神科の道を目指していた。だが、父には強く反対されてしまうのである。しかし、安和は何としてでも精神科だと思い、自分の考えを貫き通したのである。そんな中で、日々暮らしていた神戸の街に大きな地震がきてしまったのである。

■感想

40代女性
実在した安克昌さんをモデルにされたドラマと言う事で、NHKらしく静かですが暖かく優しい雰囲気のドラマだと思いました。これからやってくる阪神淡路大震災の序盤が幸せそうなので「地震が来なければいいのに」と思ってしまいました(避けられないのは分かっているんですが)。災害はいつ来るか分からない、と肝に銘じながら来週も見たいと思います。
40代女性
安和隆という青年が、とても興味深く感じられる内容でした。父親に反発しながらも、自身の考えを貫いて精神科医を目指す心意気が共感できました。何かに没頭するようにピアノを演奏するシーンは、とても魅力的でした。
40代男性
安先生は、学生時代から人の心に対する興味が強く、また大学時代の教授との出会いが重なって、素晴らしい医師に育ったのではないかと思いました。患者に対する姿勢が評価され、そしてまた新しい患者が自分のところに来るというサイクルが安先生のすばらしさを語っていると思います。
40代男性
終始穏やかな雰囲気で、ゆったりとした気分で見ることができた。主人公が、悩みを抱えながらも、友人や恋人などとの青春をしっかりと謳歌していくというところに、勇気をもらえた気がした。精神科医という側面よりも、一人の人間として、主人公を描いているところが、共感しやすく、好感が持てた。今後、「阪神・淡路大震災」に関わる内容を扱うようなので、被災者やその関係者たちに、主人公がどのように関わって、寄り添っていくのかにも、注目したいと思う。
40代男性
精神科の安先生の実話です。阪神淡路大震災後の大変な中、患者さんをいかに癒したかとても興味があります。今回は安先生がどうして精神科になったかでしたが、大学で友達とジャズをし、尊敬する教授と出逢い、幸せな結婚をして・・。次回予告で大震災後がチラッと出ていたので、この1話目が『幸せだった』となるのかな、と思いました。

第2話「僕たちの仕事」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
阪神淡路大震災が起こった。安は病院で精神科医という自分の仕事や立場について、下敷きになった人を救わずにここにいるべきなのか等、歯痒さや不安を抱く。一方終子と花子には大阪に避難するよう告げる。ある日大学に新聞記者が訪ねて来て、震災を内側から書いて欲しいと頼む。戸惑いながらも結局受ける安。避難所を巡回するが、精神科医は人々になかなか受け入れられない。人々も疲れ、憤りを看護師にぶつけたり、その看護師も穏やかに対応するが、震災で深く傷付いていた。だが、保健室を拠点にする内、子どもや拒否的だった人が少しずつ胸の内を話しに来るのだった。ある日、子ども達が「震災ごっこ」をして不謹慎だと避難者達から怒りの声が上がる。安は、子ども達は震災という出来事が余りに大き過ぎて受け止め切れないこと、震災ごっこをして、なんとか自分の中に落とそうとしているのだと、静かに告げる。また、そのことや避難所の様子を寄稿するのだった。大阪に避難した終子は、神戸と大阪の余りの違いに現実感がつかめなかったり、共感者がいなかったり、心無い言葉に傷付いたりで遂にストレスで倒れてしまう。弟からそれを聞き駆けつける安。自分の安心の為に妻子を実家に頼んだと反省、一緒に神戸に帰る。避難所では子ども達が遊べるよう、有志がキックベースのコートを作っていた。医者は寄り添うだけ。人を癒すのは人、と思う安。

■感想

近日更新予定

第3話「見えない命綱」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
震災がおこって、2ヶ月が経つ神戸の街。凄まじい勢いで復興のための工事は進んでいく。ところが、被災者の気持ちは、そのように急激に元に戻っていくというものではない。片岡心愛という少女は、複数の人格が存在する精神疾患を抱えている。自分のこころが弱いからこうなったのだと嘆く少女に、安医師は優しく言葉をかけてやるのだった。安医師の前では心愛も安心するようで、避難所を去ってからも、安の診察室を訪ねてきた。快く彼女を受け入れる安医師だった。安の実家の父の容態が悪い。和隆は父親に遠慮がちに現金の入った封筒を差し出す。父は、その後数日して亡くなった。和隆が受賞してもらった賞状を何度も読み上げていたと、のちに弟から聞かされる。

■感想

40代女性
次回で終わりだから仕方がないのかも知れませんが、多重人格を患っていた片岡さんの変化や、学校の先生の過程がもう少し丁寧に描かれていれば良かったなと思いました。そんな患者さん達を、少しでも周りが理解して受け入れる事が出来る様な世の中への為だと思って見ていたので、そこを雑に終わってしまうのかと残念に感じてしまいました。
30代男性
精神科医として感じる安和隆の復興と世間の復興では大きく意味合いが違うという事が分かり、終わりのない仕事と向き合う辛さと偉大さが分かりました。3話で印象に残ったのは父との会話。会社が倒産し病に倒れた父に過去の威厳や頑固さはなく、過去には否定していた息子の仕事を認めるように、何度も和隆の著書を読み返して死んでいったというエピソードにはジーンときた。
40代女性
安医師の、立ち振る舞いや言葉の発し方は本当に柔らかで、見ているだけでも癒される思いがします。被災者の方たちが、どれだけ救われたことだろうと想像します。身体の怪我や病気は日にちを経過して回復が見込めますが、精神の病は難しいことを改めて感じました。
40代男性
ドラマを見ていると安先生の活躍に目が行きがちですが、被災者の姿を見ていると、被災者も人同士しのつながりで生きる勇気をもらっていたと思います。お互いに助け合い、一緒に生きていこうという団結力みたいなものを感じました。
40代女性
いつもの和隆は大きく見えるのに、父の哲圭の前だといつまでたっても小さく見えました。でも今回、事業が傾いた哲圭に和隆がお金を渡した時に「こんなもん、いらん!」と突っ返すのかと思っていたら、後でこっそりと中身を確認してて・・切なかったです。病床の哲圭に和隆が子供の頃の思いを話せて良かったですね。

第4話/最終回「残された光」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
安先生は右脇腹の痛みを感じ、顔見知りの医者に検査をお願いした。精密検査の結果、癌とわかり手術で取り除くのは無理だった。担当医師には、妻の終子には自分の口から話したいと口止めした。検査入院といつわっていたが、本当の病名は癌で手術はできないことを伝えると終子が泣き出してしまうと、安先生は家では泣けないだろうからここで思いっきり泣いて帰るように抱き寄せた。安先生は、自分がやりたいことをノートに書き出し、実行するために痛みを和らげる事以外の治療をやめ退院した。自宅にもどった安先生は子ども達に一輪車やチェスを教え、癌の治療法を勉強したりもした。終子は妊娠していて、その子の名前も真剣に考え「灯」ときめた。夜中、終子が目を覚ますと安先生が痛みに苦しんでいた。刺すって居ると陣痛が始まってしまった。弟にお願いして終子は産婦人科へ行き子どもを産んだ。一方、安先生も病院に運ばれたが意識が朦朧としていた。お見舞いに来た北林志先生は状況がわかったのか、ビデオカメラを持って終子の元へ行き、生まれたばかりの赤ちゃんの動画を撮り安先生のもとへ戻った。動画を見た安先生はかわいいといった。終子と赤ちゃんは退院し急いで安先生の元へむかった。途中、タクシーの中で安先生からの手紙を見つけ、子どもの名前の内容だった。

■感想

40代女性
精神科の医者がガン患者になった時の精神的ケアを誰が見てくれるのか、医者としてのプライドもあるので、取り乱す訳にもいかないので難しい。和隆が肝臓がんの告知を受けて父親を思いだし一人で涙を流す姿が気の毒だった。しかも妊娠中の終子にガンと告白して終子が泣く姿も痛々しい。しかし悲しみや苦しみを表すのは、はしたない事ではないと言う永野の言葉は救いだった。ガン疼痛に苦しみ、母親に車椅子を押して貰い、和隆が心のケアとは、ひとりぼっちにしないことだとわかったと自らの体験で語った言葉は重たいと思った。せめても救いは薄れていく意識の中で生まれた子供の動画を見て可愛いと和隆が言えたことだと思った。そして和隆が手紙で子供の名前を灯にしようと書いたのが、人生に絶対最後には灯があるようにと願いを込めたのは終子にとっても子供にとって将来の希望になったと思った。終子が神戸ルミナリォの雑踏の中で、寂しいわと言うと、亡き和隆が優しく微笑む最後の場面は、心温まる演出だった。
30代男性
安先生が物凄く痛がっている時に、終子の陣痛がやって来てしまい、思わず「何で?」と思ってしまいました。赤ちゃんが無事に産まれたのを後輩の北林がビデオに撮って、安先生に見せてあげられて本当に良かったです。
40代女性
自分の子供が産まれたとほぼ同時に亡くなってしまった安和隆。本当にこういう癌の関係したドラマを見ると怖さが伝わってきます。安が若くして亡くなった悔しさが周りの人間から伝わって来ました。感動するドラマというより辛いドラマだなと感じました。
40代男性
和隆に体調を崩した瞬間に妻の終子が産気付くという共に生きるという意味合いがあるにも関わらず、命の誕生と命の尽きかけという構図が世の中にありふれていながら同時に浮かぶ事がない出来事で、これが生きている世界なんだなと感じた。
40代女性
終わりの子と嫌っていた終子の名前を「君の顔を見たら、どんなにしんどかっても全部忘れて終われる」と褒めた和隆の思いやりと優しさ。39歳の若さで旅立つには早すぎるし惜し過ぎた。けれど、北林先生がきっとその意志を継いでくれ、また新たな意志を志す若者も生まれてくれるだろう。安先生、在日と言われ生き辛い日本の中で、精一杯尽力してくれてありがとうございました。柄本佑さん、素敵でした。

ドラマを全話見た人の感想(ネタバレ含む)

30代男性
阪神淡路大震災で心に傷を負った人たちを癒すドラマだということで本当に身につまされる内容でした。やはり人の心というものはとても繊細で脆いということをこのドラマで教わったように感じます。柄本佑さんの演技がすごくナチュラルで言葉一つ一つがすんなりと自分の心に入ってくるのですごく穏やかな気持ちで見ていました。やはり演技が上手いなとこのドラマを見て確信に変わりました。精神科医としてのエピソードもすごく興味深くて心について色々と学ぶことができました。精神科医を目指している人がいたら絶対に参考になるようなドラマだと感じました。

30代女性
阪神淡路大震災の発生から25年ということで制作されたドラマでしたが、当時は、まだあまりメンタルの治療などの重要性が認めらていなかった時代に、こんな風に活動されていた先生がいたことがわかり、とても良いドラマでした。そして、柄本佑さんが、その朴訥とした医師を見事に演じていて、本当にこんな先生がいてくれたら、地震の被害があまりにも大きくて、立ち上がる気力も何もかも奪われていても、少しずつ前を向いて歩き出せたという方が本当にいただろうと感じました。まもなく、東日本大震災の発生から9年の日を迎えますが、この先生のような方のドラマを見てみたいと思いました。
もっと感想をみる

20代男性
4話という短い連続物でありながら、久しぶりにNHKの作るドラマは良いなと心から実感できた作品だった。民放でも「知らなくて良いコト」をはじめその熱演ぶりで話題になっている柄本佑さんの役者としての幅の広さには驚きを隠せない。かつて実在した人物を演じることは様々な制約があり難しさを伴うが、主人公の安先生の人柄が伝わってくるような実直で抑えた演技の数々に、精神科医として人々に寄り添った安先生の優しさと控えめで人間味の溢れる性格が痛いほど伝わってきました。また主人公の苛立ちやもどかしさ、言葉に出来ない感情をジャズピアノに乗せて一心不乱に表現するシーンはこのドラマでは白眉であった。

20代女性
今でも精神的な病気を抱えていると、自分も周りも「弱いから」「怠けているから」と考えてしまうことがありますが、阪神大震災当時だとその風潮はさらに強かったと思います。このドラマの主人公はそのような中、多くの人の心の傷を癒すことに尽力していて、感銘を受けました。過剰に共感しようとしすぎても相手の負担になるから、冷静でなければいけないけど寄り添う必要もあるというのは難しいなと感じました。私は関西出身で、親やテレビ、学校等で震災の話はよく聞いていたこともあり、心が苦しくなるシーンもありました。その分主人公の温かい役柄が心に染みた気がしました。

40代女性
このドラマを見てスゴいなと思ったのは、最近はアイドルの方が出演するドラマも多い中、主役から脇を固める方まで全ての出演者が実力と経験を兼ね備えた素晴らしい俳優ばかりで、見ている人がドラマの内容に深く入り込める仕上がりになっていた事でした。PTSDも今ほど知られていない時代に、被災者の方の心のケアをしようと誠実に向き合ってそっと寄り添う安先生の姿には感動しました。すごく重たいテーマを扱うドラマでしたが、江本さんの安先生になりきった雰囲気や言葉がとても柔らかく優しかったので、すごく良いドラマを見せて貰ったなと思っています。

30代女性
阪神・淡路大震災当時、本当の震災の辛さを見せられたドラマでした。再現ドラマでここまで当時の人に寄り添った目線で作られた作品に感動しました。心療内科医の安先生の実のお子さんたちがドラマの最後(最後の4話目のラストのシーン)に登場されて、リアルさがNHKだなぁーって思いました。全4話は長すぎず短すぎずちょうど良かったと思います。主人公の安先生を演じた柄本さんは同時期に他のドラマにも出ていて、全く違う役柄を演じられている姿も見ものでした。個人的には在日韓国人の安さんご一家の、震災前と後の家族間の変化がリアルだったこと、お父さんの最後を迎えるときの安先生の温かい、お父さんを慕っている親子の愛情を感じる沢山のシーンの演出が心に残っています。リアルさが、NHKだなぁーって本当に感動しました。

40代女性
私自身は大きな震災を経験したことも無いですし、友人や知人にも幸いなことに経験者はいません。でもこれからも心の傷を抱えて、ずっと苦しんでいる人達がいる事を忘れてはいけないという事を教えてくれたドラマだと思います。生きていると辛くて悲しい事も沢山あって精神的に弱ってしまう事もありますが、このドラマを見るまではそんな自分はダメで強くならないといけないと思っていました。でも安先生は弱いのは悪い事ではなく、人の弱さを理解できるからいい事だと仰っていて、その言葉を聞いた時スゴく救われた気がしました。もう一度見たいなと思う素敵なドラマです。

30代男性
阪神淡路大震災のことを取り上げて風化させないようにすることはとてもいいことだと感じました。このドラマの主人公である和隆が実は在日韓国人で自分が何者なのか悩むシーンがすごく見ているものの気持ちに訴えかけてきました。やっぱり純日本人ではないことが自分のメンタルを脅かすこともあるのでしょうね。それから和隆は精神科医を志して勉強に励むのですがすごくひたむきで応援したくなります。同じ在日韓国人の修子とも仲良くなって物語がいい感じに進んでいるときは凄く楽しかったです。やっぱり精神科医の話ですから辛い場面もたくさん出てくるのでその点も評価したいです。

20代男性
震災関連死といって震災そのものでは助かったが、時間が経って亡くなる人も多かったと聞きます。復活だと言われている頃でも一人一人の心の傷が癒えないのだと、今回の校長先生の追い詰められ方を見て強く思いました。震災から二年が経つと、あの人は助かったから大丈夫と周囲の人も思い、自分もそうでなければと意識します。お米が無くなり、剃刀を見つめる校長の姿を息をのんで見ていました。あのお隣さんがイカナゴを持って来てくれて「米、買うてくるかあ」という台詞で涙が出ました。死なないでと簡単に言うのは無責任かもしれないが、そう思うしかありません。このドラマを見るとその気持ちになります。丁寧に作っているキャストやスタッフの方には感謝です。

50代男性
最近少なくなった、心が温かくなるようないいドラマでした。主人公の概要は関西では知られていた人物なので何となく知ってはいましたが、後に続く人にとっても励みになる素晴らしい人物に描かれていました。まず、阪神淡路大震災時を舞台としていますが、地震の瞬間を敢えて描かなかったことに好感を持ちました。
CGを使ってビルの倒壊や火災シーンを描いてしまうと、とても悲惨な現実がベースになってしまって、主人公の人柄が二の次になってしまったのでは?とこの演出の素晴らしさを実感しました。「心のケアとは誰も一人にしないこと。」最期に主人公が悟ったことはこのドラマのテーマであり、精神医療に携わるものが心がけなければいけないこととして、視聴者一人一人にもしっかり伝わったと思います。

30代女性
素晴らしいドラマでした。もちろん全体を通してのストーリーも秀逸でしたが、特に心に残っているのが最終話です。末期がんに冒されてしまった主人公の容体が悪くなった日の朝、妊娠中だった主人公の妻が産気づきます。その時、妻の病院へついて行くことができない主人公は家の前で妻が乗った車を見送るのですが、それが今生の別れになってしまいます。あのシーンがものすごく悲しくて、思わずボロボロと泣いてしまいました。こんな風な医師がこの世にいたことを、私もずっと忘れないでおこうと思うとともに、自分自身の大事な人をもっと大切にしようと感じました。

40代女性
関西に住んでいて、震災も経験したにもかかわらず、安先生という方の存在を初めて知りました。在日韓国人であることへの負い目や、それを隠すことなく堂々と生きていくことへの姿勢を淡々と演じる柄本さんの演技力に驚きました。また、震災を経て、安先生が「精神科医として、人の役に立つことをしたい」という生き方を実現されていく過程や、ご自身が病気になり、余命をどのように生きていくかということへの強いこだわりについて、細かな心理描写を、よくあの短時間のドラマで再現されたと素晴らしく感じます。柄本さんは最近様々なドラマで拝見しますが、あんなに演技の上手な方だと初めて知りました。

30代女性
阪神淡路大震災から数十年もたってしまいましたが、いまだに震災の心の傷は癒えていません。本当の事実に関わっているところは胸が苦しくなります。阪神淡路大震災のときにはたくさんの人たちが亡くなってしまい自然災害の恐怖心が良くわかります。それを助けていく人間の温かい心もあるということがホッとさせてくれます。グレーな人間の心から温かい人間の心にさせてくれる人たちがいるありがたさに気付かせてくれました。当時の大阪の人たちは恐怖心から抜け出すのにいまだに悩んでいる人たちがいると思います。冷たい人間だけではないことがわかりました。

30代女性
柄本佑さんの穏やかでいて、それでいて揺るがない強さを持った精神科医の演技がすごく素敵で感動的な物語でした。自分が在日朝鮮人だという事を知らされて、絶望の淵にある時もありましたが、それでも、精神科医になるという夢を見つけ、同じ在日朝鮮人である尾野真千子さんとも出会い、すごく素敵な夫婦になれたと思ったら、阪神淡路大震災が起きてしまい、それでも諦めずに、心が弱ってしまった人たちにそっと寄り添い励まし、決して押しつけがましいこともない姿は見ていてすごく感動しました。ほんとに落ち着いていて、すごく穏やかで優しさに満ち溢れた柄本さんの演技が素敵です。

30代男性
話数が思っていた以上に少なくてわずか4話で終わってしまったのがとても残念でしたが品格のある素晴らしい作品でした。一番印象的だったのは、関西弁で違和感のない、医師役を演じていた柄本佑さんが本当に素敵でした。実在する医師でこんな人がもしいたらと思うほど素直さや優しさに満ち溢れた理想的な人物で最高でした。他に出演されていた方では、尾野真千子さんの演技がとても見応えがあって喜怒哀楽を上手く表現されていて感動的なシーンがいくつかありました。また機会があればこのような方向性の作品をまた観てみたいとよく思います。

 

30代女性
解離性同一性障害の女性が「私は弱いです。弱いからこんな病気になってしまったんです。」と安先生に言ったところ、「それは違う。君は生きたいという気持ちが人一倍強いんや。強いからこの病気になったんや。」と安先生が答えた台詞が泣けました。精神病になる=メンタルが弱いと世の中で思われていますが、精神病になるくらい必死に生きて頑張って来たんだと思います。私自身、パニック障害と何年も闘っているので、安先生の「強いから病気になったんや」という言葉が私の心を軽くしてくれました。重い内容だけれどとても良いドラマなので出会えて良かったです。

50代男性
阪神大震災は関東にいたので一日中、会社でひとごとのようにみんなで映画感覚でテレビ
をみていだ。石橋さんは確実性のある演技で好きた、尾野さんのファン、榎本さんもみんなとおなじで口数の少ない芝居でよかった。精神科ということばにできない分野のテーマにみんなが取り組みまとまりのあるドラマだった。医者としても患者としてもみるがわもつらいテーマだったが震災とうじから現在までの自分と思い出しながら最後までじっくり見ることができた。精神とう時間では解決することができない分野を出演者全員が取り組みしている意思を
かんじた。

50代男性
あの阪神大震災の時、家族が亡くなり、家が潰れ、町が崩壊した中、病院関係者も被災者でありながら、懸命に患者のために頑張っているシーンは、感動しました。その中で、子供達が苦しんで、違う表現で表している事に気づいて、それを大人に教えて和解するシーンは、頭から否定していけないし、何故か?聞く事の必要性を学びました。やはり、皆が、被災者で苦しんでいる時に、声を上げる事を我慢して、ストレスを溜め病気になる人がいるので、それをしっかりと聞いてあげて、心のケアの必要性が、その後の中越地震・東北大震災で生かされて、多くの自殺者を救った事は素晴らしいと思いました。どんなに辛い事でも、後世に生かす為に必要である認識が重要だと思いました。

30代女性
この安先生の存在を知らず、精神にスポットをあてたドラマだったので観たいと思い拝見していた。はじめ4回は短い気がしたが、それゆえに話の展開もテンポよく見れていつも楽しみだった。主演の柄本佑さん、それを支える妻役の尾野真千子さんの演技が特に光っていた。あと、柄本さんの父親役の石橋凌さんの、厳しくも愛にあふれた役も凄くこのドラマの良さを引き出していたと思う。今では災害時の心のケアは重要視されているが、もとはこの阪神大震災で、人的物的支援が先行する中、後回しになりがちな精神的ケアが必要だといち早く取り組んでくださったお陰で、多くの人の力となっていることと思うと感謝しかない。震災で大切なものを失くした人の心は簡単に癒えるものではなく、何年も何十年も、もしかしたら一生癒えることはないかもしれないが、みんなの心に、誰かが必ず静かに寄り添ってくれている、といった安心感が人を動かす糧になると、改めて人の絆について考えさせられるものでした。安先生の、寄り添いながらも決して厚かましくない(言い方悪いですが)絶妙な人との距離感も、さすが精神科医だなと思って興味深く見ていたものでした。ひとつひとつが丁寧に描かれているドラマです。是非書籍も読んでみたいです。

40代女性
主人公がジャズピアノを弾いているときは本当に生き生きとしていて、好きなことをしていることの楽しさが伝わってきました。ジャズもかっこよくて、ずっと聞いていたい気持ちになりました。奥さんの名前の終子という名前を本人は気に入っていないと言っていましたが、主人公がよぶと気持ちがこもっていて、素敵な名前に聞こえました。在日ということに偏見はありませんが、様々な葛藤をかかえているのだと初めて知りました。子供たちがお父さんが大好きで家に帰ってくると大歓迎してくれるシーンはあたたかみがあり、ほっこりしました。主人公には長生きしてほしかったです。

40代女性
精神科医という仕事について丁寧に語られており、主人公のひたむきさや人のためになりたいという気持ちがよく伝わってきました。のちに妻となる人との出会いのエピソードが印象に残っています。父親には自分の仕事を認めてもらえず、それでも自分の行きたい道に進んだ主人公はすごいと思いました。そんな彼を支える友人や周囲の人たちの温かい環境がうらやましく思いました。しかしながら、主人公の人柄があってこそ、周りにも認めてもらえるのだと感じました。最終回は見ていてつらい場面が多くあり、主人公が病気で苦しむ姿や亡くなってしまうときには涙がでました。

30代女性
今年は、阪神淡路大震災の発生から25年ということで、このドラマが制作されたのだろうと思いますが、こういうドラマこそ、NHKにしかできないドラマだと思うので、これからも継続的に取り組んでいってほしいなと思いました。そして、今年は、東日本大震災の発生から9年になり、まだ風化するには早いと思いますが、日本の注目は、オリンピックや、今であれば、新型コロナウイルスに向いているので、東日本大震災のことを忘れないという意味でも、来年の発生から10年を待たずにドラマ制作などをしてほしいなと思います。主演の柄本佑さんは、大阪出身でもないし、もちろん韓国人でもありませんが、大阪在住の韓国人の精神科医を見事に演じていたと思います。モデルになった先生のことをもっと知りたくなりました。

40代女性
主人公の医師・安先生と妻との交際~家族としての重なり方、過ごし方を非常に丁寧に描かれていて、見ごたえがありました。阪神淡路大震災の直後の様子も非常にリアリティがあり、医師として必死に動く中にも家族のことを思いやる場面は、震災体験者としてグッとくるものがありました。その後、少しずつ人と街が復興していく過程も、当時を思い出しました。最終回、どんどん病気が進行していく安先生と、出産が近づくという生と死のリンク、赤ちゃんを見せてあげるために病院へ走ったものの対面が叶わなかったという辛すぎる現実に、涙が止まりませんでした。震災を通して、真摯に命を向き合うステキなドラマでした。

50代女性
NHKらしい、ていねいで上質なドラマで、見応えがありました。実在の精神科のお医者さんがモデルということで、今まで知らなかった震災後のようすが他人事でなく心に迫りました。主演の柄本佑さん、奥様役の尾野真千子さんの安定した演技力で、安心して見ることができました。柄本さんは、役によっていろいろな表情を見せてくれて、どんな役でも破綻がなく、今回もモデルのお医者さんがそこに生きているようでした。こんなお医者さんがいたことを知ることができて、良かったと思います。余談として、柄本さん、濱田岳さんの高校時代から描かれていましたが、学生服姿が似合っていて、ほんとうに高校生に見えたので驚きました。
40代女性
こんなに素敵な精神科のお医者さんがいたんだなあと思い、感動しました。ジャズを愛していて、自分でもピアノを演奏することができる先生で、その演奏シーンは、とても楽しそうでよかったです。また、奥さんになる終子さんとの出会いもほのぼのとしていて、よかったなあと思いました。夫婦仲もとてもよく、子宝にも恵まれ、人のために一生懸命医者としての仕事も全うしていた主人公が、がんに侵されて亡くなってしまうなんて、本当に無念だっただろうなあと悔やまれました。いい人は先に亡くなるとよく言われることがありますが、まさにそういう感じがしました。

20代女性
亡くなられた安先生のお考え、生き様やその周りのひとたちの支えと、それを表現する出演者全員の心のこもった演技に泣いてしまいました。傷ついた人への心に寄り添うことの難しさがとてもよく分かる話だったと思います。「心を癒す」なんてこちら側の目線でズケズケ入って寄り添うことなどできないのだということが身にしみました。またそれに気づかせてもらえる過程を細やかに、優しく丁寧に描かれていました。映像のやわらかな雰囲気もあって、安先生の優しさや強さ、優しいからこその葛藤、奥様含む周りの人の精一杯の生き様に胸を打たれる作品でした。

40代女性
阪神淡路大震災で精神科医として人々に寄り添ってきた安先生の短い人生を描いたドラマでした。4話完結のドラマだったので幼少期から亡くなるまで凝縮された内容でしたので、もう少しじっくりと見てみたいなとも感じました。最終話は安先生が39才で肝臓がんステージ4と分かり手術も出来ず余命宣告されるところから始まりました。奥さんが妊娠中であり、自身も腹水が溜まり妊婦さんが二人いるような状況をさらりと描いていたり、奥さんが出産後赤ちゃんを抱いて病室に入ったところで画面が切り替わるなど視聴者に想像をさせるという演出には余計に泣けてきました。

40代女性
主人公の安先生の命がつきようとしている時と、新しい命が生まれようとしている時が重なるという、悲しすぎるラストに、涙だ止まりませんでした。夫婦が相手を思い、無事生まれた赤ちゃんを一目見せようと走ったけど、僅かに間に合わなかった辛すぎる最期に、もし自分だったらあんな風に看病したり出産に立ち向かえるだろうか…と、自分に置き換えて、胸が締め付けられました。夫として、医師として自分の思いを貫こうとする安先生の強さと繊細さ、とでも素晴らしい方だったんだなぁと感じました。阪神大震災を経験しているので、震災のリアルな描写も、グッときました。

40代女性
実際にいた精神科医のお話で、精神保健福祉領域で長く働いていた自分には色々と考えさせられるものがありました。安先生は在日韓国人ということで、その苦悩と苦悩との決別の仕方がすごく独特で、あっさりしているようでずっとそこにある問題というのがよく描かれていましたし、彼のお父さんという人の在り方にも理解しやすく描かれていました。父と息子、家族の物語であって、安先生という精神科医のあたたかさが十二分に伝わる、よいドラマでした。主演した榎本佑さんの表情がとってもよかったのと、妻を演じた尾野真千子の演技が素晴らしくよくて、とても身近で説教くさくなく生き方を問うような感じがしましたし、先生の著作に忠実だったと思います。また恩師の弔辞をラストにああいう風に持ってくるという手法もお見事。泣きました。さらにはラストシーンに安先生の本当のお子さんが出演されたそうで、それにも感動しました。

30代女性
久しぶりに、落ち着いた気分で、本当に良いドラマが見られたなという満足感を味わえたドラマでした。なんと言っても、主演の柄本佑さんが、とても丁寧に演じていて、阪神淡路大震災のあとには、まだ今のように、メンタルの治療への理解が進んでいない状況で、そのうえ、日本人ではない精神科医として治療を行なうのは、大変だっただろうと思いました。私は、実際に被災したわけではありませんが、あんな先生がいてくれたら、不幸のどん底にいると感じたとしても、少しずつでも前を向いて頑張っていこう!と思うきっかけをもらえただろうと思いました。

【気になる!】NHKドラマ「心の傷を癒すということ」視聴者からの期待の声

50代女性
ドラマのモデルになった精神科医・安克昌医師は、阪神淡路大震災時に兵庫県で被災者の心のケアに尽力、並行して新聞にコラムを連載し、日本でPTSD(心的外傷後ストレス障害)が広く知られるようになった功労者の一人ということですが、実際にどういう活動をされていたのか気になっていました。ドラマ化にあたり、安医師のお嬢さんも番組の監修をされており、存命中のご本人を知る方達にも安先生の雰囲気がそのままだと好評で、一層期待が高まりました。身体の傷と違って、心の傷は目に見えず、今でも精神病に対する偏見も多い中、25年前に安先生がどうやって患者さんに寄り添っていたのか真摯に拝見したいと思っています。

30代女性
心の傷を癒すということも残り1話を残すのみとなりました。実在する医師がモデルになったドラマですが、本当に深くて良いストーリーです。そして随所に泣かせるような場面を入れて来るので、ゆったりとした時間に見たい作品です。このドラマは普通とは違う意味で最終回が来ないで欲しいという気持ちです。その理由はラストは辛い展開になるような、そんな気がしているからです。安先生の役を演じている俳優さんが、これでもかと言うくらい役にハマり込んでいて、本物の安克昌先生のビジュアルにもよく似せていると思うのです。なので実際に会ったことももちろんありませんが、見る度に安先生の優しさに包まれているようなそんな気持ちにさせてもらえます。死ぬつもりだった仮設住宅暮らしの住人が、お裾分けをしてもらったところで生きようとした所は涙ものです。見るのが怖いけど最終回が楽しみです。

50代女性
第3話までを見て、安先生が患者に寄り添いながら、心のケアを続ける姿に感動しました。本を書く時は迷いながらも、震災後の人々の心を伝えることができると、治療を続けながら、執筆していました。多重人格の患者に「苦しいことがあると、私ではないと思うから別な人格が出る。生きようとする心が強いから。」と、患者を救うために、プラスに考えるところが良かったです。最終回は、安先生ががんと闘う姿が描かれます。重い病気の時、心がどのような状態になるのか、安先生なら冷静に見つめながらも、人として、素直に生きていくのではないかと思います。悲しい結末になりますが、見届けたいです。
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40代女性
PTSDが知られるようになったのが阪神大震災の時ということだが、そうだったと思った。それまではショッキングなことがあった時に心のケアがいるというのは
何となく感覚として必要だろうと思うくらいだったと思うが、このドラマの主人公で実在した精神科医の先生が広く知らせることになったことを初めて知った。
あれから二十年が経ち、ストレス社会といわれる今。メンタルケアは当たり前のことになったと思うが、それでもまだ「どうしたらいいのだろう、どうケアするのだろう」と分からない人がほとんどだと思う。このドラマが今の社会にやさしくその答えを示してくれるのを期待している。

40代男性
柄本明の息子である柄本佑が主演するということでとても興味を持ちました。25年前に起きた阪神大震災を実際に経験している自分としては是が非でも観たいドラマだと思っています。心の傷を癒すということとはどういうことなのかを自問自答しながら観ると思います。実在した精神科医の方が書いた小説を元にドラマ化されたようなので、本も読んでみたいと思っています。NHK土曜ドラマは社会派なので昔から結構観ます。神戸が舞台の物語ですので知っている場所がいっぱい出てくるでしょうね。震災は自分の中で風化させてはいけないことだと思っています。このドラマを観たあとにどんな気持ちになっているのでしょうか。

20代男性
素晴らしいドラマです。軽いノリと安っぽい価値観に埋め尽くされた昨今、今一度我々が思い出すべきものが、ここにあります。心の傷を癒すということ、それが何を意味するのか、ドラマを見れば見るほどわからなくなります。それほどまでに、光の消えた世界に、再び火を灯すことは容易ではないのです。多くの人に、是非見ていただきたい。このドラマを通して、我々は何をどう受け止めるべきなのか、このドラマに登場する人々は、もしかしたら明日の自分、もしかしなくても今日の誰かなのだということ。そして、たった一人で身を挺して奮闘した医師の最後の戦いを、厳粛な気持ちで拝見したいと思います。
40代女性
震災を経験した神戸の苦しかった日々を風化させず、心のケアが重要であったことの再確認をさせてくれるドラマは、大変見応えがあります。優しく患者たちを見守る安医師が、どれほど人々の支えとなり助けとなったのかがよく伝わります。今は復興を遂げた神戸の街が辿ってきた軌跡を、ドラマを通して見せてもらえることに期待しています。目には見えない精神の病に対しての携わり方も、学ぶことが出来るストーリーには、考えさせられる場面も見られます。確かな功績を遺した安医師の活躍を、さらに見ることを楽しみにさせてもらっています。
30代女性
2話まで見終わった所ですが、あと残り2話になりました。ここまで凄くよくて色々と考えさせられるようなドラマでした。あと残りの2回、どんな風にストーリーが進んでいくのかが楽しみです。当時はまだ手探り状態で誰もやっていなかった心のケアという精神医療。安先生が回復しようとするそばでよりそうことも心のケアだという言葉が印象に残りました。安先生は子供たちとボール遊びをしたりすることでコミュニケーションをとっています。こういう遊べる場所を作ってあげるだけでもいいんですよね。3話の予告ではトラウマに苦しんでいるような女性が映っていましたが、この女性もまた少しずつ元気を取り戻してくれることを期待します。
30代女性
柄本佑さんの落ち着いていて、穏やかでなんの嫌みもない精神科医の役柄がすごく似合っていて、毎回テレビで見ていて癒されています。優しさのなかにも、強い芯を持っているところもすごく素敵なところだと思います。在日韓国人ということで、昔は悩んでいましたが、今はその事を乗り越え何も気にせずに生きている姿はすごくかっこいいです。阪神淡路大震災という、絶望的な状況のなかでも、人の心に寄り添いながら診察している姿には、感動すら覚えます。辛いなかにも心に寄り添ってくれる人がいただけでも、皆さんの力になったのだろうなと感じています。尾野真千子さんとの夫婦もすごく素敵で見ていて毎回ほっこりします。
30代男性
阪神淡路大震災発生までの安先生の生い立ちから青春時代を中心に描いた第一話と故郷で起きた未曾有の災害の際、精神科医として被災者の元を奔走する第二話ともに素晴らしい放送でした。在日韓国人として生まれ、韓国にも日本にも居場所を見つけられずに1人抱え込む安先生の苦しみを察すると辛くなる。人の役に立つエリートになる事を強要するような父親からも、「精神科医なんてどうでも良い仕事に就くな」と一刀両断されるシーンは気の毒で見ていられなかった。そんな中精神科医の重要性と未来性を信じて精進する安先生の姿には勇気を貰った。
このドラマを通して安先生の事を初めて知った事を恥じると同時に、それ以上の感謝の気持ちと誇りに思う気持ちが湧いてきて勇気付けられました。
30代女性
NHKらしい、とても静かなドラマで、これがたった4回で終わってしまうのはもったいないと思うほど良いドラマだと思います。第3話では、阪神淡路大震災の発生から2カ月が過ぎ、街や建物など、見た目の復興は進んでいるように見えますが、それを見ると、自分だけ取り残されたように感じてしまう人も増えてくる時期なので、そこで、柄本佑さんが精神科の医師として、どんな風に傷ついた人に寄り添っていくのかをしっかり見届けたいと思います。でも、仕事に没頭するあまりに、妻の尾野万千子さんのことが後回しになったりしてしまわないかと心配です。
40代女性
神戸の街を舞台に、25年前の大震災の話題を絡めながら1人の青年医師の歩みを描いていくストーリーにどっぷりとはまってみたくなりました。自身のルーツを心に刻みながら、精神科の道を極めていく安和隆の生き方を、彼に寄り添いながら見つめていきたいと思います。併せて、身近な存在である神戸が、大震災後にどんな風な軌跡を辿ってきたかの表現にも期待したいです。当時の神戸被災地の映像も挟みながら、復興を成し遂げてきた神戸のストーリーとしても、楽しみたいと思っています。精神科医ならではの心のケアの様子にも触れてみたいです。
30代女性
阪神淡路大震災で自身も被災したという精神科医が、どういった風に他者や自分の苦しみと向き合っていくのかが気になります。精神科医が自分の体験をどう考えていくのか描かれている作品はこれまで観たことがありません。NHKドラマということなのでそのあたりの心理描写がリアルに表現されることを期待しています。また、脚本家の桑原亮子さんも実際に中学2年性の頃に被災された方ということなので、このような深いテーマにも真摯に向き合ってくれることだろうと信頼できます。阪神淡路大震災後25年目の節目として観ておきたい作品だと思いました。
30代女性
阪神淡路大震災の時に活躍されたお医者様のお話ということなのでとても気になっているドラマです。被災者の心のケアのパイオニアとして活躍された方の物語なので、どのようにして傷ついた人に寄り添い、勇気づけていったのかなどこちらの心も癒されそうなので早く見てみたいです。主演の、柄本佑さんは、穏やかで他の俳優さんたちにはない演技をされる方なので、今回はどんな表情を見せてくれるのか楽しみでなりません。妻役の、尾野真千子さんも、すごく演技のうまい方なので、どんな感じの演技を見せてくれるのか期待しています。見ているだけでも、心が安らぎそうなドラマなので早く見てみたいです。
20代女性
このドラマはキャストもなかなかの人たちをそろえており、題材も阪神淡路大震災という未曾有の内陸地震の心の傷という誰でも思いつく題材から非常に難しい、なぜならば、それを実際に体験してまだ生きている人がいるからだ。
40代男性
心の傷を癒すということで阪神淡路大震災委で被災された人たちの心の病についての話のようだ。あまりまじめすぎると、見ていて辛くなるだけなので、ストーリー構成として、前向きかつ明るい内容であって欲しい。そうでないとただのドキュメンタリーだ。
40代男性
地震で心に不安を抱えた人達を精神科医という立場から心のケアをする物語ということで感動するドラマかなと思っています。正直阪神淡路大震災は自分も兵庫から多少は距離あったが強烈に揺れたしトラウマになる可能性はあると思います。そういった人達に手を差し伸べた医師の生き様を見たいですね。
30代女性
被災地の目に見える被害はメディアを通じて知ることができますが、目に見えない心の問題は想像するしかありません。近年、災害の多さを目の当たりにするなかで、誰もが突然被災者になり得るのだと感じています。今回、遺族関係者を取材して作られたということで、被災された方の気持ちや想いが届く丁寧に描かれたドラマになって欲しいと期待します。主演の柄本佑さんのほか、演技派の俳優陣が揃ったキャスティングになっているので、是非動画を見たいと思います。
40代女性
心の傷を癒すということのドラマは阪神淡路大震災を精神科医の視点から描くということで、震災からすでに20年以上経過し、毎年のように起こる災害と照らし合わせて動画を見られると思います。キャストも柄本佑さんや尾野真千子さんなど、演技の方も期待できるのではないでしょうか。またスペシャルドラマのような単発ではなく全4回ということで、きっちりと描いてくれることを期待します。
20代女性
外科医などが主演・テーマのドラマは多く観てきたが、精神科医が主演(あるいはテーマ)のドラマは少ないように思う。そこで今回、実力派俳優・柄本佑が主演、精神科医を演じる。他キャストも尾野真千子、谷村美月、浅香航大など実力派女優、期待の俳優の出演が決まっている。またNHKテレビドラマ初出演となる、森山直太朗も出演する。名曲を生み出し、圧倒的な音楽の才能を持つ森山が、役者としてどのように表現するのか。主人公が精神科医、というだけで十分に期待できると思った。さらに、である。
阪神・淡路大震災、音楽、家族、患者、人々の葛藤。とても深く、濃く、素敵な作品になる予感がしている。
30代女性
阪神大震災発生当時、私はまだ幼く、起こったことの重大さを正確には理解できていませんでした。当時の報道内容や、世間の反応などもあまり覚えていません。それでも、テレビ画面に映った倒壊した高架や炎上する建物の映像と、それを見て「何か大変なことが起こっている」と感じたことだけは、鮮明に覚えています。そのような状況を目の当たりにした方々の衝撃と、抱いたであろう不安や絶望感は、想像してもしきれません。そんな震災直後の神戸で、自らも被災しながらも人々の心のケアに尽力された医師の実話をドラマ化したとのことなので、震災から神戸はどのように立ち直っていったのか、精神科医は人々にどのようなケアを行ったのか、リアルな姿を描いてくれることを期待しています。