【優佳は伝三郎を助けることができるのか?】<第6話>このミステリーがすごい!大賞ドラマ『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』を見逃し動画無料フル視聴しよう

<第6話>『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第6話・放送/配信情報】
2019年8月08日(木)1話30分
・放送局:カンテレ 毎週木曜日24:25~24:55(関西ローカル放送)
TOKYO MX 毎週木曜日24:30~25:00
・独占配信:U-NEXTにて毎週木曜日 地上波放送後より配信スタート

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第6話 見逃し動画 2019年8月08日(木曜)24:25放送分

■見逃し無料配信(配信期間は2019年8月08日放送後〜8月15日まで)

※見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『U-NEXT』でご視聴ください。

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<第6話>『時空探偵おゆう 大江戸科学捜査』詳細

<第6話>あらすじ

刻々と近づく伝三郎(竹財輝之助)の切腹の日。伝三郎や源七(石毛元貴)の目にも諦めの色が見え始めていた。一方、現場に残されていた指紋から、相州屋伊兵衛(水野智則)が久之助殺しの真犯人であることを突き止めた優佳(佐久間由衣)だったが、その証拠をどのように伝三郎に伝えようか悩む。そんな中、伝三郎は藤屋久兵衛(吹越満)から奉行所の根幹を揺るがす黒い噂を耳にし、調査を進める。そして、迎えた切腹当日、優佳は宇田川(甲斐翔真)や真由美(水島麻理奈)の力を借りて、相州屋を自白させるための最後の大仕掛けを準備する。はたして相州屋を自白させ優佳は伝三郎を助けることができるのか?

このミステリーがすごい!『このミス』大賞ドラマシリーズとは?
宝島社が、新たな時代のミステリー&エンタテインメント作家・作品の発掘・育成を目的に、2002年に創設した新人賞、『このミステリーがすごい!』大賞。これまで、第153回直木賞を受賞した東山彰良氏や、第15回大藪春彦賞を受賞した柚月裕子氏、累計1000万部突破の『チーム・バチスタの栄光』シリーズの海堂尊氏などの作家を輩出しており、多くの作品が映像化されている。
『このミス』大賞ドラマシリーズでは、同賞の第16回までの関連作品から「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」(山本巧次・著 ※原作タイトル)、「死亡フラグが立ちました!」(七尾与史・著)、「連続殺人鬼カエル男」(中山七里・著)の3作品、 第17回『このミステリーがすごい!』大賞のU-NEXT・カンテレ賞サプライズ受賞「名もなき復讐者 ZEGEN」(登美丘丈・著)、2019年10月発表予定の第18回『このミステリーがすごい!』大賞のU-NEXT・カンテレ賞受賞作の、計5タイトル、40エピソードを制作します!

■キャスト

佐久間由衣 、竹財輝之助 、手塚とおる 、甲斐翔真 、水島麻理奈 、石毛元貴 、池田純矢 、大谷亮介 、神尾佑 、吹越満

■公式サイト・SNS

『時空探偵おゆう』番組サイト 『このミス』公式サイト 『このミス』Twitter

視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第6話】

ネタバレあらすじ
犯人が相州屋である事が、指紋照合で明らかになったが、江戸時代の人にどう分かってもらえばいいのか考える間に鵜飼の切腹が残り1日となった。浅川の命令で闇薬の事件をまとめるまで外出禁止となった。おゆうは相州屋に出向いた時、部屋のいたる所に御札が張られ、いくつものお守りを身に付けていた事から、小心者と判断し、一か八かの作戦を考えた。宇田川に注意されても聞かず、諦めた彼は、又、協力してくれた。江戸に戻り源七と二人で相州屋が怯える様な細工をし、空家に誘き寄せ、宇田川が用意してくれた試薬等を使い、久之助の幽霊を投影し『奉行所で本当の事を言わないと末代まで呪う…』と言い、ぎりぎり間に合ったが、浅川が時間切れだと言って強行しようとした時、真壁が止めに入った。鵜飼の味方をした訳ではなく、これ以上相州屋に余計な事を言われ、袖の下を受け取った事がばれない様にする為だった。

■感想

40代女性
真由美聡史の協力により、何とか伝三郎を助けることができて、ホッとしました。そして、事件を解決した2人はそば屋に行くのですが、戸惑いながら優佳を誘う伝三郎が、いつもの凛々しい表情とは違い、可愛い感じなのが良かったです。優佳のことが気になっているんだろうなと、感じました。
60代女性
浅川に無理難題を押し付けられているのを見かねて、与力・真壁が相談に乗ってやるからいつでも来なさいと、優しい言葉を掛けていたので、良い人かと思っていたのにすっかり裏切られてしまいました。彼も袖の下を受け取っていたとは、ビックリしました。悪の構造は昔から変わらない様で、残念です。