この世界の片隅に(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴【キャスト:松本穂香 / 松坂桃李】

帝一くん
漫画、そしてアニメ映画もヒットした『この世界の片隅に』がTBS日曜劇場の登場。太平洋戦争中の広島県・呉を舞台に主人公・すずと北條家の暮らしを丁寧に描いていく。

主人公・すずを演じるのは約3,000人のオーディションで選ばれた松本穂香。もう1人の主人公・北條周作を実力派俳優の松坂桃李が務める。

この記事では、ドラマ「この世界の片隅に」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2019.11.21

ドラマ「この世界の片隅に」の見どころ

40代男性
戦争中の呉の様子がリアルに描かれています。でも暗い内容ではなく主人公の女性の人柄のおかげでしょうか、見ていてとても癒される内容になっています。家族の絆や愛するものの大切さを知る事が出来る素晴らしい作品となっています
50代女性
戦争の悲惨さを改めて感じました。貧しいながらも、夫婦や家族、友人と工夫しながら、協力しながら暮らしていたのに、戦況の悪化で段々とそれも出来なくなっていく様子に涙しました。今また、世界情勢がとても不安定になっています。
2度と戦争等起こらないように、政治家の方に強く望みます。
30代女性
「この世の片隅に」とゆうタイトルをみてすごく重い暗い話に思えたのですが、見終わると強く生きようと思える作品です。舞台は広島で戦争中のお話です。主人公スズが広島から呉市の北條家に嫁ぎ戦争の中、自分らしく明るく生きていく姿が描かれている作品です。私も含め戦争を知らない世代が多いですが、今の世の中、平和であることが当たり前ですが、この作品を見ると平和について考えさせられる作品でもあります。
40代女性
戦中当時の風物が忠実に再現されていて、つらくても逆らわず、でも懸命に生きているヒロイン・すずの雑草のような素敵さに胸がキュンとなりました。すずを演じる松本穂香は雰囲気も演技もバッチリ原作を再現していると思います。

ドラマ「この世界の片隅に」各話詳細・ネタバレ解説

第1話

昭和の戦争のさなか懸命に生きた家族の愛と命の感動物語!

(視聴率10.9%)

2018年の夏、近江佳代(榮倉奈々)・江口浩輔(古館祐太郎)と2人で広島県呉市を訪れた。呉市に着いて早々細い道を歩いて上がっていった。そして佳代は誰も住んでいないような古い家で立ち止まった。その家の表札には「北條」と書いてある。そして佳代は家の中に入っていく。タンスを開けその中にあった”すず”と彫られたくしを見つけ、佳代は微笑む。

 2018年から遡り時代は昭和9年になる。広島市の江波に住むのは浦野家。父・十郎(ドロンズ石本)、母・キセノ(仙道敦子)、兄・要一(大内田悠平)、妹・すみ(久保田紗友)、そしてこの物語の主人公になるすず(松本穂香・幼少期:新井美羽)がのびのびと暮らしていた。
ある日すずは両親にお使いを頼まれその帰りに大好きな絵を描いていた。するとその時人さらいにさらわれてしまったのだ。そして、入れられた籠の中にはもう1人捕っていた北條周作(松坂桃李)がいた。諦めろと言った周作に対し、すずは諦めたくないとひとさらいの隙を狙って走って2人で逃げ出した。周作はすずにお礼を言い、2人は家に帰った。
ある日浦野家は祖母・森野イト(宮本信子)の家に訪れた。その時すずは汚れた服を着ていた女の子に出会う。そしてすずはその女の子にスイカと新しい着物を渡す。すずにお礼をした女の子は「お前リンだな」と言われうなずき売られていく。そしてある日、幼馴染みの水原哲(村上虹郎)の兄が亡くなったことを知らされる。ひとりで座っていた水原を見つけ、すずは話を聞き、絵を描いた。ここで少し2人の距離は縮まっていた。

数年が経ち要一は出征していったのだ。そして昭和18年になったある秋の日、すずの元に縁談がやってきた。そしてその相手はなんと人さらいから一緒に逃げた北條周作だった。周作が母・サン(伊藤蘭)から結婚を急かされた時に持っていたキャラメルを見て思い出した相手がすずだったのだ。しかし、周作を見てもすずは昔のことを思い出してはいなかった。そしてすずは密かに想いを寄せていた初恋の相手、水原ではないことにショックを受けた。しかし、すずの思いとは裏腹に縁談話はどんどん進んでいった。すずは不安だったがキセノに背中を押され結婚を決意して父からは手作りのくし・イトからは着物を貰い、両親・すみと一緒に呉市の北條家と向かった。
そして北條家では祝言が行われた。そしてすぐに両親とすみは江波へと帰って行ってしまう。するとすぐに周作の姉・径子(尾野真千子)はすずに嫌味を言いまくり自分の嫁ぎ先へと帰る。その嫌味にすずは全く動じなかった。
その日の夜、周作はすずに「すずさんはわしに力をくれるけぇ、あんたと一緒に生きていきたい。よう来てくれた」と語りかけ、不安だったすずの心を温めてくれた。そしてその時、呉のある場所では布で作られた袋を大切そうに眺めている女性がいた。なんとそれは昔すずからスイカと着物をもらった少女のリンだった。

時は2018年、呉の北條家では、佳代「ここに暮らす」と決めていた。

第2話

小姑襲来! 戦時下の広島波乱の新婚生活が幕を開ける!

(視聴率10.5%)

次の日からすずは朝食の用意・井戸への水汲み・そして周作と周作の父・円太郎(田口トモロヲ)を毎朝見送ることなど、サンの足が悪いので家事はすずが気を遣い全てこなしていた。
ある日、隣の家に住む刈谷タキ(木野花)からタキの娘の幸子(伊藤沙莉)や夫が出征中である堂本志野(土村芳)などを紹介され、幸子と志野とはすぐに仲良くなり一緒に畑仕事などをしていた。楽しく過ごし始めていたが、そこで夫を亡くした径子が娘の晴美(稲垣来泉)を連れ北條家に戻ってくることになった。その日からすずは径子に嫌味を言われ続け遂には「私がいるから北條家にいなくてもいい」と言われた。それに義理の両親もうなずき周作だけが止めたが、すずは自分は必要ないと江波に帰っていった。江波に帰ったすずの頭には円形脱毛症ができていた。
そして海軍に入隊していた水原は、好きな人の話題になった時にもう嫁に行ってしまったと口に出した。水原はすずのことが好きだったのだ。
すずは十郎から貰ったお小遣いでキャラメルとスケッチブックを買い、絵を描いていた。そんな時に人さらいにあった時の事を思い出し、その頃の少年が周作ということも思い出していた。その瞬間すずは周作に必要とされていることに気づき呉へと走り出した。
北條家についたものの径子の姿を見つけたすずは港を見ながら座っていた。そこに周作がやってきたのだ。そして周作は戦艦大和に向かって「おかえり大和!おかえりすずさん!」と叫び、その後すずの円形脱毛症に気付く。そんなもの気にしなくていいと周作に言われたすずは安心して周作と寄り添いあっていた。
そんな時、リンは外に出ていた時に聞こえてきた北條と呼ぶ声に走り出していた。

第3話

初めての逢引、交錯する4つの運命

(視聴率9.0%)

2018年に戻り北條家で古民家カフェをすることを決意した佳代。

昭和19年空襲が増え、戦争を恐れた北條家と刈谷家は防空壕を一緒に掘ることを決めた。周作のことをどんどん好きになっていたすずを見てサンや径子は微笑んでいた。そして、すずの一生懸命なすずの姿をみて、サンも径子もすずのことを認め、すずは北條家の一員として過ごしていた。
ある日、径子はすずのことをからかいながら周作に他の結婚話があったことを話してしまう。それを聞いたすずは幸子にそのことを聞くが話してもらえずモヤモヤしていた。そんな中、すずは闇市に砂糖を買いに行く。その帰り道に迷ったすずが絵を描いているとリンが帰り道を教えてくれた。すずの描いた絵が欲しいとリンは言い、すずはそれをプレゼントする。そしてリンはすずが北條家のお嫁さんだと知り、すずを帰した後、貰った絵をみて切ない顔をする。
その夜周作は水兵と喧嘩をして怪我をする。それを助けたのは水兵になった水原だった。そして傷の手当てをしていたすずは、アイスクリームの話を楽しそうにしていた。次の日、周作が忘れ物をしたから届けて欲しいと頼まれたすずは周作の元へと向かった。その頃、周作はすずより早く待ち合わせ場所に着き、そこでリンを見かける。周作は黙ってリンを見つめ、それに気づいたリンは頭を下げる。
すずは待ち合わせ場所に到着し、周作はすずを食堂につれていく。デザートにはすずが食べたがっていたアイスクリームを頼んでくれすずは嬉しそうに食べていた。そんなすずに周作は「すずさんを選んで幸せ」と伝える。

第4話

りんどうの秘密、知られざる過去

(視聴率9.2%)

リンのために呉の海の絵を描いていたすずだったが、スパイ容疑をかけられてしまった。(この頃は風景の絵を描くことは敵に日本のことを知らせるスパイ行為とされていた)
北條家まで憲兵に連れて行かれるが、ショックを受けたすずはサンと径子の前で倒れてしまう。妊娠を疑ったサンと径子は病院に行くよう勧めた。しかし、すずは妊娠ではなく栄養失調と過労が原因だった。妊娠を期待してくれていた北條家の人たちに申し訳ない気持ちと同時に、子どもができないと江波へ帰されるのではないかと不安がっていた。
その帰り道に、すずはリンに相談しにいく。その話を聞きリンは優しく声をかけてくれた。すずはリンに名前を聞き、リンは宝物にしている優しいお客さんが書いてくれたという紙の切れ端をみせた。それは周作がリンのために書いたものだったのだが、すずはそのことには気づいてはいなかった。
その日の夜、径子の長男・久夫が径子に別れを告げに会いにきた。そして一晩母と妹と楽しく過ごした久夫は朝になり祖母の元へと帰っていった。
その頃、周作の荷物整理をしていたすずは、リンドウの花が描かれていた茶碗を見つけた。周作はすずに嫁に来る人のために買った物だと答える。しばらくたったある日、すずは道に生えたリンドウの花を見つけ、リンの着物の柄がリンドウだったことに気づく。リンが北條家の道に詳しかったことや、周作の引き出しに表紙の破れたノートがあったことで周作の結婚しようとしていた相手がリンだったことに気づいた。すずは、「自分はリンの代わりなのか」ともやもやしながら過ごしていると、目の前に初恋の相手である水原が現れた。

第5話

空襲来る…さよなら初恋の人

(視聴率8.9%)

水原は戦艦青葉に乗ることになり、最後に別れを告げにすずの元へやってきた。米や缶詰などをサンと径子に差し出し一日泊めて欲しいと頼んだ。水兵の頼みということもあり了承を得た。周作が帰宅し、水原がすずとの思い出を話している姿に周作は厳しい顔をした。周作と水原は2人で話したが、そこで水原は死への覚悟を語った。それを聞いた周作は水原を納屋で寝かせることにした。そして、すずに思い出話をする様に言い、すずが玄関を出た瞬間鍵を閉めた。そのまますずは、納屋の水原の元へ行った。水原がくれた白い羽をペンにして絵を描いていたすずを水原は抱き寄せた。すずは「いつかこんな風になることを願っていた気がするのに、こうなるように仕向けた周作に腹が立つ」と口にし、その言葉で水原はすずの心はもう周作にあると悟った。そして水原は「普通に過ごしているすずを見れて嬉しい、自分が死んでしまったら笑顔を思い出して欲しい。それが無理なら忘れて欲しい」と伝え、すずはただ頷いた。次の日水原は青葉へと向かった。
昭和20年、要一の葬儀が行われた。すずはずっと要一と手紙でやりとりしていたが返事が来なくなっていた。しかし家族はみんな遺骨もないのに亡くなったなんて思えないと心を苦しめた。そしてその帰り道の汽車で、周作とすずは話をした。すずはなんで水原と2人っきりにしたのかと尋ねると、本当は水原のことが好きだったんだろうと周作は言い、喧嘩が始まった。しかし、この喧嘩ですずは周作がヤキモチを焼いていたことを知り、周作もすずはもう水原に気持ちがないことを知ることが出来て2人の仲は深まったように思えた。
その数日後、家族が風邪で寝込んでいたためすずは闇市にザボンを買いに行った。その帰りにリンドウの茶碗を渡しにリンの元へ行ったが、そこに咳をして苦しんでいる遊女がいた。その遊女に茶碗を託し、ザボンをあげた。リンはそれを2階から眺めていた。帰った後、畑にいたすずと晴美の上空に沢山の戦闘機が飛んできていた。

第6話

昭和20年夏、きたる運命の日!

(視聴率8.5%)

すずと晴美は円太郎に助けられた。しかし戦闘機が来たことで戦争がひどくなっていることを感じていた。
桜を見ることも最後になるかもしれないと思い、北條家は花見へと出かけた。満席で人が多かった中からすずはリンを見つけた。するとリンはすずがザボンをあげた遊女・テルは亡くなってしまったと伝えた。そして「人は死んだら記憶も秘密もなくなる。それは贅沢かもしれない。自分専用のお茶碗のように」と去っていった。
周作は、はぐれたすずを探していたときにリンのことを見つけた。微笑んで周作の前を通り過ぎたリンを、周作はほっとしたように見つめていた。
花見の数日後、円太郎の工場が爆撃されたと知らせが入り、円太郎を探しに病院を回った。そしてその時、周作が武官として勤務することになり3ヶ月間家を空けることになった。周作からの家を守れるかという問いに、すずは無理だとタダをこねるが最後には「周作さんがすきだからこの家で待っています」と伝え、周作の顔を忘れないようにスケッチした。周作を見送った日に円太郎が入院している病院がわかり、サンをはじめ家族みんな安心していた。

時は2018年、佳代はすずを知るきっかけになった節子(香川京子)という女性に会いにいった。節子は東京での仕事で悩んでいた佳代にいつも励ましの言葉をかけてくれていた。そして佳代のカフェ開業に喜び、カフェのデザインを書いてくれていた。そして節子は「お母ちゃんが教えてくれたんよ」と言い佳代はその言葉に「すずさん?」と返す。

時は遡り昭和20年。径子は晴美と一緒に下関に疎開することを決め、切符の列に並んでいた。しかし列は長蛇だったため、径子はすずに晴美と円太郎の見舞いに行ってきて欲しいと伝える。晴美が海を見たいと言っていたため海に寄り道をしていると、空襲警報が鳴った。防空壕に避難することができた2人は空襲に怯えながらも終わるのを待っていた。そして過ぎ去った頃に外に出て歩いていたその瞬間、近くに落ちていた爆弾が爆発した。そして、すずと晴美は光に包まれた。

第7話

昭和20年8月広島…失った笑顔、絶望の先

(視聴率9.8%)

北條家ですずは目を覚ましたが、その時自分の右手がなくなっていることに気づく。そして晴美はもう遺骨になっていることにも気付いた。径子は大きなショックですずのことを責めたが、サンは「あんたが生きてきてくれてよかった」と世話をしてくれた。幸子はすずのことを連れ出し、すずは幸子に「晴美さんを守れんかった、消えてしまいたい」と呟いた。すると幸子は、悔しかったらこの左手で殴ればいいとすずの頭を殴った。すずは泣きながら左手で殴り返した。
数日後、空襲で北條家も燃えてしまい必死に径子とすずは火を消していた。そこに周作が帰ってきて、すずの姿をみて駆け寄った。すずは周作の姿をみて「ごめんなさい」と何度も謝り倒れた。目を覚めたすずに周作は「生きとってよかった」と声をかけた。そしてすずは周作に「友人の白木リンさんの様子を見てきて欲しい」と伝えた。
江波の実家にはサンが手紙を送っており、浦野家の家族はすずの右腕がなくなったことを知る。そしてすみが、お見舞いにきて空襲のない広島に来たらいいと伝える。
すずは周作に広島に帰ると駄々をこねる。すずが江波へ帰る準備をしていた昭和20年8月6日、径子はすずに「あんたが嫌にならん限りすずの居場所はここ」と伝える。それを聞いたすずは「ここにおらしてください」と径子に抱きつく。するとその時、外が一瞬光り、大きな爆音が聞こえてきた。空には大きなきのこ雲が現れ、その方角が広島の方だとすずは気づく。実家へとかけた電話は繋がらない。広島に新型爆弾が落とされたと知ったすずは、実家の方面に行く看護師に連れてって欲しいと頼む。断られるが髪を切り、足手まといにならないようにするから連れていってくれと頼む。

第8話

最終章前編! 戦争が終わる…さよなら親友

(視聴率10.9%)

髪を切って頼んだが断られたすずは、家族の安否を確かめてもらうことにした。そしてすずは「うちは負けんよ、もっと強くなる」と空を見上げた。
昭和20年8月15日、ラジオ放送で正午から重大発表があるとされており待機しておくことのことで、みんなが北條家に集まっていた。ラジオは途切れ途切れでうまく聞き取れなかったが、「戦争は終わった」ということを知った。すずは径子は泣き崩れた。
それから数日後はがきが届き、雨で濡れていたが差し出し人のすみの名前と草津という文字が見えた。すみが避難していることを知りすずは喜んだ。
すずはリンのもとへと向かったが、建物は無くなっており、そこにリンドウの茶碗が落ちていた。すずは「人は死ねば記憶も秘密もなくなる」と話していたリンを思い出していた。

2018年の北條家では佳代と浩輔・節子が片づけを始めていた。その時に節子が「終わったら会いに行こう」と2人に伝える。佳代と浩輔はだれに?と不思議に思っていた。

最終話

完結〜原爆後の広島で出会った愛の奇跡

(視聴率10.0%)

終戦から3ヶ月が経った。すずは海兵団に招集されていった周作の帰りを待つ日々が続いていた。そんな中、すずと幸子と志野が畑仕事をしていたところに1人の男性が姿を現した。その男性は志野がずっと待っていた志野の夫で、やっと再会ができたのだ。すずも幸子も微笑んで見つめていた。
すずの元にイトから手紙が来た。そこには原爆投下の日からキセノが行方不明なこと、すみの体調が悪いことなどが書かれてきた。すずはサンの腕の中で涙を流した。すずは、草津のイトの家にいる寝たきりになっているすみのところへ行った。そしてそこですずは、原爆が投下の日キセノを探しに行った十郎は亡くなってしまったことを知ることになる。すみが自分の腕にできた原爆の後遺症の一種である斑点をみて「治るかねぇ」と呟くと、すずは「治るよ」と声をかけた。そしてすみに残った左手だけで書いた漫画を渡した。そこに書いてある”悪者と戦って勝つすみは最強”という言葉にすみは涙を流した。
次の日、呉へ戻るすずにイトは「できることは精一杯生きることだけ、だからすずも負けんさんな」と背中を押した。その後すぐ、海兵団から帰ってきた周作がすずを追って草津にやってきた。少し話したあと、すみが早くすずを追ってといい周作はすずの元へと向かった。すみは切なく微笑んでいた。すずと再会した周作は「どこにいてもすずさんを見つけられる自信がある」といい、それに対してすずは「この世界の片隅に、うちを見つけてくれてありがとう。ずっとそばにいてください」と返す。
呉に戻る列車の待合室に座っているところで節子と出会う。父を戦争で母を原爆で亡くした節子は、節子の母と同じ右腕のないすずに「おかあちゃん」と寄り添う。節子はこの広島でひとりで生きていたのだ。そして、そんな節子にすずは「この広島でよう生きてくださった ありがとう」と伝え、北條家へと連れて帰ることを決めた。北條家の人々にあたたかく受け入れられた節子は幼女となった。径子は晴美の洋服をとっておいてよかったと節子に着せてくれた。
次の年の春になり、水原は無事江波に帰ってきて「生きるで」と江波の海に向かって叫んでいた。

時は2018年になり、節子は佳代と浩輔を野球場へと連れていった。そこにはカープのユニフォームをきて、「負けんさんな!広島!」と叫んでいるすずの後ろ姿があった。

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Paraviで視聴できる「この世界の片隅に」出演者の関連作品

Paraviで視聴できる主な作品

■松本穂香 出演作品

  • SPECサーガ完結編 SICK’S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜
  • 下北沢ダイハード
  • 恋は雨上がりのように
  • 君は月夜に光り輝く

 

■松坂桃李 出演作品

  • キセキ -あの日のソビト-
  • 娼年
  • 怪盗ロワイヤル
  • 全盲の僕が弁護士になった理由〜実話に基づく感動サスペンス!〜
  • 湯を沸かすほどの熱い愛
  • チキンレース

 

■村上虹郎 出演作品

  • 天使のナイフ
  • デッドストック〜未知への挑戦〜
  • 武曲 MUKOKU

 

■二階堂ふみ 出演作品

  • 東野圭吾「変身」
  • 遠い約束〜星になったこどもたち〜
  • 悪の教典
  • 私の男
  • ガマの油
  • 何者

■Paraviで配信される2019秋ドラマ

  • グランメゾン東京(主演:木村拓哉)
  • G線上のあなたと私(主演:波瑠)
  • 4分間のマリーゴールド(主演:福士蒼汰)
  • ハル ~総合商社の女~(主演:中谷美紀)
  • 死役所(主演:松岡昌宏)
  • ミリオンジョー(主演:北山宏光)
  • 孤独のグルメSeason8(主演:松重豊)

などなど…

公式以外の動画共有サイトでの視聴について

現在、YouTubeなど様々な動画共有サイトがあり、公式ダイジェスト動画を配信しているドラマもあります。しかし一方で、違法でアップロードをしている動画も出回っており、海外で運営されている動画共有サイトなどもウイルス感染のリスクがあります。
違法でアップロードした方への広告収入に貢献することにもなり、ウイルス感染の可能性がある広告も危険ですので当サイトでは公式配信以外の動画を視聴することはおすすめしません。

ドラマ「この世界の片隅に」の詳細

ドラマ「この世界の片隅に」イントロダクション

太平洋戦争の最中、広島県の江波えばから呉くれに嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。そんな不安と闘いながらも、前向きに、そして健気に日々を生きるすずの姿は、閉塞感や生きづらさを感じつつも“今”を懸命に生きる全ての人と重なっていく。

キャスト

松本穂香
松坂桃李
村上虹郎
二階堂ふみ
榮倉奈々
尾野真千子
田口トモロヲ
仙道敦子
伊藤蘭
宮本信子 他

ドラマ「この世界の片隅に」視聴者からのネタバレ感想

40代女性
松坂桃李くんと松本穂香ちゃんの夫婦が可愛らしくて微笑ましく見てました。時代背景は誰もが知っている暗い戦争の時代の話ですが、教科書では知り得ない慎ましい家族愛あふれる話に笑い、小さな子どもの命まで奪う残酷な戦争の話に涙していました。子どもから大人まで戦争を知らない人達に見てほしいですね。
30代女性
松本穂香さんのすずさん役がぴったりはまっていました。のんびりした感じが癒されます。戦争の悲惨さはもちろん、昭和初期のごく普通の女性の結婚生活が知れたと思います。今と違って結婚した後に恋愛するみたいな感じが新鮮でした。二階堂ふみさんの妖艶さは必見!
さらにネタバレ・感想をみる!
20代女性
このドラマはすずの目線で世界が描かれていきます。戦時下の日常生活の中で繰り広げられる様々な笑いや悲しみ、そして戦争の悲惨さを描いている作品となっています。舞台である呉の街並みやそこで暮らしている人々の日常、そして空襲時の状況などを緻密に描写するなど見どころが満載です。機銃掃射や焼夷弾の爆発、防空壕で感じる振動のリアリティは凄まじく、特に原爆投下のシーンは思わず目を背けてしまうほどです。その一方で終戦が近づき、僅かとなった食べ物を分け合う家族の食卓シーンでは、苦しいながらもほのぼのとした雰囲気が描かれています。すずの顔から明るい笑顔が消え、大切な人を次々と失っていく悲しみに沈みながらも、周作に惹かれていくすずと周作の恋愛模様も見どころです。
40代女性
主役の松本穂香さんの鼻が気になって、、(笑)って、それはどうでもいいですが、幼い頃は誘拐されかかった所を自力で逃げ出す活発な子だったのに、大きくなったらボーッとしている子になっていて意外だった。じゃああの前振りの意味は?そして、そのイメージを持って周作はすずさんを嫁に貰いに来たのに、このボーッとしたすずさんで満足している…。肝が座っている…というイメージなのでしょうか?そのへんがどうも納得いかなかったです。お話的には朝ドラの方が合ってるなあと思っていました。
50代女性
どこかポワンとしているすずさんが戦争中も力強く、その中に楽しみを見つけながら生き抜く姿に感動した。嫁ぎ先の人たちにイジメられないか心配だったけど、皆んなすずさんを何気なく支えてくれたから安心した。片腕を失ってしまったがめげることなく生きていくすずさんを尊敬できるし見習いたい。
40代男性
能年玲奈こと「のん」さんが声を演じたアニメ映画の方を見ていたので、勝手に変更を加えたりして実写ドラマの方は違和感しか感じませんでした。個人的にはアニメ映画を観ていない方はドラマよりも面白いのでアニメ映画を観ることをオススメします。アニメを見た方はドラマ版を動画などで見比べて見てもいいかもしれません。
30代女性
戦争のことを忘れてはいけないという思いはあったものの、いざ日曜の9時に見てみると、なんだか暗すぎて見る気が起きませんでした。お盆あたりに2時間ドラマとして流せば良かったのではないかと思います。松坂桃李さんと松本穂香さん自体は素敵でした。

 

▶︎次番組【2018年秋(10〜12月放送)】

【TBS日曜劇場】ドラマ「下町ロケット(2018)」を見逃し動画無料フル視聴しよう

 

◀︎前番組【2018年春(4〜6月放送)】

【TBS日曜劇場】ドラマ「ブラックペアン」を見逃し動画無料フル視聴しよう

ドラマ「この世界の片隅に」出演者作品紹介

松本穂香

  • 病室で念仏を唱えないでください
  • JOKER×FACE

松坂桃李

  • パーフェクトワールド
  • 視覚探偵 日暮旅人