この世界の片隅に(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴【キャスト:松本穂香 / 松坂桃李】

帝一くん
漫画、そしてアニメ映画もヒットした『この世界の片隅に』がTBS日曜劇場の登場。太平洋戦争中の広島県・呉を舞台に主人公・すずと北條家の暮らしを丁寧に描いていく。

主人公・すずを演じるのは約3,000人のオーディションで選ばれた松本穂香。もう1人の主人公・北條周作を実力派俳優の松坂桃李が務める。

この記事では、ドラマ「この世界の片隅に」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2019.11.21

ドラマ「この世界の片隅に」の見どころ

40代男性
戦争中の呉の様子がリアルに描かれています。でも暗い内容ではなく主人公の女性の人柄のおかげでしょうか、見ていてとても癒される内容になっています。家族の絆や愛するものの大切さを知る事が出来る素晴らしい作品となっています
50代女性
戦争の悲惨さを改めて感じました。貧しいながらも、夫婦や家族、友人と工夫しながら、協力しながら暮らしていたのに、戦況の悪化で段々とそれも出来なくなっていく様子に涙しました。今また、世界情勢がとても不安定になっています。
2度と戦争等起こらないように、政治家の方に強く望みます。
30代女性
「この世の片隅に」とゆうタイトルをみてすごく重い暗い話に思えたのですが、見終わると強く生きようと思える作品です。舞台は広島で戦争中のお話です。主人公スズが広島から呉市の北條家に嫁ぎ戦争の中、自分らしく明るく生きていく姿が描かれている作品です。私も含め戦争を知らない世代が多いですが、今の世の中、平和であることが当たり前ですが、この作品を見ると平和について考えさせられる作品でもあります。
40代女性
戦中当時の風物が忠実に再現されていて、つらくても逆らわず、でも懸命に生きているヒロイン・すずの雑草のような素敵さに胸がキュンとなりました。すずを演じる松本穂香は雰囲気も演技もバッチリ原作を再現していると思います。

ドラマ「この世界の片隅に」各話詳細・ネタバレ解説

第1話

昭和の戦争のさなか懸命に生きた家族の愛と命の感動物語!

(視聴率10.9%)

2018年の夏、近江佳代(榮倉奈々)・江口浩輔(古館祐太郎)と2人で広島県呉市を訪れた。呉市に着いて早々細い道を歩いて上がっていった。そして佳代は誰も住んでいないような古い家で立ち止まった。その家の表札には「北條」と書いてある。そして佳代は家の中に入っていく。タンスを開けその中にあった”すず”と彫られたくしを見つけ、佳代は微笑む。

 2018年から遡り時代は昭和9年になる。広島市の江波に住むのは浦野家。父・十郎(ドロンズ石本)、母・キセノ(仙道敦子)、兄・要一(大内田悠平)、妹・すみ(久保田紗友)、そしてこの物語の主人公になるすず(松本穂香・幼少期:新井美羽)がのびのびと暮らしていた。
ある日すずは両親にお使いを頼まれその帰りに大好きな絵を描いていた。するとその時人さらいにさらわれてしまったのだ。そして、入れられた籠の中にはもう1人捕っていた北條周作(松坂桃李)がいた。諦めろと言った周作に対し、すずは諦めたくないとひとさらいの隙を狙って走って2人で逃げ出した。周作はすずにお礼を言い、2人は家に帰った。
ある日浦野家は祖母・森野イト(宮本信子)の家に訪れた。その時すずは汚れた服を着ていた女の子に出会う。そしてすずはその女の子にスイカと新しい着物を渡す。すずにお礼をした女の子は「お前リンだな」と言われうなずき売られていく。そしてある日、幼馴染みの水原哲(村上虹郎)の兄が亡くなったことを知らされる。ひとりで座っていた水原を見つけ、すずは話を聞き、絵を描いた。ここで少し2人の距離は縮まっていた。

数年が経ち要一は出征していったのだ。そして昭和18年になったある秋の日、すずの元に縁談がやってきた。そしてその相手はなんと人さらいから一緒に逃げた北條周作だった。周作が母・サン(伊藤蘭)から結婚を急かされた時に持っていたキャラメルを見て思い出した相手がすずだったのだ。しかし、周作を見てもすずは昔のことを思い出してはいなかった。そしてすずは密かに想いを寄せていた初恋の相手、水原ではないことにショックを受けた。しかし、すずの思いとは裏腹に縁談話はどんどん進んでいった。すずは不安だったがキセノに背中を押され結婚を決意して父からは手作りのくし・イトからは着物を貰い、両親・すみと一緒に呉市の北條家と向かった。
そして北條家では祝言が行われた。そしてすぐに両親とすみは江波へと帰って行ってしまう。するとすぐに周作の姉・径子(尾野真千子)はすずに嫌味を言いまくり自分の嫁ぎ先へと帰る。その嫌味にすずは全く動じなかった。
その日の夜、周作はすずに「すずさんはわしに力をくれるけぇ、あんたと一緒に生きていきたい。よう来てくれた」と語りかけ、不安だったすずの心を温めてくれた。そしてその時、呉のある場所では布で作られた袋を大切そうに眺めている女性がいた。なんとそれは昔すずからスイカと着物をもらった少女のリンだった。

時は2018年、呉の北條家では、佳代「ここに暮らす」と決めていた。

第2話

小姑襲来! 戦時下の広島波乱の新婚生活が幕を開ける!

(視聴率10.5%)

次の日からすずは朝食の用意・井戸への水汲み・そして周作と周作の父・円太郎(田口トモロヲ)を毎朝見送ることなど、サンの足が悪いので家事はすずが気を遣い全てこなしていた。
ある日、隣の家に住む刈谷タキ(木野花)からタキの娘の幸子(伊藤沙莉)や夫が出征中である堂本志野(土村芳)などを紹介され、幸子と志野とはすぐに仲良くなり一緒に畑仕事などをしていた。楽しく過ごし始めていたが、そこで夫を亡くした径子が娘の晴美(稲垣来泉)を連れ北條家に戻ってくることになった。その日からすずは径子に嫌味を言われ続け遂には「私がいるから北條家にいなくてもいい」と言われた。それに義理の両親もうなずき周作だけが止めたが、すずは自分は必要ないと江波に帰っていった。江波に帰ったすずの頭には円形脱毛症ができていた。
そして海軍に入隊していた水原は、好きな人の話題になった時にもう嫁に行ってしまったと口に出した。水原はすずのことが好きだったのだ。
すずは十郎から貰ったお小遣いでキャラメルとスケッチブックを買い、絵を描いていた。そんな時に人さらいにあった時の事を思い出し、その頃の少年が周作ということも思い出していた。その瞬間すずは周作に必要とされていることに気づき呉へと走り出した。
北條家についたものの径子の姿を見つけたすずは港を見ながら座っていた。そこに周作がやってきたのだ。そして周作は戦艦大和に向かって「おかえり大和!おかえりすずさん!」と叫び、その後すずの円形脱毛症に気付く。そんなもの気にしなくていいと周作に言われたすずは安心して周作と寄り添いあっていた。
そんな時、リンは外に出ていた時に聞こえてきた北條と呼ぶ声に走り出していた。

第3話

初めての逢引、交錯する4つの運命

(視聴率9.0%)

2018年に戻り北條家で古民家カフェをすることを決意した佳代。

昭和19年空襲が増え、戦争を恐れた北條家と刈谷家は防空壕を一緒に掘ることを決めた。周作のことをどんどん好きになっていたすずを見てサンや径子は微笑んでいた。そして、すずの一生懸命なすずの姿をみて、サンも径子もすずのことを認め、すずは北條家の一員として過ごしていた。
ある日、径子はすずのことをからかいながら周作に他の結婚話があったことを話してしまう。それを聞いたすずは幸子にそのことを聞くが話してもらえずモヤモヤしていた。そんな中、すずは闇市に砂糖を買いに行く。その帰り道に迷ったすずが絵を描いているとリンが帰り道を教えてくれた。すずの描いた絵が欲しいとリンは言い、すずはそれをプレゼントする。そしてリンはすずが北條家のお嫁さんだと知り、すずを帰した後、貰った絵をみて切ない顔をする。
その夜周作は水兵と喧嘩をして怪我をする。それを助けたのは水兵になった水原だった。そして傷の手当てをしていたすずは、アイスクリームの話を楽しそうにしていた。次の日、周作が忘れ物をしたから届けて欲しいと頼まれたすずは周作の元へと向かった。その頃、周作はすずより早く待ち合わせ場所に着き、そこでリンを見かける。周作は黙ってリンを見つめ、それに気づいたリンは頭を下げる。
すずは待ち合わせ場所に到着し、周作はすずを食堂につれていく。デザートにはすずが食べたがっていたアイスクリームを頼んでくれすずは嬉しそうに食べていた。そんなすずに周作は「すずさんを選んで幸せ」と伝える。

第4話

りんどうの秘密、知られざる過去

(視聴率9.2%)

リンのために呉の海の絵を描いていたすずだったが、スパイ容疑をかけられてしまった。(この頃は風景の絵を描くことは敵に日本のことを知らせるスパイ行為とされていた)
北條家まで憲兵に連れて行かれるが、ショックを受けたすずはサンと径子の前で倒れてしまう。妊娠を疑ったサンと径子は病院に行くよう勧めた。しかし、すずは妊娠ではなく栄養失調と過労が原因だった。妊娠を期待してくれていた北條家の人たちに申し訳ない気持ちと同時に、子どもができないと江波へ帰されるのではないかと不安がっていた。
その帰り道に、すずはリンに相談しにいく。その話を聞きリンは優しく声をかけてくれた。すずはリンに名前を聞き、リンは宝物にしている優しいお客さんが書いてくれたという紙の切れ端をみせた。それは周作がリンのために書いたものだったのだが、すずはそのことには気づいてはいなかった。
その日の夜、径子の長男・久夫が径子に別れを告げに会いにきた。そして一晩母と妹と楽しく過ごした久夫は朝になり祖母の元へと帰っていった。
その頃、周作の荷物整理をしていたすずは、リンドウの花が描かれていた茶碗を見つけた。周作はすずに嫁に来る人のために買った物だと答える。しばらくたったある日、すずは道に生えたリンドウの花を見つけ、リンの着物の柄がリンドウだったことに気づく。リンが北條家の道に詳しかったことや、周作の引き出しに表紙の破れたノートがあったことで周作の結婚しようとしていた相手がリンだったことに気づいた。すずは、「自分はリンの代わりなのか」ともやもやしながら過ごしていると、目の前に初恋の相手である水原が現れた。

第5話

空襲来る…さよなら初恋の人

(視聴率8.9%)

水原は戦艦青葉に乗ることになり、最後に別れを告げにすずの元へやってきた。米や缶詰などをサンと径子に差し出し一日泊めて欲しいと頼んだ。水兵の頼みということもあり了承を得た。周作が帰宅し、水原がすずとの思い出を話している姿に周作は厳しい顔をした。周作と水原は2人で話したが、そこで水原は死への覚悟を語った。それを聞いた周作は水原を納屋で寝かせることにした。そして、すずに思い出話をする様に言い、すずが玄関を出た瞬間鍵を閉めた。そのまますずは、納屋の水原の元へ行った。水原がくれた白い羽をペンにして絵を描いていたすずを水原は抱き寄せた。すずは「いつかこんな風になることを願っていた気がするのに、こうなるように仕向けた周作に腹が立つ」と口にし、その言葉で水原はすずの心はもう周作にあると悟った。そして水原は「普通に過ごしているすずを見れて嬉しい、自分が死んでしまったら笑顔を思い出して欲しい。それが無理なら忘れて欲しい」と伝え、すずはただ頷いた。次の日水原は青葉へと向かった。
昭和20年、要一の葬儀が行われた。すずはずっと要一と手紙でやりとりしていたが返事が来なくなっていた。しかし家族はみんな遺骨もないのに亡くなったなんて思えないと心を苦しめた。そしてその帰り道の汽車で、周作とすずは話をした。すずはなんで水原と2人っきりにしたのかと尋ねると、本当は水原のことが好きだったんだろうと周作は言い、喧嘩が始まった。しかし、この喧嘩ですずは周作がヤキモチを焼いていたことを知り、周作もすずはもう水原に気持ちがないことを知ることが出来て2人の仲は深まったように思えた。
その数日後、家族が風邪で寝込んでいたためすずは闇市にザボンを買いに行った。その帰りにリンドウの茶碗を渡しにリンの元へ行ったが、そこに咳をして苦しんでいる遊女がいた。その遊女に茶碗を託し、ザボンをあげた。リンはそれを2階から眺めていた。帰った後、畑にいたすずと晴美の上空に沢山の戦闘機が飛んできていた。

第6話

昭和20年夏、きたる運命の日!

(視聴率8.5%)

すずと晴美は円太郎に助けられた。しかし戦闘機が来たことで戦争がひどくなっていることを感じていた。
桜を見ることも最後になるかもしれないと思い、北條家は花見へと出かけた。満席で人が多かった中からすずはリンを見つけた。するとリンはすずがザボンをあげた遊女・テルは亡くなってしまったと伝えた。そして「人は死んだら記憶も秘密もなくなる。それは贅沢かもしれない。自分専用のお茶碗のように」と去っていった。
周作は、はぐれたすずを探していたときにリンのことを見つけた。微笑んで周作の前を通り過ぎたリンを、周作はほっとしたように見つめていた。
花見の数日後、円太郎の工場が爆撃されたと知らせが入り、円太郎を探しに病院を回った。そしてその時、周作が武官として勤務することになり3ヶ月間家を空けることになった。周作からの家を守れるかという問いに、すずは無理だとタダをこねるが最後には「周作さんがすきだからこの家で待っています」と伝え、周作の顔を忘れないようにスケッチした。周作を見送った日に円太郎が入院している病院がわかり、サンをはじめ家族みんな安心していた。

時は2018年、佳代はすずを知るきっかけになった節子(香川京子)という女性に会いにいった。節子は東京での仕事で悩んでいた佳代にいつも励ましの言葉をかけてくれていた。そして佳代のカフェ開業に喜び、カフェのデザインを書いてくれていた。そして節子は「お母ちゃんが教えてくれたんよ」と言い佳代はその言葉に「すずさん?」と返す。

時は遡り昭和20年。径子は晴美と一緒に下関に疎開することを決め、切符の列に並んでいた。しかし列は長蛇だったため、径子はすずに晴美と円太郎の見舞いに行ってきて欲しいと伝える。晴美が海を見たいと言っていたため海に寄り道をしていると、空襲警報が鳴った。防空壕に避難することができた2人は空襲に怯えながらも終わるのを待っていた。そして過ぎ去った頃に外に出て歩いていたその瞬間、近くに落ちていた爆弾が爆発した。そして、すずと晴美は光に包まれた。

第7話

昭和20年8月広島…失った笑顔、絶望の先

(視聴率9.8%)

北條家ですずは目を覚ましたが、その時自分の右手がなくなっていることに気づく。そして晴美はもう遺骨になっていることにも気付いた。径子は大きなショックですずのことを責めたが、サンは「あんたが生きてきてくれてよかった」と世話をしてくれた。幸子はすずのことを連れ出し、すずは幸子に「晴美さんを守れんかった、消えてしまいたい」と呟いた。すると幸子は、悔しかったらこの左手で殴ればいいとすずの頭を殴った。すずは泣きながら左手で殴り返した。
数日後、空襲で北條家も燃えてしまい必死に径子とすずは火を消していた。そこに周作が帰ってきて、すずの姿をみて駆け寄った。すずは周作の姿をみて「ごめんなさい」と何度も謝り倒れた。目を覚めたすずに周作は「生きとってよかった」と声をかけた。そしてすずは周作に「友人の白木リンさんの様子を見てきて欲しい」と伝えた。
江波の実家にはサンが手紙を送っており、浦野家の家族はすずの右腕がなくなったことを知る。そしてすみが、お見舞いにきて空襲のない広島に来たらいいと伝える。
すずは周作に広島に帰ると駄々をこねる。すずが江波へ帰る準備をしていた昭和20年8月6日、径子はすずに「あんたが嫌にならん限りすずの居場所はここ」と伝える。それを聞いたすずは「ここにおらしてください」と径子に抱きつく。するとその時、外が一瞬光り、大きな爆音が聞こえてきた。空には大きなきのこ雲が現れ、その方角が広島の方だとすずは気づく。実家へとかけた電話は繋がらない。広島に新型爆弾が落とされたと知ったすずは、実家の方面に行く看護師に連れてって欲しいと頼む。断られるが髪を切り、足手まといにならないようにするから連れていってくれと頼む。

第8話

最終章前編! 戦争が終わる…さよなら親友

(視聴率10.9%)

髪を切って頼んだが断られたすずは、家族の安否を確かめてもらうことにした。そしてすずは「うちは負けんよ、もっと強くなる」と空を見上げた。
昭和20年8月15日、ラジオ放送で正午から重大発表があるとされており待機しておくことのことで、みんなが北條家に集まっていた。ラジオは途切れ途切れでうまく聞き取れなかったが、「戦争は終わった」ということを知った。すずは径子は泣き崩れた。
それから数日後はがきが届き、雨で濡れていたが差し出し人のすみの名前と草津という文字が見えた。すみが避難していることを知りすずは喜んだ。
すずはリンのもとへと向かったが、建物は無くなっており、そこにリンドウの茶碗が落ちていた。すずは「人は死ねば記憶も秘密もなくなる」と話していたリンを思い出していた。

2018年の北條家では佳代と浩輔・節子が片づけを始めていた。その時に節子が「終わったら会いに行こう」と2人に伝える。佳代と浩輔はだれに?と不思議に思っていた。

最終話

完結〜原爆後の広島で出会った愛の奇跡

(視聴率10.0%)

終戦から3ヶ月が経った。すずは海兵団に招集されていった周作の帰りを待つ日々が続いていた。そんな中、すずと幸子と志野が畑仕事をしていたところに1人の男性が姿を現した。その男性は志野がずっと待っていた志野の夫で、やっと再会ができたのだ。すずも幸子も微笑んで見つめていた。
すずの元にイトから手紙が来た。そこには原爆投下の日からキセノが行方不明なこと、すみの体調が悪いことなどが書かれてきた。すずはサンの腕の中で涙を流した。すずは、草津のイトの家にいる寝たきりになっているすみのところへ行った。そしてそこですずは、原爆が投下の日キセノを探しに行った十郎は亡くなってしまったことを知ることになる。すみが自分の腕にできた原爆の後遺症の一種である斑点をみて「治るかねぇ」と呟くと、すずは「治るよ」と声をかけた。そしてすみに残った左手だけで書いた漫画を渡した。そこに書いてある”悪者と戦って勝つすみは最強”という言葉にすみは涙を流した。
次の日、呉へ戻るすずにイトは「できることは精一杯生きることだけ、だからすずも負けんさんな」と背中を押した。その後すぐ、海兵団から帰ってきた周作がすずを追って草津にやってきた。少し話したあと、すみが早くすずを追ってといい周作はすずの元へと向かった。すみは切なく微笑んでいた。すずと再会した周作は「どこにいてもすずさんを見つけられる自信がある」といい、それに対してすずは「この世界の片隅に、うちを見つけてくれてありがとう。ずっとそばにいてください」と返す。
呉に戻る列車の待合室に座っているところで節子と出会う。父を戦争で母を原爆で亡くした節子は、節子の母と同じ右腕のないすずに「おかあちゃん」と寄り添う。節子はこの広島でひとりで生きていたのだ。そして、そんな節子にすずは「この広島でよう生きてくださった ありがとう」と伝え、北條家へと連れて帰ることを決めた。北條家の人々にあたたかく受け入れられた節子は幼女となった。径子は晴美の洋服をとっておいてよかったと節子に着せてくれた。
次の年の春になり、水原は無事江波に帰ってきて「生きるで」と江波の海に向かって叫んでいた。

時は2018年になり、節子は佳代と浩輔を野球場へと連れていった。そこにはカープのユニフォームをきて、「負けんさんな!広島!」と叫んでいるすずの後ろ姿があった。

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Paraviで視聴できる「この世界の片隅に」出演者の関連作品

Paraviで視聴できる主な作品

■松本穂香 出演作品

  • SPECサーガ完結編 SICK’S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜
  • 下北沢ダイハード
  • 恋は雨上がりのように
  • 君は月夜に光り輝く

 

■松坂桃李 出演作品

  • キセキ -あの日のソビト-
  • 娼年
  • 怪盗ロワイヤル
  • 全盲の僕が弁護士になった理由〜実話に基づく感動サスペンス!〜
  • 湯を沸かすほどの熱い愛
  • チキンレース

 

■村上虹郎 出演作品

  • 天使のナイフ
  • デッドストック〜未知への挑戦〜
  • 武曲 MUKOKU

 

■二階堂ふみ 出演作品

  • 東野圭吾「変身」
  • 遠い約束〜星になったこどもたち〜
  • 悪の教典
  • 私の男
  • ガマの油
  • 何者

■Paraviで配信される2019秋ドラマ

  • グランメゾン東京(主演:木村拓哉)
  • G線上のあなたと私(主演:波瑠)
  • 4分間のマリーゴールド(主演:福士蒼汰)
  • ハル ~総合商社の女~(主演:中谷美紀)
  • 死役所(主演:松岡昌宏)
  • ミリオンジョー(主演:北山宏光)
  • 孤独のグルメSeason8(主演:松重豊)

などなど…

公式以外の動画共有サイトでの視聴について

現在、YouTubeなど様々な動画共有サイトがあり、公式ダイジェスト動画を配信しているドラマもあります。しかし一方で、違法でアップロードをしている動画も出回っており、海外で運営されている動画共有サイトなどもウイルス感染のリスクがあります。
違法でアップロードした方への広告収入に貢献することにもなり、ウイルス感染の可能性がある広告も危険ですので当サイトでは公式配信以外の動画を視聴することはおすすめしません。

ドラマ「この世界の片隅に」の詳細

ドラマ「この世界の片隅に」イントロダクション

太平洋戦争の最中、広島県の江波えばから呉くれに嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。そんな不安と闘いながらも、前向きに、そして健気に日々を生きるすずの姿は、閉塞感や生きづらさを感じつつも“今”を懸命に生きる全ての人と重なっていく。

キャスト

松本穂香
松坂桃李
村上虹郎
二階堂ふみ
榮倉奈々
尾野真千子
田口トモロヲ
仙道敦子
伊藤蘭
宮本信子 他

ドラマ「この世界の片隅に」視聴者からのネタバレ感想

30代女性
このドラマはとても切なくでも家族との絆が暖かで感動できるドラマです。戦争中の出来事でいつくるかわからない空襲に怯えそれでも生きたいともがく人々が現代とは全く違って危機迫る苦しさや当たり前にある幸せを感じられてとても見いってしまいました。現代にはない貧しさなども学べ戦時中を知らない人が多いと思うので知っておくべきだなと思えました。主人公はのんびりとした性格で旦那さんになる人に選んでもらったと謙遜するような人ですが厳しい戦争中を乗り越えていく姿にどっぷりハマりました。義姉からイビられるも旦那さんのために頑張ろうとするところ何かも気になり毎週見逃せないドラマで楽しませてもらえました。
30代女性
すずさんの、どこまでも真っ直ぐな生き方がとても好感が持てました。やはり週を追っていくごとに戦況の悪化でダークなシーンが増えていき、原爆投下後の回は涙を流しっぱなしでしたが、それでも不器用に健気に、信念を持って夫とその家族に尽くすすずさんの姿に心が熱くなりました。広島から呉に戻る汽車の中で夫婦喧嘩をし「その喧嘩、着くまでに終わりますか?」と車掌さんにたしなめられていたシーンがほっこりして印象に残っています。お姑さんも、自分の娘を大切にしつつも、お嫁さんであるすずさんにも気遣いが溢れていて本当に素敵な良いお姑さんだと思いました。
40代女性
アニメ映画で話題となっていたためドラマ化されて期待して視聴していました。松本穂香さんの演技は「ひよっこ」ぐらいでしか見たことがなかったのですが、主人公のおっとりとしながらも芯のあるすずのイメージを壊すことなく見事に演じ切ってくれたと思いました。すずの広島弁はのんびりしている時は可愛らしいのですが、時折厳しい口調の時もありその緩急がまた良くて広島弁の良さを改めて感じました。特に印象的なのはすずが姪の晴美を連れて街へ出た時に空襲に遭い晴美を犠牲にしてしまったところです。すずも自分の右腕を失くしましたが、戦争という誰のせいにも出来ない無念さを痛感しました。
50代女性
この作品は映画も見ましたが、映画とは違う話も組み込まれていてよかったです。特にドラマでは現代の話しも出てきて、現代から過去、また現代に戻っていって、最後に広島の豪雨で被災された人にもメッセージが送られ、良かったです。また、ドラマでは主人公の北條すずが夫の昔の恋人の白木リンと仲良くなるシーンがたくさん出てきて、不思議な三角関係でした。それから、戦争の話しでつらい話しも多い中、笑える話しも盛り込んであって、よかったです。特に刈谷幸子役の伊藤沙莉さんの演技が面白くて良かったです。このドラマは「あなたの番です」で話題になっていた大内田悠平さんも出ています。
40代女性
毎週見ていました。戦争のお話ですが、たまに笑えるシーンもあって見逃せないシーンばかりでした。松本穂のかの演技はあまり期待していませんでしたが、見てビックリでした。すずさんの特徴をかなりとらえていて、すずさんってこんな人なんだなぁと思わせてくれるくらい、伝わってきました。他の俳優の方も皆さん演技が上手で、広島の方言も良く勉強されたんだなと感心しました。尾野真千子さんの演技はいつみても最高です。あのイヤミな小姑役はかなりの適役でした。表情、セリフ、仕草は完璧で見ていて引き込まれました。最後はすずと仲良くなれてほっとしました。
30代女性
好きな作品のドラマ化ということだったので、ややかまえながら観た作品でしたが、脚本もキャストの方々の演技もどちらも丁寧に感じられるものだったので、最後まで充実してみることができました。自分の中のイメージがありましたが、とても再現度が高くて良かったです。いろいろな愛の形や、日常の生活での小さな幸せ、尊さなどが伝わってくる良い作品でした。評価が分かれる現代のシーンも、私はすんなりと気持ちに入ってきたので、ありだと思っています。またレンタルしてきて見直そうと思っていますが、できたら続編も製作してほしいなぁと期待しています。
40代女性
広島市から呉市にお嫁に行ったすずさんの目線で戦争を描かれたお話ですが、戦況が悪くなり、広島に原子爆弾を落とされ、戦争が終わり平和がやって来るという中で、庶民の慎ましい生活を教えてくれるドラマです。爆弾で義理の子どもを失ったり、すずさん自身も大けがをしたり、原爆で広島の家族が亡くなったり、戦争中は悲惨な毎日ですが、そんな中でも懸命に家族が寄り添って笑ったり怒ったりして頑張って生きていたということを教えてくれます。すずさんの素直で優しい所が、松本穂香さんにぴったりでした。広島弁も上手で、しっくりきていてドラマに入り込みやすかったです。
30代男性
ある人間が死に物狂いで生きた先に少しずつではあるけど家族なり自分本来の居場所を形成していく作品に思えました。ヒロイン・すずが作中で歩む姿が今振り返ってみるととても感慨深いです。各シーンを切り取ってみても丁寧に凝って作ったんだろうという印象が残るシーンがいくつもありました。松坂桃李さんは毎回見てもただただイケメンすぎて同姓として観ても素敵なふるまいでした。その松坂桃李さんの制服姿はきっと女性にも受けが良かったんじゃないかと思います。また、松本穂香のすずさんもどこか哀愁もありとても個性的な演技で魅力的だったのを覚えています。
50代女性
すずは周作と突然の縁談で結婚することになりますが、すずが結婚してから周作に恋をして行くシーンがとても素敵に感じました。戦争中で辛い中をすずが、持ち前の明るさで乗り越えて行く姿もとても素敵だと思いました。一番印象的だったのが、すずと晴美は巻き込まれてしまい晴美が死んでしまいすずは腕を失ってしまいます。戦争の悲惨さを感じて涙が出てしまうほど悲しさを感じました。しかし、辛い戦争を終えてすずが周作に出会ったことを感謝して戦争孤児の女の子と前向きに生きて行く姿は、とても感動することが出来ました。すず役を演じた松本穂香さんの演技がとてもピュアで良かったです。
30代女性
このドラマは戦時中、しかも原爆が投下された広島を舞台にしながらも、ひたすら戦争被害の悲惨さを訴えるだけではなく、その中で必至に日常を送ろうとしていた人々の生活をとても丁寧に描いていた点が素晴らしかったと思います。また、最初はぎこちなくも互いに歩み寄ろうと頑張るすずちゃんと周作さんが微笑ましかったのですが、水原さんと再会した時は本当にどうなってしまうかとかなりドキドキしながら見ていました。さらにリンさんとも再会し、まさかの周作さんとの三角関係で、終盤は戦況も悪くなる一方だったので、見ていて辛いと感じるほど感情移入してしまいました。
20代女性
戦争の話の作品は他にも色々あるけど、この「この世界の片隅に」という作品の話が一番好きです。主人公のすずは北條家に嫁ぎ新しい生活が始まったがやがて日本の戦況が劣勢になり、軍港の街である呉は1945年3月19日を境に頻繁に空襲を受けるようにりそれでも戦時下の日常を明るく過ごそうとするすずだったが、同年6月22日の空襲で、通常爆弾に混ぜて投下されていた時限爆弾の爆発により、目の前で晴美を亡くし、自らも負傷により右手を失ってしまい意識を失っていたが戻ったら晴美を守れなかったことを径子に責められ、守れず目の前でなくしてしまったすずが一番悲しかったはずなのに責められてとてもかわいそうだと思いました。もう戦争は2度とおこらないでほしいと思いました。
30代女性
松坂桃李さんが好きで、見始めました。戦争があっていた当時のことは、今まで何回か映画を観たり、特番を見たりで知っていったのですが、それとは別の物語で新鮮でした。その当時は、いきなり知らない人の家に嫁いで、実家とも離れた生活を送っていてびっくりでした。それが当たり前だったんだなと思いました。何度見ても戦争は恐ろしいし、怖くてたまらないと思います。すずは腕を無くしても前向きに生きていてすごいなと思いました。すずが最後に野球を見ているシーンがすごくよくて、一番印象に残った所でした。戦争の話がどんどん風化されていっているから、こういうドラマは大事だと思います。
30代女性
最後のシーンがお気に入りです。おばあちゃんになって、好きなものを一生懸命応援するカッコイイ!!ストーリーはとても悲しくて、切なくて戦争や戦後を生き抜いてくかなり過酷な話しでした。主人公すずと将来の旦那になる周作と子供時代に人サライに出会っていた。2人は人サライから抜け出し帰るシーンは、ただ生きるんじゃなくて生き抜くという、強い生命力を感じました。そして、大人になりお見合いで周作と出会って結婚してから恋に落ちるすずと周作の関係もとても素敵でした。結婚して遠い土地でくらし、両親達が暮らしていた場所が空襲で悲惨な事になって…まともに見る事が出来ず、目をそらしてしまいましたが3回くらい観てやっと目をさらさずにみれました。戦争の怖さや悲惨さ、悔しさ言い表せれないケドどんな世界でも生き抜く強さを持たなければと思いました。そして愛する人がいる事の大切さ、家族の愛、絆!普段忘れがちだけれどこの「世界の片隅に」を観て改めてかんじました。
20代女性
戦争がテーマだと知った当初は興味がなく、なんとなく暇だから見てみようかとこのドラマを見始めました。すると、全く期待していなかったにも関わらず、毎回しっかり泣きました。すずさんが、嫁いだ北條家で小姑にいびられた時も健気に嫁としての仕事をしっかり果たし、そんな姿を見た小姑も少しずつすずさんに優しくなるところとか、なんだか心が温かくなりました。そして、ついに戦争が始まって、姪っ子が死んでしまって、自分自身も片腕をなくしてしまって、あの場面は本当に見ていて辛かったですね。それでも支えてくれた友人や夫に涙しました。
20代女性
戦時中のドラマですが重苦しい雰囲気ばかりではなく、くすっと笑えるエピソードや夫婦の微笑ましいやり取りなど、何気ない日常のシーンが織り込まれていて気軽に楽しめました。ただ、爆弾で小さな女の子が亡くなってしまうシーンと、それにショックを受ける母親やすずさんには涙が止まらなかったです。すずさん役の松本穂香さんも、女の子の母親役の尾野真千子さんも全体的に作品に合ったとても良い演技でしたが、そのシーンが一番迫真の演技だったと思います。毎回、榮倉奈々さんが登場する現代のシーンが挟まれていましたが、話のつながりが良くわからなかったしすずさん達のシーンだけで十分面白いので、正直要らないと思いました。
20代女性
この作品は映画で見たこともあったのですが、ドラマのほうがリアリティがあって、作品の世界に入り込みやすかったです。毎週楽しみに見ていました。松坂桃李が演じていた北条周作が特にかっこよくて、優しくて好きでした。また、独特の広島弁がゆったりと聞こえて、作品の世界観がいいなと思っていました。戦争物で特に広島の物というと、悲惨な映像でなかなか見られないことが多かったのですが、これはそういう場面が少なく、見やすかったです。それでも晴美の死や原爆の影響などは扱っていて、大事なメッセージは伝わってきた気がしました。最後幸せな終わり方をしていたのがよかったです。
40代女性
松本穂香さんが、戦争時代を生き抜く主人公すずを演じています。夫の周作役は松坂桃李さんで、美男美女夫婦ですが、戦争の起きている時代ということもあり、奥ゆかしく、それでも、夫婦の絆を大事にしている様子や、生活が苦しい中でも、助け合って生きていく様子が描かれています。
戦争の悲惨さがドーンと押し寄せてくるのではなく、だんだんと普通の暮らしができなくなっていくこと、突然空襲に襲われること、不発弾で、姪と片腕を失くしてしまうすずは、それでも、自分の人生を受け入れて生きていきます。戦争がもうふたたび起こさないこと、起こらないように努めることが何よりも大事だと、このドラマが教えてくれました。
30代女性
一言で言って大好きな作品です。戦争ものって暗くて辛いことばかり描かれてきたけど、当然その時代に暮らしている人にはちょっとした楽しみや幸せがあって。そんな事にこの作品は気がつかせてくれました。夫婦の愛情とか家族愛とか、お隣さんとのご近所付き合いとか、みんな温かくて優しくて。だからこそそれらを一瞬で壊してしまう戦争がどれだけ悪い事なのか再認識させられた気がします。あと主人公のちょっとおっとりして抜けている感じを主演の松本穂香さんが上手に演じてくれて、ぴったりだなあって思いました。これからもたまに見返したいドラマです。
40代男性
この作品の見所は、やはりなんといっても主人公のすずを演じている松本穂香さんだと思います。強さを持つ主人公を好演していると思います。また、ゆったりした感じで話す、広島弁が最高に可愛いと思います。そして、戦争ものですが、ふんわりした雰囲気で独特の空気感を漂わせていると思います。また、ほのぼのしていますが「ひよっこ」の時とは違い、力強さもあって良いです。そいて、ストーリーは最終的に広島の原爆ということになるので、最後は悲壮感はありますが、それまではギャグなどを盛り込んだコミカルなシーンもたくさんあるので、面白いです。
40代女性
主演の沢村一樹さんが、妻と娘を殺害され心に大きな憎しみと悲しみを抱えながら、殺人を犯す可能性のある人物の動機をあぶり出し、事件を未然に防ぐ為に奮闘する、という相反する感情を抱えた刑事を見事に演じています。シビアな仕事に向き合いながらも常に冷静で、時にあたたかく、また鋭い観察力と統率力で個性豊かなチームを一つにまと常にめる様子は、まさに理想の上司という感じです。しかしながら、過去に傷があるゆえに憎しみにとらわれ、いつか一線を越えて殺人を犯してしまうのではないか、とドキドキハラハラさせられるところも、楽しみのひとつです。
20代女性
戦時中の暮らしや戦争そのものをなかなかシビアに描いていて、苦しさや悲惨さを感じました。でも、印象的だったのは、そんな中でも強くたくましく生きていこうとする姿でした。特に、腕を無くして実家に帰ったすずさんが、自分の居場所として、また嫁ぎ先を選んだことです。義理の姉も、少しずつすずを認め、心を開いていくシーンはとても感動しました。また、色んなことがあっても夫婦として強い絆で結ばれている2人の姿は、心を動かされるものがありました。それぞれの演技が自然で、演じているというより本当に思っているように見えて、引き込まれました。
30代女性
戦争という重いテーマだが、当日の人達のささやかな暮らしが身近に感じられるドラマ。いまの平和な世の中に感謝しなければな、と考えさせられた。ずずのちょっとぬけているキャラクターがとてもかわいらしかったし、それを見守る北条家のみなさんも素敵だった。空襲でずずの腕がなくなり、晴美さんも亡くなってしまい、生活がどんどん変わっていく様子がみていて辛かった。原爆によって何もかもが変わってしまったがその中でも歯を食い縛り前を向いて生きていく、ずずたちの様子に勇気をもらったし、原爆についてもっともっと知りたいし、二度このようなことがあってはいけないと強く感じた。
40代女性
第二次世界大戦の恐怖を伝えるだけじゃない、つつましく笑顔で暮らす家族がたくさんあったと教えてくれるいい作品でした。出演者の皆さんが広島弁が上手で、すんなり世界に入り込めました。ドラマの中で、広島の原子爆弾投下も終戦の模様も描かれたけど、庶民はその最中どう過ごしていたのかが手に取るように分かりました。地獄のような毎日を生き抜いた人たちが、少しずつ普通の生活を取り戻す場面は温かくてほっとしました。ドラマはつらいけど、ひたむきに頑張る主人公のすずさんに、たくさんの勇気をもらえました。じんわりと心に染みるドラマです。
20代男性
太平洋戦争真っ只中の広島で強く生きた「北条すず」とその周囲の人々の日常を描いたドラマでした。時代背景が戦時中なのに戦闘シーン等はなくあくまでもその時代に生きた人々に焦点を当てている点がすごく好きで毎週欠かさず見ていました。主演の松本穂香さんが主人公役にぴったりで少し天然だけど、実は芯の強い役が印象的でした。脇を固めるキャストの方も本当にあの時代に生きていたのではと考えてしまうような感じですごく良かったです。他の作品ではあまり描写されてこなかった戦時中のひと家族の普通の日常が丁寧に描かれており今でもたまに見返しているくらいお気に入りのドラマです。
30代女性
戦争になり、食べ物がだんだと無くなって行く最中の食料が配給になって、配給で毎回並ぶ時にあれもこれも無くなって、お米をふやかして炊いたりと、食べ物が少なくても色々と工夫して、食卓を毎回よくしていく所。義姉と最初は仲が悪く、悪口を言われても気にしてなく、ここで生きていく強気な姿勢を感じ取れる。空襲で、不発弾が爆発して、義姉の娘を亡くし、主人公も片腕もなくして、ずっと落ち込んでいたげど、義姉がズボンにゴムを入れて、ズボンを履きやすくしてくれたり、実は優しい人だなと感じました。日本では戦争は過去になって、戦争というものを知らないけど、この作品は、戦争中の暮らしや戦争の恐ろしさを体験できる内容でした。
30代男性
広島県に住んでおり、ドラマの題材になった呉にも少しだけゆかりがあったので観ようと思ったのがきっかけです。ドラマの印象は、すずさんの頑張る姿を観てただただ心打たれた事を覚えています。義理のお姉さんの子供を亡くし、すずさんも腕を失った際の放送回を観た時は、非常に衝撃を受けたと同時に心が締め付けられる思いになりました。しかし、すずさんはそんな悲しいことがあったにもかかわらず、前向きに頑張って生きようとする姿に感動しました。また今平和に生活出来ていることを幸せに感じて、どんな辛いことがあっても『絶対に負けん』と言う気持ちで日々を頑張ろうと思えた作品でもありました。
40代女性
大好きで毎週欠かさず見てましたー!題材としては戦争があって原爆があって暗い時代で、主人公だって腕をなくすし可愛がっていた姪っ子だって亡くしてしまうんだけどそれでもなんでも生きていく強さがある。別にガムシャラに頑張ってはいないけど時代の暗さに負けないような健気さがある。教科書や資料で見るこの時代は白黒で悲しいことしかないようだけど、松本穂香ちゃんのふんわりちょっと抜けている感じがいい中和剤になっていて日々の暮らしを丁寧に描いているのでとても見やすい。私は松坂桃李さんとの夫婦のシーンが大好き。こんな時代だってなんだって愛があって恋があっていいんだと思う。
20代女性
戦争の物語にありがちな若い女性が主人公なストーリーですが、思ったよりもラブストーリーに傾倒した作品でした。主人公が嫁ぐところから始まりますがこの時代にしては珍しく優しい夫に恵まれる主人公です。しかし、戦争が日本に近づいてくるに連れて暗い雲行きになる中、着物をリメイクしたり野草でおかゆを作ったり限られた資源で人生エンジョイしようとしている主人公にはとても好感がもてます。残念ながら終盤で主人公は腕を失い、見難いシーンが続きますが最終的にはハッピーエンドで終わります。戦争の悲しさは月日がたつに連れて忘れがちですが、決して忘れてはならない記憶を思い起こさせてくれる作品です。
40代女性
原作も大好きでしたが、キャストの方が原作のイメージとあまり変わらない感じがしました。現代から過去を思い出す感じの設定も斬新で面白かったです。ドラマの中で1番好きなシーンは、アイスを食べたことのないすずのために、周作がアイスを食べに行くシーンです。その時の嬉しそうなすずの顔が、凄く可愛いなと感じました。楽しい場面だけではなく、戦争の厳しい現実を伝えるシーンも多いのですが、それでも家族の帰宅を信じて、頑張っている女性たちの姿は、凄く立派だなと感じました。戦争を知らない子に戦争を伝える教材としても、良いドラマだと思いました。
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40代女性
松坂桃李くんと松本穂香ちゃんの夫婦が可愛らしくて微笑ましく見てました。時代背景は誰もが知っている暗い戦争の時代の話ですが、教科書では知り得ない慎ましい家族愛あふれる話に笑い、小さな子どもの命まで奪う残酷な戦争の話に涙していました。子どもから大人まで戦争を知らない人達に見てほしいですね。
30代女性
松本穂香さんのすずさん役がぴったりはまっていました。のんびりした感じが癒されます。戦争の悲惨さはもちろん、昭和初期のごく普通の女性の結婚生活が知れたと思います。今と違って結婚した後に恋愛するみたいな感じが新鮮でした。二階堂ふみさんの妖艶さは必見!
20代女性
このドラマはすずの目線で世界が描かれていきます。戦時下の日常生活の中で繰り広げられる様々な笑いや悲しみ、そして戦争の悲惨さを描いている作品となっています。舞台である呉の街並みやそこで暮らしている人々の日常、そして空襲時の状況などを緻密に描写するなど見どころが満載です。機銃掃射や焼夷弾の爆発、防空壕で感じる振動のリアリティは凄まじく、特に原爆投下のシーンは思わず目を背けてしまうほどです。その一方で終戦が近づき、僅かとなった食べ物を分け合う家族の食卓シーンでは、苦しいながらもほのぼのとした雰囲気が描かれています。すずの顔から明るい笑顔が消え、大切な人を次々と失っていく悲しみに沈みながらも、周作に惹かれていくすずと周作の恋愛模様も見どころです。
40代女性
主役の松本穂香さんの鼻が気になって、、(笑)って、それはどうでもいいですが、幼い頃は誘拐されかかった所を自力で逃げ出す活発な子だったのに、大きくなったらボーッとしている子になっていて意外だった。じゃああの前振りの意味は?そして、そのイメージを持って周作はすずさんを嫁に貰いに来たのに、このボーッとしたすずさんで満足している…。肝が座っている…というイメージなのでしょうか?そのへんがどうも納得いかなかったです。お話的には朝ドラの方が合ってるなあと思っていました。
50代女性
どこかポワンとしているすずさんが戦争中も力強く、その中に楽しみを見つけながら生き抜く姿に感動した。嫁ぎ先の人たちにイジメられないか心配だったけど、皆んなすずさんを何気なく支えてくれたから安心した。片腕を失ってしまったがめげることなく生きていくすずさんを尊敬できるし見習いたい。
40代男性
能年玲奈こと「のん」さんが声を演じたアニメ映画の方を見ていたので、勝手に変更を加えたりして実写ドラマの方は違和感しか感じませんでした。個人的にはアニメ映画を観ていない方はドラマよりも面白いのでアニメ映画を観ることをオススメします。アニメを見た方はドラマ版を動画などで見比べて見てもいいかもしれません。
30代女性
戦争のことを忘れてはいけないという思いはあったものの、いざ日曜の9時に見てみると、なんだか暗すぎて見る気が起きませんでした。お盆あたりに2時間ドラマとして流せば良かったのではないかと思います。松坂桃李さんと松本穂香さん自体は素敵でした。

 

▶︎次番組【2018年秋(10〜12月放送)】

【TBS日曜劇場】ドラマ「下町ロケット(2018)」を見逃し動画無料フル視聴しよう

 

◀︎前番組【2018年春(4〜6月放送)】

【TBS日曜劇場】ドラマ「ブラックペアン」を見逃し動画無料フル視聴しよう

ドラマ「この世界の片隅に」出演者作品紹介

松本穂香

  • 病室で念仏を唱えないでください
  • JOKER×FACE

松坂桃李

  • パーフェクトワールド
  • 視覚探偵 日暮旅人