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ドラマ「コウノドリ」の詳細

■イントロダクション

綾野剛、連続ドラマ単独初主演! ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う産婦人科医、またある時は情熱的で謎多き天才ピアニスト。2つの顔を持つミステリアスな役に綾野が挑む。原作は鈴ノ木ユウのヒューマン医療漫画。ドラマ化にあたり、過去TBSで放送した医療ドラマの精鋭スタッフが結集。演出は、映画「ビリギャル」で大ヒットを飛ばした土井裕泰が務める。産婦人科医にフォーカスをあて、「命を授かる奇跡の素晴らしさ」と、“命が誕生する現場”に関わる人たちを丁寧に描き、あたたかいヒューマンドラマをお届けする。

■キャスト

綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎 他

ドラマ「コウノドリ」の見どころ紹介

20代女性
漫画が原作のドラマです。良くも悪くも人間らしい人がたくさん登場するため、共感できるストーリーがきっと見つかります。ぜひ、観てみてください。
40代女性
コウノドリのオススメな理由は、女性にとって妊娠とはどういう事なのか、どういう病気があるのか、命が生まれる奇跡を学べると思います。
40代男性
産婦人科の風変わりな医師を主人公にした、漫画が原作のドラマですが、ただ面白いだけではなく考えさせられることが多い作品でした。ただ赤ちゃんが生まれると言うことだけでなく、命について考えさせられる作品です。女性は共感し感動する部分が多く、男性は子供がいる方やこれから子供がほしい方に是非見てもらいたい作品です。
さらに見どころをみる
妊娠、出産は奇跡…。ドラマの中で何度も聞くセリフです。私は自分が妊娠してからこのドラマを見ました。ドラマの話なのに内容がとてもリアルで妊娠中に起こるトラブルが他人事には思えず、自分も気をつけようと参考になりました。妊娠中の様々な病気やエピソードがありますが、その中でも妊娠後期の女性が事故に遭い、その旦那さんが妻かお腹の子どちらかの命しか助けられないからどっちにするかと選択肢を迫られる話がとても悲しく、見ていて辛かったです。ですが、悲しい話ばかりではなく赤ちゃんって可愛いなぁと思える場面もあるので、これから妊娠する人や妊娠中の人、その旦那様などにおススメできる作品です。
40代女性
“いろんな環境のもとで出産に挑む女性たちのドラマで、基本1話完結なので、とても観やすかったと思います。特に命の大切さや、出産における女性たちの大変さをよく表現していて、観ていて自分の出産の事とか思い出され、子どもをさらに愛おしく思えるドラマだと思います。”
20代女性
ドラマ「コウノドリ」は産科を舞台にした医療ドラマです。産科には様々な背景を抱えた妊婦さんが訪れ、綾野剛演じる主人公、桜をはじめとしたスタッフは翻弄されることも多いのですが、病院で唯一、おめでとうと声をかけられるこの領域で幸せな誕生に寄り添いながら日々戦っています。
このドラマの見どころは何と言っても、産科という特殊な領域で戦うスタッフたちの奮闘、そして成長や変化を迎えていくところです。松岡茉優演じる下屋の成長が特に顕著ですが、現実の壁や実力の限界などにぶつかり、悔しさを噛みしめながら次のお産のために前を向く様子は、思わず応援したくなるポイントです。出産を控えたご夫婦にも、そうでない方にも是非見ていただきたい、誕生の素晴らしさが分かるドラマです。

ドラマ「コウノドリ」視聴者からのコメント・ネタバレ感想

20代女性
どの方にとっても決して他人事には出来ないテーマでしたが、特に女性やお母さんは注目したドラマではないでしょうか。元々原作を知っていたので上手くドラマ化できるのか不安でしたが、特に綾野剛さんの鴻鳥先生は本当にピッタリでした。このドラマで思ったのは命の誕生は当たり前ではないということです。めでたいことではありますが、考え直す部分も沢山ありました。一番印象的だったのは未受診妊婦の回です。産んだからといっても育てる力もいります。愛情だけで成り立たない部分もきちんと描かれていた作品でした。全体的にホッとするような雰囲気の作品で、特に鴻鳥先生と今橋先生が好きなので時々また観たくなります。質の高い作品だと思います。
20代男性
8、9話で見せた産婦人科医である四宮さん(星野源)はいつも冷静で自身のミスで喫煙妊婦を死なせてしまい、また生まれていた赤ちゃんは脳性麻痺により植物人間のような状態でその時から笑顔が少なくて周りにもそっけない態度をとっていました。しかし、父のがん発覚後もペルソナで働くこといになりますが以前とは異なり少しずつ笑う場面も増えてきて人って人の死によって変わることもあるんだと知りました。また、このドラマは赤ちゃんが生まれてからも人が変わる場面もありました。このドラマを見てからはもっと命を大切にしようと思えるドラマでした。もっと多くの人に見てもらいたいです。
20代女性
やっぱり命の誕生についてすごく考えさせられるドラマだと思います。自分は普通の家庭に生まれてきて普通の生活をするには何不自由ない体に生まれて来れたけれどそれが当たり前ではなくすごく幸せなことだということに気づかされました。綾野剛さん演じる鴻鳥サクラの赤ちゃんに対する思いが本当に素晴らしくて毎回毎回涙を流しながら見ていました。また産むだけでなくそのあとの赤ちゃんの状態とかもみていく上でなんとなくですが出産ってこんな感じなのかなというイメージもついて出産がとても大変ということがわかり私を生んでくれた母にとても感謝の気持ちが芽生えました。出産に対する軽いイメージを変えてくれてすごく良いドラマだなと思いました。
30代女性
出産についてこんなに色んな夫婦や女性のパターンを目の当たりにして学べるドラマはないので、学校の教材にしても良いレベルのドラマだと思いました。でも辛くて考えさせられる回ばかりでもなく、明るい話の回もあったりして本当に良いドラマだなと思いました。個人的に川栄李奈とゴールデンボンバーの人が出ている回が明るくて良い話だったなと印象に残っています。一見いい加減そうな夫婦が実はとても熱心に出産に取り組んでいて、旦那さんが明るく励ましていたり、素直に喜びを感じている姿が何だか微笑ましくていい話だったなと感じました。それとは別で辛くて見ていられないくらいの話の回も、現実としてこういう事もあるんだなと知るのは大切だなと思って見ていました。
30代女性
妊娠中にこのドラマが放送されており、毎話赤ちゃんに病気などのトラブルが起こるので自分にも起きたらどうしようという恐怖もありましたが、無事に生まれるのは本当に奇跡なんだと毎週涙を流しながら見ていました。中でも主演のサクラ先生(綾野剛さん)の優しい声で「赤ちゃんでるよー!」というシーンやピアノを奏でるシーン、主題歌がとても好きでした。原作を読んでいたので最初は四宮先生=星野源さん?と思っていましたが、お話が進むに連れてしっくり来るようになり、コウノドリがきっかけで星野源さんのことも好きになりました。
30代女性
観てました!毎話毎話違うテーマで命の尊さとリアルな産婦人科医療が映像化されていて考えさせらるドラマでした。赤ちゃん達も本当のご家族に協力して頂いていて、医療監修も本物。他の医療ドラマとは違う魅力があり素晴らしかった。命があること、妊娠も出産も全てが奇跡。できれば、世の中の皆さんに観てほしい!追われるように焦り、焦りと共に苛立つような現代人が忘れている”心の余裕”を見いだしてくれる、思い出させてくれる、そんなドラマだと思いました。主題歌の「奇蹟」はもちろん、Baby,God Bless You~も良曲も癒やされました。出演もされているピアニストの清塚信也さんを知るきっかけでもあり、凄い人を知れて嬉しかったですね。
四宮親子のシーンは心が震え増した。不信感をあらわにする緊急手術の方の旦那さんが、四宮先生のお父様の一言で気持ちを切り替えられたシーンで、いかに患者に信頼されているかが伝わってきました。命の危険な状態ですら「おまえには負けんぞ」と前を向いている四宮先生のあの言葉。本当に感動しました。
”そんな風に信念を貫ける人間になりたい”と感じたことを思い出します。
そして、コウノドリの登場人物は皆さんプロで一生懸命なので、非常に刺激を受けました。ストーリーの中に悪者がいないのがいいなぁとも思いました。皆が患者に真剣に向き合っている姿。
そんなプロ集団の中で、ぶつかり合いながらも成長していく。想像を絶するほどの葛藤と向き合いながら、険しく厳しすぎる道を日々を突き進んでいく生き方、人生にあこがれさえ覚えました。
最後に、早剥の手術を「俺がやる」と言った四宮先生にときめきました。
50代女性
大好きなドラマです。綾野剛は施設育ちで複雑な環境で育ちましたがピアノに救われて医師と仮面ピアニストをやってます。要するに鬘被って出演しているのですが。星野源はかなりツンデレな人だけど二人は研修医の頃からの親友です。この時の星野源かなりいい味出していて好きです。それと施設の幼なじみの助産婦の女性の3人がメインで様々な患者と医師の絆が描かれていきます。産婦人科だけに割と悲しい話は少なく癒やされました。仕事が入るとライブの最中でも帰ってしまうコウノトリ先生が良かったですね。音楽もかなり素敵なのでおすすめです。
20代女性
この「コウノドリ」というドラマは毎週涙なしではみることが出来ないくらい、どの話も感動的なものでした。当時はただただ感動して観ていましたが、現在は妊娠しているのでなおさら感情移入してしまい感情がおかしくなってしまいそうです。どの回も好きですが、毎週「お母さんありがとう」と思わせてくれるような話で良かったです。また、なかには旦那さん(お父さん)がろくでなしなことがあり、もし妊娠して旦那さんが奥さんの体に理解がない人だったら是非一緒にこのドラマをみて、妊婦さんに感謝してほしいと思います。大きなタオルを準備してもう一度見返したいです。
40代女性
コウノドリは、何回見ても感動することは間違いありません。どの回も素晴らしいので、何度も見ることがあります。妊娠をしている人や、そうでない人も見ると感動をすることができます。また妊娠して、後期の人や子育て真っ最中の人もかなり感動するのではないでしょうか。それは自分が体験したことも含まれている内容であるからです。その時、自分もこんな気持ちになったと思うことがあったはずです。私自身も妊娠と出産を経験しているので、このドラマを見ることによりより身近に感じて感動することができました。教育ドラマとしても使えると思います。
30代女性
私たち夫婦にはまだ子供はいませんが、2作とも毎話号泣していました。まず妊娠すること自体が奇跡であって、母子ともに健康で命が生まれる事がさらに奇跡なのだと改めて気づかされる作品でした。意図せず妊娠した、望んでやっと妊娠しても流産や病気になったり、無痛分娩や帝王切開での出産の悩みや出生前診断で突きつけられる現実、無事産まれてもそこで終了ではなく始まりである事、子供のいない未来を受け入れること、出てくる困難全てが自分自身に刺さりました。いつか自分が子供を授かれたとき、これほどのことを乗り越えられるのか不安でもあり、それでも女性として、出産することへの憧れもより一層強くなりました。
40代女性
コウノドリのドラマがいいのは、なんと言っても綾野剛の魅了が満載ということです。医師としても役割もしっかりできているし、人として診察をして妊婦を諭すところ等はたまらなく魅力を感じます。綾野剛は、人柄がにじみ出ているのでこのドラマの主役がピッタリだと感じました。ほかの役者だと、ちょっと不足と思うことがありますが優しさ有り、厳しさ有りの演技は、素晴らしかったです。またほかの医師としての人たちも、いろいろな個性がにじみ出ていてそんな個性をしっかり活かしながらチームとして成り立っているところもすごいです。
30代女性
主演の綾野剛さんが好きで見始めたドラマですが、妊娠・出産について考えさせられるドラマです。1stシーズンの際には妊娠も出産もしていませんでしたが、それでも涙が止まらなかったです。妊娠や出産=幸せなことという考えでしたが、必ずしもそうではないこともあるのだと感じました。女性は子供を産んで当たり前という考えがいまだに多いですが、どんな妊婦さんにもリスクはあって、どのお母さんも命がけで出産していることを知ってもらうためにもたくさんの人に見てほしいドラマです。2ndシーズンは妊娠中だったので、余計に感情移入してしまって、毎回泣きながら見ていました。ペルソナメンバーもいまとなっては主役級の俳優さんたちばかりで、豪華なキャスト陣も魅力の一つだと思います。
40代女性
コウノドリ2で私が一番印象に残ったのは吉田羊さん演じるいつも元気な助産師の小松さんが倒れてしまい、至急の病気が発覚し、子宮摘出手術を受ける決心をするシーンでした。サクラをはじめとするペルソナの仲間たちに支えられ、最後は母とならない人生を選択するのですが、涙なしには見ることができませんでした。小松さんの決意を後押ししたのがサクラのピアノ演奏のプレゼントでした。同じ女性として子宮を摘出するという重いテーマに考えされられることが多かったです。また、仕事を頑張りすぎるばかりに、病気に気づくのが遅くなったことを後悔して苦悩する姿もつらく思いました。手術後に目覚めた小松さんの机の上に、四宮先生が好きな菓子パンがそっと置かれているのをみて、不器用な四宮先生の言葉で伝えられない優しさに心を打たれました。またこのドラマを通じて、お互いを思い合える、応援し合い助け合える、こんなチームワークの先生方、助産師さんのいる産院が実際にあったら素晴らしいと思いました。
30代女性
このドラマが始まった時期に、3番目を妊娠してすぐだったので、また勉強のつもりで見始めました。産後うつというワードは聞いたことはあったけど、周りになった人がいなかったし、私の中では少し他人事でした。ドラマを見て、こんな風になってしまう人もいるんだなと思い、産後がちょっと怖かったです。コウノドリは、内容が現実起こっている事をちゃんと伝えてくれるので、妊娠した時は見るようにしています。元気な子供が生まれてきて、子育てをするのが当たり前と思ってしまっていたので、現実を教えてくれて、色々と考えさせられるドラマでした。
20代女性
主人公はもちろん、その周りの人物もとても素晴らしいドラマでした。特に、主人公サクラの同僚の医師である四宮が良かったです。彼がなぜ、妊婦に対して厳しい姿勢を取るようになったのかということが、彼の気持ちに感動しました。また、中学生同士のカップルに子供ができてしまう話もとても考えさせられる印象に残る話でした。産まれてくる子供の母親となった中学生の女の子が、産まれたばかりの子どもと離れるシーン、父親になった男の子に対し、サクラが「君は無力だ」と言葉をかけるシーンが印象に残っています。妊娠、出産だけではなく、里親制度についても考えさせられる話でした。
他にも、コウノドリは感動で泣ける話ばかりでした。
40代女性
コウノドリでは、綾野剛と小栗洵が共演しています。友人として友情出演ということでしたが、素晴らしく演技が抜群の小栗じゅんに感動しました。父親として、子供を守る切なさなどを見事に演じていたと感じます。綾野剛と仲がいいので、その点でも興味深く見ることができました。しかし仲がいいといっても、そこは演技をしっかり二人共されていて、その様子を見ることができませんでした。その点では、しっかりプロであると感じます。プロとして、演じきるところが素晴らしいですね。ほかの場面でも、何度もなくことがありました。それだけ感動です。
もっとネタバレ・感想をみる
40代女性
コウノドリは単なる医療ドラマとは違い実際にありうる産科での命の現場を切り取ったドラマです。母子と赤ちゃん、それと家族の環境…様々な患者に寄り添う医師鴻鳥サクラ。自らも施設で育ちピアニストと産科医の2足のわらじという異色の医師。そして同期で優しい医師だったにも関わらず患者を救えなかった事で自らを封じめ患者にも自分にも周りの人間にも冷酷にあたる同じく産科医の四宮春樹、研修医や助産師も色々抱えた中次々起こる出産にどう立ち向かうか毎回食い入るように見てました。特筆すべきは星野源演じる四宮春樹の演技…とにかく目の演技がすごい…あとほぼ瞬きしてないのがプロ
40代女性
第1シリーズ同様、毎回感動して泣いた大好きなドラマです。綾野剛が演じるコウノトリ先生を中心に、星野源が演じる四宮先生、松岡茉優が演じている下屋加江、吉田羊が演じるベテラン助産師留美子さんそれぞれが形は違っても、第2シーズンも、赤ちゃんの誕生から出産後の夫婦の問題に寄う姿に毎回、どうストーリーが進展するのか楽しみに見ていました。下屋加江が産科だけではなく、救急へ志願してそこで悪戦苦闘する姿や、四宮先生が、自分の研究を一旦諦めて、父の後を継いで実家の総合病院で働き始めるとそこへ研修医だった赤西吾郎がやってくる場面など、これからさらに、ペルソナ病院の産科の先生方が新しい命のために、がんばっている姿が想像できる胸が熱くなるドラマでした。
30代女性
娘が生後3ヶ月頃、慣れない育児と夜中に寝てくれない娘を長時間抱っこして寝不足の日々が続き疲れはて、娘が可愛く思えない時期がありました。ちょうどその頃にコウノドリの放送が始まりました。ドラマを見る度に辛い育児の中で忘れていた、産前の時の思いや産後初めて娘を抱っこしたときの感動が蘇り何度も泣きました。そして、難産のシーンを見れば娘を無事に産めた事を誇りに思えるようになり、産後の育児ノイローゼのシーンを見れば、私だけじゃないんだと心強くなりました。コウノドリは出産だけではなく、産後の育児の厳しい現実をしっかり世の中に伝えてくれる素晴らしいドラマです。
30代女性
もともとコウノドリ原作の漫画ファンでした。実写化は反対派なのですが、ドラマ1話をみたときに、とても丁寧に原作を大切にしているのが分かりました。主演の綾野剛さんをはじめ、キャスティングも漫画にぴったりです。妊娠・出産というのは当たり前のことではなくて奇跡なんだということが、さまざまなストーリーを通じて描かれています。四宮先生とサクラ、助産師の小松さんの掛け合いが最高でした。ピアニストでもあるサクラを演じるにはピアノ演奏が必須ですが、綾野剛さんは実際に弾いていてそこも見どころです。ベイビーが演奏する優しい音色がドラマのなかでとても大きな役割を果たしています。まだまだ漫画は続いているので、是非続編を希望しています。
20代女性
私は産婦人科で働いていたので、それぞれの話のテーマになる病名など、親しみやすい(といってはなんですが)作品でした。ほとんどの女性が妊娠出産を経験しますが、あまりにも妊娠時のリスクや起こりうることについて知らなさすぎるので、こうして漫画を通して知ることができるのがとてもいいと思いました。また、男性にも読んで知識を身につけていただきたいと思います。登場人物1人1人のストーリーもしっかりあり、読み応えがあってとても面白いです。助産師の小松さんがキャラがたっていて大好きです。こんな助産師さんにお産の時にいてもらえたらなあ、と思います。
30代女性
放送されている時期に妊婦だったこともあり、毎週楽しみに見ていました。何も考えず、順調に生まれてくるのが当たり前と思っていました。ドラマの中で、妊娠中だったり、生まれてから異常があったり色々あって、すごく衝撃的な内容もありました。つわりできつかったのですが、それも幸せなことなんだなと気付かされました。ドラマを見終わって、自分の子供は健康に元気に生まれてきてくるのだろうかと心配にもなりました。元気に無事に生まれてくることは、本当に奇跡なんだなと思いました。このドラマが大好きで、将来子供が大きくなった時に見せたい作品です。
20代女性
コウノドリがちょうどテレビで放送している時に、妊娠していて出産を控えていました。周りでは安産の話しか聞くことがないため、様々なお産の様子やエピソードを知れてよかったです。小栗旬が出てくる回は涙なしでは見られませんでした。母親なくして、赤ちゃんだけが生き残るパターンは想像もしなかったです。通常の場合は医師や助産師さんは妊娠中や出産時しか関わることがないですが、産後も暖かく見守っている姿から、コウノドリ先生の優しい人柄を見ることが出来てホッコリしました。個人的には少し恋愛要素も盛り込んでほしかったです。
40代女性
周産期医療をテーマにしたこのドラマを観ると、長男を産んだ時の事を思い出してしまいます。五体満足でさえあればいい、と願って出産した時のことを思い出してしまいます。4歳になった長男の育て方に悩んだ時は、このドラマを見返して、子どもが産まれる事は奇跡なのだ、ということを思い出しています。医療ドラマは、数々、ありますが、その中でもこのドラマは、リアルさを追求したものに分類されるでしょう。主人公も名医ではありますが、ひとりで何でもできる孤高のスーパードクターではありません。同僚の医師や助産師とのチームワークが光ります。漫画が原作ですが、キャストの方々の再現度も素晴らしいです。
30代女性
大好きなドラマです!マンガも全巻揃えてしまいました。綾野剛と星野源の2人の絡みとか、吉田羊のサバサバした感じとかも大好きでした。ちょうど2人目出産してのドラマで、私自身子宮内反症になってしまい、個人病院から大きな病院に搬送されたので、ドラマ事態もとてもリアルでした。どのシーンもとてもよく描いてあり、第2シーズンも第3子出産してからで毎回泣きながら見ていました。小栗旬の奥さんが車の事故に巻き込まれてしまいなくなってしまう回が涙が止まらなく、その後の家族がどう過ごしているのも原作ではないのでドラマで作ってくださってあり良かったです。これから結婚する方、これから出産を迎える方、出産したばかりの方、もちろん男性にも見てもらいたいドラマです。私も旦那と毎回見ていたので、これからパパになる方にもピッタリのドラマではないでしょうか。赤ちゃんが産まれるシーンがとてもよく、今でも思い出します!!第3シーズンをやって欲しいと思っています。
40代女性
ドラマコウノドリは、欠かさず見ることにしていました。それはなんといっても、仕事に対する姿勢を改めて感じることができるからです。自分の仕事が忙しい時に、辞めたいと思う事があるのです。そんな時、このドラマを見ることにより気持ちをかえることができます。それは仕事とは、大変なものだと思う事できるからなんですね。仕事はどんな仕事でも大変であり、ましてこのような医療の世界は寝ることも十分にできないこともあると、そんな風に勇気をもらったりします。これを見て、自分の気持ちを奮い立たせているので何度も繰り返し見ています。
30代女性
主演の綾野剛さんと星野源さんのやり取りがいつも微笑ましくて好きでした。ドラマの内容は産婦人科のリアルな現場を描いていて、怖いと感じる事もありました。でも同時に生まれてくる命の尊さを今まで以上に実感する事ができました。好きなシーンは、母親が妊娠中に風疹にかかった事によって視力を失った少女がベイビーのコンサートに訪れた時に、ベイビーが舞台に少女を呼んで一緒に演奏をするシーンです。少女の両親が見守る中、生き生きとした表情でピアノを演奏する少女の姿には希望を感じられました。少女の失ってしまった視力は取り戻す事は出来ないけれど、生まれてくる事、生きる事はやはりたくさんの希望や可能性を秘めているんだなぁと感じました。全体を通して、リアルな内容の中にも光が見えるような後味の良いドラマだったと思います。
40代女性
ドラマコウノドリでは、家族との関係などを詳細に伝えてくれるのでそのことでとても感動することができます。特に感動するのは、赤ちゃんを拒否している、子供のことを認めていない場面でも、その後に子供のことを愛おしいと思うようになる母親についてです。そのことから、このような医療スタッフにケアをされることにより、虐待等が減るのではないかと思ったりしました。その赤ちゃんを産む時の感情をしっかりサポートすることができる医療スタッフの行動に感動していました。こんな病院がたくさんあるといいなと、子供がいる私は思った事でした。
20代女性
本当に命の大切さを産まれる尊さをわかるドラマです。出産は一つ一つ違い、勉強になりましたし、毎回涙腺が崩壊していました。私は原作の漫画も読んでいましたが、綾野剛さんや他の方々は見た目も雰囲気もそっくりで嬉しかったです。毎回、自分がこんな状況だったらどうするだろうと考えたり、綾野剛さん優しいから私も産婦人科の先生は優しい先生がいいなぁと思っていました。ドラマを見ていたから旦那も妊娠中や産後の私の体を大事にしてくれました。妊娠中食べたらいけないものを調べたり、週数で今赤ちゃんはどんな状況か調べたり、感謝しかありません。
30代男性
産婦人科医のドラマでしたが、面白かったです。星野源さんが、全然笑わなくて愛想のない医者役で、普段演じている役とは違っていましたが上手に演じていました。松岡茉優さんも、原作と雰囲気は違っているけれどドラマに合っていてすごく良かったです。吉田羊さんは原作のままのキャラクターを演じていて、役にぴったりハマっていました。東京03の豊本さんが出演していましたが、あまり演技も上手くないのに毎週ちょこちょこ出てくる役だったので、そこは微妙でした。想像を超えるほど大変な出産の話が多くて、産まれたばかりの赤ちゃんの様子もリアルですごかったです。清水富美加さんが出てた回が好きでした。
30代女性
サクラ先生演じる綾野剛さんが優しくて、こんな先生に出会いたかったなと思いました。毎話泣けるストーリーなので、私も小さい子供がいるので感情移入しやすく、号泣を何度もしました。特に小栗旬さんがゲストの回が良かったです。境遇が悲しすぎでしたが、リアルさがありました。
30代女性
ちょうど妊娠中に観ていたドラマでした。妊婦さんが交通事故で亡くなったり、赤ちゃんが生まれてきたけど亡くなったり…妊娠出産は死と隣り合わせの部分もあるし、自分自身が普通に生まれてきて今も生きているということは、すごいことなんだ、あたりまえのことはとても大事だと思えたドラマでした。
20代女性
毎週楽しみにしていて、毎週考えさせられることがたくさんあり、勉強になりました。特に第2話にはめちゃくちゃ泣かされました。今思い出すだけで涙が出てしまいそうです。妊娠して、出産するということは本当に奇跡なんだなと思わせられました。
20代女性
こちらの番組を拝見させて頂いてた中で1番印象に残っているのは第5話の中学二年生の子が子供を産んで、その子供を特別養子縁組に渡すというあらすじです。子供が生まれたけどどうしても育てられない親や、捨てられた子供が特別養子縁組に預けられ、新しい家族と共に歩み出す過程が本当に泣けました。
20代女性
コウノドリは、キャスト目当てで見始めたドラマでしたが、見ていて勉強になる部分が多かったドラマでした。命の重さや尊さに、その小さな命を守ろうとする人達がこんなにもいるんだということに改めて今ここまで成長し、生きていることが奇跡だと思えました。
逃げ恥で話題になった星野源も出演していたドラマです。逃げ恥とは全く違うし、逃げ恥の星野源しか知らない人は印象が少し変わると思うのでぜひ見て欲しいです。学生も大人もとても分かりやすくて、妊娠・出産についてや新生児の疾患についても知ることが出来ます。難しい参考書や教科書なんかより何倍も分かりやすいので、保健体育の授業なんかで見るのもいいと思います。
ストーリーとは全く関係ありませんが、綾野剛や坂口健太郎に星野源と塩顔男子ばかりなことも塩顔男子好きな方へはオススメなポイントです。
“妊娠前にもコウノドリをみていたのですが、妊娠している今、改めてドラマを見返すと重なる部分や、共感する部分がたくさんあります。今後出産を控えており、不安もありますがお腹にいる我が子をとてもいとおしく思います。”
50代女性
“とにかく、ひとつひとつの作りがリアルでした。
ドラマによくある「感動の出産」、という単純なストーリーでないところに魅かれました。
妊婦さんの悩み、産婦人科の雰囲気、そして分娩シーン。
若い女優さんたちの、本当ににリアルな演技に驚かせられました。
コウノドリさんのピアノのライブのシーンも、ホッと和むような良い場面でしたね。”
スポイラーのタイトル

感想

今回も新型コロナの影響で、本当に放送されるはずだった「MIU404」の放送が延期されました。

コウノドリを見て、はじめて赤ちゃんがお腹の中で育って、産まれる、育つ間に様々な疾患のリスクがあることを知りました。

普通にこうして生きているだけで、当たり前ではない。
奇跡のようなものなんだと教えてくれます。

障害を持って産まれた子・尚人と面会しない森口夫婦。

やっと高齢で妊娠できたのに、会社に産休することが言い切れない相沢。

第1回から登場した亡き妻の残した娘を1人で育てる永井。

これだけ命を扱うドラマなのに、主人公サクラ、四宮、小松もみんなちょっと幸せな家庭とは縁遠そうです。

それだからこそ、赤ちゃんのとその家族の幸せを願って、医療に励むのでしょう。

サクラの出生の秘密がちらっと明らかになって、BARのオーナーのけんと同じ施設に育っていた幼馴染みでした。
そして、親代わりになってピアノを教えていたのが綾戸智恵さんでした。
孤児なのに医者になって、しかもピアノも弾けるなんてどんなに才能豊かな人間なんだ。

と思いましたが、この生い立ちなら説得力があります。

けん役だったのはピアニストの清塚信也さんです。
その後、清塚さんはドラマでも俳優として出演してますね。
近いうちに主演ドラマがあるかも知れません。
ドラマのピアノテーマも担当しています。

綾野剛さんは今までピアノを弾いたことがなかったのに、このドラマのためにピアノが上達しました。演技に対する取り組む姿勢が常人ではないですね。

BABYのLIVEで成長した永井の娘の誕生日を祝うハッピーバースデー。

ジーンと来たのもつかの間、出産間近の妊婦・飯塚が突如の心肺停止。

第1話の時の永井の妻の時に、死なせないという気持ちで一丸となって、赤ちゃんと母親を守る医療チームたち。

本当の医療現場ではないかと感じる緊迫感あるシーンでした。

そして、飯塚の意識が戻ってよかった。

その時の松岡茉優さんの表情が活き活きして素晴らしい。
やはり演技力がある人は、伸びていきますね。

そして、クールを押し通した四宮が、喜びに感情を爆発させるハイタッチ!

最初はクールだった四宮が挫折を乗り越えて、本来の優しさを見せるシーンがよかった。

記者相沢は編集長に妊娠を公表できるし、森口夫婦は尚人くんに愛情を育み、実家に娘を預けようとした永井も1人で娘を育てようと決意。

全て丸くおさまって終わりよければすべてよしと思いました。

が、ここでちょっとひねくれた意見を言っていいですか?

いやあ、こんなに現実うまくいきますかね。

五体満足で産まれた子供でも虐待する親がいるのに、障害がある子をなかなか受け入れるのはなかなか難しいのでは?

親なら誰もが子供のことを愛しているとは言いますが……一度我が子を拒否した親が心変わりうるのは難しいかなと思いました。

1人娘を育てる永井にしても、高齢出産に望む相沢でも、それからどうなったんだろう?
と気になります。

第1シーズンが好評で第2シーズンも放送されました。
第1シーズンでは様々な赤ちゃんと母親が中心に描かれましたが、第2シーズンになると、一人一人のメンバーの私生活や内面を中心に描かれるようになりました。

第1シーズンではまだ少女らしさを残した下屋が、第2シーズンではすっかり1人前に成長した姿を見せます。

今回改て見直して、いいチームですね。
またスペシャルでいいので「コウノドリ」が見たいですね

松岡茉優さん、坂口健太郎さん、清野菜名さんまだ5年前なので初々しいですね。
今ではすっかり看板俳優になりました。

綾野剛さん、星野源さんのコンビがまたMIU404で共演するので、静のコウノドリ、動のMIU404。
どんな作品になっているのか楽しみです。
なのに! ずっとおあずけはちょとキツイ。
1日も早いコロナ終息を希望します。
そのためにも今は家でドラマ三昧しましょう。

ドラマ「コウノドリ」の出演者ドラマリンク

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