この作品のみどころはなんと言っても、見ているこっちがドギマギしてしまうような三角関係です!
主人公はクラゲオタクという斬新な設定で、登場する男の子は一癖も二癖もある超堅物童貞と超プレイボーイ!正反対すぎる…!(笑)
コンプレックスを持っている全ての女性に見てほしい、元気で明るい気持ちになれる、そんな作品です☆
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ドラマ「海月姫」詳細
■イントロダクション
倉下月海(芳根京子)は筋金入りの“クラゲオタク女子”。人生のほとんどをクラゲへの愛に費やし、それ以外のこと、たとえば服装にはまったく無頓着、メークも常にスッピンで、おさげにメガネ姿は小さい頃から変わらず。小学生の頃から、父親以外の男性とろくに話したことがなく、そんな自分を客観視して、女性として何の魅力もないと卑下している始末。現在は、イラストレーターを夢見て生まれ育った鹿児島県から上京するも、さまざまな分野のオタク女子たちと男子禁制の共同アパートで、自分たちを“尼~ず”と呼びながら、外部との接触をなるべく避けて風変わりな青春を謳歌していました。そんな月海はある日、クラゲがきっかけで、まるでクラゲのような、見たこともないほど美しい女性・・・と思いきや女装した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)、蔵之介の弟の修(工藤阿須加)に出会い日常が一変。月海はぬるま湯から引き出され、まるで熱湯コマーシャルのような刺激まみれの日々を送ることになります。
オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係の幕が上がります。
■キャスト
芳根京子/瀬戸康史/工藤阿須加/木南晴夏/松井玲奈/内田理央/富山えり子/泉里香/安井順平/要潤/床嶋佳子/北大路欣也 ほか
ドラマ「海月姫」見どころ紹介

視聴者からの感想コメント(ネタバレあり)






花森と稲荷がいいキャラしてました。実は泉里香さん、このドラマで知りましたが、すごく役にぴったりでした。また花森のちょいちょい、存在感がすごくて、くすくす笑ってしまいました。
修ははじめ偏見はあったものの、いい男でした。好きな女性、月海につくすところは本当にかっこよかったです。工藤くんの演技が本当に、緊張しているように見えて、こっちまでドキドキしました。稲荷に翻弄されたりしたましたが、私なら修を選ぶなぁって思いました。




























