【第1話から全話まで】ドラマ「海月姫」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

この作品のみどころはなんと言っても、見ているこっちがドギマギしてしまうような三角関係です!

主人公はクラゲオタクという斬新な設定で、登場する男の子は一癖も二癖もある超堅物童貞と超プレイボーイ!正反対すぎる…!(笑)

コンプレックスを持っている全ての女性に見てほしい、元気で明るい気持ちになれる、そんな作品です☆

視聴リンク

ドラマ「海月姫」は「FODプレミアム」で第1話から全話までフル動画配信中です!

  • 初回は2週間無料トライアル!
  • フジテレビ系列のドラマ・バラエティ・映画・アニメ・海外ドラマなど配信数【最大40,000本】の豊富なラインナップ。見放題作品多数配信!最新ドラマも見放題!
  • 有名雑誌が【100誌】読み放題!

↓お得な「FODプレミアム」の徹底解説記事はコチラ↓

 

見逃し動画リンク

■第1話〜全話までフル視聴

FODプレミアム

■動画共有サイト検索

YouTube PandoraTV Dailymotion 9STU
動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

ドラマ「海月姫」詳細

■イントロダクション

倉下月海(芳根京子)は筋金入りの“クラゲオタク女子”。人生のほとんどをクラゲへの愛に費やし、それ以外のこと、たとえば服装にはまったく無頓着、メークも常にスッピンで、おさげにメガネ姿は小さい頃から変わらず。小学生の頃から、父親以外の男性とろくに話したことがなく、そんな自分を客観視して、女性として何の魅力もないと卑下している始末。現在は、イラストレーターを夢見て生まれ育った鹿児島県から上京するも、さまざまな分野のオタク女子たちと男子禁制の共同アパートで、自分たちを“尼~ず”と呼びながら、外部との接触をなるべく避けて風変わりな青春を謳歌していました。そんな月海はある日、クラゲがきっかけで、まるでクラゲのような、見たこともないほど美しい女性・・・と思いきや女装した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)、蔵之介の弟の修(工藤阿須加)に出会い日常が一変。月海はぬるま湯から引き出され、まるで熱湯コマーシャルのような刺激まみれの日々を送ることになります。
オタク女子×女装男子×童貞エリートという、ドラマ史上、最も複雑で最もややこしい三角関係の幕が上がります。

■キャスト

芳根京子/瀬戸康史/工藤阿須加/木南晴夏/松井玲奈/内田理央/富山えり子/泉里香/安井順平/要潤/床嶋佳子/北大路欣也 ほか

ドラマ「海月姫」見どころ紹介

30代女性
フジの月9ドラマとして放送された「海月姫」の見所は何といっても瀬戸康史くんの女装と言えます。彼は女装美男子鯉淵蔵之介を演じていて、とにかく可愛い上にキレイなのでコレは見逃せません。勿論主人公クラゲオタク役の芳根京子さんをはじめとした尼ーずのオタク女子、彼女たちの拗らせ具合は見ていて面白いモノがあります。ちょっと風変わりな青春モノで、恋愛コメディでもあります。そしていろいろツッコミどころが満載なのがこのドラマの魅力と言うことが出来ます。とにかくこのドラマの特徴は個性豊かな登場人物にあり、コミック原作なので原作と比較して楽しむのもアリだと言えます。クラゲの知識満載で、クラゲが好きな人もそうではない人も楽しめる作品といえるでしょう。
さらに見どころをみる
20代女性
クラゲ大好き少女が、思わぬ成長をする所が見どころで、それを助ける女装好きの蔵之助のファッションも素敵でした。ナイスフォローをしてくれる鯉淵家の運転手も個性的で笑える存在でした。
50代男性
内面的な女性がタックになって、才能を発揮するとこがいろんな方に勇気が出るドラマと感じました。家庭内では落ちこぼれ息子が変わっていく姿も魅力的であった。人の強さが描かれていたのでは?と感じました。元気になれるとこが魅力的なドラマです。
20代女性
このドラマ作品の見どころはなんといっても瀬戸康史さんの女装姿です。
もともと可愛い系のイケメン俳優でイメージがありましたが、女の子にするとこうも女性よりも女性らしい見た目に大変身していたので良い意味で引け目を感じました。
30代男性
おしゃれに縁のない少女海と女装男子の蔵之介繰り広げる物語はとてもおもしろい。男子禁制の天水館の女の子達、尼〜ずの少しづつ変わっていく様子は、見どころ。それぞれの役がとても個性的で、中々面白いラブコメディだ。

視聴者からの感想コメント(ネタバレあり)

30代女性
最初はタイトルだけであまり見る気がしていなったのですが、何かのきっかけで見始めたらおもしろい!と思ってハマりました。とくに月海ちゃんと蔵之介さんとの恋愛はキュンキュンして良かったですね。蔵之介さんが男性とは思えないほどスタイルが良くてキレイでしたね。みんな演技力が高い方たちばかりだったのも良かったかなと思う点です。個人的に男性の片思い中のシーンを見るのが大好きで、蔵之介さんの熱い視線とか積極的に行くところとかすごくドキドキしました。最後は月海ちゃんと想いが通じ合って本当によかったなと思いますね。
20代男性
最終回は、ハッピーエンドで非常に気持ち良い結末でした。第1話当初では、自分たちが世間とかけ離れた趣味や外見なために傷つくことを恐れ、働かずに天水館に引きこもっていた尼〜ずたちがいました。しかし、蔵之介と出会うことで衝突しましたが、性別を超えた友情が生まれて自分自身や大切な人のために大きく成長しました。自分たちの外の世界の人間と関わることで、素敵な化学変化が起きたドラマになりました。そして、敵でも何故か憎めない稲荷も、最後になって笑わせてくれました。修の好きな女性を真似てみる稲荷の努力は日常で見かけない奇抜なものでした。このドラマは月曜日の夜に、落ち着ける気持ちで楽しめるドラマでした。
40代女性
今は当たり前の存在として社会的にも認められているヲタクについて、ユニークに表現されているドラマだと思います。クラゲや三国志に電車など、ただの趣味ではなく生活の一部、いやいや人生そのものになっている登場人物達にあきれるというよりも尊敬してしまうくらいです。男性なのに、女性顔負けの美人男子には、宝塚歌劇団の逆バージョンかと思うくらいで、びっくりです。他の作品でも拝見したことありますが、女装の素敵な姿はただただ驚きです。クラゲの世界にも感心してしまいましたし、水族館に久しぶりに行って見ようかと思いました。
30代女性
主人公とその仲間たちこと尼~ずを始め、登場人物たちの漫画の再現度が高くみんなそっくりで、とても楽しめました。特に主人公の月海のオタクっぷりやちょっと挙動不審なところがいかにもという感じでよかったです。そして蔵之介の女装は実写ではきついのではないかと思っていましたが、毎回どの服装もとても似合っていてかわいくて驚きました。稲荷の高飛車っぷりも最高でした。ニート軍団で家族からも見放されているようなちょっとダメ人間揃いの尼~ずが、だんだんみんなで力を合わせて目標に向けてがんばっていく様子に勇気づけられました。
20代女性
オタク系女子、素敵だと思います。自分の好きなことを貫いている人達の集まりが輝いて見えます。私個人的には和物オタクの千絵子がお母さん的存在で好きですね。まややのキャラも好きです。普段は前髪が長くて顔が見えませんが、実はとても美人ですよね。芳根京子さんも三つ編みで眼鏡をかけると本当に印象がガラッと変わりますね。役になりきっていてすごいと思います。瀬戸康史さんが演じる鯉淵蔵之介はほんとに綺麗でスタイルも良くて、オタク女子よりも綺麗だと思いました。鯉淵修と倉下月海の関係もキュンキュンしました。特に水族館デートのシーンは好きです。
30代女性
瀬戸くんの蔵之介がきれいでした。なのに男性になるとかっこいいですし、だんだん月海にひかれていくのを、認められず、見ているこっちが、そわそわしてしまいました。
花森と稲荷がいいキャラしてました。実は泉里香さん、このドラマで知りましたが、すごく役にぴったりでした。また花森のちょいちょい、存在感がすごくて、くすくす笑ってしまいました。
修ははじめ偏見はあったものの、いい男でした。好きな女性、月海につくすところは本当にかっこよかったです。工藤くんの演技が本当に、緊張しているように見えて、こっちまでドキドキしました。稲荷に翻弄されたりしたましたが、私なら修を選ぶなぁって思いました。
30代男性
月海がクラゲをすごく好きなのがとても面白くてよかったです。月海がオシャレに興味がないのがとても笑えてよかったです。蔵之介が男なのに可愛かったのがすごいと思います。蔵之介が男で月海が驚いていたのがとても面白くてよかったです。蔵之介が天水館にたくさんきていたのが笑えてよかったです。蔵之介が政治家の息子だったのがとてもビックリしました。月海がメイクをしたらすごく変わって可愛くなったのがすごいと思います。修が月海に一目惚れしたのが笑えてよかったです。月海がクラゲのことならすごく喋れるのがとても面白くてよかったです。
30代女性
映画化されていた海月姫が、内容も盛りだくさんになってドラマで帰ってきた!その情報を見たときに、もう見るしかないと思って楽しみにしていました。今回のドラマは、キャストが豪華すぎて驚き!!ちょっとした役にも有名な女優さんが起用されていて、その演技力の高さはまさに原作そのもの。皆さんが凄く研究をされてドラマに臨んだことが伝わってきます。海月姫の豪華絢爛な素敵な世界観も見事に表現されていて、かなり見ごたえがありました。そして個人的な意見になってしまって申し訳ないのですが、瀬戸君がかっこよすぎて!!女装も本当にぴったりはまっていて、可憐な女の子そのものでした。
40代女性
原作を読んでいたので楽しみに見ていたドラマでした。ドラマ版の方がキャストが好きで、主人公の月海役の芳根京子さん、蔵之介役の瀬戸康史さんが良かったです。ドラマ版では蔵之介のお兄さんがなぜか弟になっていましたが、役者さんの実年齢でそうなったようです。原作ではお兄さんのキャラも好きだったので、年上の俳優さんをキャステングしてくれたらよかったのにと残念に思っていました。オタクでインドアで男嫌いの女子の月海が蔵之介と出会う事で、尼~ずのみんなを巻き込んで夢を叶えていく、日本オタク版プリティウーマン的な物語だなと思います。
20代女性
映画版の海月姫をみて、ドラマ版も見てみよう!と感じた私。色々な見どころはありますが、やっぱり1番は瀬戸さんの女装姿かな!と思います。(笑)映画版の菅田将暉さんの女装姿も美しかったですが、それを凌駕する美しさ…!思わず「綺麗…!」とため息が出てしまうくらいでした。あとは、松井玲奈さんや内田理央さんなど、普段は可愛いイメージの女優さんがヲタクに扮していたのも面白かったです。漫画の実写化だけに、少々大袈裟すぎる演出もありましたが、あれくらいやってくれた方が見ていて気持ちよかったな!また特別版などで皆さんの姿が見れる事を楽しみにしています♪♪
40代女性
この作品を見てコスプレやオタクも馬鹿にしてはいけないと考えさせられました。何らかの意味があるのではないかという気持ちになりました。ロリータ女子も素敵だけど男子の女装できれいな人もいるんだとびっくりしましたね。あとオタクと言ったら漫画という概念が強かったですが、手芸やファッションなどいろいろなオタクもいるんだなと思いました。この作品で出てくるオタク女子の才能は見逃せないですね。生かすか消すか?世の中の皆さんはどう判断しますか?問いかけているのが現実でしょうね?あと海月一つにしても水族館の魅力が感じました。改めです。海月芸術ですね。
30代女性
「海月姫」は実写映画版がキャスティングと映像美共に非常に素晴らしかったので、ドラマが始まると聞いた当初は不安しかなかったのですが、蓋を開けたらドラマ版のキャスティングもなかなか合っていて良かったと思いました。特に蔵之介役の瀬戸康史さんの見事な女装っぷりには驚かされました。ただ顔はものすごく可愛らしいのに、特に月海と並ぶシーン等は、体型がやっぱり男の子だなと感じる事が多く、映画版の菅田将暉さんはそんな違和感を感じさせないほど華奢だったぶんやや残念でした。顔立ちも、甘い瀬戸さんより目許がキリッとした菅田さんの方がより蔵之介らしくて、女性陣はどちらもはまり役だったぶん惜しいなと思いました。
20代女性
まず、何と言っても瀬戸康史の女装がすごく綺麗で本当に羨ましくなるほどでした!さらに、芳根京子が最初は田舎から出てきたオタクですごく田舎臭く、陰気臭い容姿なのに、そこから鯉淵(瀬戸)と出会って女性としての磨きをかけられた姿も本当に見違えるほどの変貌ぶりで、ドラマだからここまで変えられるとは思いつつも、あの変貌ぶりにはおしゃれなど自分を磨けば綺麗になれたり可愛くなれるんだと自信が持てるような気がしました。天水館の尼~ずのメンバーも個性あふれていてとっても面白く、みんな素敵な女優さんたちがあそこまで振り切ってオタクを演じているのがすごいなと思いました。
20代女性
倉下月海役の芳根京子さんがとてもかわいい。目がまんまるで、田舎な感じがすごく可愛くて演技が素敵でした。私が海月姫の中で好きな人は、瀬戸康史さんが演じる鯉淵蔵之介。瀬戸康史さんはこのドラマで女装をするにあたって女性に見えるようにダイエットや毛の処理をとても丁寧にやられたそうです。そんな努力もあってか、男性なのにほんとうに綺麗で、いつも着ている私服やドレス姿は圧巻です。そして、海月姫に出てくる鯉淵蔵之介の洋服やみんなで作るドレスが本当に可愛らしくて大好きだす。私が1番好きなシーンは、尼ーずがみんな鯉淵蔵之介によって変身し、お洒落な街に繰り出すところが大好きです。女性は見た目で変われる!こんなに自信がつくんだ!と勇気をもらえる作品でもありました。
20代女性
海月姫、最終回まで毎週楽しみに見させていただいていました。芳根京子さん演じるつきみを含めアパートの住人1人1人が個性的なキャラクターでとても面白かったです。つきみはクラゲオタクでクラゲのことになると話が止まらない姿を見て何かにこんなにも詳しくなれるのはとても素敵なことだなと感じました。また、つきみがアパートの住人たちとクラゲをモチーフにしたドレスを作るシーンではとてもきれいで幻想的なクラゲの美しさが表現されていて見いってしまいました。このシーンではクラゲのドレスを作る過程で住人の人たちとけんかをしてしまう場面が出てくるのですが、その度に結束力が強くなっているのが伝わってきて、住人のみなさんもつきみもお互いがお互いのことをしっかりと思いやっていて素敵だと思いました。
30代女性
尼〜ずというオタクの女性達がシェアハウスで一緒に暮らしながらドレスを作ってファッションショーを行なうというお話ですが、それぞれ個性があってとても素敵な女性達だと思います。世の中からは批判されつつあり、引きこもって生活をしていましたが、蔵之介という女装が趣味のお金持ちな男性と知り合ってからは世界観が変わっていきました。クラゲオタクの月海を中心として、それぞれが自分らしく開花していく姿は応援したくなります。蔵之介は月海と出会ってから今まで隠していた女装姿をありのままに表すことができて自分を偽らずに生きていく楽しさを教えてくれました。
20代女性
内容が面白いのは当然として、このドラマは配役が上手である印象を受けました。特に、鯉淵蔵之介役を演じていた瀬戸康史さんの女装が可愛らしくて、驚いてしまいました。あそこまで女装が似合う男性の方は、なかなかいないと思います。また、主人公の倉下月海役を演じていた芳根京子ちゃんも、地味なオタク姿と蔵之介によってオシャレになった姿とのギャップが凄くて感心してしまいました。女の子はオシャレ次第でダサくも、可愛くもなれることを、このドラマを見て実感することができました。さらに、鯉淵修役を演じていた工藤阿須加さんに関しては、明るいイメージが強かったので、堅物キャラを演じている姿を見て、その振り幅に驚かされました。海月姫は、工藤阿須加さんを好きになるきっかけとなった作品です。
30代女性
全く原作を知らなかったので、どんなドラマか分からずに視聴を始めました。とにかく瀬戸さんの女装姿があまりにも美しくてビックリしましたね。月海ちゃんとの恋愛も純愛という感じでドキドキしました。一緒に住んでいる女性たちはみなヒトクセあっておもしろかったですね。ぶっとんでいて毎回笑わせて頂きました。泉さんも最初はイヤなやつだったけど、だんだん憎めないキャラクターだなと変わっていきました。月海ちゃんは地味だけど、心のキレイな女の子だったのでとても応援しちゃいました。月海を蔵之介さんが結ばれて本当に良かったです。
30代女性
様々なオタク女子尼~ずが集まる男子禁制アパート天水館が土地再開発による天水館取り壊しの危機に陥りそれを守るために奮闘するのですが、尼~ずの面々も本当みんな個性的で、やり取りも面白いですし、まややが前髪上げたら美人だったり、木南晴夏さん普段の姿からは考えられないくらいジジさまになりきっていて女優さんはすごいなと思いました。そして何より蔵之介役の瀬戸康史さんの女装が女性顔負けなくらいきれいで、それだけで見る価値のあるドラマでした。また蔵之介と修が主人公月海との三角関係もどうなるのか毎回ドキドキでしたし、デベロッパーの翔子が修に惚れて奮闘する姿もまた面白かったです。
30代女性
原作は一切知らず、瀬戸康史の女装が似合い過ぎていて思わずチャンネルを止めて見ました。ファッションも可愛くスタイルも良くて、気持ち悪い感じが一切無いのはすごいと思いました。まやや役の内田理央さんの演技力もすごいと思いました。変な動きに変な叫び声が上手でした。最後に地味な尼ーず達が、化粧をして可愛い服を着て出てくるシーンはこちらも嬉しい気持ちになることが出来ました。三角関係は最後は蔵之介と良い感じになって終わりだろうと分かっているのですが、なかなか進展しない2人をいじらしく見ていました。登場人物が皆んな良い人で終わり、とても面白いドラマでした。
30代女性
あまりおもしろくありませんでした。出演者がみんな棒演技だったと思います。とくに主演の芳根京子さんの演技に感情移入できませんでした。カラーコンタクトを入れているからなのか、目がロボットみたいで今いち目で演技することができず、いい演技ができていないと思います。映画ののんさんと比べてしまうところもあり、ものすごく残念でした。脇を固めるキャストも三流、四流のような若手ばかりで、学芸会のようなドラマだったなと思います。出てくるファッションもいまいち良さがわからず、ファッションで推すならもう少しデザインなどびっくりするようなインパクトが欲しかったです。専門学校のショーのようなレベルでした。
30代女性
海月姫は漫画もアニメも大好きだったのでドラマ化を聞いた瞬間にテンションが上がりました。月海の役はギャップを上手く演じ分けなければならない難しい役所ですが、芳根京子さんのクラゲの専門知識をスラスラと話す演技はピッタリはまっていて違和感ゼロでした。また、なんといっても一番の見所は蔵之介を演じた瀬戸康史さんの「カワイイ&カッコイイ」です。女装した姿はお人形さんのように愛らしいのに、素の蔵之介として月海に接するときの男らしさは本当にキュンキュンです!さらに、尼〜ずを「内田理央さん」や「松井玲奈さん」など美しい方々が全力で演じられているのも高評価でした。登場人物の個性が濃すぎるのに、気楽に見られハッピーになれる大好きなドラマです。
30代男性
まあまあ面白かったです。映画の能年玲奈ちゃんが演じていたイメージが強かったので、最初は物足りない感じがありましたが、よしね京子ちゃんも透明感のある女優さんという点では共通していたので自分の中で馴染みやすかったです。ジジ様とバンバさんとマヤヤ役もみんなすごく上手だったと思います。バンバさん役の松井玲奈さんは、元アイドルなのに演技もできてすごいと思いました。マヤヤ役の内田理央さんも、モデルシーンはもちろんかっこよくできていましたが、普段のなよなよした内気なキャラもしっかり演じていたので良かったです。あと工藤阿須加くんの演技がよくて、好青年な感じが合っていました。
20代男性
月海と一緒に住んでいる個性豊かな仲間達が見ていて面白かったです。コミュ障な感じの仲間達でちょっと大丈夫かなと思うところもありましたが、月海の危機にみんなで助け合うシーンは感動しました。そういう仲間達だからこそいざという時の団結力は強いものですね。また姿を現さない目白先生も面白かったです。特に好きなのは、月海が蔵之介を部屋に連れ込んでしまったとき、もしも男を連れ込んだら…という用紙を目白先生の部屋のドアの隙間に入れ、『死』 の1文字が書かれた用紙が返ってきたシーンです。このシーンは笑ってしまいました。
20代女性
瀬戸康史演じる蔵之介が女装も似合うけど、男らしい性格にキュンキュンして見ていました。いつも月海のそばに居て、月海のことを応援して一緒にデザイナーとして夢を叶えていく姿に感動しました。鯉淵家のドライバーである要潤演じる花森よしおのキャラクターも面白くて、毎度楽しみのひとつでした。レクサスを愛しすぎるキャラにハマってしまいました。また、工藤阿須加演じる蔵之介の弟役も純粋な月海への想いが可愛らしくて素敵でした。イタリアに訪れた際に、ガラス職人に作ってもらった素敵とは思えないデザインだけど、月海への想いが詰まったクラゲの指輪をプレゼントしたいとうシーンが大好きです。
40代女性
とにかく瀬戸くんの女装が可愛すぎる!!映画版は菅田将暉だったけど顔はいけててもやっぱり骨格がなーって思ってたんだ。やっぱり女装には痩せていればいいってもんじゃないんだよね。鶏ガラみたいだと骨が目立ってやっぱり男っぽくなっちゃう。だけど瀬戸くんは違った。ほんと腕を出しても足を出しても完璧!おめめがまん丸でどんなドレスも似合っちゃう。そんじょそこらの女子なんか目じゃない。私なら怖くて並べないわ(笑)もちろんオタクのお嬢さんたちもかわいいんだけど私は瀬戸くんが見たくて見てました。どんなにアラを探しても見つからない完璧な女装が見どころです。
40代女性
正直、女装されていた瀬戸康史さんの美しさが必見!と思いました。あまりにも可愛いし、ファッションも素敵だったので、着ていたお洋服をインターネットで検索して探しました!内容は少し、自分とはかけ離れた感じのもので、あまりハマらなかったお話なのですが、この女装男子と恋に落ちるという設定は、ちょっとドキドキしましたね。ちゃんと男性のシーンとかもあって、すごくヤラレター!と感じたドラマです。特にヒロインのオタク女子の芳根京子さんに惹かれていく様子が、なんだか可愛いというか男子の恋心も表現していて、見た目とのギャップがとても面白かったです。

30代女性
原作や映画版とは微妙に設定が違っていますが、ドラマ版はドラマ版で楽しめる内容でした。声は完全に男の子だけどかなり高いクオリティの女装をして毎回月海たちの前に現れる蔵之介が毎回楽しみでした。蔵之介の女装シーンを見るだけでもこのドラマを見る価値は十分あると思います。またオタクだなどと軽々しく言ってあま~ずのみんなの心にグサグサと刺さるようなことを言う一方で、ちゃんと彼女たちが女子として楽しめるように導いてくれたりと好感が持てました。またかなりモテモテな蔵之介なのにどういう訳か月海と接しているうちに彼女が気になって仕方ない存在になっていくのも可愛かったです。
20代女性
この作品で、まず印象的だったのは、女装男子・蔵之介です。男性とは思えない中性的で可愛らしい姿を、原作である漫画作品からそのまま飛び出してきたような完成度の高さで再現されていて、驚き、魅了されました。物語では、主人公が蔵之介との出会いを通して、外見、内面ともに美しく成長していく姿が印象的で、少しうらやましさも覚えながら楽しんで見ることができました。また、主人公と蔵之介、蔵之介の兄の間で繰り広げられる恋の三角関係や、それぞれが不器用ながらも想いを伝えようとする姿には、ドキドキしながら、応援したいという気持ちになりながらなど、大いに魅了されました。
40代女性
瀬戸康史さんが大好きになったドラマです。キャラがみんな個性的で、普通の人なんて一人もいないくらいです。独創的な人ばかりが出てきて、世の中ってこんなに面白い人しかいないのかな?と思うほど。女になったり男になったりする美形の瀬戸さんがカッコよく口説くのにはキュンキュンしました。毎回せつない場面が多かったけど、最後は本当に感動的なシーンで締めてくれました。ネガティブだけど成長して行くに連れて仕事を頑張る海月もステキでした。ニートだったオタク女子たちが力を合わせて立ち上がる場面は大好きです。女性がみんなイキイキしていて、見ててハッピーになれる作品です。
30代女性
おたくの女性が一緒にアパートに住んでいて、みんながドレス作りを始めます。みんな個性派で面白かったです。一人の女性のファッションが好きな男性が一緒にそこでドレス作りを頑張る姿がとてもよかったです。瀬戸さんがとてもきれいでした。
30代男性
クラゲオタクがとても面白くていいです。化粧と服装変えることでまるで別人になるのがとてもすごいと思いました。クラゲのドレスを仲間たちと作るのがとても面白くていいです。いろんなオタクなキャラがいてやりとりが面白いです。
40代女性
瀬戸くんがかわいい!!女優さんに囲まれてるにも関わらず全然負けてないしむしろ勝ってるし!女装させたら日本一なんじゃないかと思う。鉄道オタク役の松井玲奈さんもかわいい顔を半分以上隠しての名演技。ハマってました。
30代女性
原作ファンだったので始まるまでは不安でしたが、世界観を壊すことなく映像化されていてとても満足でした。久しぶりにドラマを見ながらワクワクできたのが良かったです。また、みんなの姿を拝みたいので続編を希望します。
20代女性
現代の日本社会では個性が尊重されており、さまざまな分野にそれぞれに特化したオタクがいます。たくさんいるのにまだまだ世間はオタクに厳しい。そんなオタクたちの奮闘して成長していく姿をみていくうちに勇気づけられる作品です。