【息子に託した再建の願い】第5話・ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第5話】ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第5話 見逃し動画 2019年8月19日(月曜)21:00放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は8月19日放送後〜8月26日放送開始直前まで)

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【第5話】ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」の詳細

■ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」第5話あらすじ

米倉正臣(橋爪功)が再建を担当していた、ホテル経営者で同級生・立木義徳(小野寺昭)が自殺したことを知り絶句する。
以前の連絡では、銀行が体のいい貸し剥がしを始めてきたとの相談を受け、立木と明日会う予定だったという。
村越誠一(反町隆史)らと立木家を訪れた米倉は、遺書を村越に見せる。そこには銀行の厳しい条件変更の記録と、息子・健(和田正人)への思いが綴られていた。
亡き父の後を継ぐ事に戸惑う中、役員に就く健の伯父・立木繁(寺田農)が意外な案を持ち出し…

【出典:公式HP『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』第5話 あらすじ

■キャスト

反町隆史
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■公式SNS

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ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」視聴者からのネタバレ解説・感想

【第5話】

ネタバレ解説
ホテル経営の立木善徳が自殺したと、息子健から連絡を受けた米倉は高校の同級生で、明日会うことになっていた。3年前から相談を受けていた米倉は、借金の返済は金融機関は後回しで、従業員を先に考えることを提案する。そのうちに経営は行き詰まり、立木は消費者金融からお金を借り、立木ホテルは破産か再建か瀬戸際に立たされていた。村越はメインバンクと掛け合い非難するが、叔父がホテルを更地にしてマンションを建てる計画をしている。健は父の意思を受け継ぐ自身も無くなっている。村越は、MBOとLBOの合わせ技を思いつき、保険金を無駄に使わない方法を考える。大浴場のリニューアルで再建を目指すホテル、米倉の計らいで叔父の計画も週刊誌でスッパ抜かれ、銀行側も協力することになる。

■感想

30代男性
企業再生のエキスパート弁護士の村越の事務所に、恩師の米倉がお土産を携えていつも通りに陽気にやって来ただけに、また厄介な案件を持ってきたと思ったら、依頼人が自ら命を絶ってしまう展開が冒頭にくるとは予想外過ぎて驚いた。
50代男性
今回もめちゃめちゃ見応えがありました。面白かったです。“立木ホテル”予定通り再建開始出来て本当に良かった。今回は、息子・健(和田正人)と健の伯父・立木繁(寺田農)の配役がめちゃめちゃ適役過ぎる程、ハマっていたと思います。寺田農さんの“憎たらしい表情”と“苦虫をかみつぶしたような表情”は誰にも負けないですよね!また、和田正人さんも“情けない表情表現”をさせたら誰にも負けないですよね。最高な時間を過ごせました。
40代男性
米倉弁護士の同級生の弔い合戦のような感じがしました。同級生が社長を務めるホテルが経営不振で、社長は返済を苦に自殺してしまいますが、社長の意思を引き継ぐべく、米倉や村越弁護士が活躍する展開は見ていておもしろかったです。あの手この手で策を考える村越弁護士ですが、今回はMBOとLBOの融合で解決する手段を講じました。その知識と発想を持つ村越は頼もしいと感じました。
40代男性
資金面は何とかなるが、何か集客するためにアイデアを出そうとしていた時に、近くに神社があることを思いつき、大浴場をリフォームして「勝ち湯」と名付けて、サラリーマンや受験生が勝負に出るときに入ってもらって縁起を担いでもらおうと考え出すところすごいなぁと思いました!健の父親が思っていた「安価でサラリーマンにホッとしてもらいたい」という遺志をちゃんと引き継いでいて、さらに縁起も担げるという案を思い付いて素晴らしい!と思いました。
40代女性
代表取締役を決めるために開いた取締役会で、再建のために話し合うはずが、健の伯父の繁による一言「このままホテルを経営するより、破産して不動産を買い取ってもらった方が皆のためになる!」で一気に雲行きが怪しくなり、健本人も自信を失くすところではかなりハラハラしました!