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ドラマ「ラヴソング」詳細

■イントロダクション

オリジナル作品である今作の主人公・神代広平は、過去にミュージシャンとしてプロデビューし唯一のヒット曲はあるものの、その後は鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られてしまう。神代は自らの才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れた――。
それから時は経ったものの、音楽への情熱を完全には絶ち切ることができないでいた。一方、私生活では持ち前のルックスの良さで多くの女性と付き合うものの、過去の恋愛による影響で真剣に向き合える女性に出会えないまま、独り身で40代に突入。そんな時1人の女性・佐野さくら(藤原)が現れる。彼女は人とコミュニケーションをとるのが苦手で、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きていた。神代同様、どこか人生に嫌気が差していた。しかしさくらには、音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があった。神代は、さくらとの出会いによって再び音楽と向き合った時、モノトーンだった神代の人生が少しずつ色付き始め、2人の奏でるラブソングがはじまるのだった。

■キャスト

福山雅治/藤原さくら/菅田将暉/夏帆/山口紗弥加/木下ほうか/渋川清彦/駿河太郎/田中哲司/由紀さおり/宇崎竜童/水野美紀 他

■各話タイトル
  • 【第1話】あなたにこの声を届けたい!!たった一つの恋と歌が人生を変えていく!
  • 【第2話】7秒の勇気で世界が変わる
  • 【第3話】あなたを想って歌います!
  • 【第4話】物語は新展開へ!涙のキス
  • 【第5話】 私とあなたの終わらない歌
  • 【第6話】届け・・・こんな歌ができたの
  • 【第7話】 溢れ出す想い・・・涙の告白
  • 【第8話】君とキスをした夜
  • 【第9話】わたしが最後にしたい事・・・
  • 【最終話・第10話】希望という名の最後の歌

視聴者からの見どころコメント(ネタバレあり)

50代女性
言葉がスムーズに出てこなくて、なかなか人にも理解されず心を閉ざしてしまうさくらに、苦しい気持ちになりました。神代と出会い、素晴らしい才能を開花させていき、ふたりは恋愛関係になるのかと思いきや、そう簡単にはいかないところがかえって心に残る物語でした。さくらに大きな優しさを向けて寄り添う神代が素敵です。さくらと真美の友情も、とても温かい。真美の結婚式で懸命にスピーチするさくらに、頑張ってと声を出してしまいました。最後は、ちょっと寂しさがありましたが、晴れ晴れとした気持ちにも。またいつか、さくらと神代が良い形で出会えたらと思いました。
40代女性
自分の気持ちを言葉ではうまく話せない子が歌を通じて友達ができてそして恋愛をしていく素敵なストーリーでした。普通に会話ができていても好きな人に思いを伝えられない気持ちがとてもわかりそしてその気持ちを歌詞で伝えるなんて素敵だと思いました。現実はなかなかできない事ですから余計にいいなと思いました。自身の持てない事が1つでも自身が持ててそれが好きな人に会うためとか好きな人と一緒にやりたいという気持ちからくる感情がとても素敵に描かれていたストーリーだと思いました。素敵な歌で歌詞もとても素敵でした。純粋な気持ちで見れたドラマでした
30代女性
藤原さくらさんが演じる佐野 さくらが福山雅治演じる神代 広平に出会い人生が変わっていくラブストーリーです。佐野さくらは吃音という障害があり、臨床心理士の神代先生と歌というツールで吃音を克服していきます。その歌が実際に歌手である藤原さくらさんが歌われるので本当に素敵な歌声です。また楽曲は福山雅治さんが作詞作曲しているので、ドラマの世界観と合っていて聞きほれます。このドラマはストーリーを追うだけでなく歌を聴くために見るようなそんなドラマだと思いました。また、このドラマを通して吃音者が持つ苦悩について少しでも多くの方が理解を深めることが出来たら良いなと思いました。
30代男性
藤原さくらさんの歌が本当に素敵で素晴らしかったです。あまり名前が知られていない方なのに演技も上手で観ていて興味深い内容でした。夏帆との固い絆が感じられてとても感動的でした。ただどうしても気になったのは福山雅治さんと年がかなり離れていたので正直違和感しかありませんでした。もう少し年の近い男性のキャスティングでも良かったんじゃないかなと思いました。気になるシーンとしては、結婚式のスピーチがありますが思いのほかさっぱりとしていて好印象でした。脇役では宇崎竜童さんが渋い演技をされていて個人的に好きな雰囲気があって良かったです。
40代男性
福山朝治がとにかくかっこいいです。福山さん演じる主人公の神代広平は、かつてプロのミュージシャンでしたが今はリタイアし、臨床心理士になっています。ミュージシャンでもある福山さんにぴったりの役です。ヒロインのさくらの歌に魅せられて、音楽への情熱が湧き上がってくると同時に恋愛感情も湧いてきますが、そこは抑えている演技は見事です。話の最後の方で、広平が離れていったさくらを探していて、いろいろ回り、ついに見つけ、歌を歌っているさくらに近づこうとしますが、その隣に幼馴染の空一がいるのを確認すると、何も言わず立ち去るところが切なかったです。
20代女性
吃音の主人公を演じる藤原さくらさんの演技がとてもよかったです。吃音はかなり難しいと思うのですが、とても自然にやられていて、表情も訴えかけるものがありました。歌を歌うシーンは、透き通った声がとても印象的で心に残りました。福山雅治さんよりも光っていたのが菅田将暉さんの演技だと思います。幼なじみの役なのですが、主人公のことを一生懸命思い、守ろうとする姿に心うたれました。主人公に思いを告白し、キスをするシーンは録画してあったので、何度も何度も繰り返し見てしまいました。なかなか前に進まず、モヤモヤする回もありましたが、ハッピーエンドで終わって嬉しかったです。
30代女性
ドラマを見て初めて吃音症という病気を知りました。なかなか周囲の理解が難しい病気だと思いますが、さくらは空一と真美という親友がいて、さくらと真美が喧嘩したりしながらも、お互いをすごく大切に思っている気持ちが伝わってきたり、空一との友情も見ていてとても感動しました。大好きな歌を歌っている時は普通に気持ちを伝えられるさくらの姿もとても好きでした。福山さんが作った歌は今でも大好きで聞いています。神代広平との恋愛部分は少し微妙な感じで最終回を迎えてしまったので、ちょっともやもやしましたが、続編があればぜひみたいなと思うドラマでした。
40代女性
藤原さくらちゃんが今どきのすっごい細くてお人形さんみたいな子だったらそれほどでもなかっただろうけど、かわいいけれどほんとにどこにでもいるのようなお姉ちゃんで、だからこそ健気なところに応援したくなりました。どもってしまう演技もすごく難しいだろうにすごく自然で上手だったよね。ギターでの弾き語りもうまいしなにより歌声がものすごく綺麗!器用なんですよね。相手役の福山さんはもちろんカッコいいんだけど、さくらちゃん並ぶとどうしても歳の差が気になっちゃってラブストーリー?っていうにはちょっと不釣り合いだったかなー。
30代女性
福山雅治さんがドラマに出ると、どうしても謎解き系や、主題歌を歌っているイメージがあります。福山雅治さんが、音楽をこのドラマでも関係していて、役柄が演じ安かったのかなと思います。恋人役の人は相手が福山さんなので、凄い豪華な恋人でした。音楽への情熱という設定は凄く良かったです。また、菅田将暉さんも出ていて売れてきたときだったので、福山さんと一緒にドラマに出られてまた、演技も上手くて良かったです。どうしても、チャラい役や不思議な役が多いので、今回は落ち着いていたと思います。恋愛ってどこで何が起きるのかわからないと思いました。
20代女性
私はこのドラマで初めて藤原さくらさんの存在を知りました。そして、大ファンになりました。特に心奪われた大好きなシーンは、藤原さくらさんが「500マイル」歌うシーンです。このシーンは何度観ても鳥肌が立ちました!この曲を筆頭にたくさんの歌をドラマの中で歌ってくれるのですが、初めに「500マイル」を聴いた感動は今でも忘れません。他にも、今をときめく俳優菅田将暉さんとのちょっとした胸キュンシーンであったり、福山雅治さんとのセッションであったりとかなり贅沢なシーンがたくさん盛り込まれているオススメの作品です。
30代男性
ヒロインの女性がいい演技をしていた作品だったのを覚えています。とある病気のかかえながら過ごす日々を本当になりきって描いていたので臨場感みたいなものを感じました。特に、あらゆる不安な思いを表現するのに長けていた印象を受けました。電話をかけるときの不安やこれから初めて会う人と語り合う時に生じる不安などです。おそらくそういった思いを本能的に隠そうとする笑顔なんかはきっと意図的に作りあげた笑顔なんでしょうがとても素晴らしかったです。こういった病気を抱えている人って世の中にいると思いますがそんな世界に一石を投じたように思えました。
40代女性
過去にミュージシャンとしてプロデビューし唯一のヒット曲はあるが、その後は鳴かず飛ばずで自らの才能の限界に打ちのめされ、フラフラとしていて女性と遊びまくっている神代広平役を福山さんが演じることで、かなりリアルな感じがしました。人とコミュニケーションを取ることが苦手な女の子の歌に心を奪われて、その子をデビューさせるために一緒に活動していく様子が、彼女を愛おしく思っている感じが出ていて、また彼女も音楽を通して神代に心を開いていく感じがよかった。音楽の力って人を動かす力があることがわかり、ここで歌われる歌が心に響きました。
40代女性
お話することがとても苦手な少女が歌だけは楽しく表現できる楽しさを見つけたお話に感動しました。そして。好きな感情が生まれてやりずらくなる気持ち切ない気持ちがとても表現されていてよかったです。歌によって気持ちが表現できる言葉では言えないことが歌で言えるなんて素敵なことだろ思います。どんなに歌の歌詞で気持ちが伝わってほしいかと本当に思います。とても素敵なお話のドラマでした。人の表現がとても難しいのに演技がとてもよかったです。視聴率が悪いとかなってましたがとてもよかったと私は思いました。とても好きなドラマです
20代女性
この作品は放送されていた当時、本当に賛否両論ありました。特に主人公の藤原さくらさんの演技…吃音について。私は周りに吃音の子がいてました。確かに聞き取りづらい時もあるし、スッと言えよとイライラする時もあります。だからそういう意見があるのも分かります。ただ、それを気持ち悪いとか人格を否定するのはいけないと思う。そもそも予告が出た時点で吃音のことには触れていたわけで、むしろこの吃音に対して「こういうものなんだよ」とか「こう接していてほしい」とかそういう願いを込めて作られた作品なのだと思います。こうやってドラマで教えてもらえるのはすごく丁寧なことだと思うし、大切にしていかなければいけない作品だと思います。
30代女性
福山雅治さんの主演だったので、ドラマが始まる前からすごく楽しみにしていました。ですが、実際に見てみるとちょっと期待ハズレな作品でした。でも、キャストは凄く豪華で見ごたえがあります。ヒロインの藤原さくらさんの演技も良かったです。ただ、二人の恋愛となると、ちょっと年齢差がありすぎるんじゃ…という感じも否めませんでした。さらに藤原さくらさんの歌も凄く良かったんだけど、そこまでオオッとなるほどではなく…という印象でした。個人的には夏帆さんとヒロインの友情の伝わるシーンは凄く良かったです。全体的には、もう少し年齢の幅を狭めてくれたらもっと楽しめたと思います。
30代女性
ヒロインが吃音という設定に驚きました。このドラマを見るまで吃音というものを知らなかったので、勉強になったし、考えさせられました。ヒロイン役の藤原さくらちゃんは、初めての演技だったと思うんですが、吃音の役が自然で上手でした。吃音以外は普通の女の子という感じも良かったです。ヒロインに音楽を教えてあげる福山雅治はまあまあでした。ちょっと老いを感じて、ヒロインが恋する相手にしては、おじさんだなという感じがありました。でも歌はとても良かったです。ヒロインに片思いしている菅田将暉の方がお似合いでした。ちょっとやんちゃで間抜けなところも可愛いかったです。もっとこの二人を見たかったです。
20代女性
このドラマをきっかけに藤原さくらさんを知って好きになりました。吃音という病気についてそれまでは知らなくて吃音の方にも会ったことがなかったので、大切なことを知るきっかけになりました。歌を通して人が救われるということもよく聞くけれど、どういうことなんだろうとふわっ思っていたけれど少しずつ自分が自分らしく楽しく毎日を過ごせるようになるということをドラマをみてすごく感じました。藤原さくらさんは初めての演技だった気がしますが、難しい役なのにすごくナチュラルに演技されていて歌手ということもあり歌も上手ですごく楽しめました。
40代女性
吃音に悩む女の子と、辛い過去を消しきれていない心理カウンセラーとのやりとりが描かれていて、とても勉強になりました。特に初回は、さくらが発生を練習するシーンが登場し、懸命に取り組む姿に涙が止まらなかったのを今でも覚えています。このドラマを見るまでは吃音について詳しく知らなかったため、同じような症状のある人をからかったことがあるなと思い出し、心から反省しました。また、主演の福山さんと藤原さんが本業はミュージシャンということもあり、歌やライブのシーンが本格的で見応えがありました。ドラマの中で歌われていた「500マイル」に胸を打たれました。視聴率が低いと言われていましたが、なかなか深いドラマだと思っています。
50代男性
福山雅治さんが演じる神代広平は、かつてプロのミュージシャンだったが、ある出来事をきっかけに引退し、現在は臨床心理士として働いています。そんな彼の元に、カウンセリングに来た少女が、好きな歌を歌う時だけ、自由に表現できるようになり、その美声と才能を花を咲かせたいと思い、諦めかけた音楽の情熱が再び湧き上がってくる。私も、短距離走をやっていたが、ケガで断念したが、若い人で才能がある人を見ると、自分が出来なかった事をこの子に託したい気持ちは出てくるので、神代さんの気持ちが良く分かると思い見ていました。また、新人の藤原さくらさんがの美声と歌唱力が素晴らしいかったので、ドラマが終わってからも期待して見てみました。
40代女性
視聴率が悪いと噂されていましたが、私は大好きでした。主人公は乞音という病気でしたが、藤原さくらが本当に上手に演技されていてびっくりしました。本当に乞音の方なのかなと思うくらい演技に引き込まれてしまいました。菅田将暉の役どころも最高でした。あんな幼なじみがいたらすごく幸せだなと思いました。さくらを一途に思っている姿がリアルにえがかれていて、熱演でした。福山雅治も福山らしい演技で見ていて飽きませんでした。水野美紀もいい味をだしていて、出演している役者さん、全て完璧だったと思います。感動と勇気をもらえたドラマでした。
20代女性
全体的にゆるやかな雰囲気のドラマでした。地方から出てきた吃音症のさくらが、神代先生や音楽との出会い通じて自分の生き方を見つけていく物語です。もちろん主演の福山雅治さんもかっこよかったのですが、一番見ていて面白かった登場人物は、菅田将暉さん演じる天野空一です。彼は幼馴染のさくらのことが好きで、さくらのために一生懸命なのにいつも失敗ばかり。でもさくらのことを傍で見守り続ける、優しい男の子です。このドラマを見た人は彼に感情移入してしまった方も多いのではないでしょうか。大きな事件が起きて物語が展開していくタイプのドラマではないので、登場人物の心の機微を感じ取れるようなドラマが見たい、という人におすすめです。
30代女性
福山雅治さんが吹石一恵さんと結婚して初めてのドラマ出演だったので、放送前はかなり楽しみにしていたのですが、共演の藤原さくらさんが本当に若かったこともあり、福山雅治さんの”おじさん”度合いが思っていた以上に進んでいて、ショックを受けました。役柄として、元プロミュージシャンで、水野美紀さんに金銭的にも頼るような部分があったこともあり、ヒモのような印象もあったので、余計にダメ男ぶりが目立ってしまいました。藤原さくらさんは、歌はうまいと思いましたが、デビュー作でもあるため、セリフやお芝居はまだまだといった感じで、あまり夢中になれるドラマではありませんでした。
20代女性
この作品で、特に印象的なのはヒロイン・さくらの存在です。天性の歌声を持つさくらを演じる藤原さくらさんの、特徴的な低音のハスキーボイスが心地よく、歌の場面は特に夢中になって見ていました。さらに、自由奔放な振る舞いをするなど、強烈な個性を持ったさくらを、藤原さんが可愛らしく演じられていて、そのキャラクターも魅力的でした。また、さくらを見出す主人公のミュージシャンとの一筋縄ではいかない恋の様子も、やきもきしつつも楽しみながら見ることができました。そして、藤原さくらさんが歌う主題歌も、主人公とヒロインとの恋愛を後押しするような伸びやかな歌になっていて、ドラマの魅力の一つとなっていると思いました。
30代女性
吃音で上手く話せない女の子が夢破れた元ミュージシャンの男と出会い、音楽を通して自分に自信を持ち恋をして強くなれるというドラマです。お世話になった親友の結婚式でスピーチするために吃音を克服しようとする女の子の健気さや、その親友の面倒見の良さ、女の子に密かに思いを寄せる友人の優しさにとても心温まりました。また、劇中で流れる曲やそれを歌っているアーティストの歌が本当に上手で、ドラマの雰囲気をより一層盛り上げていました。自分に自信がなかった女の子が音楽を通して強くなろうとしている姿がとても印象的で勇気をもらえました。
30代女性
福山雅治さんのファンだったのですが、結婚した直後のドラマということで、これまでのように応援する気持ちが強く持てないドラマでした。相手役の藤原さくらさんが若いせいか、福山雅治さんが一気に老けてしまったように見えたのも原因の一つだと思いました。
30代女性
藤原さくらがとてもかわいらしかったです。歌もとても上手くて大好きになりました。吃音をとても上手に演じていたと思います。福山さんとはちょっと年が離れすぎているのでこの二人の恋愛というのは無理があるなと思いました。
30代女性
福山さんが臨床心理士をしており、とてもかっこよかったです。こんな臨床心理士さんがいたら何でも相談をしてしまうと思います。藤原さくらさんがとても歌が上手くて、大好きになりました。独特な歌い方がいいなと思いました。
30代女性
今作で女優デビューの藤原さくらがフレッシュで良かった。吃音の少女という難しい役柄だったが上手く自分のものにしていたと思う。主題歌も良かった。相手役の福山雅治との歌唱シーンは映像としてもとても綺麗で印象に残っている。
40代女性
“たまにある、ドラマのヒロインを無名の新人が演じるパターン。藤原さくらがそれでした。なるほど、かわいいし歌も上手かった。いきなりあの福山雅治相手に堂々と演じ切り、度胸もあるのだろうなと思って見ていました。しかしその後彼女は特にヒット曲も生まれずドラマでも見かけず、一発屋で終わってしまった感じ…。ドラマ自体は…さくらが神代を追いかけていたはずなのに、最後は神代の方がさくらを好きになっているという展開で、驚きとちょっとガッカリという感じでした。”