第3話 M 愛すべき人がいて(ドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【幸子が倒れてしまう…。】

M 愛すべき人がいて
帝一くん

【前回のあらすじ】アユ(安斎かれん)を自分で育てると決意をしたマサ(三浦翔平)は中谷プロ社長・中谷に(高橋克典)に頭を下げ、正式にアユ(安斎かれん)の引き抜きに成功する。引き抜きに成功したマサ(三浦翔平)は“デビューするまでのショートカット”としてまず初めに3ヶ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示する。ニューヨークに飛んだアユ(安斎かれん)はカリスマトレーナー・天馬まゆみ(水野美紀)と出会うが、天馬の独特なレッスン方法になかなかついて行けない。その頃日本ではマサ(三浦翔平)にガールズユニットをプロデュースをすることを勧めらた流川(白濱亜嵐)が本気でプロデュースしようと奮起しており、そのメンバー中にはアユ(安斎かれん)の友人・玉木理沙(久保田紗友)とダンサー西谷真里(博彩夏)の姿があったのだった。どんなに練習しても上手く行かなくて落ち込んでいたアユ(安斎かれん)の元に現れて励ましたマサ(三浦翔平)。その次の日からアユ(安斎かれん)はやる気を取り戻し頑張ってレッスンを続けてついに天馬(水野美紀)から合格をもらい日本に帰国するのだった。帰国したアユ(安斎かれん)は流川(白濱亜嵐)のプロデュースする候補生達と一緒に合宿をすることになるが、礼香(田中みな美)の手回しによって真里と理沙にいじめられてしまう。厳しい状況下の中、デビューをかけた最終選抜で見事1位でゴールしたアユ(安斎かれん)なのだった。

この記事では、ドラマ「M 愛すべき人がいて」を【第3話】
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【第3話】ドラマ「M 愛すべき人がいて」動画視聴リンク

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第3話 見逃し動画 2020年05月02日(土曜)23:15放送

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第3話」動画配信期間は2020年05月02日(土曜)放送後〜未定)

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【第3話】ドラマ「M 愛すべき人がいて」の詳細

■ドラマ「M 愛すべき人がいて」イントロダクション

レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。
ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。

『出典:ドラマ「M 愛すべき人がいて」第3話あらすじ

■キャスト

安斉かれん 三浦翔平

白濱亜嵐 田中みな実 高橋克典 高嶋政伸

久保田紗友 河北麻友子 田中道子 市毛良枝

■主題歌

浜崎あゆみ『M』

■公式SNS

公式サイト

<各話>ドラマ「M 愛すべき人がいて」ネタバレあらすじ・感想

■【第3話】

ネタバレあらすじ

役員会議の前に社長は「あゆを前回のオーディションの勝ち残りメンバーと共にグループとしてデビューさせる」とマサに提案しますが、あゆがそれを聞き「ソロじゃないと意味が無い」とマサに反抗します。その意志を聞いたマサは役員会議であゆと共にソロデビューを宣言し、けじめとして「CDの売上が150万枚いかなければ辞める」とします。そして、マサから歌詞を書いてみないかと言われ、歌詞を書き始めるのですが、マサに好かれているあゆを妬む同期から壮絶ないじめを受けます。また、大好きなおばあちゃんが病気で倒れて福岡の病院に戻ることになります。おばあちゃんに会いたい気持ちを押し殺してあゆは歌詞を完成させますが、おばあちゃんはあゆを待たずに亡くなってしまいます。

■感想

30代女性
所属事務所のトップ会議で、本来は会議に参加しないメンバーであるアユも参加していました。これは、プロデューサーのマサがソロデビューをさせるために呼んでいましたが、十数人を超える役員はマイナスなコメントを寄せていたものの、マサは必死に擁護してソロデビューを頑なに支持していました。
40代女性
グループデビューなら、歌手になるのをやめるとマサに告白するアユが、ステキに見えました。なんとしても、アユをソロデビューさせたいと思うマサも、カッコいいですよね。眼帯をした「田中みなみ」さんが、不気味で怖かったです。
20代女性
アユがグループデビューするのを嫌がったのがとても面白くてよかったです。マサと流川がいいコンビだと思います。姫野が転んだのがとてもビックリしました。姫野がとても怖くてビックリしました。会議にアユがきていたのが笑えてよかったです。
50代女性
ヴェルファインというクラブで、アユはプロデューサーのマサにシングルでデビューできないなら芸能界を辞めると宣言していました。ただし、マサは芸能界を辞めさせるわけにはいかないと言っていたので、ここがシングルデビューの分岐点になったのかもしれないと思いました。
30代女性
ドラマの中のアユが、本人によくにていますよね。デビューを知らされて喜ぶ姿が、本当にうれしそうでした。でも、ソロじゃなくて、グループの一人としてのデビューだと分かったら、やっぱり落ち込んでしまいますよね。