【国家を揺らがす”ニセ薬”?!】第3話・ドラマ「家政夫のミタゾノ」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第3話】ドラマ「家政夫のミタゾノ」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第3話/放送情報】
2019年5月03日(金曜)23:15放送

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第3話 見逃し動画 2019年5月03日(金曜)23:15放送分

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【第3話・詳細】ドラマ「家政夫のミタゾノ」

■第3話・あらすじ

 発足以来「クリーンすぎる内閣」として高い支持率を維持してきた矢那内閣が、初めて支持率50%割れを記録。原因は50億円の使途不明金問題だった。
 そんな中、三田園(松岡昌宏)と光(伊野尾慧)が矢那内閣の官房長官・内部忠(小堺一機)の自宅に派遣される。到着早々、風呂場の掃除をしていた三田園たちは、内部が電話で誰かに「“ハワイ”の一件が明るみに出たらまずい。どんな手を使っても、手を汚してでも闇に葬るんだ」と指示しているのを耳にする! 三田園が電話の会話を聞いていたのではないかと訝しんだ内部は「今日ここで聞いたことを外でしゃべったらどうなるかわかってるな」と、脅しも込めて念を押す。

 実は先だって、新薬で総理大臣医薬化学賞を受賞した落合康介(大堀こういち)の研究データが、偽物だったという記事が出ることが判明。内部は秘書官の岡本(東根作寿英)や落合と対応策の協議に追われていたのだ。内部は、落合の研究データの真偽よりも、総理のスキャンダルの隠蔽中であった…。
 さらに内部の自宅には週刊誌が放ったスパイも潜り込んでいた! 内部と岡本らとのやりとりはすべて外部へと筒抜けになっている状況の中、内閣のスキャンダルに興味津々の萌(川栄李奈)までもが光に探りを入れる電話をかけてきて…?

 やがて落合の研究データが改ざんされていたことが明らかに。総理への影響を懸念する内部だったが、矢那総理から「落合は私の古い友人なんだ」と打ち明けられ、さらに「いろいろ頼むよ」という言葉をかけられ、これまでのように1を聞いて10を悟る“忖度”をするべく、動き始める! そんな内部の動きは、週刊誌からのスパイによって筒抜けに。しかもデータが改ざんされた新薬にはとんでもない秘密が隠されていた!三田園と内閣が総理の秘密を巡る“忖度”バトルに発展!?内部が隠す“ハワイ”の秘密とは…!?

『出典:ドラマ「家政夫のミタゾノ」第3話あらすじ

■キャスト

三田園 薫(みたぞの・かおる)
松岡昌宏

村田 光(むらた・ひかる)
伊野尾 慧(Hey! Say! JUMP)

恩田 萌(おんだ・もえ)
川栄李奈

阿部真理亜(あべ・まりあ)
平田敦子

結 頼子(むすび・よりこ)
余 貴美子

■公式SNS

公式サイト Twitter

視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

【第3話】

ネタバレ解説
ストレスを抱えて胃薬が手放せない官房長官と、小学生の娘の家に新米家政婦と共に派遣されたミタゾノさん。父親は「ザ・忖度」、長期政権の総理大臣を支え、次期総理を狙う。現在は政権の50億円に上る裏金疑惑を隠ぺいするために四苦八苦している。幼い娘はそんな父親の様子を忖度し、母親がいない寂しさを抱えて常に我慢する生活を送っていた。その娘の家庭教師を務める大学生は記者志望で、雑誌社に入るために「暴露週刊誌」記者のスパイをしている。娘は全面的に家庭教師を信じており、家庭教師もそんな娘を裏切ることに内心苦悩していた。総理大臣の裏金は、実は総理が通う『個室フラダンス教室』講師へのプレゼントに使われていたのだ。更に裏金疑惑隠ぺいのため「国民栄誉賞?」を送られた総理の友人である大学教授の『データ偽装・改ざん』と『部下への押しつけ』まで発覚し掛け、遂にミタゾノ流の説得で官房長官は「忖度」生活を抜け出す。
■感想
30代女性
「たまたま見てしまった」という言葉は、便利に使えるなぁと思いました。相手になんと言われようが、すべて「たまたま」で言い逃れるという図々しさと大胆さは、ある意味、本当の政治家にも必要なのかもしれないなとも思いました。
40代女性
“新薬のデータ不正とか、忖度発言とか、伊野尾くんの「平成はまだ終わらない」発言とか、時事問題をブラックジョークのように上手く取り入れているなと感じました。
それにしても、例えフィクションでも、こんな理不尽な大人の事情がまかり通る世の中はちょっと怖いと思いました。”
40代女性
“総理の不祥事の尻拭いのために、良心の呵責にさいなまれた内部の葛藤が、かなりリアルで痛々しかったです。
でも、最終的には、嘘だらけで地位を築くよりも、娘に堂々と誇れる仕事をしたいと思い直せたところは、かなり好感が持てました。”
20代男性
“今回は官房長官の自宅に派遣された、
ミタゾノさんと光です。
やはり今回の家庭でも秘密の話が聞こえてしまいます。
政府が不正を隠蔽しよぷとしているのです、それを聞いたミタゾノさんはまた詮索をはじめるのでした。
官房長官の娘の言葉によって会心した展開は普通でしたが、新薬の副作用が感情を抑えることが出来ないことや、
まさかのハワイの件に関してはあきれる理由でした。
そしてミタゾノさんはやはり強いです。”

[voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/03/youngman_34.png” name=”30代男性” type=”l”]凄腕の家政夫の美田園が鏡に白くこびりついた汚れを落とすために、ゴム手袋と歯みがき粉を使って綺麗にした方法を説明しようとする時に、すかさず官房長官の内部がスラスラと言ってしまい、見所の部分を横取りされる所が面白く、内部は1を聞いて10を悟るという言葉通りの男だ。[/voice]