【家族を守るべきか、裁くべきか】第4話・ドラマ「家政夫のミタゾノ」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第4話】ドラマ「家政夫のミタゾノ」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第4話/放送情報】
2019年5月10日(金曜)23:15放送

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第4話 見逃し動画 2019年5月10日(金曜)23:15放送分

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【第4話・詳細】ドラマ「家政夫のミタゾノ」

■第4話・あらすじ

どんな不正も絶対に許さない、温情など一切なしの厳しい裁判官・玄角厳吾(山崎一)。決してあいまいな判決を下すことのない“正しい裁判官”の自宅に派遣された三田園(松岡昌宏)、光(伊野尾慧)、萌(川栄李奈)だったが、到着早々、妻の優美子(中島ひろ子)が勝手に家政婦を雇ったことを知り激怒した玄角から追い返されそうになってしまう。その矢先、クレヨンで「クソ裁判官一家」という落書きが書かれたシーツが庭で発見される! 鮮やかな手口で、クレヨンの落書きを落とした三田園を見て、玄角は3人を雇うことにしよう、と思い直すのだった。
 シーツの落書きはいったい誰の仕業なのか――妙に玄角について詳しい萌は、「現在公判中の宝石店強盗事件の被害者の犯行ではないか」と推理する。しかし三田園の「家の中にあるシーツをどうやって手に入れたのかしら?」という言葉を聞き、犯人は玄角家の人間と推測。玄角は「裁判官の家の人間が不正に手を染めるはずがない」と真っ向から否定する!

 しかし玄角の願いむなしく、三田園は玄角の息子・公平(田中奏生)がこっそり自宅に脅迫電話をしようとしているのを目撃。さらに公平の手にクレヨンの汚れがあったことで、シーツの落書きが公平の仕業だったことが判明する。「お父さんには言わないで」という公平の願いを、家事を手伝わせることで聞き入れた三田園だったが、やがて公平だけでなく優美子にも正子(矢作穂香)にも隠していた秘密があることがわかり…裁判官一家が犯罪一家に!? 
家族の不正に気づいた裁判官・玄角は果たして、家族を守るのか…それとも、裁くのか…

――葛藤する玄角に三田園が突きつける驚きの真実とは…衝撃の「家政夫のミタゾノ」リーガル編!

『出典:ドラマ「家政夫のミタゾノ」第4話あらすじ

■キャスト

三田園 薫(みたぞの・かおる)
松岡昌宏

村田 光(むらた・ひかる)
伊野尾 慧(Hey! Say! JUMP)

恩田 萌(おんだ・もえ)
川栄李奈

阿部真理亜(あべ・まりあ)
平田敦子

結 頼子(むすび・よりこ)
余 貴美子

■公式SNS

公式サイト Twitter

視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

【第4話】

ネタバレ解説
今度のミタゾノ、光、萌の派遣先は玄角厳吾・裁判官のお宅だった。玄角厳吾は十分な証拠が揃っていない限り被告人を有罪にすることのない裁判官として有名な人物だった。
ミタゾノ達到着後、早速クレヨンで書かれたシーツの落書き消しに家事力を発揮する。脅迫電話も嫌がらせの落書きも息子の仕業と見抜いてしまったミタゾノ。
そこへ萌の見つけた血のついた娘正子のバットが父親の目にはいってしまい、ジェリー事件のバットと正子の待ちうけ画面のジェリーを連想して父は動揺してしまった。
お互い秘密を隠しての食事は沈黙状態だった。
そして裁判の日。傍聴マニアの萌も裁判を傍聴する。弁護人への理不尽な態度から暴走した暴露の数々。遊ばれていた妻の不倫、息子のいたずら脅迫電話、女子プロレスを目指していた娘。怒り心頭の厳吾のところに「秘密を好評されたくなければ、有罪判決を下せ」という名前付きの脅迫メールが届いた。「名前など書いていない」という検察官自らの発言に脅迫犯は検察官とばれてしまった。逆切れした検察官は玄吾の「赤ちゃんプレイ」を暴露する。騒然とした法廷。
しかし家族の言葉のおかげで法廷を汚してしまったことに謝る裁判官・玄角厳吾。その後家族に笑顔が戻り、「童心にかえること」をすすめる温情ある裁判官に変わっていった。

■感想

40代男性
ドラマ後半で裁判中に厳吾が改心する様子を見て被告が感動して自白するシーンが、驚きました。被告は一連の会話を聞いていて何か思うことがあったのだと思いました。今回は展開が早くテンポが良い脚本でした。
40代男性
ゲスト俳優で中島ひろ子さんが出演していました。普段はサスペンスドラマなどでシリアスな芝居をしていますが、今回は違った印象がありました。
ミタゾノが出したオムレツを優美子が食べるシーンはユニークでした。”
30代男性
厳吾がきびしい裁判官とかやばいと思います。何言ってもお黙りなさいが面白くてよかったです。家でも厳しいのが家族が可哀想でした。シーツイタズラされて嫌がらせされるとか最悪だと思います。お風呂のカビは50度のお湯をかけるとか初めて知りました。
40代男性
“厳吾が娘の正子が犯人なのではと思い込むシーンが気になりました。家に血液らしきものが付いた金属バットがあって厳吾は驚いたと思いました。
結局全く関係がなかったのですが、裁判官ということで健全な家庭を守るために行動したのだと思いました。”
30代男性
正子の携帯で家にイタズラ電話するとか公平やばいと思います。妻が不倫をしてるのがやばいと思います。正子のバットに血がついてるとかやばいと思いました。正子が宝石強盗犯だと思い証拠を隠滅するとか親だなと思いました。