第６話・ニッポンノワール-刑事Yの反乱-（ドラマ）を見逃し動画無料フル視聴しよう！【徐々に組織の輪郭が見え始めた】

【前回のおさらい】以前に起こった、十億円強奪の事件の真相が少しずつ明らかになってゆく。そして、薫が殺された事件についても。変装した多数の人物の正体は、ベルムズであった。清春は、記憶を少し思い出す。薫との記憶である。十年前に、清春と薫は、その場限りの体の関係をしていた。克喜はあなたの子、と伝えられる。
そして、清春は殺人を犯した罪で逮捕させてしまう。それと同時にさらに記憶は思い出される。薫から呼び出された清春。そこで衝撃の事実を知らされる。私はすべての事実を知っている、と薫は言うのだ。お金がどこにあるのかも。なんと事件の犯人は、自分自身（薫）だと告げる。これを話そうと思ったのは、自分たちの息子である克喜が関係しているから、だとも言った。・・・

この記事では、ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」を【第６話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第６話】ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」動画視聴リンク

第６話　見逃し動画　2019年11月17日（日曜）22時30分放送分

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【第６話】ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」の詳細

■ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」第６話あらすじ

警察署を襲撃したガスマスクの男ら約100人の武装集団。混乱の中、喜志殺害の疑いをかけられた遊佐清春（賀来賢人）は才門要（井浦新）の手引きで逃走。追う警察は清春を全国指名手配にかける。
清春は逃亡生活の中で碓氷薫（広末涼子）の告白が脳裏にフラッシュバックする。
「十億円強奪事件の真犯人は…私よ」
これまで追いかけてきた「十億円強奪事件」と「碓氷薫殺害事件」の接点
それがまさかの碓氷薫自身がその真犯人だったという真相に繋がる。
これにより謎は一層深まる。
ではなぜ碓氷薫は殺害されたのか……。そして手を下した人間は誰なのか……。
ニッポンノワールの拠点を探る清春は、半グレ集団ベルムズと警察が癒着している疑いを知る。また複数のベルムズメンバーが警察病院で相次ぎ失踪しているとの情報を得て才門と共に潜入を試みる。
こうした中、克喜（田野井健）が服用している薬は未認可の劇薬と判明。
徐々に鮮明になる清春の記憶。
そして、徐々に組織の輪郭が見え始めたニッポンノワール。
全ての謎と伏線がこの瞬間から明らかに。第２部「※※編」、ここに開幕！

（出典：ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」第６話あらすじ）

＜第６話＞ドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」視聴者からのネタバレ解説・感想

【第６話】ネタバレ解説・感想

■感想

逃亡生活を短縮バージョンで、わかりやすく流しているのが、いいアイディアだなと思うし、話が入ってきやすくてよかったです。井浦さんがいいところで、いつも助けに来てくれるところが、何を考えているのか、目的な何のかがとても気になりました。

公安の人達、本当に嫌です。清春の事を犯人にしようとしたり、殺そうとしたり。同じ仲間である警察内部でこういうゴタゴタがあるのは、信じられないし、人を信じる事が出来なくなりそうって思いました。それに、10億円強奪事件の犯人が碓井班長だったなんて。克喜君が人体実験されていた事もそれに関係してくるのかな～？記憶にないだけで、清春もニッポンノワールに関係しているのかもしれない。色んな人が怪しく思えてきて、目が離せないです。

10億円強奪事件の犯人に碓氷班長が殺されたと思っていたら、まさかの強奪事件の犯人が碓氷だったことに驚きました。でもそれですべての黒幕が誰なのかまったくわからなくなり、ニッポンノワールと関係している克喜もなぜ関係があるようになったのか、そして清春もプログラム起動というシーンもあり、謎がいっぱいで面白かったです。

反グレ集団のベルムズのメンバーが何度か警察病院で失踪しているという不思議な展開に驚きました。そして警察病院に潜入した清春と才門の前に、またガスマスクの男が出てきて争った才門が重傷でもしかすると死ぬのかもという状態は予想外でした。続きが早く見たいです。

「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」第6話を観て、テーマは逃亡ということで、遊佐清春が才門の力を借りることにより逃走できたのは、良かったと思いました。十億円強奪事件と碓氷薫殺害事件の2つを解決に向けて頑張れと応援したくなりました。