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第５話　見逃し動画　2019年8月11日（日曜）21:00放送分

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【第５話】ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の詳細

■ドラマ「ノーサイド・ゲーム」第５話あらすじ

君嶋ＧＭ（大泉洋）の経営戦略と柴門監督（大谷亮平）の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務（上川隆也）は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長（中村芝翫）のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂（石川禅）に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督（渡辺裕之）は自分の手の内を知り尽くしたている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。

【出典：ドラマ「ノーサイド・ゲーム」公式HPより】

■キャスト

君嶋隼人 / 大泉 洋
（関連記事：大泉洋が出演するおすすめドラマ5選）
君嶋真希 / 松たか子
風間有也 / 中村芝翫
滝川桂一郎 / 上川隆也

■公式SNS

【第５話】ドラマ「ノーサイド・ゲーム」視聴者からのネタバレ解説・感想

■【第５話】ドラマ「ノーサイド・ゲーム」感想

ノーサイド・ゲームの第５橋で大谷亮平さんが、ラグビー部の監督として記者会見を行なったときの発言は、チームのメンバーや関係者にとっては、本当に力が湧いてくるような良い言葉がたくさんあったなと思います。試合前に選手を鼓舞するには、最高だったなと思います。大泉洋さんは、実際にラグビーができなくても、精神面でしっかりサポートしているんだなと動画を見ながら思いました。

まさかの連勝でアストロズの調子が上がってきていて嬉しくなりました。それでもまだ存続の危機で頑張らないといけないので、このまま突っ走ってほしいです。こんなに頑張っているのにあまり興味のない松たか子さんが何ともいえずゆるくていいです。

ノーサイド・ゲームにて大泉洋さんの息子さんがまだラグビーを続けていて、嬉しくなりました。息子さんの友達もラグビーにはまっているみたいで良かったですが、なんだかんだで要領がよくて、また息子さんが悔しい思いをしていたので負けないでほしいです。松たか子さんが何とも面白くて素敵です。

松たか子さんが素敵です。動画で見てて面白いですし、大泉洋さんに厳しいながらも温かさがあるところが何ともいえなくてよいです。アストロズも頑張っていて連勝続きで調子がよいので、このままサイクロンズに負けないで会社の重圧にも負けずに頑張ってほしいです。

GMの君嶋をおちょくる楽しさを覚えてしまったデータ分析のエキスパートの佐倉は、君嶋が学生時代に大好きだったしおりちゃんを柴門に取られたと、久しぶりに思い出させる小悪魔な笑みを見せるのが面白く、君嶋の悔しい顔もたまらない。