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ドラマ「シグナル長期未解決事件捜査班」詳細
■イントロダクション
三枝健人は幼い頃に友達の女子児童が誘拐・殺害された事件で、女子児童を連れ去った謎の女を目撃した。事件は未解決のまま15年が経ち、時効間近となっていた。 そんなある日、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえてくる声を耳にする。事件に関する手がかりを話すその声の主は、健人と同じ事件を追う刑事だった。交信を続けるうちに、相手が過去を生きている人物であることを知る。そして二人は互いに協力し合い、未解決事件を解き明かしていく――。 時を超えた“正義”への強い思いと、さまざまな人間模様が織りなす、予測不可能なヒューマンサスペンス!
■キャスト
坂口健太郎/北村一輝/吉瀬美智子/木村祐一/池田鉄洋/青野楓/神尾楓珠/甲本雅裕/渡部篤郎
■各話タイトルリスト
- 【第1話】過去とつながる無線 15年前の誘拐の謎!
- 【第2話】時効成立20分前!極限の攻防戦 新たな未解決事件!
- 【第3話】変化する過去!殺人の連鎖!再び動き出した凶悪犯
- 【第4話】死のバス 連続殺人の衝撃の結末!時を超えた奇跡とは
- 【第5話】刑事失踪の謎を追え!新たな事件発生!無線の悲劇
- 【第6話】衝撃の死 極限のタイムリミット 誘拐事件の謎を解け
- 【第7話】連続窃盗 衝撃の真相!刑事の死 最悪の事件が始まる
- 【第8話】最終章!18年の時を超えて今明かされる失踪の謎
- 【第9話】ついに今明かされる兄の死の謎 運命狂わす真相とは
- 【最終回・第10話】最大の危機!過去を変えろ!未来を救え!無線の謎が明らかに
ドラマ「シグナル長期未解決事件捜査班」見どころコメント

過去と未来が交錯するストーリーが面白かったです。サスペンスドラマとSFが混じったような奇想天外な舞台設定で、とても斬新でした。過去を変えるために奮闘する姿にドキドキしました。ちょっと変化が起きるだけでホッとしたり、見ている側もハラハラさせられました。

警察官がトランシーバーを通してやりとりをするお話で現実にはありえないのですが、話の続きが気になり視聴者を飽きさせません。役者さんたちの熱演が光っています。刑事ドラマやミステリー好きな人におすすめします。よく練られていると思いました。

このドラマをはじめは、変わった設定が見どころのドラマだと思っていたのですが、いい意味で裏切られました。このドラマの見どころは人間関係を丁寧に描いているところで、回を重ねるごとに良くなっていきます。出演者も坂口健太郎さん吉瀬美智子さんなど豪華です。
視聴者からのネタバレ・感想

苦手な分野のドラマだったので、多分坂口健太郎が主演じゃなければ見てなかったなと思います。坂口健太郎が演じていた三枝さんはとても不思議なキャラクターで、とにかく自由な人でした。過去と繋がる無線で、殺された大山の事件を暴いていく。過去の事件とつながっている事件を解決しながら、大山の事件もあばかれていくので、とてもドキドキしてみてました。桜井と大山の関係性もとても気になりました。最後は見て良かったと思えるドラマでした。今後、映画とスペシャルドラマも放映されるので、今からとても楽しみにしています。1度ドラマで完結しているので、どんなストーリーになるのか気になります。

三枝はある日、トランシーバーを手にしますがそのトランシーバーで過去の刑事である大山と通信をして事件を解決して行きますが、その過程で三枝と大山に繋がりがあることが分かるようになるのが感動的でした。
三枝も大山も正義感が強く犯人を捕まえようとするのが真っ直ぐで、事件を解決して欲しいと思いながらドラマを見る事ができました。
大山が、殺されていたことが分かりますが、三枝を過去変えて大山を助けようとするのがドキドキ感がありました。
過去と未来の出来事が上手く描かれており、過去と未来が分かり易く描かれていたと思います。
三枝も大山も正義感が強く犯人を捕まえようとするのが真っ直ぐで、事件を解決して欲しいと思いながらドラマを見る事ができました。
大山が、殺されていたことが分かりますが、三枝を過去変えて大山を助けようとするのがドキドキ感がありました。
過去と未来の出来事が上手く描かれており、過去と未来が分かり易く描かれていたと思います。

ある殺害の主犯は健人(坂口健太郎)の弟となんと惨いことを背負ってきた家族だったのか?健人に中半から考えさせられました。大山(北村一輝)と健人をつなぐ無線とはなんとかけがえのないもので、摩訶不思議なものなのでしょうか?未来決定能力さえも感じさせられます。人と人との強い思いとは悪でも善でも決定的な能力が生まれるのだと思いました。SFとはどこまで??過去と未来を変えることができるのでしょうか?それは宜しいことなのでしょうか?いつも疑問を感じます。ましてや隠蔽などいいのでしょうか?死と生が行きかうミステリーです。

過去と現代を行き来する、SFチックな一風変わった刑事ドラマです。過去と現代はトランシーバーで繋がっており、過去に起きた悲惨な事件を現代から伝えるという設定は非常に面白く、まさに新感覚といったところでしょうか。過去で事件が未然に防ぐことができれば当然、現代では犯罪が起きることなく捜査資料も書き換わります。その演出がとても未来的で好きでした。また個人的に過去パートの描写が好きで、特に北村一輝さん演じる熱血刑事がとても魅力的でした。彼のような警察官なら信頼できるし、主人公を食う存在感があったと思います。

このドラマは韓国ドラマが原作にあるのですが、結構面白かった印象があります。事件の手がかりを無線を通じてヒントをもらい解決していくみたいな内容だったと思います。この無線が結構曲者だったように記憶しています。確かある時間でないとそのヒントが聞けないとかそんな感じだったと思うのですがその設定が少しだけめんどくさいなという印象を持ちました。でもそういう設定がないと簡単に事件を解決してしまうのである程度の縛りは必要であるのは理解できます。でもちょっとだけテンポが悪く感じたのでもっとスピーディな展開が欲しいと感じました。

坂口健太郎さんが主演でやっていたドラマだったんですが、彼の演技はなんとなくいつも同じように見えてしまい他のドラマのキャラクターが浮かんできてしまいました。ですが、話の流れは結構面白くて毎週必ず見ていました。刑事ドラマはちょっともうやりすぎていたので、自分の中ではお腹いっぱいの気持ちはあったのですが無線を使ってヒントを聞いて事件を解決していくという設定に惹かれて見始めたのを覚えています。案の定、結構面白かったです。無線のヒントも結構意味深なものが多くて混乱しましたが、先が気になる展開だったので楽しんで見ていました。

吉瀬美智子さんのキャラが途中で殉職してしまう展開があるのですが、初めて見たときはメインキャラがこの中盤で死んでしまうなんてあるのかとすごくびっくりしたのを覚えてます。ですが次回の話しで過去が変わったことによって普通に復活した展開にはちょっと嬉しい反面、あの驚きを返して欲しいという気持ちになりました。もっと意外な展開がバンバン出てきてほしかったので復活するのは自分としてはあまりいい展開ではなかったと感じました。それから北村一輝さん演じる巡査部長が一番好きなキャラクターでした。ですがあまり出番がなかったのでもっと出して欲しかったです。

吉瀬美智子さんのキャラが途中で殉職してしまう展開があるのですが、初めて見たときはメインキャラがこの中盤で死んでしまうなんてあるのかとすごくびっくりしたのを覚えてます。ですが次回の話しで過去が変わったことによって普通に復活した展開にはちょっと嬉しい反面、あの驚きを返して欲しいという気持ちになりました。もっと意外な展開がバンバン出てきてほしかったので復活するのは自分としてはあまりいい展開ではなかったと感じました。それから北村一輝さん演じる巡査部長が一番好きなキャラクターでした。ですがあまり出番がなかったのでもっと出して欲しかったです。

タイムトラベルの話のようだけど、時空を移動しているわけでもないのに、時空を越えて交流がもてるのが新しいと思いました。現代が坂口健太郎さんで過去が北村一輝さんという、私のイメージする時代の人物とも合致していたので、とても見やすく楽しみなドラマでした。吉瀬美智子さんのお綺麗さと木村祐一さんたちとの楽しくも信頼を寄せていることが伝わる会話も見てて気持ちの良いものでした。直接会ったことがなくても、それでもこの人を救いたいと思う気持ちは、真剣に生きているからこそ出てくる感情なのだと思わざるを得ないドラマだと思いました。このドラマのことは何年たっても忘れないと思います。

なんとなく観ていたら面白かったので、最終回まで観ました。結構終盤の方からの視聴でしたが、設定も脚本も面白かったので興味がわいて、調べてみたらやっぱり韓国ドラマのリメイクでした。一番印象的だったのは、刑事役の北村一樹でした。役柄は熱血でおちゃらけた感じの設定だったようですが、大げさで顔がうるさすぎてどうも違和感を感じました。阪口健吾はどの演技も同じ感じで、この役柄は彼を起用して違和感は無い感じでした。吉瀬美智子の若いときの外見設定が、不自然なポニーテールで、昔のドラマでよく「おさげ」といわれる三つ編みスタイル的な感じでわざとらしかったです。ディスってばかりですが、韓国ドラマが本家ですので、脚本の完成度の高さは疑う余地の無いところなので、後は日本の俳優の演技力が韓国の俳優レベルまで上がってくることを願います。

最終回がちょっとお粗末な印象を受けた記憶があります。少し時間や放送回数が足りないと思うシーンがいくつかありもっと長丁場の作品にしてもいいんじゃないかと思いました。時間の流れを変えたり少し特殊な演出が多々ある割には最後まで回収されなかった伏線があったりちょっとあやふやにされたまま終わってしまう事柄があったりと所々で腑に落ちない部分があったのは正直残念に思いました。出演されていた役者さん達は有名な方が多く期待していたのですが、銃撃のシーンなどちょっと迫力がなく期待はずれ場面もありもう少し練ってみてもと感じました。特に吉瀬美智子さんは銃があるわりには負けてしまうシーンが多くよく解らなかったです。

もともとは韓国のドラマの日本版リメイクだと思います。
坂口健太郎さんが主演されるていて、とってもかっこよく毎回目の保養になりました。アツイ警察官の役で、今までのイメージとはちょっと違いましたが、これはこれでかっこよく、あたらい坂口健太郎さんを見ることができたと思います。共演されていた吉瀬美智子さんや北村一輝さんも美男美女で、見ていて美しいドラマだったと思います。ストーリーの内容がSFな感じで、ちょっと話についていけない流れのところもありましたが、警察官のアツイ気持ちがとても伝わってきました。続編がまた見たいです。
坂口健太郎さんが主演されるていて、とってもかっこよく毎回目の保養になりました。アツイ警察官の役で、今までのイメージとはちょっと違いましたが、これはこれでかっこよく、あたらい坂口健太郎さんを見ることができたと思います。共演されていた吉瀬美智子さんや北村一輝さんも美男美女で、見ていて美しいドラマだったと思います。ストーリーの内容がSFな感じで、ちょっと話についていけない流れのところもありましたが、警察官のアツイ気持ちがとても伝わってきました。続編がまた見たいです。

無線機を使って現代と過去の人物がつながって会話をするという展開が今までになかったので、面白かったです。現代の未解決事件が過去において解決するように、導くというのはかなり難しいことだと思いますが、過去を変えて未来を全く違うものにするというのは、かなり危険な行為でもあると思います。自分だけが違う未来を知っているので、他の人は違う未来が待っていたということを知りません。過去を変えるということは人の命にも関わってくることでもあるので、相当な覚悟がない限りは行わないほうがいいのかもしれない。繋がっていた2人の未来まで変わってしまったことに怖さも感じました。

もともとドラマを見なかった私が、ドラマ好きになったきっかけの作品です。最初は独特のタイムリープの話についていけずに頭が混乱するのですが、回を進めるごとに真相が分かりはじめ、最終回まで目が離せなくなります。特に時を越えて真相を暴く大山(北村一輝)と健人(坂口健太郎)の絆が深まり始め、互いを尊敬し合い闇を暴く信念で捜査をする姿は見ごたえがあります。また、ヒロインの美咲(吉瀬美智子)はクールな女性捜査官な姿を持ちながら、大山に恋心を抱いており、緊張感のあるサスペンスドラマのなかに、ギャップを楽しめる恋模様も織り混ぜられており、可愛らしさも見ることが出来て切なくありながら、最後まで楽しく視聴することができました。

主人公の三枝健人が廃棄された無線機を拾い、現在行方不明になっている過去の大山剛志刑事と話すことができるという内容になっていて、過去に起こった事件をその無線機を使用して未然に防ごうという話になっていました。ですが、過去の事件を止めることができるのはわずかで、しかも過去が少し変わることによって現代に影響してしまうという自称が起きて、死んだはずの人間が復活するなんてことも起きて、1話でも見逃すと話についていけなくなる内容だったのが面白かったです。本来であれば、大山刑事は死んでしまう話だったのに過去が変わったことで死なずにすんだのですが、行方知れずになるという落ちだったので少し拍子抜けしました。

未解決事件を過去と通信できる無線機で解決していくストーリーですが、現在と過去がつながる時が同じではないので、最初はとまどいながら観ていました。でも、回と追うごとに、事件の真相に近づいていく感じや、それぞれの登場人物の動きの理由などがわかってくると、とても面白かったです。特に、三枝警部補が大山巡査部長と無線機で通信しながら、交流を深めていくところは、心が温かくなりますし、大山の危機を知ってなんとか止めようとする三枝の必死さも、胸に詰まるものがありました。吉瀬美智子さんが過去にも現在にも登場する人物として出演していますが、若い時の警察官になりたての演技もとてもかわいらしく、現在はきりっと格好よく警察官を演じていて、ドラマに華を添えていたと思います。

過去の話なのか現在の話なのかちょっと混乱しながらも面白くて毎回夢中で見ていました。原作の韓国のドラマは見たことがないのですが、原作もきっと面白いんだろうなと思います。見てみたい気持ちもあります。トランシーバーで過去と交信できるという突飛な設定ですが、気付いたら見入ってしまうようなストーリーでした。過去が変わっても大山刑事が現代には生きていないことが悲しかったです。過去を変えるという禁断の行為を持っても救えない人がいることが何ともやりきれなかったですが、そこに妙にリアリティを感じていました。今までにはない刑事もののドラマでまた見たい作品です。

坂口健太郎さん演じる三枝が、チームのメンバーに邪険に扱われながらも謎を追っていく姿を応援したくなるドラマでした。過去とつながっている無線機を手にしたことで、それを使った会話を通して真実に迫っていきますが、三枝が行動することで過去が変わるため、現在のどんなことに影響が出てくるかわからなくてハラハラしました。北村一輝さん演じる大山と会えるのか?と思いながら見ていましたが、ラストの解釈が難しいなとちょっと考え込んでしまいました。チームのメンバーがみんな魅力的だったので、今作のように凝った設定でなくても楽しめる刑事ドラマになったかもしれません。

無線機から聞こえてくる人物の生きている時代と、その無線機を見つけた主人公の生きている時代が違うん胃更新ができてしまう。祖sて、あの時解決できなかった事件の真相へ迫っていく時空を超えたテセウスのようなドラマです。大山の殺害の危険もそうですが主人公の兄が無実の罪で少年院にはいり、自分に着せられた犯罪の真犯人をしめす証拠をもって出所となった直後に、無線で、過去の大山に救助を求めるとはなんとタイムリーなと思います。バディのとまっていた心の時計も動き出して、真犯人を捕まえるための動きをはじめても、なかなか相手が手ごわい。

過去と現在がつながって事件を解決していくという設定がおもしろかったです。三枝がレリーバーから得た情報をもとに動き、それがどう影響していくのか、毎週ハラハラドキドキしながら観ました。ただ、レシーバーの会話がすぐに切れてしまったりというところでは、やきもきしました。坂口健太郎さんは、線が細くて刑事役ってどうなのかなって思いましたが、見事に役にはまっていて、観ていて違和感がありませんでした。渡部篤郎さんは、悪い役も素晴らしく、毎回ムカムカさせられました。最後に無線が繋がるシーンは、いったい誰からのメッセージなのかと謎な感じでした。

韓国で人気ドラマのリメイク版と聞いて面白そうだなと思って見始めました。現在の刑事三枝と過去の刑事大山がひとつのトランシーバーで偶然にも繋がるというストーリーで、現在と過去がどのように関わっていくのかが見所です。現在から過去の事件を未然に防ごうと、大山に協力を要請する三枝なのですが、トランシーバーは不定期にしか繋がらないところがポイントで、過去を変えられるのかとドキドキしながら視聴していました。昭和の熱い刑事大山と、現在のプロファイリングが得意な冷静な刑事三枝。正反対のような2人のコンビネーションも面白かったです。

韓国原作のドラマが放送された年は多かったように思いますが、その中でもシグナルが一番好きでした。何よりストーリーが面白い。警察物であり、サスペンスであり、タイムパラドックス?もの。物語が進むにつれて複雑に絡み合う様々な事件や人々の関係性に見ごたえを感じました。キャスティングもすごくよかったです。まず北村一輝さんがいてる時点で間違いないです。またこの作品で、最近話題になっている若手の神尾楓珠くんを知りました。その後出演している作品はチェックするようにしています。
また、他の作品では結局過去が変わらず、今現在も変わらないことが多い中、この作品のすごいところは本当に過去が変わって未来である現在の状況も変わってしまうところです。観ているこっちもえっ?これはどういうこと?と戸惑ってしまいました。で戸惑ったままの状態であのラストシーン…。これは実際に観てもらいたいので詳細は伏せておきます。韓国のドラマとも結末は大きく変わらないようなので、少しモヤモヤするけどこれで終わりか…と思っていましたが、最近になって映画とSPドラマの情報が出ました。めちゃくちゃ楽しみで仕方ないです。できれば、このモヤモヤを晴らしてほしいですね(^_^;)
また、他の作品では結局過去が変わらず、今現在も変わらないことが多い中、この作品のすごいところは本当に過去が変わって未来である現在の状況も変わってしまうところです。観ているこっちもえっ?これはどういうこと?と戸惑ってしまいました。で戸惑ったままの状態であのラストシーン…。これは実際に観てもらいたいので詳細は伏せておきます。韓国のドラマとも結末は大きく変わらないようなので、少しモヤモヤするけどこれで終わりか…と思っていましたが、最近になって映画とSPドラマの情報が出ました。めちゃくちゃ楽しみで仕方ないです。できれば、このモヤモヤを晴らしてほしいですね(^_^;)

現在を生きる刑事三枝健人、過去を生きる熱血刑事大山剛志、一つの無線機で繋がり事件を解決していく。今までにない斬新なドラマだと思います。過去と繋がる事で、全ての事件を未然に防げるみたいなドラマでは無かったのが良かった。助けられるんでしょって思い込みを崩されたのが、大山が行きつけのラーメン店で働いていた北野みどりの事件ですね。このドラマのメインとなっていた事件よりも一番印象に残った事件でした。誰よりも助けて欲しかったです。現在の三枝と過去の大山が無線でお互いの足りない部分を補えていたのが、過去と現在の時間ではなく、事件解決という強い思いを持った人と人が時間を乗り越えて未解決事件を解き明かすんだなと最後まで楽しめました。最終回に三枝と桜井が大山に会ったのか?続編を予想させて終わるあたりもドラマを忘れられない物にしていますよね。

高校生同士の変な絆がこじらせた過去の事件について時代を超えて立ち向かう。しかもそこには二人の刑事の心の木津を少しだけ癒すヒントがあって、自分の過去もこんな風に書き換えられたり、振り返って少し軟膏を塗るみたいな感じのものがあればいいなと思っています。これから、新作の映画が公開されるということでどんな展開が舞っているのか楽しみです。アジア人の演じるハリウッド映画みたいな展開になかなか追いつけない感じもしますが、これは貴重なものだと思うのでじっくり味わいたいと思います。坂口君も神尾さんもかっこいいと思います。

自分の命よりも、健人が幸せに生きる未来を獲得するために行動する理由って何があるのでしょうか。改めてこのドラマを見ると、登場人物一人一人の信念に基づいて行動しているから、少し理不尽な理屈がとうらないところがあって、そこが現実の人間関係の壊せない壁と似ているとこ炉があってみていても次回が気になるものがあるんだと思います。魔法うが途中で出てくるわけっではないから、その壁を壊したときの達成感や納得というものはほかのドラマよりも高い気がします。役者さんも実力派が多い気がして最新作の映画でどんなストーリーになるのか楽しみです。

今作のドラマ「シグナル」では刑事ものですが、主人公が持っている無線機で過去の刑事と交信出来るという若干SFチックな部分もあるので、往年の刑事ドラマでは無くSFミステリーものとしても充分楽しめました。私の父親もお気に入りのドラマの1つでHuluやネットフリックスなのでも観れるのはありがたいと思います。キャストは基本的なドラマと比較しても少なめですがそのかわり1人ひとり登場人物のキャラが濃厚でその役者さんの演技も見事です。話題性のあるアイドルや芸人を出していないので
そこの部分も含めて個人的な評価は高いですし映画も楽しみです。
そこの部分も含めて個人的な評価は高いですし映画も楽しみです。

韓国ドラマのリメイクなので、若干突っ込みたいところがあり、最終回も中途半端な感じがしました。最初の回から途中までは過去との交信にドギマギしながらも、暗い気持ちになったり、面白さがありました。吉瀬さんが過去が変わって生きてたシーンも良かったと思ってしまったり、ちょっぴり振り回されてました。ただ全体を通してみると、やっぱり韓国ドラマを日本でリメイクするのが他の作品もですが、無理があるのかもしれません。ただ、坂口健太郎さんや北村一輝さん俳優さん達の熱演ぶりはさすがだと思えるほどでした。キム兄も良い味出してたと思います。

過去とつながっているトランシーバーで、現在も未解決になっている事件を未然に防いだり、犯人を捕まえる、というドラマです。過去の事件を追う大山巡査部長を北村一輝さん、彼の同僚を吉瀬美智子さん、現実世界で謎を追う三枝刑事を坂口健太郎さんが演じています。まず、過去の事件を捜査中の大山とトランシーバーでつながった三枝が、現在の事件の概要を大山に伝えることで、過去の事件が解決します。警察ドラマならではの、犯人のサイコパスな部分が感じられて、夜に一人でみるには怖いドラマです。ただ、事件を解決していくだけでなく、大山が巻き込まれていく事件についても、現在から助けようとする、人間のきずなが感じられるドラマだと思いました。

最初の出だしから、なんとなく先が気になる内容で、出演しているキャストさんも有名な方ばかりで見入ってしまいました。過去と現在で未解決事件を解決に導くというシナリオは未来がどんな風に変わっていくのか先が気になって一気に全話見ました。心理学を用いた推理は犯人の立場になって考え、説明もあり分かりやすかったです。時効成立までの警察と犯人のやり取りや、犯人を捕まえようとする警察の思いが綴られていてキャストさんの気持ちになって見ることが出来ました。普段はドラマはあまり見ないのですが、シグナルは見応えがあって、見て良かったなと思いました。

全体的に画面も暗く、音楽も重く、起こる事件はえげつなく、主人公もかなり思い過去を背負っており笑える要素は一切なく、とにかく一話見るのにものすごく精神力のいるドラマだった。主役の坂口健太郎の幸薄い感じもあったのかもしれない。とにかく見終わったあとは何かでリカバリーしないとしんどかった。火曜で正解なドラマだった。韓国のリメイクということだが、なかなか救いのない展開や残忍性のある犯人、性犯罪など盛りだくさんで面白いは面白かったが続編があったら見たいと思うかは謎である。最後もハッピーエンドではなかったし。

この作品は、やはり主演の坂口健太郎さんが開花している感じがして素晴らしいと思いました。「東京タラレバ娘」での金髪で中性的な正体不明な感じとは違い、人間らしさが溢れていて良いと思います。感情表現も豊かで良いと思います。そして、ストーリー的にも過去とトランシーバーで連絡を取り合い、一刻を争うような緊迫した感じなので、スリリングで引き込まれると思います。また、共演者も北村一輝さんをはじめとして実力派なので、見ごたえも十分にあります。特に北村さんは徹底した役作りをしているので、リアリティーが凄いと思いました。

過去と未来を繋ぐのは、廃棄されるはずだった無線機。刑事ドラマといっても、今までにない不思議な設定であるドラマに、興味を持ちました。過去の存在である刑事大山。誰よりも不正が許せない正義感が強いからこそ、そんな大山が邪魔になって、収賄容疑をかけられてしまったのでしょうね。警察の黒い部分がしっかりと見てとれました。そして、兄にかけられた事件と、兄の自殺で、心に深い傷を持った主人公健人。無線機によって繋がった過去と現在、当時解明されなかったことでも、現在の技術によって明らかになれば、過去に伝えれば、未解決事件も、解決になるかもしれませんが、現在が変わってしまうことになるので、なんだか怖い気持ちにもなりました。過去と現在をいったり来たりに、少々パニックになりそうでしたが、その複雑さが、癖にもなりました。

シグナル 長期未解決事件捜査班は、無線機で過去と現在を結ぶというもので、少しファンタジーのような現実離れした内容にはなってからかと思います。しかし、この無線機がもとで三枝健人と大山剛志がタッグを組むことになり、未解決事件の犯人を逮捕することを目的として真相究明に向かっていきます。ミステリーの要素がたくさんあり、ついていくのが必死でしたが色々繋がってくると納得する部分が多いです。最後まで、謎解きの要素が満載で目が離せません。最終話でも個人的には謎が残ってしまったドラマではありましたが、毎回ドキドキさせられる展開に目が離せませんでした。

現在の刑事が過去の刑事と無線で交信して事件を解決して行く過程がとても面白かったです。しかも、大山と三枝が実は過去で繋がっていることが分かったり無線が繋がる時間の意味が実は大山が殺された時間だったことなどが分かった時には、深く感動しました。ドラマを見ながら、大山が三枝の助言によって殺されずにすむように祈るような気持ちで見ていました。最終的には、大山は殺されずに済んで安心しましたが結局行方不明というのが少し寂しさを感じました。ドラマにいろいろな伏線が潜んでおり、その伏線が後で分かった時にはこれだったのかと思い楽しめました。