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ドラマ「表参道高校合唱部!」ここが見どころ!
★東京の原宿、表参道にある「表参道高等学校」がドラマの舞台。合唱の名門である香川県の高校から都会の表参道にある高校へと転校してきた香川真琴。都会に転向した後も、合唱部に入部して歌に打ち込む予定だった真琴ですが、行った先の合唱の名門校、表参道高校の合唱部は廃部寸前の危機にありました。そんな状況とは知らずに入部した真琴ですが、合唱を愛する心を捨てずに合唱部をたてなおす決意をします。
ドラマの中での合唱シーンが見どころで、翼をくださいなどの定番曲はもちろんの事、一青窈のハナミズキ、ブルーハーツのTRAINTRAINなどの歌謡曲の合唱は、ユーチューブでも人気動画になり話題となりました。
ドラマ「表参道高校合唱部!」の詳細
■イントロダクション
この先の日本のドラマ界を担うネクストジェネレーションたちを大抜擢!!
合唱が大好きな転校生が廃部寸前の合唱部を立て直し
“歌の力”で学校にミラクルを起こす痛快な青春学園ホームコメディー!!!
■キャスト
香川真琴:芳根京子
夏目快人:志尊淳
谷優里亞:吉本実憂
引田里奈:森川葵
桜庭大輔:堀井新太
宮崎祐:高杉真宙
佐々木美子:萩原みのり
相葉廉太郎:泉澤祐希
■公式SNS
公式サイト視聴者からの感想(ネタバレ含む)


たまたま自分が合唱部出身だったので、特に脚光を浴びるような部活でもないのに、どんなストーリーに仕上げるんだろう…と、そんなノリで見たのですが、今時珍しいくらいに、まっすぐで純粋なストーリーと、毎回聴かせてくれる合唱に心打たれました。話がすすむにつれて、それぞれの悩みが解決されていき、どんどん仲間が増えていくのもよかったですし、芳根京子ちゃんが演じるマコトちゃんの素朴さが本当に可愛くて、志尊淳くんの演じるカイトくんと両想いなのにもかかわらず、なかなか進めない距離感と初々しさがホッコリします。懐かしい歌も沢山出てきますし、それぞれのテーマに合っていて思わず一緒に口ずさんで楽しみました。ちょっとミュージカル的なところもありますが、9話で歌う愛の歌は、それぞれがそれぞれの想いを歌に乗せて、見ていて切なくもなりますが本当に素敵です。何度も見たくなる、大好きなドラマです。

毎週素敵な歌声が聞けるドラマでした。高校生の合唱部のメンバーが、一生懸命に練習をしてヒローする姿が印象的でした。初めは入部に誘うところからでしたが、徐々に人数も増え、いろんな場所で経験することで、どんどん上手くなっていっていました。特に覚えているのが、先生たちと生徒たちでミュージカルみたいに歌っていく姿にはあまりにも素敵すぎて、感激してしまいました。また、私も歌が大好きなので、合唱部に、入りたいと思うほどでした。また、主題歌を歌っていた、リトルグリーンモンスターさんの曲がこのドラマにとてもあっていたと思います。

私は合唱に関わりがあったので視聴しましたが,合唱に興味のない人でも十分楽しめる青春ドラマでした。
合唱部員たちの人間関係や勉強についての課題を乗り越えていくストーリーがとても感動的でした。
少しコメディ調で面白い部分もあり視聴者を飽きさせない感じでした。
もちろん部員のキャストの歌声もとてもキレイで,すごいなと思った記憶があります。
キャストの皆さんは私にとっては初めて見る方が多かったですが,演技も上手でした。
深夜の時間にやっていましたが本格的な青春ドラマですのでまだ見たことない人はぜひ見るべきおススメの一作です。
合唱部員たちの人間関係や勉強についての課題を乗り越えていくストーリーがとても感動的でした。
少しコメディ調で面白い部分もあり視聴者を飽きさせない感じでした。
もちろん部員のキャストの歌声もとてもキレイで,すごいなと思った記憶があります。
キャストの皆さんは私にとっては初めて見る方が多かったですが,演技も上手でした。
深夜の時間にやっていましたが本格的な青春ドラマですのでまだ見たことない人はぜひ見るべきおススメの一作です。

初めは単なる学生・青春ドラマかなって思っていたけど、1話見てびっくり!!珍しい歌唱シーンありまくりのちょっぴりミュージカルっぽいドラマでした。ミュージカル好きの私としては、1話見てすぐにハマっちゃいまいしたね!流れてくる曲も結構流行りの曲だったり、合唱としては有名な曲だったり、全部知っている曲で口ずさみながらドラマを毎回見てました。キャストもみんな歌が上手い人ばかりで、このドラマきっかけで城田優の歌の上手さを知ったりして。ストーリも甘酸っぱい高校生の恋模様もあり、友情もあり、青春しまくりの展開で面白かったです。主題歌もちゃんとこだわっていて、リトグリを使っていたトコも今考えると先取っていて凄いなと思いました!ミュージカル好きな人には是非とも見てほしいドラマです。

合唱部を題材にしたドラマというのはあまりなかったので、とても興味深く見ることが出来ました。芳根京子さん演じる歌好きの主人公のひたむきな姿や、かわいらしい表情に毎回癒されていました。歌唱シーンは惹きつけられるものがあり、特に城田優さんや神田沙也加の圧倒的な歌声はとても上手で、心にうったえかけるような物を感じます。その後の数々のご活躍も納得です。高校生のドラマということで、友情や学校生活のことが生き生きと描かれており、ハラハラドキドキはもちろんのこと、やはりすてきな歌声にとても癒される作品でした。続編を切に希望します。

合唱という、普通の高校生にとって格好悪い、ダサいと言われがちな部活動に視点を当てた所が珍しく面白かった。サッカー、野球、バスケットなどの華やかなジャンルのテーマには飽きていたのでとても新鮮でした。歌唱力も素晴らしく誰 が知っているポップスを取り入れていた箇所も楽しめた理由かなと思います。男子の部員もおり、イケメンで見ていてうっとりし、合唱は地味というイメージが覆される作品でした。勿論、歌声は素晴らしく私も合唱を始めたくなる。そんなドラマでした。部活動に打ち込む高校生は素晴らしいですね。改めて実感させられました。

このドラマを見て初めて芳根京子さんという女優を知ったのを覚えています。内容はザ学園ドラマと言った感じであまり好きなテイストではありませんでした。案の定、あまり視聴率も高くなかったように記憶しています。でも最後まで見ることができたのはとても初々しい芳根京子さんが出ていたからだと思います。彼女の屈託のない明るい芝居はすごく自分のツボにはまったことを覚えています。合唱部の話なので当然合唱する場面は多く登場しますので自分が学校の行事で歌っていたことを思い出して懐かしい気持ちにさせてくれて嬉しかったです。

このドラマの芳根京子さんは初主演だと思えないくらいすごく自然に演じていてとても好感が持てると思います。自分はこのドラマの放送当時の感情としては完全に芳根京子さんは無名の状態で一体誰なんだ状態でした。ですが回をこなしていくうちにだんだんと慣れていって最終回の頃にはとても好きな女優さんになっていました。やはり明るい感じのキャラクターがとてもはまっていたというのもあるのですが合唱のシーンがすごくいいですね。自分の学校時代がフラッシュバックしてきてすごく懐かしみながら観ると楽しいです。結構面白いので見て欲しいです。

このドラマに出ていた生徒たちは今結構売れているのですごく今になって思うといいドラマだったのかなと思います。芳根京子さんが主演で合唱部には吉本実憂さんや志尊淳さんや森川葵さんや高杉真宙さんなど結構いいキャストが揃っているなと思います。このメンバーが廃部寸前の合唱部を救うのですから大したものです。やっぱり芳根京子さんだけでなく森川葵さんがすごくいい感じに活躍してくれるのですごく面白いです。歌が大好きな感じが前面に出ているキャラなんので見ているとすごく元気をもらえます。やっぱり歌がテーマのドラマはいいと改めて思いました。

香川から東京の表参道高校に転校してきた香川真琴が、合唱を教えてくれた恩師である鈴木有明が顧問をつとめる合唱部に入ろうとするが、昔は名門だったが、今は部員もいない状態でした。しかし、真琴は、持ち前の明るさと押しの強さで部員を獲得していきます。真琴の底抜けなキャラと、部員たちの個性がおもしろくて、飽きずに見れるドラマでした。お母さんとお父さんも、この学校で合唱をやっていて、家庭崩壊に近かったのに、再び仲良くなれてほんとにほっとしました。真琴の仲間の部員たちも、個性豊かでいろんなトラブルを起こしていきます。気楽に見れて、アットホーミングなドラマでした。

私も高校時代に合唱部だったので、親近感を持ち毎週見ていました。芳根京子さん演じる主人公がいつも前向きに合唱部員を集めていく姿、歌うことの楽しさを伝える姿が心に残りました。また、キャスト陣も歌唱力のある城田優さん、神田紗弥加さん、堀内敬子さんなどが出演されていて歌う姿を見てさすがだなと思いました。城田優さん、神田紗弥加さんは歌いながら踊るシーンもあり印象的でした。城田優さん演じる鈴木先生が生徒達と接する中で少しずつ変わる様子もよかったです。先生と生徒の絆も描かれている作品だと思いました。続編ないか期待しています

芳根京子さん演じる高校生が徐々に仲間を増やしながら、合唱していく様子がとても楽しく見ていました。仲間が増えていくごとに、回数を増やしていくことで、どんどん上手になっていくことが明らかに分かりました。私も歌うことが大好きですが、彼女たちの楽しそうに、合唱している姿を見て、ついつい一緒に口ずさんでいました。また、挿入歌である、リトルグリンモンスターの曲がとてもあっていて、このドラマを見て、リトグリを好きになるきっかけになりました。最終回のミュージカル風に歌う姿は、とても感動して、何度も聞いてしまいました。

大好きなドラマの一つです。合唱部を存続するのに部員が足りず、そんな中ネット上で歌う里奈を見つける真琴。誘いを受け里奈も入部するものの、裏ではゆりあにコントロールされていた。合唱部発表当日に、里奈の姿はなく観客側に。真琴たちは仕方なくリードボーカルの里奈なしで歌うことにするが、メロディーパートが欠けているため、合唱とは言えなくなってしまう。しかしその時、里奈が観客側から歌いながらステージ上にあがってきて歌に参加するシーンがとても大好きです。自分の体裁よりも『歌が好き!』という想いを第一に、合唱部を見捨てなかった里奈も、里奈を信じて歌った真琴達合唱部も、絆を感じられる素敵な場面ですし、さらに発表曲として歌ってる『over drive』が曲はさることながら、彼らのハーモニーがとても感動的で、第一話から大好きになりました。ぜひ観ていただきたいドラマの一つです。名曲が勢ぞろいなので、歌が好きな方にも合唱が好きな方にもおすすめです!

高杉真宙くん目当てで見始めたドラマです!合唱というと、部活より合唱コンクールとか、学校を挙げて行う行事の印象が強かったので、新鮮でした。部活といえばスポーツの印象が強いですが、このドラマを見て、文化部の友達とか仲間との精神的な繋がりの重要さとか大切さを感じた気がして、いいドラマだったなぁ…と思います。後は恋愛模様がなんかリアルでした(笑)高校生の時って、確かに同じ部活とか、なんか同じ時間を沢山過ごす人を好きになって、そういう相手って沢山いるわけじゃないから、友達同士で好きな人が被ったりして。その時は気まずかったりしんどかったけれど、今思うと楽しかったです。そんな気持ちを思い出せるドラマでした。

私自身大好きな作品でした。1話から最終話まで視聴してました。まずはキャストに次世代の俳優の卵たちを起用した点がすごくよかったです。ヒロインの芳根京子さんやヒロインと恋をする志尊淳さんをはじめとする現在有名な俳優さんが多数出演しています。また単に合唱のみをテーマとしたわけではなく、青春や人間ドラマ、そして恋愛など、さまざまな要素が組み合わさった作品です。特にも最終話のワンシーン、芳根京子演じるヒロインのお母さんとお父さんが、部員たちや仲間たちの力により復縁するシーンが感動的でした。またこの作品のために書き下ろされた「あいのうた」も非常にいい曲です。

とにかく芳根京子ちゃんのフレッシュさと可愛さが溢れています!ですがもちろん、内容・あらすじともに素敵なお話です。歌の語源は訴える!とても、素敵なセリフだと思います。それぞれがそれぞれの問題に向き合いながら、ぶつかり合い助け合う、まさに爽やか青春ドラマ!劇中に歌われる曲も、代表的な合唱曲からJPOPの合唱アレンジバージョンまであり、歌がすきなひとは自然と一緒に歌ってしまうはずです。学園生活の楽しい面だけでなく、派閥やランク付け、いじめなどリアルな面も描いているので、より親近感を感じながら、そして応援しながら見たくなるそんな素敵なドラマです!

毎回、合唱で歌う曲を楽しみにしていました。どの歌も合唱になるとそれぞれの良さが出てると思いました 主演の芳根京子さんのどの回も全力で人を応援するために歌うシーンが好きで、自分も頑張ろうと元気を与えてくれるドラマだったと思います 特に好きな回は第6話で合唱部が合宿に行っているところが自分も同じような青春を味わっていらような感覚で見てました。個人的に毎回良いタイミングで流れる主題歌の「好きだ。」を聞くのも表参道高校合唱部を見る上での楽しみの一つでした テレビで放送している時も毎回見てましたが、最近また見たいと思いプライムビデオで全話一気見したぐらい好きなドラマでした。

すごくいいドラマでした。ストーリーもいいのですが、挿入されている合唱ソングもかなりよかったです。翼をください、トレイントレイン、会いたくてとか、すごく泣けるし笑えるし、感動できました。芳根京子ちゃんもすごくかわいくて、ほかの出演者もはまり役でした。城田優さんもよかったです。あと、神田沙也加さんも出てるんですよ。最後もよかったです。ラブストーリーも所々に入っていていました。このドラマをみてから、合唱映画にも興味をもちました。このドラマ以外にも合唱のドラマとか映画とかもいろいろあるのを知りました。おすすめです。

全体的には学生や若い人向けのストーリーでしたが、一番のポイントは合唱しているシーンだと思います。出演者の皆さんも実際に練習されたそうで、本当に綺麗な合唱でした。一番感動したのは「心の瞳」です。校長先生と旦那さんのために歌われていましたが、純粋に感動して今でもたまに聞きたくなります。あとは香川真琴のご両親の純愛です。ヤンキーだったお父さんとお嬢様だったお母さんのストーリーはベタな感じではありましたが、やっぱりジーンと来てしまいます。お二人が歌いだす「愛の歌」もなかなか良い歌で、たまに思い出します。もう一度観たくなる作品でした。

日本版グリーみたいなドラマで、見ていて心から歌を歌いたくなる作品です。かつては合唱部の名門として有名な学校に、歌の大好きな芳根京子さんが、香川県から引っ越してきて、廃部寸前だった合唱部を建て直すお話で、芳根さんの頑張りがすごく光っているドラマだったと思います。両親の離婚危機のため、伝説の愛の歌を探し求めている姿には感動しました。出演者の方々も、豪華な方々ばかりで、城田優さんが教師役をされているところも、すごく新鮮で素敵なところです。志尊淳さんの、ほんわかと優しい役柄も素敵ですし、森川葵さんがなども出演されていて、とても豪華なドラマだと思います。

ドラマを見た感想と致しましては、フレッシュな俳優さん女優さんが多数出演されていて、新鮮な気持ちでドラマを見ることができたのでそれがとても良かったです。芳根京子さんを初めとして志尊淳さんや森川葵さんなどフレッシュさも実力もある俳優さん女優さんが出演されていて、非常に青春を感じることが出来ました。また、ストーリー的には合唱をテーマにした作品であり、合唱をしたことがある人はもちろんのことしたことない人でも熱くなれるようなストーリーに仕上がっておりとても良かったです。また、オリジナル脚本というのも良かったです。

このドラマで志尊淳さんを知って、志尊淳さんを好きになりました。優しくて本当に人のために自分を犠牲にしたり人のために行動する姿にすごいなぁと感動したし、病気で手術して目が覚めないシーンでは本当に涙が出て苦しかったです。でも、合唱部のみんなのハナミズキを聞いて意識が戻って「合唱聞こえてた」とみんなに伝えるシーンで涙腺が崩壊しました。賞を取らないとダメだと言われている中で賞を取れなくてショックを受けていた合唱部の心を救ってくれた一言だったなぁと思って嬉しくなりました。志尊淳さんと芳根京子さんの掛け合いがぴったりでいいドラマでした。

“家族愛”を取り戻すための合唱という話だったけれど、みんなが歌うことの楽しさを知って、笑顔で楽しそうに歌っている姿をみてみている側まで楽しい気持ちにさせられました。芳根京子さん演じる香川さんのために最後はみんなで力を合わせて劇を完成させるシーンとそのおかげで家族の絆が取り戻されて、家族愛が復活するシーンにすごく心打たれたし歌の力はすごいんだなぁと改めて実感させられました。高校生位の年になるとちゃんと歌うことはダサいと思ってしまう風潮があるけど、ちゃんと歌わない方がダサいと思わされるみんなが合唱を楽しめるようになりそうなドラマだなぁと思います。

この作品を見て、まず心惹かれたのは、各話で登場する歌です。「何度でも」など、幅広い世代に知られている歌を、合唱という形式で違った魅力を乗せた状態の歌を聴くことができ、懐かしさと新鮮さという二つの楽しみがあり、面白かったです。次に、キャストについても、芳根京子さんや高杉真宙さんなど若手俳優の中でも特に幅広く活躍されている方々がキャスティングされていて、歌が大好きな主人公、不登校のクラスメイトなど個性的な人物を、まるでそのキャラクターが乗り移ったかのように演じられていたので、見ていてワクワクしました。

お父さんとお母さんを仲直りさせるために歌を探しながら、合唱や人間関係に向き合う青春ストーリーです。合唱好きとして毎週楽しく見ていました。真っ直ぐな生徒たちが一生懸命歌う、それだけで学生っていいなと思え、元気になれる学園ドラマです。次第に仲間が増え、周りを巻き込み成長していく姿、そこで歌を歌うことが爽やかで良かったです。学生たちの歌も素晴らしかったですが、出演する城田優と神田沙也加の歌っているシーンが素晴らしかったです。さすが!と思わせる歌でした。少ししかなかったので残念です。この2人の歌はもっと聞きたかったです。

私は合唱部の経験はないけれど、吹奏楽部に所属していた経験があって、それも中学は弱小で、高校ではそれなりに勢いのある部に所属できた。そんな私がもった感想は、合唱に関する描写がそれなりにリアルで、音楽経験者にはちょっと共感したくなるところが多々あったということ。それに合唱シーンがすばらしかったと個人的には思う。音楽をやっていて一番楽しい瞬間は実力が同じぐらいの人たちで合わせる合唱した瞬間だと思う。このドラマではこのような昔、小、中、高と合唱というツールを用いて皆と同じものに向かっていく姿勢がこのドラマでは見ていて感じるところである。

人気作「べっぴんさん」や「海月姫」で主演をした芳根京子さん。現在では人気女優の地位を確立していますが、その芳根京子さんが有名となった作品がこの「表参道高校合唱部」です。この物語は、表参道高校に転校してきた芳根京子さん演じる香川真琴が、廃部しかけている合唱部を立て直すというドラマです。喜怒哀楽たくさんの高校時代の中で、合唱を通して輝ける場所を見つけていくいくという熱い物語です。
見どころは志尊淳さん、吉川美憂さん、森川葵さん、泉澤祐希さん、高杉真宙さん、葵わかなさんなど、現在では主演級の女優俳優として名を轟かせる方が多数出演しているところです。また、芳根京子さんが演じる香川真琴と、志尊淳さんが演じる夏目快斗の淡い恋物語も見どころです。
見どころは志尊淳さん、吉川美憂さん、森川葵さん、泉澤祐希さん、高杉真宙さん、葵わかなさんなど、現在では主演級の女優俳優として名を轟かせる方が多数出演しているところです。また、芳根京子さんが演じる香川真琴と、志尊淳さんが演じる夏目快斗の淡い恋物語も見どころです。

TBS金曜10時では珍しい、当時無名の芳根京子を主演に起用し、ミュージカル的なドラマを作ったのは、大きな冒険をしたと思う。今や有名となっている志尊淳や森川葵なども出演している。若さから来るエネルギーと、高校生のチームワークがドラマから伝わってきて、自分も青春時代に戻ったような気分になった。また、城田優や川平慈英など、ミュージカルで活躍している人も出演していて、歌うことの楽しさ、素晴らしさも改めて教えてくれた。一番好きなのは、ドリカムの「何度でも」を合唱した回。クラスのみんながコスプレをして、踊りながら楽しく歌っているのがとても楽しそうで、思わず自分も一緒に歌ってしまった。視聴率はあまりよくなかったのは信じられないが、私の一番好きな青春学園ドラマである。

合唱と聞くと少しダサイと感じますが、とても感動できました。主人公の芳根京子さん演じる香川真琴が親の都合で引っ越す事になり、新たな学校で廃部同然の合唱を復活して行くストーリーそこには、同級生の嫌がらせや困難が多々憚るのですが、苦難を乗り越えて友情を気づいて行く純粋な心が眩しいくらいに描かれています。合唱というのは1人ではできないので、チームワークや絆、信頼関係といった基本的に大切な事を合唱を通して高校生が成長して行く様は感動しました。合唱部の有明先生を城田優さんが演じているのですが、とてもキャラが濃くて、いい味を出してます。青春に何をして、求めるのか、自分の道を切り開く大切さをかんじました。

周りの人間の気持ちを前向きに明るく照らすパワーのある主人公が、毎回自分の敵さえも味方に付けていって、合唱の力で一生懸命問題解決に勤しむ姿は、観ていて清々しい気持ちになります。このドラマがここまで心に残る感動作になったのは、役者の皆さんがそれぞれ適役で本当に素晴らしかったからだと思います。主人公の芳根京子ちゃんは純粋でクリーンなイメージがぴったり、先生役の城田優さんと神田沙也加さんもとても印象深く、はまり役でした。そして主人公の家族も皆それぞれ素晴らしいキャラクターで、愛すべき家族像を描いていたと思います。

私が当番組での好きなシーンは、合唱部の部員が足りず廃部危機を救う為に、主人公の「香川 誠」が奮闘しているシーンです!このシーンを観た際に、私はあることに感動したのを現在に至っても記憶しています。それは、誠が非常に合唱をを愛しているということです。例え、他人から誹謗中傷を受けたとしても目標達成に向けて、常に前進し続ける姿が私にはかっこよく見受けられました。理由は、私は他人に「~をすることは、難しい。」と言われてしまうと、落ち込んでしまいます。このドラマを観て、何事にも前向きに捉えることが出来るようにしようと、決心をした素晴らしいドラマでした。

日本版グリーみたいな感じで、合唱好きな男女の青春物語です。志尊淳さんや芳根京子さんなど今や売れっ子の皆さんが高校生役として登場しているところも面白いです。歌を歌っている姿を見るだけでこちらまで元気になれる不思議なドラマです。
可笑しくて笑えるくらいぶっとんだ展開になっていますが整った構成に見えて、またとにかく歌がいつも素敵でついつい聞き惚れてしまう作品でとても良かったです。個人的には城田優さんがかっこよく普段よりもよりスマートな感じがあって好感がもてました。その他のキャストでは志尊淳さんが同性からみても温かい雰囲気があり印象に強く残る演技でした。最終的にもまとまりのある状態でしっかり泣かせてくれる感動的な作品でした。