【ドルオタだと認めることに抵抗感のある愛】第3話・NHKドラマ「だから私は推しました」を見逃し動画無料フル視聴しよう

だからわたしは推しました

【第3話】NHKドラマ「だから私は推しました」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第3話 見逃し動画 2019年8月11日(土曜)23:30放送分

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【第3話】NHKドラマ「だから私は推しました」の詳細

■NHKドラマ「だから私は推しました」第3話・あらすじ

瓜田撃退作戦を経て、愛とハナの距離が縮まった。オタ活に精を出し、仕事にもメリハリが生まれて愛の毎日は充実感を増すが、オタクであることは周囲に隠し続けている。小豆沢からは「所詮みんなが良いって言うものしか、良いって言えない奴だ」と鋭い指摘を受けるが、自分がドルオタだと認めることに抵抗感のある愛。そんなある日、愛はライブ会場の近くで会社の同僚と出くわしてしまう。

【出典:ドラマ「だから私は推しました」第3話あらすじ

■キャスト

桜井ユキ、白石 聖、細田善彦、松田るか、笠原秀幸、田中珠里、松川 星、天木じゅん/
澤部 佑、村杉蝉之介 ほか

■公式SNS

公式サイト

【第3話】NHKドラマ「だから私は推しました」ネタバレ解説・感想

ネタバレ解説

愛は刑事から瓜田との関係性について話を聞かれる。
しかし今回、愛はハナとの関係や愛自身の人間関係について話していくのだ。
愛はショーケースというSNSで動画をあげることが出来るアプリの話をする。
ショーケースは投げ銭もでき、相手と話すことでファンを獲得したりすることができるのだ。
ハナもショーケースをしていたが、全くファンが増えない。
それどころかせっかく見に来てくれた人に「何か話したいことはありますか?」とハナは聞くので、きた人は面白くなさそうだと直ぐに去ってしまう。
そこで何かネタを作ったら?と愛は提案するのだ。
ハナは「私、モノマネとか出来ないです、、。」と尻込みするが、愛は「そのままのハナでいい。」という。
愛は、ありのままのハナを受け入れてもらえると思ったからだ。
徐々にハナのショーケースは盛り上がりを見せ、ファンも増えていった。
しかし愛自身は、本当の自分を誰にもさらけ出すことは出来ていなかった。
愛のお陰でショーケースも上向きになったので、お礼にとハナからTシャツをもらう。
しかしそれはアイドルオタクが着るようなものだったのだ。
そのTシャツをもらい、困ってしまう愛。
その姿を見て、アイドルオタクであることを隠していることを小豆沢にまんまと見抜かれ、痛いところをつかれるのだ。

■感想

40代男性
ファンとオタクの違いを提示した主人公がリア充な同僚に対して意見するシーンが圧巻でした。何か彼女のなかでシフトががっちりと切り替わった契機となるエピソードにかなり興奮しました。アイドルについては誰がどう語っても良いと思うので憶測もありはありだと思いますが、それぞれの想いがある、という大切な部分に触れたことはとても意味があると感じる内容でした。
50代女性
愛が本当の自分を取り戻したようで、すがすがしい。ハナも自分の良さが少しずつ出せるようなったのが何だかうれしいです。小豆沢をはじめ、オタクたちも愛のことが仲間として好きなんだよね。小豆沢は、愛を女性として意識していくのかも。
30代女性
相手にもよりますが、オタクだとカミングアウトするのはすごく難しいことだと思います。主人公の友達の性格が悪くても、いつも上手く話を合わせていたのに、言い返していてすっきりしました。来週の展開が楽しみです。
40代女性
アイドルオタクと友人に言えない愛の気持ちが少しわかります。私のイメージでは、オタクは少しいきすぎているイメージがあり、人に話すのが恥ずかしい気がします。でも、ファンと、オタクてどう違うんでしょうね。言葉が違うだけで意味は一緒のような気がします。愛は瓜田を殺してさしまったんでしょうか。あまり緊迫感がないので愛が瓜田に何をしたのかわかりません。気になります。
40代女性
“アイがハナにどんどん惹かれていって、色々とアドバイスをしたり、二人三脚で頑張っている姿が良かったです。異性のファンでなく、同性のファンだから出来る事だと思います。異性だとなんか怖いです。
アイが友人に本当の自分をカミングアウトして、パーカーを脱いで、ハナに貰ったTシャツを堂々と見せるシーンに感動しました。遠くからのカットでスローになっていて、綺麗でした。ますます面白くなってきました。”