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ドラマ「さくらの親子丼2」ここが見どころ!

ドラマ「さくらの親子丼2」は、九十九さくらの愛情たっぷりの料理が毎回レシピと共に紹介されるところが大きな見どころです。小さな漁村で食堂を営む九十九さくらは、身寄りのないお年寄りや子供達に無料で料理を提供しています。当初は物好きな変わり者と周囲から後ろ指を指されていましたが、ある日、さくらの元にメディアの取材班が訪れました。「善意の食堂」という名で店が紹介されると、全国各地からさくらを応援したいという声と寄付金も集まって店を拡張することになります。九十九食堂という名から子供食堂へと店名を変えて、更なる善意の輪が広がっていきます。
このドラマはノンフィクションで、実在している食堂をモチーフにしているのが特徴。主役を演じる真矢ミキさんが、今までのようなキャリアウーマンではなく庶民的な食堂の女将を演じているのも見どころの一つで、心温まるヒューマンドラマです。

ドラマ「さくらの親子丼2」詳細

■イントロダクション

「泣きたい時は泣けばいい。涙の粒だけ幸せの花が咲くんだから」
行き場を無くした子どもたちにこう語りかけ、無償で親子丼をふる舞い続けた古本屋の店主・九十九さくら(真矢ミキ)。そんなさくらさんが帰ってきます。今回、さくらさんを待ち受けていたのは、オトナに固く心を閉ざした子どもたちでした。親と子が一緒になって“親子丼”。さくらさんが作る親子丼で空っぽのおなかを満たした子どもたちは同時にココロも満たされたはずでした。でも、
「なんで親子が1つにならなきゃいけないんだよ」
親に裏切られた子どもたちから投げつけられた言葉の数々。真っ向から自らの信念を否定されたさくらさん。傷心のさくらさんは、果たして子どもたちに手を差し伸べ続けることができるのでしょうか?そして希望の道しるべを差し示すことはできるのでしょうか?

■キャスト

九十九さくら: 真矢ミキ 

川端哲也: 柄本時生
古井戸貞子: 井頭愛海
新城由夏: 岡本夏美
井口茜: 柴田杏花
藤島玲奈: 尾碕真花
小宮山詩: 祷キララ
白鳥マリア: 日比美思
中里拓士: 浦上晟周
大豆生田香: 塩野瑛久
鍋島真之介: 相島一之
三谷桃子: 名取裕子

視聴者からのコメント

20代女性
現実でも問題になっている親子関係について様々な問題があることを知ることができ、子供たちの心に寄り添う支援をドラマを通じて見ることが出来ました。保護して社会復帰出来るように支援くらいしか知識がなかったのですが、このドラマを見て、支援者と子供達が近くなり過ぎてもダメなこと、支援の仕方等とても簡単なことじゃないことが分かりました。まだまだ現実では様々な問題があるのでぜひ取り上げて続編をしてほしいと思います。
40代女性
前作さくらの親子丼を見ていたので、第2段もあると知り、見逃さないよう録画もしていました。子供たちと言っても今度は高校生くらいの子たちを相手に愛を持って強く接するさくらさんがかっこいいです。辛い過去を持つ子たちだからハッピーエンドであってほしいと祈るような思いで見ていました。夢を持っているけど後押しするはずの親がいない子たちが迷いながらも、血のつながらないけど愛を持って接してくれる大人がいることで、それぞれが夢に向かう決心ができたという終わり方だったのでほっとしました。 現実にはどうなんだろう?と色々と以前テレビで見た子供食堂のようなところへ通う子の顔などを思い出します。「お腹が空くから悪さをする」そう食堂をしているおばあちゃんは仰ってました。お腹と心が満たされる場所に辿り着けていればいいなと願うようになりました。その役目が私に来た時、さくらさんの事を思い出すと思います。
20代女性
主人公のさくらさんが行き場のない人々に無料で親子丼を作って食べさせる話です。さくらさんのもとに行き着く人には色々な人がいますが、その一人一人のドラマを取り上げていて社会問題などもクローズアップされており見応えのある作品です。どんな相手でも否定せずにいったんちゃんと相手の話を聞く、というところからコミュニケーションを始めるさくらさんの姿勢は見習いたいと思います。
20代女性
「ハチドリの家」に避難する子供たちみんなに各々の変化があり、さくらもその変化に対し応援したいんだけどどのようにスキンシップをとったらいいかわからない心の葛藤が複雑でこちらも考えさせられる内容でした。本当の母親にはなれないけれどどうしたら子供たちに寄り添えるのかいつも涙するドラマでした。
20代女性
こういった福祉の問題に関わっているドラマは見ていて胸が痛くなる場面も多いですが、このドラマはそれでもほっとするような、温かい気持ちで見ていられるドラマだったなと思います。それは主演が真矢みきだったからこそかなと思います。