第4話 パパがも一度恋をした(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【りのの突然の悪戯で大騒動に!】

パパがも一度恋をした
帝一くん

【前回のあらすじ】ある日、吾郎がなかなか就職しないので心配して多恵子の父親が家にやってくる。そこで吾郎をチョークスリーパーして痛めつけているとおじさん姿の多恵子が吾郎を庇ったので不審がる。そこで吾郎はこのおじさんが多恵子だと言うことをばらしてしまう。しかし多恵子の父親は全くそれが多恵子だとは認めない。そして、二度と顔を見せるなと言って去ってしまう。その後、吾郎とおじさん多恵子は多恵子の父親に信じてもらおうと家に会いに行く。そこで信じてもらうために味噌汁を作ったりして信じさせようとするが効果がない。それからおじさん多恵子は父親に昔一回だけぶたれた思い出を話して情に訴える。そのあと、吾郎とおじさん多恵子が帰っていると信じてくれた父親がやってきて多恵子に謝り二人は抱き合うのだった…

この記事では、ドラマ「パパがも一度恋をした」を【第4話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第4話】ドラマ「パパがも一度恋をした」動画視聴リンク

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☆「FODプレミアム」ユーザーレビュー

30代女性
利用してみての感想と致しましては、作品数がものすごく多くてドラマやバラエティの見逃し配信が多いのはもちろんのこと、オリジナルのバラエティやドラマ、リアリティショーなどが沢山あって見所が沢山あり飽きずに楽しむことができるなと感じました。特に好きなのは有吉ベースという作品なのですが、それを目的として最初は契約していたのですが、徐々に作品を見ていくうちに良さに気づきました。また、料金に関しましては少し高いかなとは思います。

第4話 見逃し動画 2020年02月15日(土曜)23:40放送

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新話「第4話」配信期間は02月22日放送後〜2月29日放送開始前まで)

※TVer、FOD無料見逃しでの見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『FODプレミアム』でご視聴ください。

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◀︎【第3話】ドラマ「パパがも一度恋をした」

▶︎【第5話】ドラマ「パパがも一度恋をした」

【第4話】ドラマ「パパがも一度恋をした」詳細

■ドラマ「パパがも一度恋をした」第4話あらすじ

おっさん多恵子(塚地武雅)を帰ってきた妻・多恵子(本上まなみ)としてすっかり受け入れた吾郎(小澤征悦)は、娘のトモ(福本莉子)と共に夕食を作るその姿にウットリと惚けるが、そのトモが未だにおっさん多恵子のことを「おじさん」と呼んでいることにはモヤモヤが募るばかりだ。

そんなある日、タロスケ(麿赤兒)が浅草で焼鳥屋を営む従兄弟・菊三(大久保鷹)の孫・片瀬りの(粟野咲莉)を連れてきた。りのの母でシングルマザーのナナ(橋本マナミ)が海外出張の間、りのを山下家で預かることにしたと言うのだ。

「ともおねえちゃんは何でたえこさんをママって呼ばないの?中身はママなんでしょ?」りのの言葉にヒントを得た吾郎は、トモにおっさん多恵子をママと呼ばせるため、おっさん多恵子の見た目を変身させる作戦に出たものの…。

さらに山下家は、りのの突然の悪戯で大騒動に!りのの心にナナとの親子関係が影を射していると知った吾郎は…。

吾郎は母娘を幸せにできるのか?そして、トモとおっさん多恵子の関係の行方は?
あなたはお母さんに本当の気持ちを伝えてますか!
親子の絆に胸がキュンとなる第4話!

『出典:ドラマ「パパがも一度恋をした」第4話あらすじ

■キャスト

小澤征悦、塚地武雅(ドランクドラゴン)、本上まなみ、福本莉子、塚本高史、麿赤兒

■原作

阿部潤「パパがも一度恋をした」(小学館)

■主題歌

湘南乃風「ただいま!」

■公式SNS

公式サイト

【第4話】ドラマ「パパがも一度恋をした」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
多恵子の両親にもおっさんのことを認められ幸せを満喫している吾郎だが、一つ気になることが残っていた。トモがおっさんのことをママと呼ばないことだ。そんな中、タロスケが女の子を連れて帰ってくる。名前はりのといい、タロスケの従兄弟の孫だそうだ。りのは家に来てすぐに、おっさんを多恵子だと認めてしまいトモは複雑な心境になりる。ある日、吾郎がりのの荷物の中から学芸会のお知らせを見つけると、彼女に役で着る衣装を見て欲しいと頼まれた。トモとおっさんを連れて一緒にドレスを選びに行くと、家族の仲の良さにりのが嫉妬して騒動を起こす。なんとか逃げて家まで帰ると、タロスケが吾郎とトモだけに出かけようと言い、りのの祖父の店に行く。食事をしながらタロスケは彼女がずっと寂しい思いをしてきたことや学芸会に母が来られなくなったことを話した。りのの母親が帰国して吾郎が迎えに行く。吾郎は彼女をある会場に連れていき、客席に座らせます。舞台では学芸会で披露された美女と野獣を、りのとトモたち家族で始まる。りのの母親は劇を見ながら感動していた。そして劇の最後に野獣にかけられた魔法が解け、りのの前に母親が現れる。彼女はりのに対し、ずっと言えなかった想いを伝えた。劇が終わり片付けていると、おっさんがトモに想いを伝えてくる。その時、トモの目にはおっさんではなく母の姿があった。そして、その日の夜からトモはおっさんをママと呼ぶようになった。

■感想

30代女性
おっさん多恵子の見た目を良くしようとした吾郎さんから必死に色々なコスチュームを着せられているおっさん多恵子の姿を見て爆笑してしまいました。どうせなら多恵子の姿で色んなコスチュームを見たかったです。それなら可愛かったに違いないと思いました。
30代男性
吾郎がトモに多恵子おじさんのことをママと呼ばせるために色々と多恵子おじさんを鍛えるのですが、そこまでしてトモにママと呼ばせたいのかと感じてしまいました。でもロッキーの曲と相まってすごく面白かったです。
30代男性
ななが多恵子おじさんを誘拐犯呼ばわりした理由が母親を呼び出すためだったとわかった時にかなり普段寂しい思いをしているからなのかなと思いました。母親は子育てを放棄していそうな雰囲気をバリバリに感じたので予想通りでした。
30代男性
なながいきなり多恵子おじさんのことを誘拐犯呼ばわりして民衆を混乱させたシーンはすごくイライラしました。なんのためにこんなことをしたのか意味不明でした。そのあと理由を聞いて少し納得できましたがもし本当に多恵子おじさんが捕まったらどうするつもりだったのでしょうか。
30代男性
吾郎の父親のいとこの孫である片瀬りのという名前は絶対に狙ってつけたように感じました。しかも母親は片瀬那奈ですから、間違いなく女優さんからとったことで間違い無いと思いました。こういう小ネタがあるとドラマが面白く感じます。