第６話　パパがも一度恋をした（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【多恵子の青春の日々が明らかに！】

【前回のあらすじ】トモのクラスに多恵子とそっくりなミクが臨時担任となり、トモの作文を読んで複雑な家庭を感じ、家庭訪問をすることにした。そんなミクを見たおっさん多恵子と吾郎は動揺する。ミクに会いたくなった吾郎は学校に行くが不審者と間違えられ、ミクが吾郎の手を握り走り去る。そんなミクは吾郎の家の隣に引越しして、吾郎のことが好きになったと思いを告げる。一方おっさん多恵子はテニスのコーチとデートに出かけ吾郎はミクを連れて尾行すると、おっさん多恵子がガラの悪い連中から囲まれ連れて行かれようとすると、おっさん多恵子は妙なサンバを踊り出し、吾郎も現れ踊り出し連中は圧倒され逃げ出した。そして吾郎はミクとは付き合えなく、愛する妻・おっさん多恵子がいると告げる…

この記事では、ドラマ「パパがも一度恋をした」を【第６話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第６話】ドラマ「パパがも一度恋をした」動画視聴リンク

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第６話　見逃し動画　2020年03月07日（土曜）23:40放送

◀︎【第５話】ドラマ「パパがも一度恋をした」

▶︎【第７話】ドラマ「パパがも一度恋をした」

【第６話】ドラマ「パパがも一度恋をした」詳細

■ドラマ「パパがも一度恋をした」第６話あらすじ

多恵子（本上まなみ）の実家から、タイムカプセルに入っていた中学時代の多恵子の写真と手紙が送られてきた。吾郎（小澤征悦）は制服姿の多恵子の可愛さに瞬殺される。
その手紙をトモ（福本莉子）が読むと、写真に一緒に写っていた親友のえみこ（紺野まひる）との友情について書かれていた。えみこを懐かしむおっさん多恵子（塚地武雅）。

もう一度、多恵子にえみこと会わせてあげたい！　そう思った吾郎は、えみこは既に離婚しており、実家を出て今は東京で働いているという情報を元にトカレフ（塚本高史）に行方を捜してもらう。

後日、トカレフが開いた合コンに現れたえみこに、吾郎はおっさん多恵子のことを親戚のガンスケと紹介した。えみことの再会に嬉しさを噛み締めているおっさん多恵子。
吾郎はえみこに、ガンスケが多恵子だとわかるように一計を案じるが…。

そんな中、えみこを付け狙うストーカー（矢野聖人）が現れ……！？
一方、トモは山下家のキッチンに貼られたカレンダーのとある日付に書かれている○印を発見し…。

多恵子の青春の日々が明らかに！友情も見た目じゃない！親友だからこそわかる本当の気持ち。深い友情にほっこりする第6話。

『出典：ドラマ「パパがも一度恋をした」第６話あらすじ』

■キャスト

小澤征悦、塚地武雅（ドランクドラゴン）、本上まなみ、福本莉子、塚本高史、麿赤兒

■原作

阿部潤「パパがも一度恋をした」（小学館）

■主題歌

湘南乃風「ただいま！」

■公式SNS

【第６話】ドラマ「パパがも一度恋をした」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

吾郎さんは本当に優しいです。多恵子と親友を合わせて、存在をわかってもらいたいと、グループで食事をして、盛り上げます。そして、2人だけの遊び、「ん」のつくしりとりや、いろいろな物を握る寿司で、親友におっさん多恵子を信じてもらえます。おっさん多恵子が親友に勇気寿司を握って、親友が結婚を決意できて良かったです。でも、最後にあと8日で天国に帰ることがわかりました。本当でしょうか。信じたくありません。

オッサンである多恵子が上手い具合に学生時代の親友のえみことの日々を話せて心が通じ合っていたのに、突然豹変してただのスケベオヤジになってしまう事に驚いたが、トカレフが以前言っていた通りにこのオッサン自体は何者なのかわからず怖くなってしまった。

オッサンである多恵子は親友のえみこに話しかけた内容は意味不明で、寝転がって雲に乗ってみたとか、んで終わるシリトリとは独特な世界観で理解不能だったが、よく考えてみれば学生時代は意味不明な事で遊ぶものなんだなと気付かされる内容だった。

塚地武雅さんのことを、夫の小澤征悦さんだけでなく、娘や義父、叔父まで、妻の生まれ変わりだと認めているのがすごいなと思います。本上まなみさんが、もともとみんなに愛されるキャラクターだったことも大きいと思いますが、見かけはおじさんでも、人は中身が大事だという気がして、なんだか嬉しくなりました。

塚地武雅さんのように、真剣に叱ってくれる友達は、ありがたい存在だなと思います。死んでしまってからでは、どうにもならない、と塚地武雅さんに言われると、説得力があるなと思いました。できるだけ、後悔のない人生にしたいです。