【第７話】ドラマ「パーフェクトワールド」を見逃し動画無料フル視聴しよう！

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第７話　見逃し動画　2019年6月04日（火曜）21:00放送分

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【第７話・詳細】ドラマ「パーフェクトワールド」

■第７話・あらすじ

会うはずのない樹（松坂桃李）とつぐみ（山本美月）、運命が二人を引き合わす！？
焦りを感じた洋貴（瀬戸康史）は、つぐみにプロポーズの返事を急かす。つぐみが出した答えとは？
さらに、想いを打ち明けた葵に樹は…？

松本に戻って3カ月、つぐみ（山本美月）はインテリアコーディネーターとして働きながら、実家で穏やかに暮らし、父・元久（松重豊）も少しずつ元気を取り戻していた。そんなある日、洋貴（瀬戸康史）はつぐみを東京でのデートに誘い、ついにプロポーズ！つぐみも洋貴の想いを受け入れ、結婚を前向きに考えようとするが、そんな2人の会話を、偶然通りかかった樹（松坂桃李）が見ていた。

そんなある日、つぐみは、東京の樹の元へ。久々に会った樹とつぐみの間には、気まずい空気が流れるが、つぐみは、松本で出会ったシェフの高木圭吾（山中崇）と車いすで生活する妻・楓（紺野まひる）のために、なんとか樹の力を貸してほしいと、頼み込む。実は圭吾は、完全バリアフリーの家を建てようと考えていて、樹に相談するものの、断られていたのだ。一方、楓はマイホームを持つことが夢だったものの、病気で先にこの世を去る自分のために、夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを、素直に喜べずにいた。それどころか、自分では圭吾を幸せにできないと苦しんでいて、その姿につぐみは樹の言葉を思い出していたのだった。

【出典：ドラマ「パーフェクトワールド」第７話あらすじ】

■キャスト

松坂桃李
山本美月
瀬戸康史

■公式SNS

視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

【第７話】
■ネタバレ解説

■感想

“第7話を観て、このように思いました。まだ、つぐみは、樹のことを好きであり、忘れられないように感じられました。洋貴と結婚するという方向に進むが、何となく受け入れられていないような雰囲気を感じました。葵は、樹と一緒にいたいという気持ち、洋貴はつぐみと一緒にいたいと思われますが、実際は、うまくいかないんだなあと思いました。
人を好きになること、人に好きになってもらうことは、簡単ではないことだと、改めて思いました。”

“洋貴はまだつぐみが樹のことを好きと分かっていると思うのに、結婚することに対して虚しくならないのかなーと思いました。
不安になっているから早く結婚したいのかな？とも感じましたが、洋貴はとてもいいひとだからこれ以上傷つけて欲しくないです。”

“しおりが洋貴が好きだったのはビックリしたけど、やっぱりと思ってしまいました。
そして、あんなに拒絶していた晴人といい感じだったので嬉しくなりました。
この2人は前からお似合いだと思っていたので、今後の二人の進展が楽しみです。”

“最後のシーンにびっくりしました。
どうしてこう樹には、災難が続くんだろうとビックリしました。
生死に関わるみたいだったので、どうにか無事に助かって欲しいです。
そして、つぐみも本当に好きな人と結婚して欲しいと思いました。”

“ヒロはとてもいい人だし、つぐみのことを幸せにしてくれるとは思うけれど、やっばり樹と幸せになって欲しいなぁと思ってしまいました。
つぐみも、まさかこんなに早くヒロと結婚を決めてしまうとはビックリしました。”