【第1話から全話まで】WOWOWオリジナルドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」を見逃し動画無料フル視聴しよう

ポイズンドーター・ホーリーマザー

WOWOWオリジナルドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

放送日程
7月6日WOWOWプライムにて放送スタート。
毎週土曜よる10時放送(全6話)

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ドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」詳細

■イントロダクション

母と娘、姉と妹、友達、男と女… あなたの正常を鮮やかに反転させる、ポイズン・ミステリー。
人気作家・湊かなえが、母と娘の関係を軸にしながら人間の情念を

えぐり取るように描き、第155回直木賞候補作ともなった短編集を連続ドラマ化。全6話の各話に“ポイズン(毒)”を抱えた女性たちが登場する。原作のキャラクターを重視した企画性の高いキャスティングが実現した。

それぞれの場所でそれぞれに生きる女性たちが抱く激しい情念や苦悩、そして冒してしまう過ち。しかし、見る角度が異なれば、それらは幸福であり成功でもある。人生も人間もある一面だけで判断してはならない、それがこのドラマの最大のテーマだ。彼女たちが棲むある共通した場所、それは、執念、恐怖、切迫、呆然、驚愕、爽快、感動、様々な感情が満ちあふれるいわば「ポイズンワールド」。

そして、エンドロールで各話の主演女優がある曲を歌いつないでいく、それぞれのタイトルを主演女優が自筆で書く、という特別な仕掛けがこの世界をより濃密に練り上げている。

■キャスト

寺島しのぶ / 足立梨花 / 清原果耶 / 中村ゆり / 倉科カナ / 伊藤歩

■各話タイトルリスト

  • 【第1話】ポイズンドーター
  • 【第2話】ホーリーマザー
  • 【第3話】罪深き女
  • 【第4話】ベストフレンド
  • 【第5話】優しい人
  • 【第6話】マイディアレスト

■公式SNS

ドラマ公式サイト WOWOW公式Twitter WOWOW公式Instagram

<各話>ドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」感想

【第1話】『ポイズンドーター』

40代女性
あまりにも母親の支配に耐えられなくなった娘の気持ちはわかりますが、TVで毒親発言はひどすぎると感じました。他人にその言葉がどう響くのか、どういう影響を及ぼすのか、そういったことを考えないので、ポイズンドーターというタイトルなのかと思いました。
40代女性
最初、母親が死んでしまうシーンから始まるので、なんだかよくわかりませんでした。
話が進むにつれ、タイトルが表す内容が判明してきて、徐々にこわさが増しました。
相手を思うがゆえの束縛の行動や言動がどれだけ相手を苦しませるのか、考えさせられました。
40代女性
子供のころからの母親の支配に苦しむ娘の状況や気持ちがとても伝わってきました。
同級生の自殺現場を発見してしまうなんて、トラウマでしかありません。
それなのに、なぜ周囲での母親の評判がとてもいいのか、不思議に思いました。

ドラマ「ポイズンドーター・ホーリーマザー」視聴者からの見どころ、感想

50代女性
これぞ大どんでん返しって感じ。涼香(中村)が夢を追いかけ頑張っていたのが。次第に薫子(山田)への対抗心だけでシナリオを書き続けているように思っていたのが。薫子がいたから、頑張ってこれたのだとは。途中に入る文字情報、あればずるい。
30代女性
今流行りの毒親についての内容でとてもリアルな話しだと思い、とても面白かったです。特に幼少期から大人になるまでの経験がリアルでどこな親子関係にもあり得るのではないかと思い、怖さもありました。寺島さんや梨花さんの演技も素晴らしかったです
30代女性
友人関係も仕事も恋愛に関しても「お母さんを悲しませたいの?」の一言で抑え込む、暴力は振るってないのに言葉の暴力とも言えるような扱いに震撼した。聖母という言葉でなにかが切れて堰をきったように今までの恨み辛みを話す弓佳に少し共感しつつ、母娘の関係の難しさを感じた。
30代女性
主人公の母親役、寺島しのぶさんの演技が上手い、流石です!母一人娘一人で育ってきて、娘に過干渉に接する母親を疎ましく思う娘との関係を幼少期の経験から現在の大人に至るまで細かく描写されていて、どうしてそんな関係になってしまったのか?がテンポよく答え合わせ的な感じで出てくるのが良かったです。まだ一話だけですが、今後もっと隠された秘密や過去が出てきそうなので第2話も楽しみです。
もっと見どころコメントをみる!
20代女性
佳香は本当に毒親なのか。確かに娘に対し束縛的でやりすぎな面はあるが、過激な描写のあるドラマに出演しなくて結果的に良かったのかも。付き合っていた男と別れさせたのも学歴や仕事が理由だったのではないかもしれない。
20代女性
湊かなえさんの原作ポイズンドーター・ホーリーマザーということもあって、人間関係のドロドロした感じがたまりませんでした。第1話のポイズンドーターでは、いわゆる毒親という存在に自分の親も毒親だったのですごくが親近感が湧きました。家族、身内ではあるけどお腹のなかから出てきた瞬間に他人に変わるのを佳香は考えられなかったのでしょうか。そのあたりモヤモヤします。まだお話は続くので今後の展開も楽しみです。
40代女性
母の佳香と娘の弓香、どちらも悪気がない中で毒親・毒娘になっていく過程が切なかったです。TV局がドッキリをしかけなかったら弓香も暴発しなかったのかな、と思いました。しかし、やはり寺島しのぶのさりげなくも印象の強い演技はすごいなって思います。立っていて、踵を返すだけで張り裂けそうな感情が伝わってきました。
50代男性
第一話の冒頭シーンから、どんな毒母の話しかと思っていたが。タイトルどおりの良い母親で。ただそれが娘に伝わることなく、自分が良い者になるように解釈している娘が何だかなーと。ただ、毒親だったと告げ車に飛び込むのが自殺ではなっかようなのが救われた。
30代女性
みんなそれぞれ毒を持っているというのがとても魅力的です。見ていて怖さを感じることもあります。それぞれ独自の濃いキャラクターがとても気になります。人間のいろんな一面を見ることができました。題名が手書きなのがいいなと思います。
30代女性
PR動画を視聴しました。キャストがとても豪華だなと思います。寺島しのぶさん、足立梨花さん、倉科カナさんなど実力のある役者さんがたくさん出演をしています。湊かなえさんの本をドラマ化しています。湊かなえさんワールドになることを期待しています。
30代女性
初めは毒親だな〜って見ていました。私もついつい子供がすることの先回りをしてしまうのですが、それ以上の行動にびっくりしました。趣味が子供のことになってるんだなと。でも最後、友達の言葉は事実じゃないかなと思います。お互い依存していたんじゃないかと思います。
30代女性
ポイズンドーター・ホーリーマザーのタイトルの通り、娘と母親がテーマです。どちらの視点から見るかで同じ出来事なのに、こんなにも話が変わってくるのかと驚愕しました。一言でいうと、「こわい」です。母は娘のことを思って行動するのですが、娘はそんな母を毛嫌いしている。永遠のテーマだと思います。
50代女性
ポイズンドーター・ホーリーマザー・・・この母親はひどい、これでは子どもがのびのびと過ごせない、と見ていたら、あれ?と思うように。確かにおかしな面もあるのだが、毒親ではない。むしろ、子どものために懸命に生きる良い母親なのが見えてきて、意表をつかれる。
50代男性
幸奈(清原)は何に責任を感じていたのか。単純に、虐待されていたと思い込んでいた正幸(高橋)を守ってやれなかったことなのか。それとも、自分の母親が何をやっていたかを知っていて、そこから守ってやれなかったことなのか。罪深き女とは誰だ。
50代男性
んんん〜〜〜。何だかよくわからなった。優しい人?何もそんな感じは伝わってこなかった。友彦(浜野)はどうして殺されなくてはならなかったのか。確かに、やっていることは異常なのはわかるが。明日実(倉科)が、そこまで追い込まれているような感じが。どちらかというと、淳哉(奥野)の方が被害者なのでは。