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ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」詳細

■イントロダクション

『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』は、情報を操作し裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を日本で初めて題材にしたオリジナルドラマです。主人公は危機管理専門の弁護士、氷見江(ひみ・こう/竹内結子)。法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、クライアントを救うためならば、時に嘘すら正義に変える天才トラブルシューターです。人の心を読む驚異的な洞察力を持つ氷見はとある過去から、自分は「危機にある女性を救う」という信念を持つようになり、ただ己の信じる道を突き進みます。 そんな氷見とともに立ち上がるのは4人のリーガル・チームメンバー。少々口は悪いが論理的に相手をやり込める優秀な弁護士・与田知恵(よだ・ちえ/水川あさみ)、超エリートなのに底抜けに頼りない駆け出しの若手弁護士・藤枝修二(ふじえだ・しゅうじ/中川大志)、無責任さにかけては右に出るものはいない副所長の鈴木太郎(すずき・たろう/バカリズム)、必要とあればハッキングまでこなしてしまう謎多き事務員の真野聖子(まの・せいこ/斉藤由貴)と、破天荒すぎるリーガル・チームが時に周囲や世論を振り回し、時に周囲や世論に振り回されながらも大奔走する姿を描くノンストップ・エンターテインメントです。 演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や星野源さんの<恋>など数々のミュージックビデオに加えてCMやドラマも手がけ、そのポップでスタイリッシュ、そして斬新な映像が世界から注目を集める映像クリエイターの関和亮(せき・かずあき)氏。まったく新しく刺激的で魅惑的な映像でお送りするノンストップ・エンターテインメントをお見逃しなく!

■キャスト

竹内結子/水川あさみ/中川大志/泉里香/バカリズム/斉藤由貴 他

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G線上のあなたと私

ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の見どころ

30代女性
6年ぶりに連続ドラマ主演ということで、何といっても竹内結子さんこそが最大の見どころです。弁護士役ですが、ただの弁護士ではなく、スピン・ドクターと呼ばれる危機管理専門の女性弁護士で、まさに格好いいの一言に尽きます。とはいえ、その美しさも健在で、竹内結子さんのファンは竹内さんを見ているだけですべてが見どころと言えるでしょう。
スピン・ドクターとは時に黒を白に変えてまでクライアントを守ろうとするトラブルシューターのことを言い、竹内結子さん演じる氷見江は、法定ではなく裏社会で活躍します。人の心を読む驚異的な洞察力を持つ彼女がなぜ裏社会で活躍する弁護士になったのか、その謎が気になって先が気になる面白いドラマです。
40代男性
さすがバカリズムが出ているドラマだなと感じました。主演の竹内結子や水川あさみの演技もよく、内容的には読める展開もあるが、そうくるかと引き込まれる部分もあります。最後はやや有りがちかなと感じましたが、バカリズムのやり取りが素なのか演技か分からず面白いです。

視聴者からのネタバレ・感想コメント

30代男性
個人的にはバカリズムさん演じる鈴木役と水川あさみさん演じる与田さんとのやりとりが可笑しくもいいコンビで笑いながら観れるほど印象的で面白かったです。鼻で笑うシーンとか特に面白かったです。その他の演者としては竹内結子さんと斉藤由貴さんが特にしっかりと品格がありかっこよくて素敵でした。ストーリー的には少し難解な部分もあり観る側としてはつっこみたくなることもありましたがまとまりがそれなりにあって落ち着いて観ることができました。途中まではそこそこ変動もたくさんあって良かったですが、結末にはちょっと納得できる感じではなくスッキリしないような気もしました。
40代男性
竹内結子さんと水川あさみさんのタッグが、際どいやり方で弁護士としてスキャンダルを解決していく話ですが、単に風変わりな解決方法のみではなく、二転三転する展開が飽きずに楽しめます。事務所のメンバーも個性的な役柄が多く、毎回二人にこき使われ三枚目役の中川大志さんやハッキングが得意な事務員として斉藤由貴さんが出演されており、やり取りが面白いです。特に事務所の所長として出演されているバカリズムさんの演技は、何処までが台本で何処からがアドリブなのか分からず、にやけているバカリズムさんが二代目のボンボンにピッタリで面白いです。
40代女性
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」は、今までにない弁護士ドラマだなと思いました。竹内結子さんと水川あさみさんのかけあいやコンビネーションは圧巻でした。時には恋もにおわせたり、アイドルのスキャンダルを解決するために走り回るところも竹内結子さんらしくて、すごくあっているなと思いながら見ました。バカリズムさんの少し笑いを入れてくるところも、ブラウン管越しに私も大笑いして見ていました。こんな弁護士事務所だったら働いてみたいと思えるほど、アットホームでいい雰囲気でした。でもボンボン役のバカリズムさんの無責任さ丸出しのところも、少し抜けていて面白かったです。
50代女性
この番組の面白さは、弁護士ドラマとしては異質だが法廷での争いが焦点では無く、ネットやメディア上でピンチに立たされる女性たちを、主人公の女性敏腕弁護士軍団が救っていく一話完結ドラマという、基本的なストーリーがユニークな点にある。
また、個々の物語も、主人公側がかなり追い込まれて「もうダメか」という状況になった後、最後にどんでん返しで勝利するというスリル満点な展開であり、
しかもそのどんでん返しは、実は非常に綿密な準備の元で仕組まれた色々な作戦により引き起こされたものであり、それをプレイバックして裏ストーリーとしてもう一度見せるという脚本も見どころがあり、番組が終了してから年月は経つが、非常に面白かった印象が個人的には強い。
20代女性
危機管理専門弁護士のお話です。危機管理とは大事になる前にクライアントが被る損害、費用、名声へのダメージを最小限に抑えること。こんな弁護士ドラマは初めて見ました。抜群のチームワークであらゆる事件に対応します。個人的に1話のアイドルグループの話がお気に入りです。馬場ふみかちゃんがとっても可愛くて中村ゆりかちゃんと秘密を抱えながらグループのために頑張る姿に共感を覚えました。最後のライブシーンもとっても美しかったです。竹内結子さんが本当に美しくて魅力的です。水川あさみさんとの氷見与田コンビが相性抜群なやりとりを見せてくれます。バカリズムさんの演技もひょうひょうとしていてクスッと笑わせてくれます。全体的にまとまった作品で毎話その手があるか!とびっくりさせてくれます。とっても好きな弁護士ドラマです。
20代女性
1・2話あたりはストーリー的には可もなく不可もなく、という印象で、流し見程度に観ていましたが、話数を重ねるにつれ右肩上がりに話が面白くなっていった、稀有なドラマだと思います。また、このドラマは「画の魅せ方」へのこだわりがすさまじい!毎話、主要人物たち(特に女性陣)のファッションが個性的で、それなのに全員揃うと色調もテイストも調和が取れていて、私も同じ女性なのに見惚れてしまいました。また、どこで一時停止しても「画として魅力的」に映るように考え抜かれているとしか思えない、画面の色調のバランスに目を奪われるように視聴していました。
40代女性
題名通り。女性の物語でした。ある意味手段を選ばない竹内結子の痛快さが毎回面白かったです。そこに加えてドSな水川あさみ、どくとくなキャラの斎藤由紀と。個性ばかりの女性弁護士軍団。最強だな。と、思いました。最終回裁判で不利になり真剣に悔しがる竹内結子。しかし、それは演技で一気に真実を述べていく姿が1番印象的なシーンでした。常にコミカルで面白かったです。所長のバカリズムもそれほど出番はないのですが充分存在感があり、彼女たちを酷使するシーンが面白かったです。女は怖いな。と、思わされる、それでいて痛快なドラマでした。
40代女性
リーガルものという事で見始めました。ただ法廷劇などはあまり登場せず、どちらかというとコンサル的なお仕事ドラマの印象です。「プロの仕事」という雰囲気が終始漂うドラマでした。主演の竹内結子の少し派手な雰囲気も良かったです。綺麗なだけじゃなくずるさもあるような。バカリズムが出演している点も惹かれた一つです。事務所の社長の役ですが、ただ座っていると思わせて…毎回いい仕事をします。手土産のプロです。斎藤由貴のキャラクターも良かったです。黒人の息子がいたりと、一体何者⁈と思わされ続けます。
最後は爽快感のある終わりで楽しめました。
20代男性
竹内さんは相変わらず素敵で出来る女役が似合っています。水川さんは最近何を演じてもピンとこなくて、与田ちゃんのうるさいキャラが苦手です。後輩への言動がこのキャラだからとして済まされないと思えるくらい不愉快です。頭を使うお仕事の人には全く見えません。斎藤さん演技は上手かったですが、印象が悪過ぎでした。私生活関係ないと思う人もいれば、それが邪魔してドラマに入り込めない人もいます。東京ハーバード学院のネタの正体や、彼が何の仕事をしているかが分からなくて、ただ弄られてた感じでした。演出が駄目だったのかと思います。
50代男性
一番リスクの少ない方法でピンチに陥っているクライアントを救う危機管理専門の弁護士ヒロイン氷見 江という人物が、水面下で様々な仕掛けをして毎回舞い込んでくる案件を解決に導いていく様がカッコ良く、尚且つミステリアスな印象を受けて興味深く見られました。5年前に起きた田村という人物の死の真相がなんだったのか?という最終回までのストーリー展開も、民時党の吾妻と共に氷見が暴く時期を待っていたと明らかになっていった事から見ていて興味深く見られましたし、特別調査会での追い詰められた氷見達の大逆転劇も痛快に感じられ、個人的に大変楽しく見られたドラマでした。
30代女性
スキャンダルを扱う弁護士の物語です。個性的なリーガルチームとして竹内結子、水川あさみ、中川大志、斉藤由貴のやり取りが軽妙でそのチームをまとめる副所長としてバカリズムが良い味を出しています。回を重ねることにチームのやり取りの虜になりました。ストーリー展開としてもただ面白さだけでなく竹内の黒い過去の影が見え隠れする所からチーム内の関係にひびが入り始めるシリアスな展開まであり引き込まれる要素となります。出来る女3人と頼りない中川と適当なバカリズムという構図も女性として見ていて頼もしく気持ちが良かったです。
40代女性
竹内結子さん演じる弁護士の氷見さんの冷静で大胆なやり方が面白く、水川あさみさんとのコンビもバッチリ。後輩弁護士を巻き込んで解決するところがカッコいいです。中川大志くんもハーバード大学卒の弁護士役でカッコいいのに情けない役がぴったりで笑えます。斉藤由貴さんは敏腕事務員さん。謎が多くてすごく仕事ができる。そしてセクシーでモテる。いつもこの女性陣三人におもちゃにされてるところがたまらないです。ハーバード卒を鼻にかけてるところも面白い。バカリズムさんが事務所所長というのも意外な感じで面白いです。権力に弱いところとかいい感じですね。
30代女性
めちゃくちゃスキャンダルな事件をいっぱいあります。軽快に描かれながらもラストの5分で騙されてしまうぐらいスカッとします。水川あさみさんの演技がリアル彼氏いない女性の演技マッチしてました。斉藤由貴の魔性の女性の演技も凄い上手いのに仕事をさらっとこなしながらもめちゃめちゃ付き合っているのが黒人男性なのがすごいなとおもいました。バカリズムの所長感も違和感ないしけだるい感じもぴったり合います。中川たいしくんのハーバードいじりがお気に入りです。イケメンなのに残念すぎます。そして女帝の竹内結子は、敵に回したくないです
20代女性
女性弁護士の物語。だけど、普通の弁護ではなく、スキャンダラスな出来事専門の弁護士で女性の味方である。バカリズム演じる所長と、中川大志演じるハーバード卒の新人君はすこし肩身のせまそうな感じなのが面白い。その中でも、一話完結で相談者を解決していくところが面白い。第一話のどんでん返しで面白いと思ってみようと思った。そして、氷見の過去の話などの大筋の闇も面白くてどうなっていくのかわくわくするお話だった。毎回ゲストも豪華で、イケメン秘書役で出ていた杉野さんを初めてこのどらまで見て、すごく好きになった。中川大志のちょっとイケてなくて、お姉さんたちにいじられるような立ち位置も面白くて可愛かった。
30代女性
私は竹内結子さん目当てで見ていました。最終回どうして疑惑が残ったまま、氷見江はいなくなってしまったのか…どこに行ってしまったのか、謎のまま終わってしまったのが非常に残念です。続きがあるならわかるんですが、最終回なのにと思ってしまいました。私が好きなシーンは、ドラマの最後の方になると必ずバカリズムさんが演じる鈴木太郎がちょい役で少しだけでてくるところが非常に面白かったです。それから、三話で中川大志さんが演じている藤枝がゲイの人に好まれるように、ものすごく個性的なスーツを着こなしている所です。観たことない人はぜひ一度ご覧になってみてください。
20代女性
スキャンダル弁護士はどの回も面白くて毎週欠かさずに見ていました。その中でも特に好きなシーンは水川あさみ演じる与田知恵が中川大志演じる藤枝修二にだけ当たりか強い部分です。このシーンはどの回にもあり、見ていて「修二君可哀想」と思う反面「修二君頑張れ!」という気持ちにもなりました。知恵は修二に当たりが強いが、それをフォローするかのように2人の上司である竹内結子演じる氷見江が優しく接しているシーンに毎回ほっこりもしました。スキャンダル弁護士の主要キャストだった竹内結子と水川あさみ、中川大志とバカリズム、斉藤由貴の演技はどこか独特でクスッと笑える箇所が多かったです。
30代女性
弁護士のドラマではありますが、毎回スキャンダルを解決する様子が爽快感ありました。氷見さんと与田さんのコンビがよかったです。ネットで世論を操作することが多く、TwitterのようなSNSはやはり怖いなと思いました。特に最終回で氷見さんが責められるところはえげつなかったです。怪我までさせられてさすがにかわいそうでした。世間で批判されているからといって傷つけていいわけがありません。ネットの力は大きいけれど使い方次第だと考えさせられました。同じ事務所の中川大志くんの弁護士役もなかなか板についてました。バカリズムの飄々とした演技もよかったです。
30代女性
竹内結子さんがとにかくキレイで、かっこよくて素敵でした。劇中で着ていた服もいつも素敵で、見とれていました。水川あさみさんのファッションも、派手目な上品コーデで見ていて楽しかったです。弁護士事務所のメンバーがみんな個性的で斎藤由貴さんもかっこよかったです。案件を解決するためにあれやこれやの策を講じて、最後は大体どんでん返しで竹内さんたちが勝利して終わる形だったので見ていてスカッとして楽しかったです。1回区切りのストーリーの中で、横たわる一つの大きな事件が最後にクライマックスで設定されていて、その時は本当に仲間割れしたのかと思いましたが、最大のどんでん返しで解決されたのでスッキリしました。毎週楽しみにしていたドラマでした。
20代女性
主演の竹内結子さんが大好きなので見ていましたが、内容も面白かったです。毎回最後にどんでん返しが待っていて、なぜそうなったか…?を時系列を戻して検証するという構成のおかげで最後までわくわくして見られました。映像が映画のようで、ほかのドラマとは一味違った印象を受けました。主演以外のメインキャストも水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさん、斉藤由貴さんと豪華で見ごたえがありました。綿密な戦略で絶対に負けないかっこいい女性が主人公でシリアスな場面もありながら、クスッと笑える場面もあるおすすめドラマです。
30代女性
各キャストとがとてもいい味をだしています。主演の竹内結子はミステリアスでありながら無邪気な一面もありとてもきれいです。
弁護士もののドラマとして、各回とても見ごたえもあります。氷見さんもバディの与田知恵も型破りでありながら頭がいい。同じ女性として、見ていてとても気持ちがいいです。
所長もいい味をだしていますが、真野聖子役の斉藤由貴さん。独特の雰囲気でとても存在感がありやはり見入ってしまいます。弁護士事務所のアットホームな空気も楽しい見どころの一つです。全体的に女性が有能で強く、男性陣のリアクションに少し笑いもありとても楽しいドラマです。
30代男性
弁護士物のドラマはいくつか観てきましたが、スキャンダルに対しての弁護と言うよりは起きてしまったスキャンダルの後処理や起きそうなスキャンダルに対しての事前のリスクマネージメントを描いたのが凄く斬新だった、鈴木法律事務所での弁護士達の掛け合いの会話もバカリズムを中心に面白かったし、綺麗ごとだけではクライアントは守れない清濁併せ吞んだ姿勢がかっこいいと思った。物語が進むにつれて大きなスキャンダルが起きて鈴木法律事務所がバラバラになったように見えたが、最後に大どんでん返しが起こったので物語の最後まで非常に見ごたえがあった。
30代女性
とにかくここ数年で一番映像がきれいなドラマだった。主演の竹内結子がとても美しく、衣装も素敵で似合っており、それだけでもう毎回映画を観ているような感覚に陥った。内容も竹内結子が一筋縄ではいかない案件を華麗にさばいていくのが毎回痛快たったし、貫禄たっぷりだった。脇も水川あさみや斎藤由貴、中川大志など実力派ばかりで安心して見ることができた。あまり視聴率は振るわなかったようだがそれが不思議なくらいだった。最近は映像も話も軽いドラマが多いので、こういうドラマがどんどん増えると視聴者としては嬉しいと感じた。
40代女性
確かバカリズムさんが脚本だったと思われますが、会話のテンポが良く、かなり面白いドラマでした。女性弁護士とイケメン若手弁護士が一名在籍する弁護士事務所のお話。バカリズムさんも事務所の所長のような立場で出演してました。水川あさみさんと竹内結子さんのやり取りがじわじわと面白く、バカリズムさんらしさが出てました。敗北しそうに見せ掛けて、数々の逆転ホームランのようなものを出してくる爽快なドラマでした。視聴者ながらも騙されたと思うようなストーリー展開や、毎回のゲストが楽しみなドラマでした。女性ならではのあるあるも多々組み込んでいて、バカリズムさんの才能に感心してしまいました。
30代女性
竹内結子さんがとても綺麗で、毎回見とれてしまいます。演じている主人公の氷見江はミステリアスで時に妖艶で、彼女を知りたいけどなかなか素顔を見せてくれない、つい追いかけてしまうような魅力のあるキャラでした。鈴木太郎(バカリズムさん)はシリアスなシーンの合間やふとした瞬間に笑わせてくれて、与田知恵(水川あさみさん)はなぜか憎めないサバサバ系女子で、真野聖子(斉藤由貴さん)は実はすごい秘密のあるハッカーだったり、いじられ役の藤枝修二(中川大志さん)がいて…と、個性的で魅力あるキャラがたくさんで、毎週楽しく観てました。皆が仲良しなところもすごく好きです。シリアスな場面と笑いや和む場面とでメリハリのあるドラマだったと思います。
40代女性
ドラマにあまり出るようなイメージではない、バカリズムさんがこのドラマに出演していたのが、珍しくて楽しかったです。しかも回を重ねるごとに出演シーンも増えてきて、そのドラマにもなじんできて、よかったです。竹内結子さんの存在が、迫力がありかっこよく、謎めいてもいましたが、最後は、すっきりした終わり方をしたので、納得できてよかったです。斉藤由貴さんも出演していたり、水川あさみさんと女性陣のそれぞれの個性があり、バランスがよかったです。中川大志さんが、3枚目の役どころというのも大変楽しく見れました。案外、3枚目が似合うなあと思いました。
30代女性
見ていてスカッとするドラマでした。1人1人のキャラが強くて、絶対まとまらなさそうな事務所なのに、ヒミさんを中心に意外と団結力があって、所長もなんだかんだ良い味出してて、面白かったです。最後は仲間割れなのかと思いきや、実際は用意周到に仕組まれていて、見ていて気持ちが良かったです。事務所内のやりとりも面白くて、それぞれ個性があるキャラも好きでした。普段はバカみたいなことで盛り上がっていたり言い争ったりしているのに、やるときはやるというか、とても徹底的なので、あんなに頭のキレる人ばかり集まっていたら恐ろしいな、と思いました。
さらにネタバレ・感想をみる!
30代女性
竹内結子が大好きで見ていましたが、弁護士事務所で働いている仲間たちとの日常のかけ合いがクスっと笑えておもしろかったです。バカリズムはいつもポテチをトングで食べているのがなぜか違和感があって。中川大志はいじられまくっていて、イケメン形無しな感じが楽しくて。斎藤由貴はものすごく謎めいていたけど、この人ならありだなとなんだか納得してしまいました。本当にみなさん個性的。1話ごとに完結でしたが、全体を通して竹内結子演じる氷見の過去や秘密に触れていったため、私も一緒にこの人には何があったんだろうと引き込まれていきました。そしてオープニングも素敵でした。金の砂がさらさらと崩れ落ちていくような映像が、切ないメロディーをより一層切なくさせていて、今でもたまにその映像と音楽が頭の中をループしています。
50代男性
氷見江を演じる竹内結子がとにかく美人すぎる。それだけで観る価値があるドラマでした。危機管理専門の弁護士という、あまり聞いたことのない分野の話だったので、最初はどんな内容のドラマなんだと興味半分で観ていましたが、途中から何だか裏で操っている人物がいるみたいな話が見え隠れしてきて、いろいろ推理しながら見ていました。こういったドラマって何となく先が予想出来てしまいがちなものが多いのですが、このドラマは最後の最後まで分からないまま最終回を迎えてしまいました。最後は調査会に証人として召喚された氷見が大逆転。見どころたっぷりなドラマでした。
30代女性
今までの法廷に立って戦う弁護士ものとは違って斬新でとても楽しめました。実際はこういうスキャンダルの対処みたいな仕事がたくさんなのではないかなと思います。
竹内結子さん演じる氷見が飄々としていて読めない感じで、それでいて1つの事件を解決するために2つも3つも成果を出すことができる実力が凄くてどんでん返しが面白かったです。水川あさみさんの面白いキャラの与田や斉藤由貴さんの謎が多い真野さん、中川大志さんの振り回されキャラの藤枝もそれぞれキャラクターが魅力的で笑ったり、泣けたりして毎週楽しむことができました。
40代女性
キャストが『真田丸』の主要キャスト揃いなので、という理由で見始めたらこれが面白い。デザイン性の高い法律事務所など画面からはそこはかとなくアメリカ映画の香りがする中で、竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴がそれぞれのカッコよさで依頼人のトラブルを収めていくさまはスッキリする。事務所所長役のバカリズムの捉えどころのなさ、癒しと締めの中川大志、数話に一度数秒の登場で謎を呼ぶ山本耕史。そこにアイドル、フィギュアスケーターをはじめとした、有名であるがゆえに見舞われるトラブルが持ち込まれ、エピソードに散りばめられた伏線がラスト数分で回収されていくさまの小気味良さ。軽いテイストで味わえたのもよかった。
30代女性
これ大好きでした。スキャンダル専門の弁護士で危機管理をする仕事が変わっていて、単純に見ていて面白かったです。弁護士らしくなくフランク、でも頭はフル回転して危機を乗り越えていく感じがすっきりしました。何よりも好きだったのは、弁護士事務所のメンバーです。竹内結子さんはじめ、相棒の水川あさみさんも絶妙な距離感でグットでした。あと斉藤由貴さん!本当に謎が多い女性でした。でも彼女なしでは解決できないというくらい有能。凄い事を軽くてやってのけるのが最高でした。
なんとなく裏の顔がありそうだった竹内結子さん演じるヒミさんでしたが、最後がすっきり見ることが出来たのも満足です。
30代女性
竹内結子さんが演じる氷見さんと、水川あさみさんが演じる与田ちゃんの関係性が良かったです。「氷見さんは私がいないと何もできないんですから」と言う与田ちゃんに甘える氷見さんは可愛かったし、お互いに何も言わなくても仕事がスムーズに進んでいっていて信頼関係が抜群だなと思いました。氷見さんは色気で情報をもらおうとするシーンがあって、あまり見ることのないセクシーな姿にドキドキしました。中川大志さんが演じる藤枝くんはおバカキャラが似合っていて、作品の中でも愛されキャラだったのでよくいじられていたのが面白かったです。
30代女性
ドラマを見て、まず、お洒落な弁護士事務所だなと思いました。もちろんそこで働いている弁護士たちもおしゃれで、しかも頭がキレるというところが素敵だなと思いました。竹内結子さんと水川あさみさんが演じる二人の弁護士が、見事なチームワークで数々のスキャンダルを弁護していく姿がかっこ良すぎて、見るのが楽しみになるドラマでした。竹内さんと水川さんのサポートとして働く中川大志さんが、二人に振り回されている姿もとても面白かったです。斉藤由貴さんが小悪魔的な行動で事件の証拠を見つけようとする演技も、少しミステリアスな感じがぴったりだなと思いました。このドラマのキャラクター設定をしたのはバカリズムさんということで、役にあったキャラクターを作り出すのが本当に上手いなと感心しました。
30代女性
竹内結子と水川あさみが敏腕弁護士となり、一般的な弁護士事務所が扱わないような事件を、法律には抵触していないけれど人としてはギリギリのラインで攻める臨場感が好きで、毎週見ていました。面白かったシーンは、なんといっても最終回のストーリーです。絶対に敵対しないと思っていた竹内結子と水川あさみが、まさかの敵同士となり、お互いのやり方が完全にばれている状態で法廷で戦いを繰り広げる臨場感。いつもは2人がタッグを組んでいるからこそ、安心してみていられたのですが、その2人が次々とぼろを出し合い、そして最後にはそれがすべて仕組まれたことだった。最後まで見てとてもすっきりしました。
30代女性
“竹内結子さんと水川あさみさんのコンビがとても良かったです。弁護士事務所のメンバーのアドリブ感や物語のテンポの良さが大好きでした。
最終話での事務所メンバーの見事などんでん返しがスカッとして終わり方も良かったです!”
20代女性
ドラマ自体の内容というよりは、動画を撮影する上での撮り方が少し他のドラマとは違う印象を受けました。どの角度からその場面を映すのか、映像が切れるタイミングなどが変わっており、ドラマというよりか映画を見ているような、気分になりました。また、個人的には好きな竹内結子と水川あさみの組み合わせが新鮮で、でも合っていてとてもよかったです。
30代女性
バカリズムさんが主演されていて、ドラマを観ながら勝手に脚本もバカリズムさんがされたのかな…と思っていました。どうやら脚本は違う方のようでしたが、面白いドラマでした。オープニング曲のmiletさんの「inside you」もいいです。
40代男性
竹内結子さんがとても素敵でした。齋藤ゆきさんや水川あさみさんなどの女優陣のみなさんもとてもスタイリッシュで素敵でした。バカリズムさんの上司っぷりもとても面白く、中川大志さんのハーバードネタもみんなのいじられキャラで面白かったです。
30代女性
竹内結子さんの久々のドラマ主演でとても楽しみにしていました。 スキャンダル専門弁護士っていう新たな切り口で面白かったです。 いろんな弁護士ドラマはありますが、スキャンダルに特化した内容で毎回どんな風に解決していくのかドキドキしました。
40代男性
最初見た時に竹内結子さんと水川あさみさんのやりとり面白いかったです。中川大志さんが毎回この2人に振り回されていて、見ていて面白かったです。ただ弁護士ものとしてはやや物足りなさを感じました。それとこの作品で一番好きだったのが、第1話にゲストで登場した馬場ふみかさんや中村ゆりかさん達が演じたアイドルグループのフォレストの歌がかなり良かったことです。ドラマの中だけの歌だけですが、この歌をドラマが終わった後でもYouTubeで聴くことがあるくらい好きな歌です。曲も歌詞も良く、そして馬場ふみかや中村ゆりかさんの歌唱力が思っていた以上に良かったです。
20代女性
このドラマがオンエアされている間にも、いろいろなスキャンダルが報じられていたので、リアルな感じがしました。竹内結子さんが頑張っているのはわかりましたが、ちょっと空回りの感じで、それに比べると、斉藤由貴さんや水川あさみさんは力が抜けて良い感じでした。
30代男性
氷見のすごく先を読んでるのがとてもすごいと思います。与田と氷見のやりとりがとても面白くいいコンビだと思います。鈴木が何もしてない感じがとても面白くて笑えていいです。すごい面白い弁護士事務所でいいと思います。
40代女性
おもしろくなかった。弁護士ものではあったが、法律的な話ではなく危機管理を題材に持ってきていて一風変わった風で期待していたけど、セリフ回しが厭味ったらしく兼ね合いもつまらない。あとから種あかし的なことをするのだがそれもイマイチ。そうだったんだ!と感動するようなこともなくて期待していただけに少し残念。
40代女性
竹内結子さんがかっこいい弁護士役で、けれど謎も多くてどうなるのかとヒヤヒヤしていたのですが、最後は明るく終わりとても観た後の爽快感がありました。弁護士事務所の仲間のキャラクターがそれぞれ個性があり、それぞれのやり取りがとても面白かったです。
30代女性
主要な登場人物(弁護士)たちのやりとりが面白い。さすが、キャラクター監修をバカリズムが担当しただけのことはある。また、世界的ジュエリーブランドの「ブシュロン」とコラボレーションし、竹内結子さんを始めとした、登場人物たちが身につけているのを見て、思わずそのジュエリーが検索してしまうくらい気になる。竹内結子さんの衣装やバッグも働く女性のお手本にしたいコーディネートになっている。
40代女性
竹内結子さんが主演で水川あさみさんや斉藤由貴さん、中川大志さんなど個性豊か共演者も見どころでした。危機管理・スキャンダル対策専門の弁護士が依頼人の様々なトラブルを解決して行くストーリーが楽しくて面白かったです。1話完結なのも見やすくて良かったです。
30代女性
映像ディレクターである関和亮さんが監督しており、映像が今までのテレビドラマとは一線を画しているように感じました。また、主演の竹内結子さんの凛とした雰囲気も素敵で、最後にスカッとするストーリーも最高でした。鈴木法律事務所でのメンバーのやりとりが、面白いです。
30代女性
以前からバカリズムさんが脚本を書かれたドラマを面白いなと思い観ていました。何も知らずにこのドラマを観はじめたところ、バカリズムさんが出演されていて、ドラマの雰囲気から今回もバカリズムさんの脚本かな?と勝手に思っていましたが、このドラマではバカリズムさんはキャラクター監修のようです。知って納得しました。このドラマ面白いです。