第10話・最終回ドラマ「Re:フォロワー」を見逃し動画無料フル視聴しよう!【一十三の復讐劇の結末は…!?】

ドラマ「Re:フォロワー」
帝一くん

【前回のあらすじ】近日更新予定・・

この記事では、ドラマ「Re:フォロワー」の【第10話・最終回】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送・配信情報
・朝日放送テレビ 2019年10月20日(日)スタート 毎週日曜 よる11時35分~
・テレビ朝日 2019年10月19日(土)スタート 毎週土曜 深夜3時00分~
※時間変更の場合あり。ほか地域でも放送予定。

地上波放送終了後、TVer・GYAO!にて見逃し動画配信

【第10話・最終回】ドラマ「Re:フォロワー」動画視聴リンク

ドラマ「Re:フォロワー」は
VOD配信サービス「Hulu」で第1話から全話までフル動画配信が決定!

VOD配信サービス「Hulu」は完全無料視聴可能です!

「Hulu」では初回2週間のトライアル期間中に解約すれば、完全無料で「Hulu」が利用可能に!
解約金などは一切なし!!なので本当に完全無料で視聴できます。

「Hulu」オススメポイント!!

  1. 国内ドラマ、海外ドラマ、映画、アニメなど最大【50,000配信作品】が全部見放題!!(Hulu独占配信作品もあり)
  2. 追加料金や個別課金なし!!
  3. 高画質、高音質
    ※継続でご利用されると月々「933円(税抜)」かかります。

↓お得な「Hulu」の【徹底解説記事】はコチラ↓

ドラマ「Re:フォロワー」◊ 見逃し動画 2019年12月14日(土曜)27:00放送分

■1週間以内の場合の動画視聴(動画配信期間は12月14日放送後〜12月21日放送開始直前まで)

TVer GYAO!

■第1話〜全話までフル動画視聴

Hulu

■動画共有サイト検索
<検索>
YouTube PandoraTV Dailymotion 9TSU

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

◀︎【第9話】ドラマ「Re:フォロワー」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

【第10話・最終回】ドラマ「Re:フォロワー」の詳細

■ドラマ「Re:フォロワー」第10話・最終回・あらすじ

とある地方の駅に降り立った逃亡中の一十三(西銘駿)と美奈(喜多乃愛)。2人は、11年前、クレシダ事件の起こった草原へ向かう。
一方、優作(塩野瑛久)は電車に揺られながら、2年前のことを思い出していた。占い師と話す優作に近づき、「クレシダ」のアカウントを告げる見知らぬ男のことを…。
友木(和田雅成)は、一十三と美奈の行方を追う警察の事情聴取を受けながら、弁護士としてクレシダ事件を担当していた亡き父、保(阿部裕)のことを思っていた。事件の闇に葬られた真実に怒り悲しみ、息子の前で涙を流した保。そんな姿が忘れられず、働きながら弁護士を志して勉強していた友木。そして、2年前、一十三の保護観察をしていた五島(谷口賢志)と連絡を取る。2人は一十三について、ある約束を交わしたのだった。
そんな五島は、防衛大臣・角光が倶利伽羅会とクレシダ事件に関わっていたという大スクープ記事を書いたことで命を狙われる。暴漢に刺され、争っているところへ、刑事の荻島(萩野崇)が到着。危機一髪で助けられた五島は、病院に向かおうとする荻島に刃を向け、「行かなきゃいけない」と告げる。荻島もまた、クレシダ事件の闇に憤る一人だった。2人は一十三たちが向かった場所を目指す。
事件の起こった草原にたどり着いた一十三と美奈。そこに現れたのは…!驚く美奈に彼はすべてを語り始める。そして、一十三の復讐劇の結末は…!?

『出典:ドラマ「Re:フォロワー」第10話・最終回あらすじ

■キャスト

西銘駿 塩野瑛久
和田雅成 喜多乃愛 谷口賢志 / 中島早貴 原田佳奈 八神蓮 萩野崇
松尾貴史 的場浩司(友情出演)  /  佐藤流司

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第10話・最終回】ドラマ「Re:フォロワー」視聴者からのネタバレ解説・感想

■【第10話・最終回】

ネタバレ解説
逃亡中の一十三と美奈は、クレシダ事件の起きた場所を訪れる。一十三は11年前に自分の母親が自殺ではなく殺された現場を目撃し、その犯人である少年を呼び出していた。そして二人が口論してるところを止めに入った美奈がその少年を刺してしまい、一十三がその罪を被ったというのがクレシダ事件の真実だった。一方、五島は防衛大臣・角光に雇われた男に命を狙われナイフで刺されてしまうが、刑事の荻島たちに助けられる。荻島はケガをしている五島を病院に連れて行こうとするが、五島は一十三のもとへ行くように願い出る。そんな中、一十三と美奈の前にクレシダのメンバーである優作が現れる。そして、自分自身も一十三の母親の殺害に関わっていたこと、その真実を父親の角光が隠蔽したことを話す。

■感想

30代女性
私の好みではなかったけど、完成度の高い、独特なストーリーだったと思う。1話から最終話までが一冊の推理小説みたい。ストーリーは難しいけど、好きな人は熱中できる作品だと思う。最近のドラマにしては珍しいテイスト。
30代男性
「Re:フォロワー」第10話を観て、一十三と美奈が、クレシダ事件の現場となった名もなき草原へ行って、昔のことを語っている姿が何だか青春を感じられました。だが、原田優作が現れ、母親を殺した片割れということを伝えたところが、とても不気味に感じられました。
40代女性
最終回で無事に全ての真相が明らかになり、一十三と美奈も前に向かって歩き出すことが出来て本当に良かったなと思いました。五島が最後まで一十三に復習をさせないように命がけで奮闘する姿に、心を揺さぶられました。
50代女性
優作の悪人っぷりに驚きましたが、逮捕された後、美奈のことは伏せたというのは彼にも良心があったんですね。公人のことはそうだったのか、とびっくり。一十三は、そうやって心のバランスを保っていたのかと思うと悲しいです。でも五島はあんなにも一十三を大事に思っているし、これからは美奈とふたりで明るい未来に向かって行けますね。
30代女性
五島が一十三を説得しにきたのがかっこよくてよかったです。公人がいなかったのがとてもビックリしました。公人が一十三の作り出した存在だったのがとてもビックリしました。クレシダが国家に勝ったのがすごいと思います。

ドラマ「Re:フォロワー」出演者関連作品リンク

■佐藤流司

▶︎【歌姫失踪、犯人は誰だー】ドラマ「REAL⇔FAKE」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

▶︎【ネクストブレイクの俳優総出演!恋愛学園ストーリー】ドラマ「ファイブ」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ