「Re:フォロワー」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう!【第1話から全話まで】

ドラマ「Re:フォロワー」
帝一くん

巨大インフルエンサー”クレシダ”が社会の闇を斬る!「クレシダ」に悩みや不満をぶつけると、選ばれた者だけに「言葉」が与えられ、解決してくれる。

世間で話題のSNS「クレシダ」。4人の運営メンバーがそれぞれの能力を生かし、依頼者の悩みを解決していくー

次第に明らかになっていく「クレシダ」の目的と、登場人物の本当の姿は一体・・?!

この記事では、ドラマ「Re:フォロワー」を【第1話から話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

放送・配信情報
・ABCテレビ(関西)2019年10月06日(日)スタート 毎週日曜 よる11時35分~
・テレビ朝日(関東)2019年10月05日(土)スタート 毎週土曜 深夜2時30分~
※時間変更の場合あり。ほか地域でも放送予定。

地上波放送終了後、TVer・GYAO!にて見逃し動画配信

【最新話】ドラマ「Re:フォロワー」動画視聴リンク

ドラマ「Re:フォロワー」は
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☆『Hulu』ユーザーレビュー

40代女性
Huluは海外ドラマが豊富で最初は海外ドラマの動画目的で登録したのですが、他の動画配信作品も普通に多くて結構満足しています。映画もドラマも動画視聴できるし、アニメも動画視聴できるし・追加料金取らないところがまた良いなあと思っています。

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ドラマ「Re:フォロワー」第1話 見逃し動画 2019年10月05日(土曜)26:30放送分

■最新話放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新話「第9話」動画配信期間は12月07日放送後〜12月14日まで)

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■第1話〜全話までフル動画視聴

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動画共有サイト視聴の注意点
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▶︎【第2話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年10月05日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年10月12日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年10月26日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年11月02日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年11月09日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年11月16日放送分)

▶︎【第8話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年11月23日放送分)

▶︎【第9話】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年11月30日放送分)

▶︎【第10話/最終回】ドラマ「Re:フォロワー」(2019年12月13日放送分)

■動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
Hulu ◎(見放題) Hulu詳細
U-NEXT ◎(見放題) U-NEXT詳細
FOD × FOD詳細
Paravi × Paravi詳細
ビデオパス × ビデオパス詳細
dTV ◎(見放題)
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配信状況最終更新日 2019.12.25

ドラマ「Re:フォロワー」の詳細

■ドラマ「Re:フォロワー」イントロダクション

「仮面ライダーゴースト」の西銘駿と
「獣電戦隊キョウリュウジャー」の塩野瑛久がダブル主演!

さらに!2.5次元界のトップランナーとして
絶大な人気を誇る佐藤流司、
舞台「刀剣乱舞」で人気急上昇中の和田雅成が競演!

「裏アカ男子」が悪を翻弄するSNSサスペンスが誕生!
TVドラマには描かれなかったストーリーの舞台化も決定!
壮大なドラマ・舞台連動企画が幕を開ける!

とある図書館に集う4人の美しい男たち。
彼らは図書館でただ暇を持てあましているニートに見えるが、実は世間で話題のSNS「クレシダ」を運営するメンバーだった。

≪「クレシダ」に悩みや不満をぶつけると、選ばれた者だけに「言葉」が与えられ、解決してくれる。≫

そんな噂で、「クレシダ」は圧倒的フォロワー数を誇る巨大インフルエンサーとなった。
しかし、誰もその「クレシダ」を運営しているのが、この4人だとは知らない。
リーダーの一十三が依頼者を選び、公人が言葉を与え、友木が情報収集、優作が潜入。
4人がそれぞれの能力を生かして、SNSの「裏アカ」を使い、依頼者の悩みを解決しているのだ。
しかし、その結果、依頼者が幸せになるかどうかは本人次第。
中には過激な仕置きを受けて社会的に抹殺される人間も…。
そんな「クレシダ」を追うゴロツキ記者の五島は、「クレシダ」というアカウント名が11年前に世間を騒がせた小学生殺人事件、通称「クレシダ事件」と関連があるのではないかと追い続けている。
次第に明らかになる「クレシダ」の目的と、登場人物たちの本当の姿とは…。

『出典:ドラマ「Re:フォロワー」イントロダクション

■キャスト

西銘駿 塩野瑛久
和田雅成 喜多乃愛 谷口賢志 / 中島早貴 原田佳奈 八神蓮 萩野崇
松尾貴史 的場浩司(友情出演)  /  佐藤流司

■公式SNS

公式サイト Twitter

<各話>ドラマ「Re:フォロワー」ネタバレ解説・感想

■第1話

ネタバレ解説
巨大インフルエンサーとなったSNS「クレシダ」。悩みなどを訴えると、選ばれた者に「台詞」を与え、解決してもらえると噂になっている。「クレシダ」を秘かに運営するのは池永一十三、原田優作、鯨岡友木、城江公人の若き男たち。週刊新流編集部の記者・五島は「クレシダ」を調べている。リストラされ、妻・陽子や息子・達也に相手にされず、家に居場所がないと嘆く町田慎吾の悩みを、一十三が選ぶ。友木は陽子と達也の情報を集める。公人は慎吾に「台詞」を与えた。「クレシダ」の噂で持ちきりになっている中、そのことに岩立ちを見せる劇団の演出助手・雪谷美奈の姿があった。怪しげなバイトをしている達也に一十三が接触。陽子には優作が近づき、彼女の気持ちを揺さぶってふたりはホテルへ。陽子がシャワーの後、ベットへ入ると、組み伏せてきたのはなんと達也だった。その様子を一十三が写真に撮り、慎吾に送る。帰ってきた陽子と達也に相変わらず冷たくされた慎吾はその写真を拡散。後日、慎吾は家族とやり直したいと妻子に告げるのだった。

■感想

20代女性
新しい世界を作ってやるっていう言葉は、とても興味深いなって感じました。文学の話も加わるから図書館から始まるのもいいし、依頼にセリフを与えるというのも面白いし、この先に何が待ち受けているのかが楽しみになりました。

■【第2話】近日更新予定です。

■【第3話】

ネタバレ解説
「あの事件で全てを失った。どうして被害者が地獄の日々を送るの?あなたにわかる?」というコメントから始まる今回の依頼。依頼人は、26年前に弟を殺された姉である。この家族はその事件で大きく人生が変わり、母は亡くなった。ターゲットは、妻と息子がいる幸せで裕福な生活を送る弁護士。当時弁護士はまだ中学生で、少年法により守られていた。クレシダの作戦により、弁護士の息子とキャッチボールをするこになった依頼人。弁護士も駆け付け息子を返せと言い合いにあるが、無邪気な息子はかくれんぼを始める。依頼人は「26年前の日々をあんたに教える」と弁護士の息子の首に手をかける。そこに依頼人の父が表れ、依頼人を止め、弁護士の元へその息子を帰らせる。弁護士は深く頭を下げ、その場を立ち去った。

■感想

30代男性
青池卓を殺害した同級生Aが名前を変えて生活をしている流れから、荒んだ生活をしていると思って見ていたが、まさか社会的にエリート階級の弁護士になって部下となる若手弁護士も雇う程の規模で悠々自適な生活をしているのが恐ろしく、架空の物語だがあり得そうな話で怖すぎる。
30代女性
正直、弁護士になっていい暮らしをしている人が自分の過去の罪をバラすと言われている状況で、開き直って逆ギレするのが理解できなかったです。弁護士なら冷静にお金持ってきて下手にでるくらいできないのかなと疑問に思いました。やり取りを録音しておけばその後訴えることもできるたはずです。馬形は弁護士にはなったけど昔と変わらずバカなんだなと思うと同時に、クレシダの作戦が上手くいったのは相手がバカだったからだと思うとなんだか残念な感じがしました。
30代女性
一十三が”殺せばその手に一生感覚が残ってしまう”って言って復讐を止めてたけど、唯に陽一を殺せたとは思えなかったです。というかなぜ陽一を巻き込んだのかクレシダの考えが理解できなかった。世間には過去をばらす記事は出さないけど陽一には父親の過去を教えたかったのかと考えるとかなりえげつないので、そこまで考えていた行動ならすごいなと思いました!
30代女性
お涙頂戴的な展開すぎてスカッとしなかった!馬形の性格は幸せが壊れるかもしれない現実を突き付けられても変わらなかったので、過去を暴く記事は世に出してほしかったです。でもそのせいで陽一が父親の過去を恥じずに唯やクレシダを恨むかもしれないと思うと一十三の選択は間違ってたとも言えないので、モヤモヤする終わり方だなと感じました。
30代女性
毎週みていますが、回を重ねるごとにどんどんおもしろくなってきました。話の展開やみなさんの連携がすばらしいし問題を解決してくれてとてもスッキリします。個々のキャラクターもたってきているので次週も楽しみです。

■【第4話】

今回は、新興宗教団体にはまって家にも帰らなくなってしまった妻、静香を助けたいという男、六田孝之を依頼者に選んだ一十三。男の話によると、小さな印刷会社を営んでいたものの会社は倒産し、娘である小春は病気で入院中。静香はそんな娘を助けたいと藁にもすがる気持ちで新興宗教団体にはまってしまったのだという。新興宗教団体である、倶利伽羅会について調査を始めた友木は、偶然を装って信者である日向杏に近づく。友木は日向杏に、なかなか病気が治らない弟のことで悩んでいると嘘をつき、倶利伽羅会の幹部である、木野勇人を紹介してもらう。一十三をなかなか病気の治らない弟として偽り、友木と一十三、二人で倶利伽羅会へと乗り込む…
40代女性
弱っている人しか誘われないセミナーなのか、洗脳の仕方が強引すぎる感じがして違和感しか感じなかった!だって幹部の木野に巧みな話術の才能とかマインドコントロールの才能があるというなら、正常である友木や依頼人である六田も軽く洗脳されなければおかしいはず。弱ってない人からしたらドン引きの内容ということは洗脳を受け入れてしまった静香がクレシダの思い通りに動くと思えないのでこの先の展開が不安です。
30代女性
「Re:フォロワー」第4話では、妻と娘を奪われてしまった六田孝之さんがとてもかわいそうに感じました。無職になってしまうと、確かに妻に捨てられてしまうように感じますが、好きで結婚したのならば、夫婦で何とか頑張ることができるのではないのかと思いました。会社の倒産はしかたのないことだと感じました。
20代女性
クレシダのメンバーの中でいつも笑っている原田の行動だけが浮いていて、依頼された内容を確認していても茶化すようなおふざけが過ぎる感じを受けてしまい、原田の演技力は凄さを感じているものの、クレシダ自体の危機を招く存在かもしれない。
20代女性
新興宗教らしさ満載で、椅子の問題はわからなかったし、はみ出すことを恐れていたというのは、確かにそうだなと思ったし、こうやって人々は壊れて行くのかと思うとなんだか悲しくなってきたし、この伏線が回収された時面白い作品だなと確信するなと感じました。
30代女性
塩野瑛久くんが俳優として、劇団に侵入していた時の人たらしの本領発揮があまりにもカッコよ過ぎて、洋服から見えているデコルテの華奢さが美し過ぎて、ズッキュンでした。マーシーがたくさん出ていて、2、5次元俳優好きにはたまらなかったです。

■【第5話】

ネタバレ解説
一十三と鯨岡は兄弟と偽り倶利伽羅会のセミナーに潜入、そこで幹部木野は救命ボートを使った話で受講者たちをコントロールし洗脳していたのである。一十三と鯨岡は木野の求める答えを見つけ受講者達から拍手喝采を受け抱き合うのだが、二人の口元には笑みがあった。一十三は犬飼に気に入られ総本山に向かう一方で、クレシダと倶利伽羅事件の繋がりを追っているジャーナリストの五島も総本山に潜入していたのだった。総本山で拝んでいる六田の妻と娘を発見した一十三、娘の小春を病院に連れて行く為にきたと告げますが拒む妻静香に、耳をを傾けて欲しいと説得する一十三だった。その時木野から犬飼の元に呼び出され儀式を行う一十三、そこに六田が現れ妻と娘を連れ帰ろうとするが木野によってつまみ出されそうに、その時一十三が発した言葉でその場にいた信者がクレシダだと気づき驚くくのだった。そして一十三は犬飼に「かつてここに大事な人が居ました。あなたに救いを求めたがおまえは何も救えなかった。やっと出来る、復習の始まりのさ」と告げるのだった。
30代男性
クレシダを設立したリーダーになっている一十三ではあるものの、依頼人にクレシダらしい言葉を放つっている公人がクレシダの頭脳となっていて本当のリーダーのように思っていたが、一十三の潜入した倶利伽羅会に公人が堂々といるのに、誰一人その存在に気付いていない所にビックリ、小春が話していたもう一人の自分という意味がここにあるのかもしれない。
30代男性
依頼人である六田の助け出したい、妻の静香と娘の小春の元にやっとたどり着いた一十三が話しかけたまでは良かったが、小春は病状が悪く感じられ早く病院へ連れて行かねばならない状況なのに母親の静香の取りつかれたような表情で拝む姿が悲しく、その姿に本当の思いを抑え込んでいる小春の優しさが切なすぎた。
30代男性
一十三が心の中が病んでしまい全てを拒否して引きこもったままの弟を、鯨岡が成功者でありながらも弟を心配し悩み苦しむ兄をそれぞれ演じて、恫喝と優しい言葉を巧み使って人々の思考を停止させて支配しようとする木野の思惑を上回る迫真の演技力は素晴らしく、得意の演技力を利用した潜入が得意な原田の存在意義が危うくなった。
30代女性
池永役の西銘くんの演技がすごかったです。大人しい弟役の時と、ラストに犬飼と対峙した時とで本当に滲み出る雰囲気が変わっていてぞくりとしました。特に犬飼を睨みつけた瞬間に、すっと雰囲気がクレシダの池永に代わり、怒りを含んだ目をしたところは引き込まれました。
30代女性
まだまだ結末が分からない。クレシダのことも。新興宗教の怖さを知った。病気で苦しんでいる人の弱さに付け入って。どうしても救いを求めたいと時は、ああやって宗教に騙されてしまうのだろうか?そう思うと世の中が怖くなる。

■【第6話】

ネタバレ解説
新興宗教団体・倶利伽羅会の総本山は一十三が声を投げ掛け、「クレシダ」が情報を拡散したことにより信者たちが大きく動揺する。信者たちが総帥の犬飼に言い寄り混乱する中、一十三は「クレシダ」を追って現場にいた記者の五島に「これ以上は来ないで」と告げてその場を去る。実は二人は以前から面識があったのだ。そして倶利伽羅会が壊滅し総帥の犬飼が重傷を負ったニュースが世の中に流れるなか、この件をきっかけに「クレシダ」のフォロワーはさらに増加し、公人は友木に「次の依頼者はお前だ」というメールを送る。一方、防衛大臣の角光は倶利伽羅会の件についての記事を止めるよう依頼し、「クレシダ」についても警察庁へ伝えるように指示をする。そんな中、五島のもとに一人の刑事が訪れてくる。

■感想

40代男性
ドラマ・Re:フォロワー・クレシダがでてきた事にょつて、新興宗教が激減していき、其れから後五島と一十三との関係が少しずつ明らかに成りつつある、このドラマ自体なのですが、ミステリーサスペンスドラマといえるでしょう。一押しです。
40代男性
第6話を見た感想としては、倶利伽羅会を壊滅に追い込んだクレシダが、何らかの事件に巻き込まれる展開になると予想できるので、これからの展開が楽しみです。クレシダと倶利伽羅会の関係を暴いた記事が、今後のストーリー展開のキーとなることは間違いないです。
30代男性
公人から鯨岡に次の依頼人となるように言われ書いた内容が、不正を隠したまま権力者になった人物を示している事から、倶利伽羅会と繋がっていた大臣の角光が鯨岡の出来事にも絡んでいるのかと思うと想像以上の力があると考えられ、少人数で挑む一十三たちのクレシダが戦えるのか心配だ。
30代男性
クレシダの中で最も知的なイメージしかなかった鯨岡が、倶利伽羅会に潜入するための演技力が半端なく凄かったが、成りすます演技から解放された途端に迫ってくる輩を次々と美しく無駄のない動きでなぎ倒す姿に魅了されるとは意外だった。
30代男性
クレシダの中で潜入するなら俳優を目指して演技力を鍛えている劇団員の原田だと思っていたが今回の依頼には参加しない姿勢を見せていたのは、潜入する新興宗教団体の倶利伽羅会のトップの犬飼が原田の父親だったとはビックリ、半笑いでしくじったなと言っていた所が怪しく、原田にはまだ何か思惑がありそうだ。

■【第7話】

ネタバレ解説
記者の五島は一十三の誕生日を祝っていた過去を思い出しながら、記事の執筆に追われていた。一方、優作が出演する舞台を見に劇場に訪れた一十三は美奈と再会するが、何も言わずにその場を去ってしまう。しかし一十三を追いかけ発見した美奈は、ずっと会いたかったことを伝える。そんな中、第3次佐々木内閣のお披露目の集合写真を「クレシダ」がSNSにアップしたことが大きな話題になる。それを見て慌てた優作は友木のもとを訪れるが、友木は防衛大臣の角光が次のターゲットだと告げる。一方の角光は、「クレシダ」を特定するように指示を仰いでいた。そして「クレシダ」や倶利伽羅会に関する記事を書き終えた五島は編集長の木佐貫に提出するが、木佐貫は角光のことも描かれている原稿を確認して厳しい言葉を掛ける。

■感想

30代女性
何だかよく分からないまま見てきたけど、やっとクレシダのことが分かるようだ。何が伝えたいのか分からなかったけど、何となく社会の理不尽さと闘っていることには共感できる。そこが気になるというか、普通の刑事ドラマみたいなのとは違うところが好き。
30代女性
巨大組織の警察に追われるために一十三が逃げ回れるのも短い間だけだろうと思っていたものの捕まる寸前にはちょっと寂しさを感じてしまい、この先どうなるのか心配になった瞬間に刑事が倒れる事にビックリ、三奈が罪になろうと構わずに殴りついて行こうとする覚悟は男性の一十三の覚悟の遥か上をいっていると感じた。
30代女性
ドラマ「Re:フォロワー(第7話)」を観て、一十三と美奈の関係がとても良くて、小学校の頃の知り合いで再会というのは、何だがうらやましく感じます。二人がお互い協力していくことを期待しております。話が進むにつれてクレシダのことがわかってきているように感じました。
30代男性
記者の五島が正義の心で書き上げた原稿はメディアという役割を果たした立派な仕事だが、受け取る編集長も同じ志はあるものの様々な事が絡む立場だけに動く人は現実社会にはいないため、木佐貫のカッコ良さが倍増している。
30代男性
敵とするにはあまりにも大きな存在である国家に挑むクレシダが、今後どのように戦っていくのか気になります。一十三と美奈が語っていた幼い頃の思い出は、甘くて切なくて綺麗で、そんな風に思い合っていた2人をステキだなと思いました。

■【第8話】

ネタバレ解説
「クレシダ」のアカウントから、11年前に静岡の深津病院で息を引き取った岸本玲という女性の情報を知りたいと公人は発信する。五島がそのメッセージ見ているところに、部下だった晴美が訪れてくる。五島はクレシダ事件と倶利伽羅会に関する自分の記事が雑誌に掲載されたことについて、編集長に御礼を伝えてほしいと告げる。晴美は編集長から五島へのエールを伝えると共に、自分自身も協力することを告げる。そして一十三が「クレシダ」であり、11年前の事件を起こしたクレシダ本人少年Aではないかと五島に問う。五島はそのクレシダ事件があった3日前の1月13日に、一十三の母親が倶利伽羅会の総本部で命を落とし、自殺として処理されていたことを話す。一方、指名手配され、美奈と共に逃げていた一十三のもとに警察が迫っていた。

■感想

30代男性
一十三の事を想い寄り添う美奈の強い気持ちはわかっていたものの、一十三を守るためならば人を殺めてしまっても構わない考え方は危ない宗教団体と変わらないために、一十三の言葉しか聞かない美奈には一十三自身が強く言い聞かせねばいけないと感じた。
30代女性
今回は一十三の名前の由来が判明して「そういう事だったんだ」と納得してしまいました。一十三の母親が病院に運び込まれた時、そこにいた看護師がずっと黙っていた事とは一体何なのかも気になります。そして五島の一十三に対する優しさには心を打たれました。
40代女性
やっとクレシダのことが明かになりそうだ。ここまで見てきてよかったなという印象。背景に「真実を知りたい」というのがあるとは予想外だった。SNSの闇を描いた作品かと思えば、もっと大きなメッセージがあったんだなと知った。
30代男性
「Re:フォロワー」第08話を観て、殺人未遂の容疑にかけられ、指名手配されている一十三と美奈がどうやって逃げ切るのだろうと考えて見ていました。二人は、ラブホテルに入ったということで、恋人関係にあるのかなあと思いました。青春を感じました。
20代女性
池永一十三は、絶対に、誰も殺していないと思います。なぜ、池永一十三がクレシダ事件の犯人にされてしまったのか気になります。そして、クレシダ事件の被害者を殺したのは、本当は誰だったのだろうと思いました。

■【第9話】

ネタバレ解説
公人は「クレシダ」から発信された11年前の真実について返答をしてくれた、看護師の葛城祥子のもとを訪れる。そして葛城に危険が及ばないように、「クレシダ」の大勢のフォロワーたちが関心を集める中、SNSを通じてやりとりを始める。葛城は11年前の1月、岸本玲が亡くなる際にその場にいたのは院長とその日の当直だった自分の夫、そして自分自身であることを伝える。彼女の身体には何日もかけて付けられた打撲の跡があり、直接の死因は腹部の刺し傷だったことを告げる。しかし遺体は解剖されず自殺と診断され、火葬された。一方、五島は少年Aの母親の死に関する記事を編集長の木佐貫に渡すが、木佐貫は危険な内容に踏み込んだ五島の身の危険を案じていた。

■【第10話】

ネタバレ解説
五島は角光が放った追っ手に背後から刺されてしまった。しかし必死に気力で応戦した。そこへ刑事の荻島が駆けつけた。瀕死の五島を病院へ連れて行こうとするが、一十三がいるクレシダ事件の現場へ向かおうとする五島。荻島に死んでしまうと言われても聞く耳をもたず、気迫に負けて現場へ行くことにした。一十三と美奈はクレシダ事件の現場の草原にいた。すると原田優作が現れ、「角光の息子だ、お母さんを殺した片割れだ」とうちあけた。一十三の母が殺された時、現場には犬飼の息子の少年Bと優作がいて、母を刺したのは優作だった。それを見ていた一十三は少年Bにチャットをして待ち合わせしていた。少年Bは自殺だと主張し、何をやっても無駄だとほのめかした。ナイフを取り出した一十三だったが、すぐに奪われ逆にナイフを突き付けられた。美奈が飛び出し少年Bと揉み合いになり殺してしまった。一十三は自分が自首することにして、美奈を逃がそうとした。優作が見ていて、角光が揉み消したのだった。「黒幕は俺だ」と挑発する優作。2人に襲いかかった所に五島と荻島が来た。「エアリアル」と呼び続ける一十三。五島は一十三を抱きしめ「エアリアルなんていない、それはもう1人の自分だ、復讐は終わった」と告げるとやっと正気に戻った一十三。逮捕された優作は事件の全てを自供した。一十三の嫌疑は晴れ起訴もされなかった。やっと全て解決し、一十三と美奈は前に歩み始めた。

■感想

30代女性
なんか文学的なストーリーだったな。シェイクスピアになぞらえてるし。結局少年は人殺しではなかったのか?クレシダ事件のことがイマイチよく分からなかった。国家の権力とか、難しい内容が多かったな。何回も見直さないと理解できないと思う。
20代女性
コンマドラマをやって良いのかと思いながら初めて観せてもらいました。もう10話なので9話までの『内容』はレンタルで観ようと思わせてくれる位『リアル』な感じがして本当に『怖い』・『インターネットを使えない』と思わせられたので使うときは気をつけようと思った!
40代女性
どうすればあんな事になってしまうのかが僕には理解が出来ません(滅多にインターネットなんか使わない)!でもその中での困ってる人間に「手を差し伸べてくれる人」が居るのはまだ『いいな』と思って今回のドラマを観てました!
30代男性
『言葉』は道具になってはいけない!人を傷つけるために授かったものでもないので、しかも、それが『インターネット』の中なのはもっと『するべきではない』と思いながら見ており、それお助ける彼らはすごいなと思う!
30代女性
優作がクレシダ事件に関わってるのかなとは前回までで感じてたんですがまさか犯人とはびっくりでした。また優作の草原に来た理由にも驚きました。6話あたりからエアリアルが他の人にふれていない、一二三には触れてるところで二重人格なんだと感じてましたがその通りでした。でもエアリアルの名前の由来が母に読んでもらったシェイクスピア最後の話の「エアリアル(空気の妖精)」からとってきてるのが泣けました。最後、消えてしまったと思ったエアリアルが「新しい物語を始めよう。」と言葉を残して終わったので舞台で出演者変わらずでどんな物語が繰り広げられるのか楽しみでしかたがありません。

▶︎今後のドラマ期待コメント

40代女性
クレシダをずっと追っていた五島が、3話のラストで偶然クレシダと対面しましたが、五島はあの時彼らをクレシダだと認識できたのか、そしてクレシダの本当の目的は何なのかという事が、今後徐々に明かされて行くことを期待しています。そして3話ではリーダーの一十三が今までの依頼とは違った思い入れがあるような素振りをしていたので、何か秘密があるような気がして注目しています。
50代女性
テレビで放送された3話までを見ましたが、クレシダは世の中の悩みを解決しているために活動していました。しかし、ジャーナリストの五島は11年前に起きた小学生殺人事件(通称クレシダ事件)と関係があると思って、クレシダのことを調べているため、クレシダのメンバーはきっと小学生殺人事件の犯人を捜していて、その犯人に復しゅうしようと思っていると思いました。
40代女性
理不尽なこと、我慢しなくてはならないこと、どんな人でも何かしらあるはず。そんなことを解消してくれる集団がいてくれればどんなに楽になるだろうと本気で思います。毎回、そんな気持ちをスッキリさせてくれるドラマです。今後も心のつっかかりを取ってくれるような展開を期待しています。
30代女性
とある図書館に集う4人の美しい男たちがすごく魅力的なドラマです。しかし第四話は木野勇人を演じる村田洋二郎さんがすごく印象に残りました。次回は一十三の本当の目的は一体何なのか、ついに明らかになるとのことで楽しみです。
20代女性
まさか主人公も、新興宗教のせいで人生が狂ってしまった一人だとは思いませんでした。なんとなく、お母さんが新興宗教のせいで亡くなってしまったのではないかという気がしました。本当に、新興宗教はこわいなと思いました。人間の弱みにつけこむなんて最低だと思います。
20代女性
少年時代の罪を少年法で守られ、今現在裕福な生活を送る者にたいし家族を奪われ残された遺族が思うことは、復讐だろう依頼者にコトバを与えるシーンは見ものでした、その時のシェイクスピアのセリフをこれに使うのか?舞台だったらいいが、ドラマだけど子供をどうこうするすることはむりとして本人への復讐は避けないと現実でもやりそうで怖い。
30代女性
見続けているうちに皆の連携がおもしろくなってきました。解決方法が毎回スカっとするので、これからも期待しています。現実にもこんな人達がいればいいのになぁと思いながらみています。次回もハラハラドキドキする展開を希望します。
50代女性
ダブル主演の西銘駿と塩野瑛久が美形で、それだけでも見る価値があります。ネット社会を題材にしているところが旬です。ミステリアスな四人組がどういう繋がりか、今後何を引き起こすか、最終回まで目が離せません。

【気になる!!】ドラマ「Re:フォロワー」の期待の声

20代女性
“最近ドラマや、映画などで少しずつ注目を集めている若手俳優集団である、青山表参道X(AOX)の塩野瑛久さん、西銘駿さんに、とても期待を寄せています!塩野さんは、PRINCE OF LEGENDやHiGH&LOW などに出演したことから、LDHファンからも人気を集めています!塩野さん、西銘さん共に、元戦隊モノ出身であることから、アクションの動画シーンなども見れたらと期待しています!”
20代女性
このドラマ「Re:フォロワー」に出演している方の舞台を何度か見に行ったことがあって、純粋に演技が上手だなと思っていました。ストーリーもSNSがメインになっていて面白そうですし、舞台とは違うオリジナルの役どころでどんな演技がみられるのかが楽しみです。
20代女性
ドラマ「Re:フォロワー」は仮面ライダーゴーストの西銘駿さんと獣電戦隊キョウリュウジャーの塩野瑛久さんがダブル主演するというところが、イケメンぞろいで楽しみです。他の動画出演者もイケメンの2.5次元俳優さんということなのでとても期待できそうだなと思いました。”

▶︎ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント

  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント1
50代男性
とにもかくにも、雰囲気のある映像だなあというのが一番でした。動画を視聴して直ぐにどういったストーリーのドラマなのか理屈抜きにしつ知りたくなりました。ニセアカウント登録で、SNSをつかって犯罪⁉めいた事をする異様な空気感•••ハマりそうです。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント2
20代女性
塩野瑛久さん、初の連ドラ主役ということで、とても期待しています。誰しもが今の世の中ではSNSを活用し、中には裏垢や、日頃見せることのできない自分を、SNSで発散している人は、たくさんいることと思います。その中で起きるストーリーということで、とても身近に感じる瞬間であったり、あるのではないかと思い、予告動画をみて早くみたいなという気持ちになりました。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント3
20代女性
出演者さんがあまり知らない方ばかりでした。人生をフォローし会うドラマなのかなっておもいました。どんな感じのストーリーになるのかは全く見当がつきませんがみんながお互いに色々フォローし合って生きていくドラマなのかなっておもいました。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント4
30代女性
SNSの裏アカウントからなる現代のダークヒーローという設定がスタイリッシュで好きです。更に役者がみんなイケメンで格好良かったので、視聴したいと思いました。過去に何かしら抱えている感じがするので、そこが気になりました。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント5
40代男性
少しこわくないですか?。「クレシダ(主人公グループ)」って。そんな感じが予告動画に少し出ていた感じがします。だってね、SNSの裏アカ(匿名の裏アカウント)を使って、社会的断罪を敢行する場合もあるらしい…し。なんかフリージャーナリストが調べているらしいのです。「クレシダ」という名前が11年前の小学生殺害事件と関係があるとかないとか。そういうスリリングさが予告動画に現れていて、また難解な感じもして。なぜに難解か、もしかすると!?、なんて。観てみないとわからないんじゃないでしょうか。とってもスリリングかも。楽しみ。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント6
30代女性
う〜ん、いまいちよくわからない予告動画でした・・・。タイトルを聞いて想像していたのとかけ離れすぎているのかな。ちょっとしたサスペンス系?今のSNS社会を皮肉っているものだと思ったので、ちょっと怖い系だったので残念。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント7
30代女性
一言でこちらのドラマのイメージで言うと怖い系なのかな?と思いました。動画が長いのはどう言う感じなのかな?とそそられるのでいいとは思いましたが音楽だけであまり人が喋っていなかったので、そこはもう少しセリフを移してもよかったのかな?と思ったのと、出演者の方の名前がでていなかったので正直誰が出ているのかわかりませんでした。主に出てくる人だけでもいいので名前は載せた方がいいと思いました。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント8
20代女性
私はこの作品に出演している人を誰一人として知りません。しかし、このような作品はそれでいいのです。このような作品は結局のところ、演技で見せるのではなく、顔で見せる作品だからです。つまり、出演者が好きな人が見ればいいのです。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント9
40代男性
イケメン俳優たちが織り成す謎が多そうなサスペンスドラマな感じがしました。今の時代にあったSNSを使った問題を解決していく今までとちょっと変わったドラマになりそうで楽しみになりました。W主演の西銘駿さんと塩野瑛久さんのスマート演技にも期待しています。
  • ドラマ「Re:フォロワー」の予告動画視聴ユーザーコメント10
20代女性
ドラマのキャストは存じていましたが、動画を見るとイケメンがたくさん出ていて、ストーリーを楽しみつつもイケメンに癒されそうなドラマだなと感じました。4人の個性がしっかりと出そうだなと思いました。塩野瑛久さんやっぱりカッコいいです、ドラマが楽しみになりました。
  • そのほかのコメント
30代女性
売れっ子の4人組イケメン俳優が出演で嬉しいです!!佐藤流司くん推しなのですが、可愛い顔しているのに、クールな頭脳系キャラでかっこいいです!
50代女性
図書館で集う4人の個性的なイケメンが実はクレシダというSNSを構成すし、そこからいろいろな事件が発展していく。というまさに現代の象徴的な題材を軸としたドラマで、なんともミステリアスで個性的。投稿した人にインフルエンサーを振りまいていく、彼らの救いの言葉をどうもっていくかは本人次第で、時には恐ろしい結末になり、時には心慰める結果となり実に意外な展開になることもあり、見ていてハラハラしたり、納得できなかったりと、見ている人をも翻弄するドラマだと思う。だがなんとも煮えきらない感じがするのは、何のために一見ニート的な彼らがやっているのか。今のところ彼らそれぞれの理由や背景が見えかくれするだけで、実態がわからないという焦燥感を見ているものに与えてくれる。この先の進展が楽しみなドラマです。

ドラマ「Re:フォロワー」出演者関連作品リンク

■佐藤流司

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