「同期のサクラ」主人公・北野桜が生まれた離島はどこ?離島の暮らしは大変なの?【独自調査】

帝一くん
この記事では、2019秋に放送されるドラマの中でも特に注目されているドラマ「同期のサクラ」の主人公・北野桜の生まれ育った「離島」の暮らしについてご紹介します。

ドラマ「同期のサクラ」

高畑充希主演で、201910月から日本テレビで放送される「同期のサクラ」。脚本は「GTO」や「女王の教室」、「過保護のカホコ」など手がける遊川和彦、演出には明石広人と南雲聖一が名を連ねます。

「同期のサクラ」は1話=1年で描かれ、物語を通して10年分が描かれていく構成となっています。

出典:Twitter(@douki_sakura)

高畑充希演じる主人公・北野桜は離島生まれで、故郷の離島と本土に橋を架けることを目標に大手ゼネコン”花村建設”に入社します。橋を架ける大きな夢を抱きつつ、困難が生じても自分の考えを曲げない強さを見せます。橋本愛演じる月村百合も桜と同期で、新田真剣佑演じる木島葵はいきなり社長を目指すと名言して野心を燃やします。他にも、清水菊夫役の竜星涼や土井蓮太郎役の岡山天音など、異なる個性を持つ同期に要注目です。
それぞれ大きな夢を描いたり、明確な目標がなかったりしますが、社会に揉まれながらも頑張って前に進んでいくポジティブな作品に仕上げられています。

桜が生まれた離島

美咲島

北野桜が生まれ育った離島は「美咲島」という島で、桜は田舎育ちの純粋さを窺わせます。この美咲島と呼ばれる島は新潟県の離島という設定になっていますが、実際には存在せず架空の島です。

桜はこれまで島で生活してきたことから、時折都会の常識に疎い面を見せます。新入社員の研修では芯の強さが仇となり、早々に社会人としての先行きに暗雲が立ち込め始めるのでした。しかし、それでも諦めずに夢に向かう姿が魅力的で、同時に離島に興味をもたせる切っ掛けを与えます。

では一体、離島での暮らしというのはどのようなものなのでしょうか。

離島での暮らし

利便性

実際のところ島での生活は制約が多く、買い物ができる場所がほぼ決まってしまったり、コンビニがなかったりします。また、本土から島にやってくる船の数が限られているので、商品を取り寄せるとなると日数を要します。大型だったり重量があるものは、そもそも取り寄せが不可能だったりするので、そういう意味では不便に感じるでしょう。
車やバイクがないと行動半径が狭まりますから、自家用車は必須だといえます。路線バスがあっても本数が少ないので、乗りたい時に乗れないのが難点です。ただし、自転車があればそれなりに行動範囲は広まりますし、小さい島ならあまり困らないはずです。

生活環境

島に居る人ほとんどが顔見知りで地域の連帯感が強く、他所から来た人に対してあまり良く思わないこともあります。人によっては監視されていると感じるかもしれませんが、逆に長く住み続けている人なら、見守られている安心感を覚えることも珍しくないです。開放的で心理的な制約の少ない島も当然ありますが、過疎地で地域の連帯感が強過ぎると、島外から来る人に圧迫感や疎外感が生じます。このように、離島での生活は地域に馴染めるか否かで、生活の快適性が決まるといっても過言ではないでしょう。

仕事は都心と比べると当然少なくなり、実際は自分たちでやる必要があることが多いので、特に若い働き手は何かと駆り出されることもあります。勿論、仕事の多くは力仕事が中心ですし、地道に身体を動かして成果を上げるものが多いです。医師や建築などの専門家は外から募集される傾向で、移り住む人を探して来てもらったりします。
離島も少子高齢化は例外ではないので、島内で学校に通えないケースも少なくないといえるでしょう。そういった島では、学校に通う為に船に乗り通学する必要がありますから、やはり都会の生活とは大きく違います。
大人も同様に、島で仕事が見つからなければ本土に通ったり、場合によっては家族と離れて暮らすことになります。地元で生活が見つかれば、割とマイペースに仕事ができるので、早く仕事を終えたり余暇に時間を充てる余裕が手に入ります。海に囲まれているので釣りに最適ですし、釣りや農作業で自給自足の生活を送ることも夢ではないです。

自然との距離

交通量が少なく排気ガスがあまり出ないので、1日を通して空気が澄んでいますし、夜は綺麗な星空を見ることができます。整備されていない場所も多々あり、剥き出しの自然に触れることが可能です。景色が開放的で視界が広がりますから、都会暮らしの人の目には特に新鮮に映るでしょう。
当然ながら、海の近さは台風が到来しやすいことを意味するので、台風シーズンは天気の変化に悩まされるでしょう。また虫などもたくさん生息しているので、自然との共存を楽しんでいくことが生活するうえでのポイントとなりそうです

【まとめ】「同期のサクラ」離島での暮らしとは

大変といえば大変な島の暮らしですが、大自然で育ったからこそ「純粋さ」や「人を信じる心」が育まれているのではないでしょうか。制限のある生活は、実は都心にはない「自由さ」があるのかもしれません。

このような事情を念頭に置きながらドラマを観賞すると、北野桜の生まれ育った環境や現在の性格の背景を想像しやすくなります。その分感情移入ができますし、ドラマをもっと楽しむことができるかもしれません。

異なる環境で暮らす人の心に橋を架けるかのように、北野桜の奮闘が楽しみですね。

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